アベッチさん(40代)からの投稿
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5年ぐらい前に、行きつけにしていた人妻風俗店に行った時の話。
普段は指名している相手を予約して行くのだが、その日は同僚と飲み会帰りにムラムラしたのと資金に余裕があったから新規開拓と考えて突入した。
受付で
「Aさん、今日はNさん休みなんですどうしますか?」
と言われた。俺は
「そうか・・・すぐに入れて細身のおすすめはいる?」
と聞くと
「たぶん新人のFさんなら移動時間だけ・・・Kさんは前に入られてますね?15分待ちぐらいです」
と言いながらパネルを出して見せる。
時間が遅かったのもあるが、他の選択肢は無かった。
新人のFさんは顔はまったく好みではないが、身長が高く、プロフィールでは87D-60-87となかなかで年齢的になムチムチした感じもない。
1~2分パネルを見ながら悩み、Fさんをロングでと頼んで支払いと無料オプションを頼み、先にラブホに入り待つことにした。
オプションはローターとその時サービスのバイブだったと思う。
途中のコンビニで缶ビールとチューハイにボルヴィックとポテチにお菓子等を買い込み、ラブホの部屋から部屋のナンバーを店に連絡し、浴槽にお湯を溜め、ビールを飲みながらAVチャンネルを見て15~20分ぐらい待ったかな?
(この店は早いと5分、移動や用意だけと言われたら20分程度待つ)
ドアを開けて招き入れて挨拶をされ、改めて顔を見ると・・・正直、顔では選ばないなという感じ。
スタイルは良いのは確認できるブルーのワンピース。(次は無いとその時は考えました)
明るく話し上手で、お湯を溜めてあるのに感謝され、AVが卑猥だとか話してきました。
「お酒好き?」
と聞くので
「飲むかい?」
と聞き返すとニコッと笑い、
「Aさんがいいなら飲みます、タバコも」
「俺はヘビースモーカーだから」
と言いながらビールを開けて渡すと。
「ありがとう!優しい、Aさんで終わりだから飲ませてもらいます。乾杯!」
と乾杯して横に密着してきます。
「あれ?連絡してないよね?ドアの前でした?」
「忘れてた!怒られる!まだよくシステム理解してないから・・・」
と言いながら店に連絡。
「遅いって怒られた。しかもタイマーかけてない」
笑いながらタイマーをテーブルに置き、キスをされた。
しかも舌を入れたネットリしたのを長めに。
その時AVの場面でかなりの絶叫で素人が潮を吹いて逝く。
「私も何回かあるけどあんなにならなかったし、潮かお漏らしかわからない」
俺のスイッチがカチッと鳴りました。
「Fさん潮吹きするのか。なら頑張るかな」
笑いながら抱き寄せ、太ももを指先で撫で上げ胸を揉んでキスをした。
その時タイマーが見え、残り時間が2/3とわかる。
身体を触りながら残りのビール飲み干して風呂へ行こうと誘う。
服を先に脱がしてもらい、風呂へ身体を洗ってもらうがイタズラしたいからこちらも泡を手に取って股間や胸をいやらしく洗うと乳首は硬く起ち、オマンコはかなり濡れているのがわかった。
浴槽にそのまま2人で入り泡を流しながら乳首を摘まみ、指先でクリの辺りを優しくこすると
「あっあっうぅ・・・あぁ・・・」
と喘ぎ出して俺のを手で握り、ゆっくりいじりだす。
「やっぱりうまいね・・・あっあっ・・・フェラしたい、舐めさせて・・・あぁ、感じるの、クリ摘まんで」
お願いされたから指で摘まみ、キツ目にいじる。
そして浴槽に立ち上がり、顔の前に勃起したのを近付けると嬉しそうに咥え、よだれが垂れるようにジュボジュボヌチュヌチュと舐め舌を絡めてくる。
上手い!と誉めると、
「前に何回か他の店に短期で働いた。旦那の給料安いから」
と言い終わるとまた深く咥えて舌を使う。
「我慢しないで口に出してもいいよ?」
ここで出してしまいたいが、我慢してベッドに行き、バイブとローターを使いながらまた責める。
ローターは乳首にバイブはクリから入り口やアナルを擦るようにすると全身がビクビクと反応する。
アナルか?と感じたが、指をオマンコに入れると反応が凄いし中を弄ると溢れるように流れ出す。
69になってフェラをさせ、俺はクリを舐め中に2本指を入れてザラザラを擦ると音が変わってきた。
ヌチュヌチュとヌメるような音からジュプジュプジュポジュポとなりだすとフェラを出来なくなり、喘ぎより叫ぶに近くなる・・・。
クリを吸い、中をかき回すと
「ダメ、逝く、やめて漏れちゃうダメ、ダメア゛ア゛イグゥ~~」
絶叫して勢いよく潮を吹き俺の顔にかけた。
焦って体勢を変えるがかなり顔にかけられた。
