大阪府/懺悔さん(40代)からの投稿
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前回の話:クラス一の美少女からいじめを受けたら、父親がその両親を借金漬けにした
金融業を始め手広く事業を展開していた私の父親は異常な人だったかもしれません。
幼い頃から、金融、法律、経営を私に仕込み、「金は力」を私の脳髄に叩きこんだ父。
敵や自分を裏切った者には情け容赦なく、叩き潰す姿を幼い頃から、私に見せ続けた父。
父は毎晩のように女達を責め、その様子を私は覗き見て育ちました。
齢五十歳近くになり、家族も友達もいない、異常な人生を歩いてきたのはそのせいかもしれません。
それでも、その異常な人生をやめることができないのです。
昨夜も私は一人の女を責めました。
「あぁ恥ずかしい・・・・・・」
「恥ずかしいのはイヤか?」
素っ裸で尻を高く掲げてこちらに向けて、四つん這いの姿で、リサは身悶えていました。
「イヤです」
「なら、やめてもいいんだよ。自己破産して全てを失えば恥ずかしい思いをしなくて済むんだから」
「それは・・・・・・」
「奥さんの恥ずかしい姿もたくさん録画してあるし」
昨夜で5回目のリサへの責めでした。
「続けるのか、やめるのかどっち?」
リサは覚悟を決めたのでしょう。
ついた両手を後ろに回して、左右の尻肉を掴むと広げて、
「リ、リサのケ、ケ、ケツの穴と・・・・・・」
その先を言うのを躊躇うリサに私は近づき、
「お仕置きされたいんだね」
「お仕置きはイヤです!オ、オマンコを見てください!」
私はリサのオマンコに顔を近づけて、息を吹きかけました。
「あぁ!」
「感じるのか?」
「感じます・・・・・・」
リサのオマンコは歳相応に着色し、ビラビラも外側に垂れています。
そのビラビラを指で撫でてやりました。
「あぁ!!マサキ君やめて!」
「どうしたんですかリサ先輩」
リサは私の大学の先輩で、憧れの女性でした。
「先輩、まだ僕に言うことがあるでしょう」
リサはすすり泣きながら、
「ヤリマンリサの汚いオマンコ使って・・・・・・」
「先輩、ヤリマンだったんですか?」
「うぅぅ・・・」
悔しく惨めだったと思います。
大学生の時に振った後輩にオモチャにされているのですから。
すすり泣くばかりのリサに、
「お仕置き」
「イヤー!!!リサはヤリマンなの、チンポ好きのヤリマンなの。見てるだけじゃイヤ、犯して!リサを犯して!!」
ビラビラを分けて、私はリサの中に指を入れました。
「アアン!!」
リサの中はすでに濡れていました。
(リサ先輩、もっともっと性欲地獄に落としてあげますよ)
私はリサを過去にオモチャにした女以上に性欲に狂わせてやろうと思っていました。
話は大学時代に遡ります。
父親の命令で、お金持ちの子弟が多く集まっている大学に入学した私は新入生歓迎コンパに参加しました。
時はバブルの絶頂期。
コンパ会場はディスコを借りて行われました。
大学生活を楽しみたい。異常な人生とはおさらばしたい。
その思いから、コンパでは積極的に同級生に話しかけました。
最初は始まったばかりのキャンパスライフや授業のことで話題もあったのですが、そのうちにファッションや車の話になると私は興味もなく、知らない話題ばかりなので人の輪から外れて、一人で隅っこに移動し、人の輪を眺めていました。
(やっぱり普通の会話は俺にはできない)
そう思っていた時、
「一回生?」
と、声をかけられました。
ワンレンボディコンにブランドをひけらかした女達の中で、その人は花柄のワンピースにセミロングの髪を束ぬていました。
「はい」
「楽しんでる?」
リサ先輩に一目惚れした瞬間でした。
「あぁん!あん!」
今、リサ先輩は俺の指の動きに、切ない喘ぎ声を漏らしています。
「どうですか先輩、振った後輩にこんなことされて」
「言わないで・・・・・・」
「ほら、前に教えた通りに言ってくださいよ」
キュッと指が締めつけられました。
(やっぱりマゾだ)
「言わないとお仕置きですよ」
「もっともっと恥ずかしいことして・・・・・・」
じっとりと濡れた指を抜き、リサの鼻先に突きつけました。
「この指についている汁、これはなんですか?」
リサが屈辱に唇を震わせます。
「マン汁です・・・」
「誰の」
「リサの・・・」
