名無しさんからの投稿
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まだ、社会人になりたての頃の、熟女との初体験話です。
仕事や社会人生活にも慣れてくると、結構暇を持て余すようになったのと、三交代勤務だったため平日の休みが多く、よく近所の喫茶店に入り浸ってました。
この喫茶店のママさんが結構色っぽくて、タイプとすれば松たか子の様な感じの美人でした。
ママさんはよく若い恰好をしており、短めのスカートを穿いているため、色っぽい太ももと、少し大きめのお尻がたまらない熟女でした。
胸もDカップ位あって、コーヒーを持ってきて、テーブルに置く時に前屈みになると、胸の谷間が少し見えたり、服装によってはブラジャーまで見えたりすることがありました。
また、意外にぴったりののタイトのスカートを穿いてることが多く、そこに見えるパンティーラインがエロくて、それが目的で行ってたこともあります。
一年近い間、週の半分近くはここに入り浸っていたので、結構ママさんとは仲良くなり、たまに店の掃除や雑用をやってあげたりして、半ば店の従業員みたいなこともさせてもらってました。
もちろん無給で。
それもこれもこのママに気に入られたい一心でしたし、ちょっと下心もありました。
自分の母親とそんなに歳は変わらないのですが、明美さんは別格で、ママさんをオナネタにさせてもらっていました。
夜勤が終わり、二日間休みとなった5月のある日の20時過ぎ、夕食がてら店に行ったら客は誰もおらず、
「今日は誰も来てないの?」
「平日だもの。もう閉めようかと思ってたとこ」
「じゃ、帰ります。明日は定休日でしょ?残念だな」
と言うと
「だって来る時間が遅いのよ。ほんとは20時閉店なのよ。陣君たちが閉店時間過ぎまでいるから閉めれなかっただけ。ところで今日は車で来たの?じゃーさ、コーヒーも馳走するから、家まで送ってくれない?車の点検出したら修理が必要で明日まで車ないのよ」
ということで、コーヒーをご馳走になってからママさんを家まで送っていくことになりました。
ちなみに、このママさんは明美という名前で今40歳。
娘を産んですぐに旦那と離婚していて、娘が学校に行くようになった頃からこの店をやっているそうです。
娘は17歳の高校生で、ママさんの体型(身長160cm位)とそんなに変わらないので服は共用できるそうで、よく若い恰好で来ていたのはそのためだそうだ。
「娘の制服姿だってまだ大丈夫よ。この前もお客さんに女子高生でもいけるって言われたもの」
とよく言ってたけど、確かにいけるかもしれない。
娘とは店から車で15分位の家で二人暮らしだということは、以前からの話で聞いていました。
コーヒーを飲みながら色々話をしていると、明美さんが
「陣君、彼女いるの?」
「いませんよ」
「じゃ、まだSEXとかしたことないの?」
「え?何でそんなこと聞くの?」
「ちょっと興味あるじゃない」
とかいう話に・・・・。
(明美さんやらせてくれるんだったら、それでもいいかな?年だけどまだまだイケるじゃん)とか妄想したりしていたら、明美さんが
「今日さ、娘は部活の合宿で今日と明日私一人なのよ。一人で寂しいから家で、お酒でも飲んでいかない?娘いないから泊めてあげてもいいし」
と、いかにも誘ってる様な雰囲気に。
とりあえず俺は、ここは断るべきかなと思い
「さすがに泊まるわけにはいかないですよ。家までは送りますけど」
と、とりあえず家まで送ってあげることにしました。
明美さんの家に向かいながら、明美さんの家にこんな夜に誘われ、泊めてもいいような話をされたことで、運転しながら色々妄想を膨らませていました。
(初めての相手が明美ママか?意外に若い子よりも良いのかな?女は腐る前の熟女が一番うまいとか言うしな?)などと考えてるうちに家に到着。
明美さんは車を降り、
「ほら、そこに車入れて」
と駐車場所を指示してくれましたが、とりあえず俺は
「いいですよ。迷惑かけるんで、帰ります」
内心は家に入りたい気持ちでいっぱいなのですが、とりあえず遠慮しますポーズをしました。
すると、明美さんが
