千葉の松戸にある中華屋で働いている小野塚っていう
女を、深夜ナンパしてSEXに及んだ。
茶髪のポニーテールで小柄な女だったが、色白で
胸が大きく美味しい身体だった。年は20前後で
声が大きくてハスキーだった。あの時の鳴き声も
ラブホの部屋中に響くほど大きかった。
オマンコは使い古されていて黒ずんでいたが、
肌や胸は、張りが有って楽しめた。
キスもネットリと唾液が糸を引いていた。
正常位で何度も繰り返し、抜き差しした。
自慢の胸を揉みながら、乳首に吸い付きながら、
舌を絡ませキスしながら。
ノリのいい娘で男慣れしていたので迷わず膣内へ
精液を注ぎ込んだ。
彼女、少し怒っていたが、直ぐに機嫌がなおり
再び2回目のSEXに及んだ。
小野塚ちゃん自身が俺の上に跨り、腰を落としてきて
騎乗位でプレイしてきた。
俺はしばらくして体勢を変えてバックから突いて
彼女を昇天させた。
体中を小刻みに震わせながら、彼女は果てた。
俺は正常位に戻してからピストンして膣内射精した。
今度は小野塚ちゃんは怒らなかった。
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、朝方まで5度は彼女の膣内へザーメンを
流し込んだと思う。俺も彼女も満足して
ホテルを出て別れた。家へ帰るなり俺は
バッタリとベットへ倒れて眠り込んだ。