「教えた通りに言ってくださいよ」
リサは無言で私を睨みつけました。私は右手でリサの髪を掴み上げ、
「お仕置きだ」
途端にリサの顔が引きつります。
私はリサの髪から手を離して、立ち上がりました。
「待って!待って!!」
リサの言葉を無視して、リサの体から離れました。
「ヤリマンリサの汚いマン汁です!」
あの可愛いい清楚なリサ先輩が、信じられない言葉を叫んでいる。
私は興奮を抑えて、なおもリサ先輩から離れました。
「リサはヤリマンです!千本のチンポを咥えたヤリマンです!ヤリマンリサをオモチャにして!!」
ベッドの上で横座りに崩れて、私を見て泣きながらリサは叫びました。
私は足を止めて、リサを振り返りました。
「おしとやかなお嬢様だと思っていたらヤリマンだったんですか」
私は薄ら笑いを浮かべて、リサを見つめました。
リサの目には涙が浮かんでいます。
「ヤリマンなの、オ、オマンコにチンポをズブズブされるのが大好きなの・・・・・・」
「チンポでなくてもいいんじゃないですか?」
リサは顔を伏せましたが、意を決したかのように顔をあげると、
「何でもいいの・・・・・・オマンコ、ズブズブできるなら、何でも・・・・・・」
私は部屋の床に転がしておいたバイブを何本か拾い、リサの横に座ると、
「先輩、好きなのどうぞ」
と、バイブを並べました。
諦めたかのように、そのうちの一本を掴むとベッドの上にあおむけに寝て大きく足を広げ、ゆっくりと浅く入れました。
「あぁん・・・」
最初はゆっくりと浅く、少しずつ奥へと入れていきます。
「あ、あ、あぁ、あ、あん」
喘ぎと切ない吐息が少しずつ、大きくなっていきます。
いきなり、乳首をなめてみました。
「あぁん!!」
背中をのけ反らせて、リサが大きく感じている反応を示します。
「先輩感じてるんですか?」
「感じるの、ヤリマンの乳首がぁぁ!敏感に、あぁん!お願い、もうバイブはイヤ・・・・・・」
「おねだりのポーズ」
リサはバイブを奥まで突っ込んでから、両足を曲げて、両手を両膝の裏につけて、
「ヤリマンリサのオマンコにチンポを入れて・・・・・・」
「そのままおねだりを続けてください」
「ヤリマンリサのオマンコにチンポを入れて・・・・・・」
私はリサから離れて、部屋を出ました。
そして、別の部屋に待機させていた男達を連れて、リサのいる部屋へと戻りました。
「ヤリマンリサのオマンコにチンポを入れて・・・・・・」
リサは目を閉じて、おねだりを続けていました。
私はリサの耳元で囁きました。
「お仕置きだ」
連れてきた男達が一斉にリサの体に群がりました。
「イヤーーー!!!」
目を見開き、拒絶するリサ。
「何で!?言うこと聞いたのに何で!?」
「素直に聞かないからですよ」
「いやぁぁぁぁ!!この人達はいやぁぁぁぁ!!!」
私は部屋を出ました。
私がリサのところへ連れて行った六人の男達はリサを犯し続けています。
一晩中、今、こうして私が懺悔をしている時もリサを寝かせずに、ご飯も食べさせずに交代でリサを犯し続けています。
憧れの女性を他人に犯させて、懺悔する私は異常者だと思います。
今から、リサの様子を見に行きます。
また、懺悔しにきます。
■続き
大学生の時に憧れたリサ先輩は、私の仕事を手伝ってくれている男達に一晩中犯されています。
旧家のお嬢様であるリサ先輩にとっては屈辱であり、苦痛でしょう。
しかし、私の長年の経験では屈辱と苦痛が大きいほど、大きな快楽を得るのが女という生き物です。
私はリサが犯されている部屋に足を踏み入れました。
生臭い精液臭とつけっぱなしの暖房の臭いが鼻をつきます。
ベッドの上で、小さな喘ぎをあげるリサの回りでは三人の男達が、床で睡眠を取り、一人は犯されているリサを眺めてニヤニヤし、一人はリサの痴態をデジカメに録画しています。
リサはベッドの上でだらしなく足を広げられて、腰の下に枕を入れられて、無理やり腰を突き上げる姿勢を取らされて、男に突かれています。
「ハァハァ寝かせて・・・・・・」
目を閉じてうわ言のようにリサは言葉を漏らしました。私はリサの顔を覗きこみ、
「気分はどうですか?」
と尋ねました。リサは目を開けると、
「寝かせて・・・・・・」
と言って、再び目を閉じました。
私はリサの乳首を力いっぱいつねりあげました。
「あぁ!!!!!」