「取って食ったりしないから入って。若い子が遠慮しないの」
と言うので、そこまで明美さんが誘うんだったら良いよね?これは絶対俺を誘っいてるんだよな?と心に言い聞かせ、期待満々で家に入れさせてもらいました。
家に入ると話し通り誰もおらず、女二人で暮らしているせいか、なんかいい匂いがして、それだけで興奮してしまいます。
リビングに案内されて明美さんから
「なんかつまみでも用意するから待っていて」
と言われましたが
「車だから、お酒はいいですよ」
と、どこまでも遠慮がちにふるまう俺。
「飲んで行ってよ。一人寂しいし、泊まっていってもいいよ。お客さん用の部屋もあるから遠慮しないで」
と明美さん。
ひと通り遠慮する素振りは見せましたが、引き留められるので飲んでいくことにしました。
リビングで待っていると、5月にしては少し暑い日だったので、黒のミニスカートと白いTシャツに着替え、ビールとつまみを持って明美さんが入ってきました。
白いTシャツからは中の黒いブラジャーが透けて妙に艶めかしい。
ピンク色の絨毯が敷かれたリビングで、テーブルの上に飲み物とつまみを用意し、
「座って。飲もう」
と促され、絨毯に座ると
「ソファーとかより、こっちの方が楽でしょ?疲れたらそのまま横になれるし、遠慮しなくていいから飲んで」
ビールやウイスキーをご馳走になりながら世間話してると、明美さんも少し酔いが回ってきたようで、ほんのりと赤らみ、目もトローンとしてきたようでした。
よく見ると、テーブルの正面に座っている明美さんのミニスカートの奥のほうが見えそうで見えないような感じで、余計にムラムラしてきました。
そんな時、話の流れの中で俺のSEX経験の話になり、
「陣君、お店でさSEXしたことないって言っていたけど、本当にSEXしたことないの?」
と聞いてきました。
「え・・・ないですよ」
と答えると、明美さんが興味津々の顔で
「じゃーさ、若い男の子ってさ、ムラムラするときあるでしょ?そんな時どうするの?」
と答えに困るような質問をしてきます。
少し酔ってたいたことと、明美さんも酔ってるようなので、正直に
「だって、相手いないから、自分でするしかないでしょ」
と答えると、さらに興味ありげに
「ねーねー、自分でするときって、Hな本とか見ながらするの?AV見ながらとか?」
テーブルに身を乗り出し、俺のほうに顔を近づけ聞いてきます。
答えにくいこと聞いてくるなと思いつつも、
「AVとか見ながら。あと、たまに明美さんを・・・・・明美さんをネタに・・・」
すると明美さんが
「えー?私をおかずにしてオナニーしてたの??やだー」
と少しの沈黙が。
「すみません・・・」
と謝ると、明美さんが
「でも、ちょっと嬉しいかも。陣君、私のこと女として見てくれていたみたいで」
と、少し嬉しそうにしながらウイスキーを少し飲んで
「私ね、陣君に恥ずかしいこと言わせたから正直に話すけど、旦那と離婚してからずっとSEXしてないのよ。こんなおばさんとじゃ陣君嫌だよね?」
と、唐突に振ってきました。
「え?何がですか?」
と答えながら、だんだん期待が確信に変わりつつあることを感じてきました。
「こんなおばさんとSEXしたくないよね?」
と再度聞いてくるので、これはチャンスが来たと感じ、ダメ元で正直に行こうと思い
「いえ、全然大丈夫ですよ」
「ほんとに?私みたいなおばさんでいいの?あなたのお母さんとあまり歳変わらないかもよ?」
と遠慮がちに言う明美さんですが、俺的には母親とそんなに歳変わらなくても、明美さんは別格との思いもあったので、即座に
「そんなこと無いです!俺明美さんとやりたいです!」
と言いながら、さっきから勃起してズボンが盛り上がっているのを、絨毯に立ち上がって明美さんに見せ
「さっきからこんなになってしまいました。スカートの中見えそうだし、オナニー話されるし、すみません」
と言うと、明美さんから
「ほんとに初体験が私でいいのね?嬉しい。じゃー、ズボン脱いでそれ見せて。ズボンはちきれそうでかわいそうだから」
そう言って、絨毯に立っている俺の股間の目の前に座りました。
