東京都/アベッチさんからの投稿
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前回の話:人妻風俗店で新人として紹介されたFさん
以前にFさんの体験を書いたがその半年ぐらい後ぐらいの話。
土曜日出勤していたが予定より早く仕事も終わり、一緒に出勤した同僚と午後2時ぐらいに退社。
昼飯にラーメンを食べて別れるが、まだ15時過ぎ。
帰り道にあるパチンコ店の新台大量入荷というノボリに引き寄せられ、座ると数千円で爆発したから+10万円収支に。
時間は20時になる頃、あぶく銭は使うかと友人に連絡してみるが、皆さん予定あるからとぼっち確定。
夕飯を食べようと繁華街に向かい、1人贅沢に回転寿司でビールと何皿かを食べ終わる時にメールが入る。
『体験入店Mさん最終枠空いてます』
フラフラ歩き、受付に向かいながら電話して確認すると
「23時ぐらいから2時間です。新人割引とオマケつけます」
と言われ、予約した数分後に受付に到着。
料金を払い、オマケを聞くと玩具2つと好きなコスプレと言われたが、コスプレ不要だから30分サービスと交渉が成立。
最寄りのラブホに先に入り、待っていると予定時間に到着して部屋に招き入れた。
Mさんスペック。
30歳、160cm、82(C)-55-84。
細め好きな俺にど真ん中です。
顔はフィギュアスケートの村上かなこに似ていなくもない。
改めて挨拶されて、Mさんに言われたのが
「常連の優しい人だけど酒飲みで、気に入れば指名してくれる」
との説明だったらしく、オジサンを想像しながら来たらしい。
AVを見ながらビールを飲んでいた俺は吹き出しそうになりました。
待つ間にお風呂も用意しておいたのでMさんに飲み物を選ばせ、お茶とビールで乾杯する。
「俺さん私より歳上と聞いたけど本当?若く見えるね」
お互いのことを話しているとキスをされ、お風呂に入ろうと言われて向かう。
服を脱がしてもらいそのまま畳まれ、俺も脱がしてあげながら胸やお尻を触ると
「ダメ!感じやすいから・・・」
シャワーで流しボディソープで洗われるが、洗い方が慣れてる。
様子を見て任せていると泡を流され、浴槽入って待つように言われる。
Mさんは自分の身体を洗い、失礼しますと混浴状態に。
向かい合ってキスしていると、息子が勃起してきたのを確認して腰を下から浮かされ潜望鏡プレイ。
激しさはないが、よく動く舌を使いピチャピチャ音を出し、唾を垂らしたりする慣れたフェラでした。
「俺さん、年齢より元気なここだし硬さと角度も凄いよ?」
イキそうになり、そう伝えると続きはベッドでと一緒にシャワーで流すので
「他で働いてた?」
と聞いてみる。
「バレちゃうか、以前にマットまであった店にいた」
聞いた俺は後ろから抱きしめ、胸を揉むと。
「本当に乳首感じるの、ダメだよ・・・」
喘ぎ声を出す、股間を撫でるとかなり濡れていたからベッドで押し倒し、キスをすると舌を絡め、息子を握りしごいてくる。
弱点の乳首に吸い付き舐め、舌で転がす。
「うぅ・・・あぁ・・・いやぁ気持ちいい」
と喘ぎだした。
オマンコを確認するとさっきより全然濡れ方が激しい。
乳首を舐め回し、クリをいじるとビクビクしながら喘ぎ声にならないうめき声を出しながら俺のをしごいてくる。
「MさんMなんだね?乳首とクリ敏感なのか」
「右乳首が感じるの舐めて痛くないぐらい噛んでもいいから・・・感じ出したら全身敏感になるけど・・・」
言うとビクビクして軽くイッタらしい。
そのまま責め続けようとするとSTOPをかけられ、沢山渡されたオプションを使うから、と鞄から出した袋から出てきたのはバイブ、ローター、Wローター、ミニ電マ、手錠、目隠し。
使いたいのを選ばせる。
電マと手錠手錠を掛け、目隠しをさせて仰向けにして電マをクリから内腿へ当てるとキャアキャア言いながらもまた濡れて溢れてきた。
バイブをオマンコに入れ、電マを乳首に押し付けると声が変わり
「ヴゥ・・・ダメおかしくなる感じすぎる・・・乳首が感じるの・・・バイブは・・・」