「気分はどうですか?」
リサは目を開くと、
「死にそう・・・・・・」
「死ぬほどよかったんですか?」
「寝かせて、お願い・・・」
「聞いていることに答えてください」
私はリサの頬を力いっぱいビンタしました。
悲鳴を上げたリサは目を見開き、
「よかったわ・・・・・・」
「何回イッたんですか?」
「何回もイッたわ・・・」
「37回だよな」
リサを突いている男がそう答えました。
「ヤリマンなのにたったそれだけじゃ物足りないでしょう」
リサは大きく目を見開いて、
「もう十分よ!もう十分!!」
と叫びました。
「素直に僕の言うことを聞きますか?」
「聞く、聞くから寝かせて!」
私はリサの耳元で囁きました。リサはためらいを見せましたが、
「リサ、幸せ。いっぱい犯されて、ヤリマンマンコが喜んでるわ」
大きく息をついで、
「もっとヤリマンのマンコを突いて・・・・・・」
「素直に言うことを聞いたご褒美に寝かせてあげますよ」
私は男達を連れて部屋を出ました。
リサ先輩一人を部屋に残して、6時間が経ちました。
私は一人でリサ先輩の部屋に戻りました。
リサ先輩は50歳くらいのはずなのに、30年以上前に出会ったあの頃と同じ、可愛い童顔の少女のままで眠っていました。
このまま寝かせてあげたいという思いと、もっと落としてやりたいという異常さが、私の中で葛藤していました。
リサ先輩から目をそらし、部屋の中を見回すとバイブやらローターといった道具、缶ビールの空き缶、食べかけのピザや唐揚げなどの食べ物が散らかっています。
私は部屋を片付けながら、脱ぎ散らかされたリサ先輩の服を拾い、畳みました。
その時、スカートのポケットからパスケースが落ちました。
私はパスケースを拾い、何気なく見ると、亡くなったリサ先輩のご主人の写真が入っていました。
ムクリと私の異常な心が鎌首をもたげました。
私はベッドに近づくと布団をひっぺがし、横向きに寝ているリサのケツを思い切っり叩きました。
悲鳴とともに、リサが目を覚ましました。
私はリサの髪を力いっぱい掴み上げて、
「いつまで寝てんだヤリマン!!!」
と、顔に唾をかけてやりました。
「あぁ!!」
痛みの声をあげるリサに、
「たっぷり楽しんだかヤリマン!!」
「許して・・・・・・」
「楽しんだか聞いてるんだ!!」
「た、楽しみました!」
苦悶の表情でリサが答えます。
「親も旦那も死んで、50歳を越えて、働いたことのないお前が、あの屋敷に住んで生きていけるのは誰のおかげだ!!」
「マ、マサキ君のおかげです・・・・・・」
「だったら、俺を満足させろ!!」
髪の毛から手を放すと、私はベッドに腰を下ろしました。
過去の調教でどうすればいいかわかっているリサはベッドから下りると、床に土下座し、
「ヤリマンリサが生きていけるのはマサキ君のおかげです。ヤリマンリサの体を満足するまでお使いください」
屈辱でリサが震えているかと思うとゾクゾクします。
「どう使えばいいのかな?」
「お好きになさってください」
私はリサに犬の首輪をつけて、首輪に鎖を繋ぎ、
「散歩だ!ヤリマン!」
リサは四つん這いになると、私に鎖を引かれて、四つん這いのままで犬のように歩きだしました。
張りのある大きなオッパイとムチっと脂の乗った尻が揺れます。
私はリサをバスルームまで引っ張って行き、体も髪も優しく洗ってやりました。
風呂から上がり部屋に戻ると私は首輪を外し、私手作りのカボチャのポタージュスープにサンドイッチを持っていきました。
「お腹空いたでしょう」
笑顔でそう言うと、リサはコクリと頷きました。
「よかったら食べてください」
リサはガツガツとあっという間に食べ尽くしました。
リサの口のまわりを指で拭いてやり、優しく唇を重ねました。
アメとムチ、これが女を狂わせていくのです。
私は唇を離すと、
「疲れたでしょう。送りますよ」
リサは驚いた顔をしました。
「帰っていいの・・・?」
「えぇ、送りますよ」
私はタクシーを呼び、リサを家へと送りました。
「先輩、また来週の土曜日に」
リサの顔が少し曇りました。
(完全に性奴隷に落とすまで、もうちょっとだな)
リサ先輩のことはまた、懺悔しにきます。
■続き
先週の金曜日の夕方、大学時代に憧れたリサ先輩が私の家に来ました。
日曜日の夜まで、私から調教を受けるために。