少し恥ずかしい気持ちもありましたが、意を決してTシャツを脱ぎ捨て、ズボンとパンツを脱ぎ全裸になるとビンビンに勃起し、腹の方まで反り返っているチンポが露わになりました。
明美さんに見せることもあってか余計に興奮し勃起していました。
それを見た明美さんは、目を丸くしながら
「すごい!陣君の大っきい!それにすごい形してる!」
と言いながら、明美さんはおずおずとチンポを触ってきました。
俺のチンポは結構でかくてカリが大きく、学生時代も合宿とかの風呂で
「おまえのチンポでけーな!AV向きじゃねーの?就活失敗したらAV行けよ」
と言われていたイチモツです。
一度勃起したときに計ったら16cmありましたし、太さも他のやつらより太いことは自覚していました。
「久しぶりに生のおチンチン見たの。すごいおチンチン。もっと触っていい?」
触っていいのと聞かれながら、恥ずかしかったのと、風呂に入ってないのを思い出し
「今日風呂入ってないんですけど・・・」
と言うと明美さんは、
「いいの、気にしないで。なんか男の人の匂い久しぶり・・・」
と言いながら、竿から亀頭から撫でていきます。
出そうになるのを我慢しながら、目の前に座っている明美さんの胸を触ろうとしていたら
「待って、今脱ぐから。陣君だけ脱いでたら不公平だよね」
と言い、明美さんが服を脱ぎ始めました。
明美さんは、ミニスカートとTシャツを脱ぐと、黒のブラと黒のレースのパンティーだけの姿になり絨毯に仰向けになりました。
「誘ったのは私だから遠慮しないで好きにしていいよ」
と。
初めは遠慮がちにブラジャーの上から胸を撫でたりしていましたが、ブラジャーを外そうとして、うまく外せないでもたもたしていると明美さん自らブラジャーを外し、Dカップの胸が露わに。
仰向けに寝ているので少し横に垂れて見えるが、乳首も大きく年相応に黒ずみ、よくAVで見るようなエロさです。
少し垂れ気味だけど大きい胸を触ったり、パンティーの上からお尻を撫でたり、土手の上を触りながら、陰毛の感触を味わったりしていましたが、パンティのクロッチ部分を撫で始めたら、すでにビシャビシャ状態。
黒のパンティーのクロッチ部分は外からも染みがわかるほど。
そして何か淫靡な匂いもしてきます。
「明美ママ、ここスゲー濡れているけど。それにいやらしい匂いしてる」
と言うと、恥ずかしそうに、
「だって、こうなると思ってなかったからまだお風呂入ってないし・・・・。実はさ、陣君誘った時から興奮しちゃって・・・それと陣君のおチンチンの匂いとかで余計に興奮したみたい。それに生理が近くなると欲しくなるのよ。でも、ほんとに離婚してから、他の人とSEXしてないの。陣君、前から気になっていたし、結構タイプなの。初めてがこんなおばさんでごめんね。その代わり、好きなようにしていいから。一生懸命サービスするし」
というので、さっきの質問のお返しとばかりに
「欲しくなったときはオナニーするの?手で、それともおもちゃとか使うの?」
と聞くと、恥ずかしそうに
「たまに手でするの・・・おもちゃとか使ったりしないよ。持ってないし。でも、本当にたまにだけよ」
と少女のように顔を赤らめながら答えてきました。
「へーそうなんだ。今日はすっかり欲しい気分だったの?今日もオナニーで我慢したら?」
と意地悪すると
「いじわる!こんなになってるものがあるのに、生殺しにする気?」
と言うので、俺としてもせっかくのチャンス、しっかり楽しむことにしました。
「じゃ、チンポしゃぶってくれる。よくAVでやってるみたいに」
フェラチオしてもらったことがなかった俺は、明美さんにお願いしてみました。
「チンポだなんて陣君のエッチ。あまりそんなエッチなこと言わないの。でもしたことないから、あまり上手じゃないよ。いい?」
と言いながら、絨毯に仰向けに寝て勃起した俺のチンポをしゃぶり始めました。
上手じゃないと言いながら、初めてチンポをしゃぶられた俺は、射精しそうなくらい気持ちがよく、
「チンポ気持ちいいよ・・・出ちゃいそう」
明美さんは一旦口を離すと。
「チンポだなんて、ほんと陣君いやらしい。いいわよ、口の中に出しても。でも、陣君の大きくて口に入りきらない」
と言いながら、またチンポを口に含みしゃぶり始めました。
