名無しさんからの投稿
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事務の52歳の玲子さん。
慢性肩こりで痛がってたから、たまに昼時間とかに肩を揉んでた。
確かにかなり凝ってて、10分位は揉んでました。
夏場に暑い日に肩を揉んでたら、胸元が緩みおっぱいがの谷間が露わに。
歳の割りには派手なぶらをしていて、デカさも谷間も凄い。
ちらりちらりと覗きながら見ていた。
そんなある日、肩を揉んでたら玲子さんのブラウスの膨らみの頂きにポッチが。
よく見ると両方の胸に乳首が浮き出ていた。
実は肩を揉まれて感じてたんじゃないのか?と思いながら、二度三度出くわす。
マッサージする前に確認してるから間違いなく乳首が浮き出ていた。
俺は確信して、ある昼時間に当番で電話番と接客になっていた玲子さんの肩を揉んでから胸を揉んだら
「何すんの!」
と慌てる玲子さん。
「だって乳首立ってるよ?」
と囁きました。
「違うよ!違うよ!あんっ・・・」
柔らかおっぱいの先端に浮き出ていた乳首を親指と人差し指で摘まむと
「だめぇ・・・」
と力が弱くなる。
「誰か来たら・・・」
とは言うが昼はまず誰も来ない。
「倉庫いかない?」
と立たせて倉庫の奧の棚に隠れた場所に行き、スカートを捲ったらずぶ濡れだった。
「やっぱり濡れてる」
とパンティを下げ、俺はズボンを下げた。
「ちょっと!」
と慌てる玲子さんの背後に抱きつき、割れ目を探して一気にズブリ。
「あぁん!」
声を上げる玲子さんの中はすんなりと俺を受け入れた。
熟女とは言え、具合は上々で襞が絡むし中はかなり気持ちいい。
「ンッ・・・アンッ!アッ・・・」
と押し殺す玲子さんに容赦なく突き立てた。
しかし、誰か来たらヤバイので激しく突き上げていき、早目早目に終わらせるつもりだった。
そしてフィニッシュが近くなってきた。
「玲子さんてまたアレがあるの?」
「終わったけど何で?」
俺は確信して突き上げていき
「出すよ」
と力強く腰を動かして
「だめよ!」
と話す玲子さんの中に。
「ちょっと!アンッ!」
と流し込まれながらも玲子さんはお尻を突き出したまま。
抜き取るとドロリと精子が滴り落ちていた。ティッシュで拭いてあげて
「気持ち良かった」
と話すと
「久しぶりにセックスしたわ」
と玲子さんも笑っていた。
聞いたらやはり肩を揉まれて感じたらしい。
「ごつごつした男の手でからだ触られてたら誰だって感じるわよ」
と。
流石に社内でしたのは一回ですが、それからはホテルでマッサージをし、その後に玲子さんとハメ。
避妊は必要ないから中にたっぷり心置きなく出してますし、まだ張りのあるバストの感触もいい。
今年も元旦と一昨日に楽しんできました。