先に果てた男は奥さんの口をふさいであいた手で胸を揉みながらチクビを吸ったりして楽しんでいるみたいです。その時車の影から人らしき影が見えた。誰か覗いているらしい。誰なんだろう?そうしてる内に最後の男が果てた。男が奥さんから離れると奥さんは崩れ落ちた。二人の男はそのまま走って車に乗り立ち去って行った。奥さんは少しの時間放心状態でいた。そして服装を整えて少し鳴き声を殺しながら自分の車に帰って行った。そしてマンションへと足を向けたその時さっきまで隠れて覗いてた人影が消えていることにきずいた。奥さんは四階なので私は自分の家がある三階へ逃げた。奥さんが階段を上がり出した音が聞こえ始めた。そして何故か二階で足音が止まり、ガタガタと音がして静かになった。あれ?何が起きたのか。静かに階段を降りた。二階をみると誰もいない。奥さんが消えた?そして一階に降りようとした時どこからか声が聞こえる。聞こえる方へ行った。「まさか?ここは変わり者の50代のオッサンがいる部屋だ」ドアに耳をつけると怒鳴り声が聞こえる。ドアノブを回すと開いた。私はバレないように部屋へ入った。