埼玉県/黒髪の男さん(20代)からの投稿
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俺が小学生の頃、席は窓側の一番後ろで、後ろを向かないと見えないところらへんにある席だった。
ある日、隣のSがいきなり、
「ねぇ、おちんちん見せて・・・」
と言ってきた。当時、小学4年だったが、その時の俺はあまりエロなどの類いに興味はなかったので、あまり意識せず
「ん~いいよ」
と言ったが、俺だけ見せるのは平等じゃないと思い、
「お前のも見せろよ」
と言った。その時の授業は算数で教師は椅子に座り、眠たそうにしてた。
俺らが座っているところもよく注目して見ないとわからないので、これはチャンスだと思った。
Sの事はあまり好きではなかったが、体型的にはいい方なのかもしれない。
肌は白いし、少し胸も膨れてきてる。俺は、
「じゃあ見せるぞ」
と言って見せた。その時は勃起という言葉も知らなかった。
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俺が小学生の頃、席は窓側の一番後ろで、後ろを向かないと見えないところらへんにある席だった。
ある日、隣のSがいきなり、
「ねぇ、おちんちん見せて・・・」
と言ってきた。当時、小学4年だったが、その時の俺はあまりエロなどの類いに興味はなかったので、あまり意識せず
「ん~いいよ」
と言ったが、俺だけ見せるのは平等じゃないと思い、
「お前のも見せろよ」
と言った。その時の授業は算数で教師は椅子に座り、眠たそうにしてた。
俺らが座っているところもよく注目して見ないとわからないので、これはチャンスだと思った。
Sの事はあまり好きではなかったが、体型的にはいい方なのかもしれない。
肌は白いし、少し胸も膨れてきてる。俺は、
「じゃあ見せるぞ」
と言って見せた。その時は勃起という言葉も知らなかった。
「おぉ・・・」
と声を漏らすS。
「約束通り、早く見せろよ」
「う、うん」
今までハキハキとしてたのに、自分のを見せるとなると少し恥ずかしそうに下を向いた。
Sはジーパンだったので、少し大変そうに下げてくれた。
その時にパンツも見えた、確か白にピンクの水玉の模様のやつだった。
もちろん割れ目も見えた、毛は生えてなかったけど、ジーパンのせいかあまり見えなかったので、
「もっと下げろよ」
と言ったが
「(俺)君と違って立たないから」
俺のものは、割れ目を見た瞬間に勃起してた。
普段はあまりエロに興味が無いのになぜかこの日だけは反応したのだ。
そして、それからしばらく経って4年の夏、夏と言ったらプール。
4年までは男女一緒に着替える事になっていた。席はあれから変わってなかった。
隣のSを見たら、もちろんタオルを巻いて着替えているが、Sがパンツを脱ぐ時に割れ目が見えた。
その時のパンツの柄は、ぼんやりとだが、確か水色に白の水玉だったと思う。
Sって水玉パンツが好きだったのかな?
プールの自由時間中に、またSに、
「ねぇねぇ、おちんちんみーせて」
と言われ、端の方に移動してから見せた。
「じゃあ、ほら、早く」
そう言うと、
「はい」
と言い、自分の割れ目を見せつけた。
あの時から、俺らは休み時間に男子更衣室に入り(プールの時は5、6年から使う)自分のものを見せ合い、触ったりした。
「硬いし、熱い・・・」
って言ってくるのがほとんどで、逆にSのを触ると、
「すげぇ、ヌルヌルしてる」
としか言えなかった。
話を戻してプール最終日の日、運悪くプールバッグを持ってくるのを忘れてしまった。
だが、Sも持ってくるのを忘れたらしい。これは・・・・・・と思った時、Sが、
「私、『お腹が痛いので、保健室行きます』って言うから、その数分後に、『トイレ行ってきます』って言って教室来て・・・」
と言われたので・・・作戦実行したら、案外簡単に成功した。
教室にSはいた。もちろん、「見せて」と言ってきた。
俺はあの数学の時間から少しエロに興味を持ってて、勃起は知らなかったが、精子や受精という言葉は分かっていた。
男のあれを女のあそこに入れる、そして、気持ちよくなったら精子が出る、それを女のあそこに入れると妊娠する、と言うところまでは分かっていた。
俺はまず、
「じゃあ、見せろよ」
と言い、Sは何の躊躇もなく体育着とパンツを下ろした。そして・・・
