ウーちゃんは、しっかり者なので、きちんと用意していたティッシュに射精していました…。ウーちゃんも、物凄く…ちんちん気持ちいいのかな…?
頭がまっしろになってるのかな…?と、ウーちゃんの気持ちよさを想像しながら、射精しているウーちゃんを想いました。そのあと、くっついてラブラブしました。
「ウーちゃん、好き…」
「ん〜、どのくらい?」
「えっ、もちろん、それはもう、ずっと本気でだよ。恥ずかしっ。」
「そ、そーなん?嬉しいよ。俺も好き。」だけど、いつも不安でした。
ウーちゃん、私のこと好きかな?
まだそばにいられるかな?という感じで…。それでも、いつか、ウーちゃんと本物になれるかな…?
いつか、二人で一緒にいることが当たり前に…なれるかな…?と、期待してしまう気持ちもあります…。
フラれてももいいから、困るって言われたら、このまま、恋人のままでもいいから、いつか聞いてみたいと思ってます。この時、こんな事を考えていたのは仕事の関係で、近々家から出る事にしたので…。猫(みかんです。私がみかんが好きなので…)と一緒です。
転勤です…。
遠いです…。もう少し日にちが経ったら、しばらくメールもできない状態になります…。
でも、落ち着いたらメールするので、よければ、待っていてほしいです。ウーちゃんはいつも優しくて、
「いろんな事さ、なんでも全部話して。ちゃんと聞いてやるから…」と言ってくれるけど、困っている事(人間関係です…)があっても言えませんでした。
困らせたりがイヤでした。
せめてこれに書いちゃおうかなと思ったけど、身近に、趣味がネラーでネットサーフィンの人がいるのでありのままには書けません…。そっと、悲しい時も、辛い時も、ウーちゃんにはいつも救われていました。
私がウーちゃんに言っても、もしかしたら「何もしてないよ」って言うかもしれないけど、
笑ってくれたり、話したり、メールもかわいい文で、そういうウーちゃんがいてくれるだけで、どんな時も、私は救われていました。
だから、そういうウーちゃんと出会えたことが、私の喜びなので、フラれてもいいと思います。
もう一度、本気で思える人にまた出会える奇跡があるかもしれなから…心配しなくてもいいよ…なんです。だけども、聞いてみたいと思いました…。と考えながら、ウーちゃんのちんちんをつんつくんしながら遊んでいたら、ゴマちゃんがいました…!!
ゴマちゃんは、ウーちゃんのちんちんをじっと見ています!!「ゴマちゃんだめ!これは私の…」
とウーちゃんのちんちんを、さっと手で隠したら、
「大丈夫。ゴマはいつも見てるから…」
と言われました…。ゴマちゃんは、ちんちんをさっと隠した私の手にびっくりしたみたいで、また、とすとすと部屋から出ていってしまいました…。ゴマちゃん、いつから見ていたのかな…?
もしかして、エッチなところも…?ということで、覗いていた(かもしれない)のは…、猫のゴマちゃんだったんです。〜おしまい〜