痙攣するようになりバイブより電マで感じている。
バイブは入れたまま放置して、左右乳首を電マとローターで刺激すると絶叫に近くなり、身体をブリッジのようにしてから完全に動かなくなり、気絶に近い状態。
口からはヨダレを垂らし、ベッドにはシミが出来た。
回復させるため俺はビールを飲み、タバコを吸って待つとフラフラしながら起き上がり、マスクを首におろしハァハァしながら
「本当に久々マジイキしちゃった。俺さんまだイカせてないのに私動けない」
バスローブを着させ、時間を確認させるとまだ一時間あるらしい。
呼吸も整い、タバコ吸いたいと言うから吸わせて休憩する。
「私お酒弱いけど少しだけ飲ませて。そしたら私変わるけど平気?」
面白いのでコップ一杯だけ冷蔵庫の缶チューハイを飲ませてみた。
すぐに顔などが赤くなり弱いのはわかる。
俺はビール2本目を飲み干し、10分ぐらい休んだ時に。
「俺さんイカせてないからサービスする」
ベッドにバスローブを敷き、俺を仰向けにして温めたローションを股間に塗ると素股を始めるが、ベッドサイドにあるゴムを取り出していて、知らぬ間に装着して
「俺さんならかまわないからまた激しくイカせて」
「お酒飲むと淫乱になるからいつもは男の人と二人では飲まない」
そう言いながら入れてしまう。
身体をくねらせ、腰を回すようにして激しく動き喘ぎ声を出す。
「気持ちいいよ!本番したの秘密・・・乳首舐めて痛くして」
乳首を噛み摘みねじる、オマンコはそれに合わせ締め付けたり動く。
「MさんSEXしたの久しぶりなんだ?締め付けて気持ちいいよ、オマンコから溢れて俺までびしょ濡れ」
そう囁くと叫び、また締まる。
そのまま押し倒し、腰を抱え奥を突き上げると奥で何か動いている。
俺も限界を感じてひたすら突き上げ、乳首を噛んだ時に凄い締め付けと絶叫に俺に足を絡ませて連続してイッた。
俺も我慢できずに射精しそのまま二人抱き合った。
数分たち起き上がりゴムを外すとMさんが起き上がり、俺のを咥えてフェラしてくれる。
「サービスね!」
お掃除フェラをされる。
すると、見える場所に置いたMさん携帯が鳴っている。
店から連絡で、延長の時間を伝えてなかったらしい。
「意味わからないけど、あと30分ぐらい延長とは?」
受付でのやりとりを簡単に説明すると、爆笑しながらも理解された。
「あと一時間はあるのね・・・俺さん何したい?」
俺に抱き付き身体を舐めてくる。
受け付けで聞いた身体が柔らかいのを見せて、と言うと色々なポーズをしてくれた。
「もう一回したい」
後ろから抱き付き勃起しかけたのをオマンコに擦り付ける。
「エロいねぇ・・・着けて」
ゴムを渡されて装着。
立ちバックで鏡に写し、見せながらゆっくり動かす。
見えないのも興奮するが見えるのも興奮するらしく、自分でどのような状態かを言いながら感じている。
「Mさんの淫乱どMは本当だ。自分で言いながら感じて垂れてるよ?オマンコもまた締め付ける」
そう言うと嫌がりながらもまた軽くイク。
俺もイキたいから、とベッドでバックから乳首を潰すようにして激しく突き上げる。
「これが一番感じる!もっと突き上げて!俺さん乳首壊して!!」
泡立ち白い液体が溢れて垂らす。
「おかしくなる!イク、イク、イクよ!ダメ!アァ・・・!!一緒にいきたい、イク、イク、イク!!!」
ベッドに倒れ込む。
「意地悪だね・・・でも相性がいいのか、こんなに彼氏でも激しくならないよ。本性見せちゃった」
「私ばかりイクのダメだから」
時間あるからお風呂で、と連れ込まれ、中に出さないでと生で入れ、シャワーを浴びながらして口から胸に浴びせました。
ホテルから店まで送ると途中で名刺を渡され、店の横で舌を絡ませるキスをされて言われたのだが
「次に会えたらまた最終にしてください。次は何回も出させるから」
名刺には自前の携帯番号とアドレスがあり、見たらメールくださいと書かれていました。
続きはありますが気が向いたら投稿します。
抜ける!
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