「俺さ、やってみたい事があるんだけど」
「ん?なに?」
「俺のちんちんを、お前のまんこに入れたい」
「・・・え・・・」
Sは、硬直した。後で聞いたが、Sはその事の行為を知っていたらしい。
「いい・・・けど・・・」
そう言ったが、怖いのか少し震えていた。
「じゃあ、入れるよ」
「っつ!」
入れた時に、Sの小さい声が聞こえた。
中はきつく、感覚は気持ちいいに近かったが、気持ちいいのと罪悪感が混ざりあった変な心境だった。
「少し、動かすよ」
「っ・・・は・・・あぁ・・・!」
だんだん声が大きくなっていった。
やっている内に、Sの衣服が乱れていき、少し膨れている胸が現れた。
今まで何度もSのまんこは見てきたが、乳首どころかおっぱいは一度も見ていなかった。
Sの肌が白いからか、乳首が綺麗な薄ピンク色に見えた。
初めての乳首を目にして、直ぐに行った行動は、乳首に吸い付いた。
「っつ!ち、ちょっとっ!・・・あぁっ!」
俺のものを、Sのところに入れて1つになっている時に、乳首を吸った。もちろん、揉んだりもした。そんな最中、
「っ!・・・ヤベ・・・出る・・・」
俺も限界だった。これが精通だって事は知っていた。
「Sっ!・・・口・・・口開けて・・・」
俺が言うと、Sは口を開けてくれ、そのまま口の中に俺の精子を出した。
「にがっ・・・」
教室だし、汚れたら掃除するのが面倒臭いので、口に入れた。
Sは水道水で口をゆすぎ、
「行こ、プールに。でも二人で行ったら怪しまれるかな?」
Sの言葉で、別の時間にプールサイドに行くことにした。
教室に一人残った俺は、もちろん女子の下着を漁った。
ある人はもうブラを着けてたり、下着が二つある人が数人いた。
その人のどっちかの下着を奪った。(その時の自分が気に入ったパンツ)
驚いたのは、下着が無い人がいたことだった。ノーパン!?と、思った。
その後の授業は確か音楽だったので席を前の方に移動させ、一瞬だけ体育座りした時に、横目でチラッと見たら割れ目がしっかり見えた。
6年の時はやはり防御が堅かったが、夏のプール最終日だけ休み、保健室に行くと言って女子更衣室へ・・・。
ちなみに、Sは5年の時に転校してしまった。
女子更衣室の中のプールバッグにはほぼブラがあった。
黒ブラの人もいれば、ピンクに水玉、白ブラ、黄色ブラもいた。
逆にブラがない子もいて、それはRって子なんだけど、胸が大きいのにブラをしてない、そう思うと興奮してきた。
4年の時のように、ノーパンの人はいなかった。2つ持っている人もいなかった。
次の授業の時にRの胸を見てみると、ポチッと乳首のあとが出ていた。
中学の頃はあまりそのような経験をしたことがなかったが、中3の放課後、Sと同じように、
「ねぇ、ちんちん見せてくれる?」
と言ってきた女子がいた。Nだ。
男勝りと言うか男らしいと言うか女子力がないと言うか、そういう感じの女子だった。
「はぁ?他の人に頼めよ」
「だって・・・恥ずかしいんだもん・・・」
じゃあ俺に言うのは、恥ずかしくないのか?と突っ込みたくなったが、これはチャンスだと思い、口に出さなかった。
体育館の女子トイレに入り、
「じゃあ、見せるぞ」
と言って自分のものを目の前に出したが、昔Sに見せていたこともあってそこまで恥ずかしさはなかった。
中3になれば、毛も生えてくる。
「・・・・・・・・・」
Nは最初まじまじと見ていたが、恥ずかしくなったのか下を向いてしまった。
俺はここを狙って
「俺のを見せたんだ、お前のも見せろよ」
と言って、Sにやった戦法で言った。
「う・・・えぇ・・・」
と、最初は戸惑っていたが、説得の末見せてもらうことに成功した。
Nも肌が白く、スレンダーだったが、成績は中の下位、俺は中の上らへんだった。
「・・・っ・・・ん!・・・はい!」
恥じらいを捨てて、男らしく見せてくれた。
パンツは普段スパッツで隠されているが、脱ぐ時に、黄色に白い小さい星形の柄だった。
小4の時から時間が経っているのでどんな感じかなと思っていたら、綺麗に逆正三角形の形をしていた。
割れ目が見えなくなっていた。
「う・・・ねぇ・・・もういいでしょ・・・」
と言ってきたが、俺は関係なくワイシャツのボタンを外した、
「っ!?・・・ちょっと!やめて・・・!」
その言葉も聞こえぬふりをして、見えたのは黄色く白い小さい星形のブラジャーだった。