指をまだ抜いてないから抜くとまたビュッビュッと勢いよく吹く。
全身ビクビクしながら大の字で足を開いてまだチョロチョロ吹いていた。
バスタオルを持って顔を洗い戻るが、まだ逝っていない俺は勃起したままベッドに座り、新しくチューハイを飲んでいると復活した。
Fさんは俺のを握りしめながら
「Aさん凄い上手だよ・・・こんなになるの初めて・・・まだ逝ってないよね?私はこんなに何回も・・・」
俺は頭を撫でながらキスを何回もした。チューハイを口移しで飲ませると。
「Fさんもう一度吹かせられるかな?先に一度逝かせるからお願いします」
起き上がりコンドームを無言で開けてフェラをしながら被せられた。
驚いていると騎乗位で自ら入れて
「秘密だよ・・・私あなたを信じてるからね!言わないで」
激しく腰を振りキスをしてきた。
「わかった」
下から腰を合わせるように突き上げ、乳首をきつく吸うと中が動くような絞まるような感じだ。
直ぐに音がまた潮を軽く出したと思う。
俺も逝きそうだから抜いてバックで腰を掴み激しく打ち込むと子宮が下がってきた。
無意識で軽くお尻を叩いたら絶叫しながら締まる。
激しく奥を突き上げ尻を叩くと
「それ好きなの感じるのダメ一緒に逝きたいの・・・叩いて強く突き上げて中に押し込んで・・・・・・ダメ、ア゛ッダメ逝くよ」
右手で腰を掴み左手は叩き続け激しく打ち込むと俺も我慢できなくなり
「逝くよ!オマンコの奥に突き刺して逝くよ」
ビクビク背中が波打ち絶叫して逝くと中からジュバッと何かが出てくるのがわかった。
同時に俺もゴム中出しをした。
ビクビクしながらベッドに突っ伏す。
何か股間に液体がかかったから見ると俺も初めてのハメ潮と言うヤツだった。
抜いていないから隙間からジョロジョロと溢れている。
抜きたいが中が続いて動いている。
ゆっくり抜くとまた声を出し、勢いはないが潮を溢れさせて完全に動けない状態だった。
ベッドはかなり悲惨に濡れてるが、動かせないのでタオルを身体に掛けておき、俺は残りのチューハイを飲み干して煙草を2本吸い終わる頃復活した。
「真面目に真っ白だよ。私どうなってたの?何でこんなにベッド濡れてるの?まだフワフワしてるし、中がジンジンヒクヒクするよ」
矢継ぎ早に話して、近づきキスをしてきた。
そこで時間が気になって確認させると、まだ時間はあるらしいのでソファに座らせ、新しくビールを渡し飲みながら説明した。
正直綺麗とは感じないのだが、恥ずかしさか俯きながらビールを少し飲んでいた。
タバコも吸わせ落ち着かせると
「本当にこんなになるんだね、私はお漏らしかと心配なんだけど」
と言うからお漏らしなら臭いがあるから臭いよと教えた。
「Aさんに惚れちゃうよ。旦那がいるから愛人でいい?開発されちゃったなぁ・・・Aさんには言うけどアナルも出来るの私。でもオマンコの方が好き。潮を吹くのは完全にあなたが開発だからね!」
「まだ出来る?入れてまたして叩かれたり少し痛いのが感じるの・・・いやらしい言葉も・・・」
ゴムを渡しベッドの横に立たせ脚を開かせる。
バイブをアナルに押し付けながら下から覗くように俺が舐めるのを前にある鏡で見せる。
何をされているかして欲しいかを言わせる。
また溢れてくるが潮ではなく粘りけのある汁だ。
指を少しアナルに入れバイブをオマンコに入れてMAXで奥に押し込む。
「バイブはダメ・・・チンポを入れて、私のオマンコに入れて」
ゴムを付けさせバックで入れて尻を叩くとまた絶叫して
「それが好きなの・・・奥まで突いて、叩いて壊して、」
一度強く叩くとさっきと違い潮は吹かなかったが呻くような叫びだった。
激しく突き上げてるとタイマーが鳴ったがさらに奥を突き上げアナルに指を少し入れてみた。
ヒィヒィアギャ・・・みたいな叫びになりかなり締め付けるもっとしてと腰も振る。
我慢できなくなり押し倒しのし掛かるようにしてレイプのように激しく突き上げ叩き胸を握る。
我慢する気は無かったから逝った。
Fさんはまた動けないから少し待って起こしたところでタイマーが鳴った。
残り時間を聞くと、タイマーを見て15分と答えた。
シャワーで簡単に流し、急いで着衣してホテルで別れたと連絡させ、タバコを一本と残っていたビールを飲んでから店の前に送っていった。
そこでメアドを渡され、
「今夜は夜勤と言ってあるから、30分ぐらいしたら〇〇ホテル隣のコンビニで待っていて。ホテル代とか払うから朝までいたい」
そのまま朝までホテルとかなりの酒代を出してもらい、2回出した。
Fさんは逝きまくりで吹きまくり。
それ以後はセフレにされメールで呼ばれる。
店を変えたFさんは、次の店では潮吹き淫乱M熟女となっているらしい