しばらくフェラチオを堪能していましたが、さすがに出てしまいそうになり
「出ちゃうよ!あそこに入れて出したいから止めて!」
と言うと明美さんはチンポから口を離しました。
チンポには明美さんに口紅が赤くつき、卑猥な色になっていました。明美さんが
「そうね、まだ出すのもったいないよね。陣君のおチンチンなめてたら感じてきちゃったみたい。私のも触って欲しい」
さっきからチンポとかの言葉に反応する明美さんを見て、明美さんの口から、いやらしい言葉を聞きたいとの思いもあり、
「じゃーさ、おっぱいとオマンコとどっちが感じる?」
と質問すると、少し恥ずかしそうに
「やだー、またいやらしいことばかり言って」
少しの間を置いて、明美さんから
「あそこ触られながら、乳首なめられるのが好き」
とあくまでも
「あそこ」
の様なので、ここからはじっくりやってみようと思い、とりあえず体を堪能することにしました。
パンティーの中に手を入れ、陰毛の感触を確かめながら割れ目に到達すると、クリトリスらしき突起が大きくなっているのがわかりました。
そして割れ目の周囲はマン汁でべちょべちょ。
クリトリスをいじりながら乳首を責めると、
「気持ちいい・・・明美のあそこの中も触って!」
ご要望とあらば、と割れ目の中心を探り当てて指を突っ込むと。
「そこ気持ちいい!」
と言いながら、またチンポを触り始めました。
「お願い・・・これ入れて。明美、我慢できない」
俺自身も早く入れたくてもうチンポはびんびんで、さっきのフェラの時からいつ射精してもおかしきない状態です。
おもむろにレースのパンティーを脱がし、しばし熟女のあそこを鑑賞。
割れ目がぱっくりと開き、40にしてはきれいなピンク色の中身が見えています。
ビラビラも黒ずんでなくてAVとは大違い。
ただぐしょぐしょに濡れているのがはっきりわかるくらい、マン汁が溢れています。
「恥ずかしいからそんなに見ないで。早く入れて」
「コンドームは?」
「もうすぐ生理だから、生で大丈夫。中で出していいから」
チンポの先を、割れ目に当てると、明美さんの手がチンポを押さえ、
「ここよ。ゆっくり入れてきて」
と、童貞の俺に気を使っているのか早く感じたいのか、チンポを押さえながら誘導してきます。
ゆっくりチンポを入れていくと、今までオナニーでは味わったことのない気持ちよさで、そのまま根元までゆっくり挿入しました。
「あー、すごい。そのままじっとしてて。陣君のおチンチン感じる。固い・・。久しぶりのSEXがこんな若い子のおチンチンなんて、幸せ」
明美さんのあそこの中で、チンポはびんびんで射精しそうでヒクヒクしています。
10年以上使っていなかったせいか、あそこもキツいくらいの締まりで、チンポがヒクつくたびにあそこが締め付けてくるので、余計に射精しそうになりながら、必死に我慢していると、
「逝きそうなの?我慢できる?」
「明美さんのあそこ気持ちよすぎる・・・逝っちゃっていい?」
「いいわよ、明美の中に思い切り出して」
明美さんのあそこに叩き付けるようにチンポを出し入れすると。
「あ、出そう!気持ちいいよ!明美の中で出すよ!」
「来て!出して!」
明美さんのあそこの中で、思いっきり射精しました。
「すごい、おチンチンぴくぴくしてる。たくさん出てる」
射精して、まだ明美さんの中に入れたままにして余韻を味わいながら、(あまりに早かったかな?)とか反省していたら、
「このままにしていて、まだおっきいままだから、少し味わわせて」
入れたままにしていると、おまんこの中でチンポが再び勃起してきているようでした。
「あ、大きくなってきた。まだ出来る?」
「明美さんのあそこ気持ちいいから、また大きくなったみたい。このままチンポを入れたり出したり、もっとSEXしたいんだけど」
「うれしい。じゃ、もっと明美の体で気持ち良くなって。いっぱいSEXしよ」
とそのまま継続することに。
一度射精しているあそこの中で、ゆっくりとチンポを動かし明美さんのあそこの感触を感じてると、明美さんも再び感じ始めているようです。
その時、明美さんから
「ねえ、今度は後ろから入れてみる?」
チンポを抜くと明美さんが四つん這いになりました。