それを下ろして、乳首とご対面。
それは、綺麗なサーモンピンクの色で、膨らんでいた。勃起してたのだと思う。
ブラを下げる時、
「ちょっと!いい加減にして!」
と言っていたが、乳首が晒された瞬間、糸が切れたかのように何も抵抗しなくなった。
今まで俺はNの事を男らしいとか思っていたが、この姿のNを見ると少し可愛く見えてきた。
このまま挿入したかったが、さっきので本当に嫌がっていた事が分かったのでやめる事にした。
それ以外は、よく図書室で本棚の下の本を取る時のしゃがんだ隙にスカートの中を覗いたりしていたが、スパッツを履いているのであまり楽しみがなくなった。
でも女子の体育着は、上が透けていたのでブラが見れた。
夏には、ノーブラの人がちらほらいたので、そのポチッとなっているのを目に焼き付けておいた。
会社で作業してる時にちょくちょく思い出していた体験を書いてみました。
と声を漏らすS。
「約束通り、早く見せろよ」
「う、うん」
今までハキハキとしてたのに、自分のを見せるとなると少し恥ずかしそうに下を向いた。
Sはジーパンだったので、少し大変そうに下げてくれた。
その時にパンツも見えた、確か白にピンクの水玉の模様のやつだった。
もちろん割れ目も見えた、毛は生えてなかったけど、ジーパンのせいかあまり見えなかったので、
「もっと下げろよ」
と言ったが
「(俺)君と違って立たないから」
俺のものは、割れ目を見た瞬間に勃起してた。
普段はあまりエロに興味が無いのになぜかこの日だけは反応したのだ。
そして、それからしばらく経って4年の夏、夏と言ったらプール。
4年までは男女一緒に着替える事になっていた。席はあれから変わってなかった。
隣のSを見たら、もちろんタオルを巻いて着替えているが、Sがパンツを脱ぐ時に割れ目が見えた。
その時のパンツの柄は、ぼんやりとだが、確か水色に白の水玉だったと思う。
Sって水玉パンツが好きだったのかな?
プールの自由時間中に、またSに、
「ねぇねぇ、おちんちんみーせて」
と言われ、端の方に移動してから見せた。
「じゃあ、ほら、早く」
そう言うと、
「はい」
と言い、自分の割れ目を見せつけた。
あの時から、俺らは休み時間に男子更衣室に入り(プールの時は5、6年から使う)自分のものを見せ合い、触ったりした。
「硬いし、熱い・・・」
って言ってくるのがほとんどで、逆にSのを触ると、
「すげぇ、ヌルヌルしてる」
としか言えなかった。
話を戻してプール最終日の日、運悪くプールバッグを持ってくるのを忘れてしまった。
だが、Sも持ってくるのを忘れたらしい。これは・・・・・・と思った時、Sが、
「私、『お腹が痛いので、保健室行きます』って言うから、その数分後に、『トイレ行ってきます』って言って教室来て・・・」
と言われたので・・・作戦実行したら、案外簡単に成功した。
教室にSはいた。もちろん、「見せて」と言ってきた。
俺はあの数学の時間から少しエロに興味を持ってて、勃起は知らなかったが、精子や受精という言葉は分かっていた。
男のあれを女のあそこに入れる、そして、気持ちよくなったら精子が出る、それを女のあそこに入れると妊娠する、と言うところまでは分かっていた。
俺はまず、
「じゃあ、見せろよ」
と言い、Sは何の躊躇もなく体育着とパンツを下ろした。そして・・・
「俺さ、やってみたい事があるんだけど」
「ん?なに?」
「俺のちんちんを、お前のまんこに入れたい」
「・・・え・・・」
Sは、硬直した。後で聞いたが、Sはその事の行為を知っていたらしい。
「いい・・・けど・・・」
そう言ったが、怖いのか少し震えていた。
「じゃあ、入れるよ」
「っつ!」
入れた時に、Sの小さい声が聞こえた。
中はきつく、感覚は気持ちいいに近かったが、気持ちいいのと罪悪感が混ざりあった変な心境だった。
「少し、動かすよ」
「っ・・・は・・・あぁ・・・!」
だんだん声が大きくなっていった。
やっている内に、Sの衣服が乱れていき、少し膨れている胸が現れた。
今まで何度もSのまんこは見てきたが、乳首どころかおっぱいは一度も見ていなかった。
Sの肌が白いからか、乳首が綺麗な薄ピンク色に見えた。
初めての乳首を目にして、直ぐに行った行動は、乳首に吸い付いた。
「っつ!ち、ちょっとっ!・・・あぁっ!」