「ヤリマンリサです。どうか私の体を好きに使ってください」
玄関先でリサ先輩に挨拶をさせます。
私は声が小さいなどと言い、何度も言わせます。
「ヤリマン」
と自ら言わせることで屈辱を与えると同時に、セックスが好きだと思い込ませるのです。
挨拶を受けて、リサ先輩を調教部屋に通します。
この部屋は生前、金融業を営んでいた父が、借金を盾に女達をオモチャにしていた部屋です。
リサ先輩を部屋に残して、私はお茶の用意をしに行きます。
部屋に戻ると、リサはすでに全裸で、部屋にある大きなダブルベッドの上に座り、足をM字に広げて、片方の手で乳房を揉み、片方の手でオマンコをいじっています。
「何してるんですか?」
「オ、オナニーしてるの・・・・・・」
過去、6回の調教で仕込んだのですが、私がいない時はオナニーをするように命じています。
「はしたない。我慢できないんですか?」
「我慢できないの・・・・・・」
私が見ている前で、オマンコの奥まで指を出し入れし、くちゅくちゅと音を響かせると、
「ハァハァハァ、アアん!オナニーじゃイヤ!!あぁんあぁあぁ、一人でイクのはイヤなの、あぁあぁあぁ!」
「オナニー好きでしょ。今日、うちに来るまでに何回したんですか?」
「あん!!毎日、オナニーしてたの、あぁん!マサキ君がくれたバイブ、ハァハァハァあぁん!!あぁあぁローター使って、アン!!」
リサは淫欲地獄に落ちかけています。しかし、完全ではありません。
「どんな想像をして、オナニーしたんですか?」
「あぁあぁん!!輪姦されてるの、アン!!ホームレスの、あぁん!!テントで、手足縛られて、アン!!ハァハァハァ、惨めに犯されるの、アン!!」
屈辱が快感になっています。
おそらく、今もホームレスに輪姦されるのを想像しているのでしょう。
「アン!イキそう、イキそうなの、あぁん、イクぅぅぅ!」
「待て!」
「あぁん、ハァハァハァ」
リサはオマンコから指を抜き、オッパイを弄ぶのもやめます。
上気した顔をこちらに向けて、甘えるような視線を送ってきます。
左右に開いた膝が震えて、閉じたり、開いたりしています。
「オナニーさせてください、ハァハァハァ・・・・・・」
おねだりの言葉が自然にリサの口から出ます。
「じゃあ、想像していることを言葉にしてください」
リサは両手で乳房をギュッと握りしめました。
「アア!!やめて!!さわらないで!!」
そのまま後ろに倒れて、ベッドに背中をつけます。
足は膝を立ててM字に開いたままです。
ベッドの枕の下からバイブを取り出すと、リサはそれを口に入れ、吐き出しました。
「臭い!イヤ!汚いの入れないで!」
自分で鼻をつまみ、噛みしばった口を開けると、バイブを口にくわえて、出し入れします。
「アン!!出さないで!!お口に出さないで!!あぁあぁ、ハァハァハァ、ひどい、お口に出すなんて・・・・・・」
リサの妄想は広がります。
「アア!!イヤ!!そこはイヤァァァ!!!」
リサはバイブをオマンコに突っ込みました。
「アン!!!う、動かさないで!激しくしないで!出して、出してよ!あぁん!ちがう!中出しじゃないの、チ、チンポ出して!アン!イヤ!奥まで突いちゃイヤァァァ、あぁあぁあぁあぁ、感じてないぃぃぃ、あぁあぁあぁ、イヤ!汚いチンポで犯されるのイヤ!」
バイブを出し入れしながら、腰を激しく突き動かすリサ。
絶頂は目の前です。
「あぁん!イ、イッちゃう、ホームレスに犯されて、イイッ、イイ、イイの、汚いチンポでイク!イッちゃう!!イッちゃうイッちゃうイッちゃう、イクぅぅぅぅぅぅ」
足を伸ばして、体をビクビクとはねあげて、リサはイキました。
その日は夜中までオナニーをさせながら、リサの初恋や初体験、初イキ、亡くなった旦那さんとのセックスなどを話させました。
こういった話をしながら、オナニーをさせると強い羞恥心を感じます。
羞恥心と屈辱を感じながら、何度もイカせると、羞恥と屈辱が快感になるのです。
翌日はリモコンローターをリサのオマンコに入れて、貞操帯をはめます。
そして、食事に行きました。
電車で移動中、リモコンのスイッチを入れます。
「うッ!」
眉間にシワを寄せて、リサの膝が崩れます。
「気分でも悪いんですか?」
わざと大きな声で聞きます。
「ううん、なんでもない」
お店に着くまで、スイッチを入れたり、切ったりを何度も繰り返します。