ぱっくりといえる明美さんのあそこに、再びチンポを挿入しました。
明美さんはバックが好きみたいで、ゆっくりチンポを出し入れしてあげると。
「もっとして!突いて!いい!いい!」
と、いやらしい声を出し始めました。
せっかくなので、ゆっくり楽しんじゃおうと思い、
「じゃ、もっと突いてやるから、いやらしい恰好しな」
と要求すると
「え、どうするの?」
とバックからチンポを差し込まれたまま困惑気味な明美さん。
「なんか、いやらしい下着着けるとか。あ、前に言ってた娘の制服でも着るとか?」
と言いながら、バックからチンポを突き立てているうち、
「気持ちいい!もっと突いて!もっと欲しい!」
「ダメ、もう止める」
と、ピストンを止めると
「わかったから、ちょっとだけ待ってて。着替えてくるから抜いて」
チンポを抜いてやると、明美さんは奥へ消えていきました。
たばこを吸いながら待っていると、明美さんのマン汁でべとべとのチンポも少し大人しくなってきていました。
しばらくして明美さんが戻ってくると、娘の高校の制服であろうか、上は白のブラウス、下はチェックのミニスカートの制服を着て戻ってきました。
しかも流行に乗って紺のハイソックスまで履いて。
「恥ずかしい・・エッチな下着とか持ってないし、40過ぎのおばさんがする格好じゃないよね?娘の制服なの。可愛いでしょ?こんな恰好するとなんか興奮するね。○君こういうの好き?」
「制服の下の下着は?」
「えー、恥ずかしいよう。下着は着けてるけど、パンティーだけ」
と言いながらスカートをまくると、女子高生?らしくない黒のレースのパンティーを着けていた。
「ママさんに制服姿、いやらしいな。制服に黒い下着なんて、スケベな高校生」
「どう、興奮する?熟女の制服姿。40歳の高校生よ」
俺自身も熟女のいやらしい女子高生の姿にチンポは再び勃起状態に。
明美さん自身もいやらしくなってきているみたいで、スカートの裾を捲ってみたら、すでに黒いパンティーのクロッチ部分に染みが。
「着替えてる時から興奮しちゃって。なんかいやらしくなっちゃいそう。いやらしくなってもいい?」
と言うので、ここがチャンスとばかりにいやらしい言葉を明美さんのもっと言わせようと思い
「いいよ。もっといやらしい明美さんを見たいな。俺AV見すぎかな?もっと明美さんの口からいやらしい言葉聞きたいな。いやらしい言葉で興奮するし。どう?」
と提案すると、明美さんは
「えー?いやらしい言葉なんて言えないよう。どういえばいいか判んないし・・・」
と少し恥ずかしそうに言うので
「じゃーさ、おチンチンって他に何て言うの?」
と意地悪な質問。すると顔を赤らめながら
「チンポ・・・・・ペニス・・・やだっ、恥ずかしい!」
そこで畳み掛けるように。
「じゃー明美のあそこは?」
「えー、あそこは・・・・・あそこ・・・」
と答えるのでさらに意地悪く
「あそこも判らない女子高生は遊んであげられないな。今日はもうお終いだな」
と言うと、明美さんは
「わかったわ、意地悪しないで。チンポとかペニスっていうだけですごく恥ずかしいんだから。あそこはね・・・オマンコ・・・」
真っ赤になりながら言う40歳の熟女に興奮しながら俺は
「オマンコだなんてスケベだな明美は。じゃー、スケベな女子高生の明美を痴漢してあげる」
と、立ったままの明美さんの後ろに回り、背後から胸を触ってノーブラの胸をブラウスの上から揉んでやると、ブラウスの上からはっきりわかるくらい乳首が勃起しています。
「やだ、スケベ。なんかHなこと言わされて興奮してるみたい」
と言いながら、感じ始めている明美さん。
さらにスカートをまくり、パンティーの前からパンティーの中に手を入れると、あそこはグッショリ。
「あぁ・・・、痴漢が明美のオマンコいじってる。やだ、痴漢されながら感じちゃう。もっと、いやらしくして!」
「いいよ、もっとスケベになるんだ。Hなこともっと言って。じゃー明美の好きなバックで入れてやるから。パンティーも穿いたまま四つん這いになりな」
明美さんは言われた通り、ミニの制服を着たまま四つん這いの格好に。
スカートが短いため、大きなお尻に張り付いた黒のパンティーがいやらしい。
