jokerさん(10代)からの投稿
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こんにちは!この体験談を読んでいただきありがとうございます。
まずはスペックから。
俺:身長180cm。わりと目はパッチリしている縄文人顔。水泳部。
M:身長160cm弱。ショートヘア。目が大きくて陸上部のスポーツ少女。
それでは本題に参ります。
俺(高1)は東京の男子校に通っていて、Mは新潟の旅館の四人兄弟の末っ子で俺より1つ上だった。
男勝りな娘で、バイハとかモンハンとかが好きな娘だった。
幼稚園から毎年夏と冬にそこに遊びに行ってたから、俺とMは仲が良かった。
小5ぐらいでMを好きになった。
その頃はこれが好きって感情だって知らなかったけど、遊んでて幸せだった。
しかし、中1になってから部活とかで忙しくなり、4年間会えなかった。
Lineとかでやり取りしていたけど物足りなかった。でも高1の夏、暇が取れてようやく遊びに行けることになった。
久しぶり会うとMはすっかり大人になってた。
俺「久しぶり!見違えたよ!」
M「私も~大きくなったから見違えたよww」
そんなこんなで3泊4日の旅はどんどん過ぎ、帰る日の前日・・・風呂から戻ってMの部屋に行った。
部屋にはMがいて、Mも風呂上がりだった。
水滴が首筋を伝って行ったり、シャンプーのなんとも言えない香りが艶かしかった。
俺が座るとMが上に座ってきた。見下ろすと胸元からおっぱいが見えそうで凄く興奮した。
頭の中でババアの裸を想像し、あそこが勃つのをこらえていた。
俺「ちょっとMちゃん、退いてくれる?」
M「やだ~ここ落ち着くんだもん!」
俺「ちょっ暴れないで・・・!」
あそこが勃ってしまった・・・しかもフルで・・・。
俺「(終わった・・・)」
しかし、
M「あ、これ・・・。俺君、どうしたの?」
俺「お前がそんなかっこしてるからだよ・・・。ごめんな」
M「ううん?私嬉しいよ!大好きな俺君が私に興奮してくれて///」
Mが顔を紅くしなが言う様は天使みたいに可愛かった。俺もそれを聞いて我慢できなくなった。
俺「俺もずっと好きだったよ」
と言ってキスした。二人にとってのファーストキスになった。
Mが舌を絡めてきて1分間ぐらいキスした。
我慢できなくなり、小さなMをお姫様抱っこしてベッドにいった。
ベッドでキスして服を脱がそうとすると
M「待って・・・私・・・初めてだから怖い・・・優しくしてくれる?」
俺「ごめん、俺も初めてだからがっついちゃった・・・」
M「いいよ、じゃあお願い・・・///」
服を脱がすとそこには控えめな可愛いおっぱいがあった。
揉むと可愛い吐息を漏らした。
M「あ、あぁ・・・自分でするのと全然違う・・・」
俺「気持ちい?」
M「うん・・・ごめんね、ちっちゃくて・・・」
俺「ううん。可愛いよ、スゲー可愛い!」
M「もう・・・///」
おっぱいを堪能し、下に向かった。
ズボンを下ろすとそこは毛に包まれた可愛いあそこがあった。
匂いはなく、逆に興奮した。
M「あ!そこは!ダメ!」
俺「ここ、セッケンと女の子の匂いがする・・・いい匂い」
M「バカぁ・・・変態・・・////」
俺「洪水状態だな・・・舐めるよ」
M「え!?舐めちゃダメ!汚いよ!あ!あぁ・・・あン」
俺「気持ちいい?」
M「ヤダ!やめて舌入れないで!ぁあン・・・ダメぇ!!」
びくびくとMが痙攣した。どうやらイったらしい。
俺「大丈夫?」
M「こんなの初めてだよ・・・こんなの知ったら病みつきになるよぉ・・・///」
M「私ばかりしてもらってダメだよ・・・私もしてあげる」
といって俺のズボンを下ろした。勃起したあれが姿を見せる。
俺「え!ちょっと!」
M「うわ!凄く大きい・・・こんなになるの?」
(終わったあと計ると17cmありましたwww)
俺「恥ずかしいから見るなよそんなに・・・//」
M「前にネットで見たみたいにするよ?あーん・・・」
口に入ると温かくて、この世の物とは思えないほどよかった。
M「ちゅぱ・・・じゅぷ・・・気持ちいい?」
俺「ヤバい・・・っくスゲー気持ちいい」
M「良かった!ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・じゅぷ・・・射精したかったら・・・射精していいよ・・・?」
俺「ヤバい・・・!射精るから顔離してっ!」
しかし、Mは離さず口の中に射精してしまった。
M「んぷ!んぐっ・・・ケホケホ・・・」
俺「ごめん!気持ちよすぎて我慢できなかった・・・」
M「いいよ・・・俺君も初めてだもんね・・・私こそ吐き出してごめん・・・」
俺「Mちゃん俺そろそろしたい・・・けどゴム無いんだ・・・」
M「いいよ、今日安全日だから。来て・・・」
さっき射精したばっかりなのにもう勃起したあそこをMちゃんのあそこにあてがって挿入したけど、部活のせいか膜が無いらしく、血は出なかった。
口とは違う感触と締め付け感なたまらず出しそうになった。
M「んはあン!入った・・・俺君のが私の膣内に・・・」
俺「うわ・・・すげ・・・大丈夫?痛くない?」
M「うん!大丈夫だよ・・・動いて!」
俺「うん!」
M「あん!あぁン!俺君凄い!激しいよ!」
俺「Mちゃん・・・好きだ!Mちゃん!Mちゃん!」
M「俺君!俺君!私もだよ!」
たまらずキスしたりおっぱいを吸ったりした。
M「ん・・・んふ!んは・・・あン!おっぱい気持ちいい・・・」
俺「ヤバい、俺もう射精そう・・・」
M「私も・・・さっきからイキっぱなしだから・・・いいよ!来て・・・!」
俺「うっ・・・!」
膣内に大量に射精した。
オナニーでは出したことが無いレベルの精子が出た。
M「んは!あぁ!はぁはぁはぁ・・・凄く射精たね・・・垂れてきた・・・」
俺「ありがと・・・最高だったよ!」
M「こちらこそ・・・汚れたからお風呂入ろ!」
といって風呂の中でもう一発口でしてもらってお互い洗って寝ました。
今でもMとは付き合っています。
いつか結婚して大切な家庭を築きたいです!
抜ける!
面白い!
続きが見たい!
詳しい内容が見たい
面白くない
読みにくい