その度に切ない表情で頭を左右に振るリサ。
お店はチェーンの居酒屋にしました。
半個室のような席に通されると、若い男の子が注文を取りに来ました。
スイッチを入れます。
「うッ!」
「気分悪いの?」
「だ、大丈夫・・・・・・」
リサが目で
「やめて」
と訴えてきます。
男の子が注文を取り、去った後、
「あの若いのに犯されたいんだろう」
リサは無言でうつむきます。
私は一度切ったスイッチをまた入れます。
「あッ!」
明らかに感じている呻きです。
「犯されたいんだろう」
無言でリサは何度も頷きます。
食事を終えて、リサをラブホのSMルームに連れこみました。
服を脱がせると、乳首がビンビンに勃って、上を向いています。
「乳首硬くして、感じてるのか」
それまでの親しい口調から、冷たい命令口調に言葉を変えます。
「あぁ、感じるぅ」
「感じますだろう!!」
リサの頬をビンタしました。
「ああ!ごめんなさい、感じます!」
「オマンコはぐしょぐしょか」
「ぐしょぐしょです・・・」
貞操帯を外し、リモコンローターを抜きます。
「ちゃんとおねだりしろ」
リサはうっとりとした表情で、
「ヤリマンリサのヤリマンマンコを見てください」
リサは床にあおむけに寝ると、膝を曲げて、足を開き、両手でビラビラを左右に開きました。
オマンコにねっとりと光るものがあります。
「オマンコがねっとりしているぞ」
「リサのいやらしいマン汁が垂れてるんですぅぅ」
リサは目をつぶって、うっとりとしながら、指をオマンコの中に沈めて、
「アアン!!我慢できないぃぃ!!お願い、犯してぇ、犯してください!!」
私が黙って、リサを見ていると、リサは沈めた指を激しく使い、もう片方の手で尖った乳首を弄ります。
「このメス豚が!我慢できないのか!」
「アン!我慢できません、あぁあぁあぁ、いやらしいメス豚だから、アン!!ハァハァハァ我慢できない、あぁあぁあぁ、メス豚を犯してぇぇぇぇ!」
私はそのままでリサを犯しました。
「アアン!!リサはメス豚です!!あぁんあぁん!!淫乱なメス豚ですぅぅ!!」
「アン!!いやらしいメス豚のマンコ使ってぇぇ!!性欲処理してぇぇぇぇ!!
「イイッ!イイッ!!性欲処理に使われて、イキそう!アン、イッちゃう!!メス豚イクぅぅぅ!!イクイクイク!!メス豚マンコイクぅぅぅ!!」
自らの意志で淫語を喚き、リサは何度も昇り詰めました。
「おねだりしろ」
「リサはメス豚です!!メス豚の淫乱マンコ、アン!!メス豚マンコの奥にザーメンちょうだい!!」
「あぁあぁん!!我慢できない!!メス豚マンコに、アン!!アアアアアア出してぇぇ、ザーメン出してぇぇ」
「俺の命令に従うか」
「従います、どんなことも聞きます、ハァハァハァ、お願い!!言うこと聞くから一緒に、アン!一緒にイッてぇぇ!!」
「アア、イクぅ!!イクぅぅ!!イクぅぅぅ!!」
「出すぞ!!メス豚!!」
「ください!!メス豚マンコにザーメン出してぇぇ!!イクイクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅ!!!」
・・・・・・どくっどくどく・・・・・・。
信じられない量の精液をリサのオマンコの奥に吐き出しました。
18歳で出会って、好きになって、振られて、30年近くたって、ついにリサの中に熱い精液を吐き出したのです。
夜中まで、リサの中に何度も精液を出しました。
ラブホを出たのは日曜日の朝です。
リサは目をとろーんとさせて、私の腕にしなだれかかっています。
家に帰り、リサを責め、何度も何度もイカせました。
夜になり、私はいつものようにリサの為にタクシーを呼ぼうとしました。
「帰りたくない・・・・・・」
ベッドの上で、リサが甘えてきます。
結局、夜中までリサをオモチャにしました。
リサは今日も私の家にいます。
私が投稿文を打っている今も、素っ裸で天井の梁に吊り下げられて、オマンコにバイブを入れられて、身悶えしています。
「ああ!メス豚あぁあぁあぁん!!メス豚マンコ使ってぇぇ!!性欲処理してぇぇ!!」
(リサ先輩、もっと落としてあげますよ)
私はゆっくりとリサに近づいていきました。
抜ける!
面白い!
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