パンティーのクロッチの染みも更にいやらしさを助長する。
明美さんは、お尻をもぞもぞさせながら、チンポを待っているようだ。
スカートを捲り上げ、黒いパンティーのクロッチ部分を横にずらすと、ビチョビチョに濡れた割れ目が見えた。
パンティーを履かせたまま、割れ目にチンポを当て、一気に挿入した。
「あぁ、パンティー履いたままペニス入れられた。初めてよ。陣君のスケベ」
「大きな尻に、高校生の黒いパンティーがいやらしくて興奮するよ。パンティーの上からオマンコ撫でてパンティービチョビチョにしてやるよ」
「陣君いやらしい。でもすごい興奮する。もっといやらしくして。もっと!」
と、明美さんの声のトーンも卑猥に聞こえてきます。さっきまでは、
「おチンチンとかあそこ」
と言っていたのが、
「ペニスやオマンコ」
と言い、その言葉でも興奮しているようです。
黒いパンティーを履かせたままオマンコにチンポを突きたてながらパンティーの脇からクリをつまんだりすると、チンポについたマン汁と割れ目をつたうマン汁で、パンティーのクロッチ部分はビショビショ。
「制服じっくり見たいから、俺下になるから、上に乗って。パンティー脱いで」
俺は床に横になると、スカートを穿いたままいやらしい黒いパンティーを脱ぐ明美。
「明美の汁で汚れたパンティーよこして」
パンティーを受け取り、汁で濡れた股間部分の匂いを嗅ぎながら、
「スゲーいやらしい匂いがする。興奮して、俺匂い嗅ぎながら自分のペニスこすって射精しちゃいそうだ」
下からスカートの中に見える、濡れた明美のオマンコを見ながら、パンティー嗅ぎながらチンポをこすっていると。
「いやらしいのね、ペニスだなんて。まだ出しちゃだめよ。じゃ、明美のオマンコに陣君のペニス入れるね」
と言いながら、割れ目にチンポを合わせ、ゆっくりとお尻を降ろしていきました。
「すごい!なんかさっきより固くなってるみたい!あぁ・・・あそこの奥まで陣君のペニスが入ってくる。奥まで入れていい?」
騎乗位でいったん奥まで挿入し、明美さんが腰を少し浮かせたところで、ゆっくり下からオマンコを突き上げると
「あぁ、すごい!陣君のペニスすごい!もっと突いて!これ感じるの!」
最初に射精した時は、店からの興奮状態と明美さんにチンポいじられたり、初めてのSEXの気持ちよさで余裕がなかったが、一度射精して余裕が出て、SEXを楽しむ余裕が出てきていた。
相変わらずチンポは気持ちいいが射精はコントロールできそうだ。
日頃のオナニーの成果かなと考えたりしていた。
高校生の制服を着た熟女がチンポで下から突き上げられている姿は卑猥としか言いようがなく、スカートから見え隠れする黒い陰毛と、オマンコから出入りするマン汁で白くなったチンポは、今思い出しても興奮する光景です。
更に制服と一緒に揺れる胸もいやらしさを増幅します。
「明美、胸見せて」
ブラウスのボタンを外すと、年相応にたれ気味のオッパイが現れました。
下からチンポで突き上げながら、胸を揉んであげると
「いやぁ恥ずかしい!こんな垂れパイの高校生なんかいないよね」
「スゲーいやらしいよ。垂れパイ揺らしながら感じてる高校生。それも騎乗位でチンポに突かれてよがってる高校生だよ。もっと突いてあげようか?」
「突いて!突いて!陣君の大きいペニスで!」
少しお尻を浮かし中腰になった明美さんのオマンコをチンポで突き上げてやると、少し垂れ気味になったオッパイを揺らしながら明美さんがよがりまくっています。
「スケベな高校生の明美にはお仕置きが必要だから、このペニスでもっとお仕置きしてやる」
「もっとお仕置きして!もっと明美をペニスでいじめて!もっとチンポ刺して!」
オマンコをゆっくりと抜き差ししながら見えるチンポは、オマンコから出る本気汁で根元が白っぽくなっている。
「いやらしい!大きなペニスが明美のあそこいじめてる。高校生の明美、ペニスでお仕置きされてるの!もっといじめてほしい!もっとやって!」
腰を浮かし、下から俺のペニスでズブズブやられながら、明美さんが卑猥な声を上げています。
ペニスを抜くたびに、オマンコが裏返りそうになる出てくる様は卑猥そのもの。