俺のものを、Sのところに入れて1つになっている時に、乳首を吸った。もちろん、揉んだりもした。そんな最中、
「っ!・・・ヤベ・・・出る・・・」
俺も限界だった。これが精通だって事は知っていた。
「Sっ!・・・口・・・口開けて・・・」
俺が言うと、Sは口を開けてくれ、そのまま口の中に俺の精子を出した。
「にがっ・・・」
教室だし、汚れたら掃除するのが面倒臭いので、口に入れた。
Sは水道水で口をゆすぎ、
「行こ、プールに。でも二人で行ったら怪しまれるかな?」
Sの言葉で、別の時間にプールサイドに行くことにした。
教室に一人残った俺は、もちろん女子の下着を漁った。
ある人はもうブラを着けてたり、下着が二つある人が数人いた。
その人のどっちかの下着を奪った。(その時の自分が気に入ったパンツ)
驚いたのは、下着が無い人がいたことだった。ノーパン!?と、思った。
その後の授業は確か音楽だったので席を前の方に移動させ、一瞬だけ体育座りした時に、横目でチラッと見たら割れ目がしっかり見えた。
6年の時はやはり防御が堅かったが、夏のプール最終日だけ休み、保健室に行くと言って女子更衣室へ・・・。
ちなみに、Sは5年の時に転校してしまった。
女子更衣室の中のプールバッグにはほぼブラがあった。
黒ブラの人もいれば、ピンクに水玉、白ブラ、黄色ブラもいた。
逆にブラがない子もいて、それはRって子なんだけど、胸が大きいのにブラをしてない、そう思うと興奮してきた。
4年の時のように、ノーパンの人はいなかった。2つ持っている人もいなかった。
次の授業の時にRの胸を見てみると、ポチッと乳首のあとが出ていた。
中学の頃はあまりそのような経験をしたことがなかったが、中3の放課後、Sと同じように、
「ねぇ、ちんちん見せてくれる?」
と言ってきた女子がいた。Nだ。
男勝りと言うか男らしいと言うか女子力がないと言うか、そういう感じの女子だった。
「はぁ?他の人に頼めよ」
「だって・・・恥ずかしいんだもん・・・」
じゃあ俺に言うのは、恥ずかしくないのか?と突っ込みたくなったが、これはチャンスだと思い、口に出さなかった。
体育館の女子トイレに入り、
「じゃあ、見せるぞ」
と言って自分のものを目の前に出したが、昔Sに見せていたこともあってそこまで恥ずかしさはなかった。
中3になれば、毛も生えてくる。
「・・・・・・・・・」
Nは最初まじまじと見ていたが、恥ずかしくなったのか下を向いてしまった。
俺はここを狙って
「俺のを見せたんだ、お前のも見せろよ」
と言って、Sにやった戦法で言った。
「う・・・えぇ・・・」
と、最初は戸惑っていたが、説得の末見せてもらうことに成功した。
Nも肌が白く、スレンダーだったが、成績は中の下位、俺は中の上らへんだった。
「・・・っ・・・ん!・・・はい!」
恥じらいを捨てて、男らしく見せてくれた。
パンツは普段スパッツで隠されているが、脱ぐ時に、黄色に白い小さい星形の柄だった。
小4の時から時間が経っているのでどんな感じかなと思っていたら、綺麗に逆正三角形の形をしていた。
割れ目が見えなくなっていた。
「う・・・ねぇ・・・もういいでしょ・・・」
と言ってきたが、俺は関係なくワイシャツのボタンを外した、
「っ!?・・・ちょっと!やめて・・・!」
その言葉も聞こえぬふりをして、見えたのは黄色く白い小さい星形のブラジャーだった。
それを下ろして、乳首とご対面。
それは、綺麗なサーモンピンクの色で、膨らんでいた。勃起してたのだと思う。
ブラを下げる時、
「ちょっと!いい加減にして!」
と言っていたが、乳首が晒された瞬間、糸が切れたかのように何も抵抗しなくなった。
今まで俺はNの事を男らしいとか思っていたが、この姿のNを見ると少し可愛く見えてきた。
このまま挿入したかったが、さっきので本当に嫌がっていた事が分かったのでやめる事にした。
それ以外は、よく図書室で本棚の下の本を取る時のしゃがんだ隙にスカートの中を覗いたりしていたが、スパッツを履いているのであまり楽しみがなくなった。
でも女子の体育着は、上が透けていたのでブラが見れた。
夏には、ノーブラの人がちらほらいたので、そのポチッとなっているのを目に焼き付けておいた。
会社で作業してる時にちょくちょく思い出していた体験を書いてみました。
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