「もっといじめてほしいの」
と意地悪に聞くと明美は
「もっといじめてちょうだい!明美をいろんなことしていじめて!」
それではということで
「いやらしいな明美は。今度どんな格好でいじめられたい?」
と、明美の乳首をつまみ、チンポで明美のオマンコを突きながら聞いた。
すると明美は
「正常位で入れて欲しい。ペニス入れながらおっぱいもいじめて!」
と言うとあそこからチンポを抜き、床に横たわる明美。
「いやらしい女子高生明美のあそこ、もっと見えるようにして」
明美は、M字に足を大きく開くと。
「いやらしい明美のあそこ見て!恥ずかしい明美のオマンコ見て!」
とM字開脚のあそこを指で開き、ぐちゃぐちゃに濡れたオマンコを晒しチンポを待っています。
明美のオマンコは、尻まで汁を垂らし、黒々と生えた陰毛までびっしょり濡れている。
おまけに制服のスカートにまで汁が垂れているような状態。
「いやらしいな。ぐちょぐちょじゃないか、明美のオマンコ。本気汁がオマンコの周りにびっちょり付いているし。お尻まで汁が垂れてるし。汁が制服のスカートまで垂れてるじゃねーの。娘の制服マン汁で汚していやらしい明美だな。いやらしい明美のオマンコに俺のでっかいチンポをハメてやるよ」
ゆっくりとあそこにチンポをズブズブと入れていきました。
「きたぁぁ!すごい!陣君の勃起チンポ入ってくる!ゆっくり!ゆっくり入れて!オマンコの中をぶっといペニスが動いてる!お願い!奥までゆっくり入れて!」
と、
「勃起チンポとか、オマンコ」
を連発しながらよがり始めています。
いったん奥まで入れてゆっくりと抜き差しをしていくと、明美さんが顔を上げ、自分の入れられているところを見ながら、
「あぁ!入ってる!明美のオマンコに陣君の勃起チンポが!感じるの!感じるの!もっと感じていい?陣君のペニス気持ちよすぎるの!」
はだけたブラウスから露わになった乳首を触りながら、あそこの感触を楽しむようにゆっくり抜き差しをする。
今度はオマンコの感触を楽しみながら、明美さんにキスすると、明美さんが俺の中に舌を入れてきた。
そして舌をからめたり俺の舌を吸ったりする。
初めてするディープキスに困惑しながらも、明美さんにリードされる。
頭がくらくらしそうに気持ちがいい。
余計にチンポも気持ちよくなり、唇を離すと
「俺もペニス気持ちいいよ。明美のオマンコ最高に気持ちいいよ!いっぱい突いて、いっぱい精子出すからね!」
「いいわー!陣君のペニス気持ちいい!明美のオマンコにズボズボ入ってるの!気持ちよすぎていやらしい声が出ちゃうの!明美もっとスケベになっていい!明美を陣君のものにして!このペニス私だけのものにして!気持ちいいの!ペニス気持ちいいの!もっとオマンコしたい!」
「いいよ。明美だけのペニスだからもっといやらしくなりな!もっともっとぶち込んであげるから!」
今度は腰をグラインドさせながら掻き回すようにしチンポを抜き差ししてやると明美さんは、
「あー!ペニスよすぎる!明美のオマンコ陣君のペニスで掻き回されてるの!もっと掻き回して!こんなに気持ち良いの初めてよ!陣君のペニス気持ちいいの!明美のオマンコで陣君も感じて!もっと感じて!明美もオマンコ感じるの!オマンコいいの!」
明美さんは、さっきまで開いていた足を腰に絡めながら、腰を動かし始め、チンポをあそこ全体で味わい尽くそうとしているように締め付けてきます。
「俺もペニス気持ちいいよ!勃起チンポ気持ち良いよ!精子が先っぽまで来てるみたい!気持ちよすぎるよ明美のオマンコ!明美のオマンコ気持ち良いよ!」
「ダメー!おかしくなりそう!気持ちよすぎて変になっちゃう!突いて!突いて!もっと!もっと!欲しいの!欲しいの!ペニス欲しいの!明美のオマンコにペニス突っ込んで!オマンコの中に陣君の精子出して!陣君の勃起チンポのいやらしい汁ぶちまけて!」
俺もさすがにいきそうになり
「いくよ!いくよ!明美のオマンコに出すよ!勃起チンポの汁出すよ!」
大きく腰を動かし、射精に向けてチンポをあそこに叩き付けるように出し入れします。
明美のあそこからは、チンポを出し入れするたびの、ビチャ、ビチャといやらしい音がしています。
明美さんも背中を反り返すようにしながら、もう半狂乱状態で、俺ももう出る寸前。
「明美出すぞ!」
「来て!来て!出して!出して!頂戴!」
チンポを、明美さんのあそこの奥まで突き入れ、思いっきり射精しました。
「あー!逝っちゃう!すごい!・・・・・・」
一度目の射精の時より強烈な快感を感じ、逝っちゃったためか締め付けながらヒクヒクする明美さんのあそこの中を感じていると、明美さんが
「すごい・・・私、初めて逝っちゃったかも。ごめんね、いやらしい明美嫌いになった?だってすごいんだもの。こんなに感じたの初めてよ」
と、まだチンポを入れられたまま、喘ぎながら言いました。
さすがに連続二回目で少しチンポは小さくなり始めていたので、俺は
「明美さんの最高だった。あまりにも気持ちよすぎて早く出ちゃってごめんなさい」
と言うと明美さんは
「そんなことないよ。すごく気持ちよかったし。いっぱい精子出してももらって幸せよ」
と再び抱きついてきました。
そうこうしているうちに、小さくなりかけたチンポが明美さんのオマンコから出たので、俺が
「SEXした後の明美さんのオマンコ見ていい?」
と聞くと
「エッチな陣君。いいわよ見て」
と足を開いてくれました。
チンポを抜いて明美さんのオマンコは、二度射精した精子なのかオマンコの汁なのか、白っぽい汁がお尻の割れ目に沿って流れ落ちながら、すごくいやらしい匂いを発していました。
それに少し開いた状態で次の挿入を待ってるように見えてしまい、思わず俺は
「明美さん、オマンコいじって良い!」
と言うと、明美さんは
「本当に陣君ってHなのね。あそこいじられたられたらまたしたくなっちゃうでしょ」
と言いながら、舐めてほしそうに足を開き始めます。
「よーし、じゃーオマンコ鑑賞しながらいじっちゃうから。時間はいっぱいあるしね」
俺はとりあえず一発後のたばこに火を点け、たばこを吸いながら明美さんのオマンコの割れ目をゆっくり指でなぞっていました。
一戦後の汁がまだ残っている割れ目をなぞっていると、また少しずつ透明な汁が出てきているようで、明美さんも気持ちよさそうな顔をしていました。
ゆっくりと行為を繰り返していると、
「陣君、また気持ちよくなってくるよ」
と甘えたような声で明美さんが言ってきます。
実は俺もたばこを吸いながら明美さんのオマンコをなぞっていたりするうちに、チンポがまた勃起し始めていたんです。
そのチンポを寝ている明美の目の前に出すと、明美は
「すごい!二回も出したのにもう大きくなってる」
と言うと、明美さんは俺のチンポをしゃぶり始めました。
そしてしゃぶりながら明美さんが
「陣君のチンポ、精子といやらしい匂いがするよ」
「ばかやろー、明美のマン汁の匂いだろ」
と俺が返すと明美さんは
「マン汁なんていやらしい。でも匂いで興奮するね。陣君のチンポもすっかり大きくなったよ。もう一回できそうな感じだよ」
とチンポをこすりながら、いかにも三回目を要求している感じがします。
俺も二回射精した割には、まだまだいけそうな感じがしたので、もう一本たばこの火を点けながら、
「明美もっとしたい?」
って聞くと、恥ずかしそうに小さな声で
「してくれる?」
と答えてくるので、そのかわいさに、たまらず
「する!いっぱいする!」
と答えてしまっていました。
さすがの三回連続でオナニーしたことはなかったので少し不安はありましたが、既にチンポは勃起状態で臨戦態勢です。
明美さんから
「今度はベットでする?女子高生のままで?」
と誘ってきたので、
「なに?その恰好気に入ったの?いいよ。ベットでゆっくりハメようか?」
と言うと明美さんは、ウイスキーとかたばこをトレーに乗せて
「じゃー、ベットに行こう」
と寝室へ案内してくれました。
寝室は意外にシンプルで、ベットとドレッサー、ドレッサーの脇には細身のスタンド型の姿見が置いてあり、奥はウォークインクローゼットのようでした。
そこは明美さんの化粧のいい香りがします。
ベットの脇のサイドテーブルにウイスキーとたばこを置いて、明美さんがベットに仰向けになりました。
そして明美さんが
「陣君、全部脱ぐ?それともまたパンティー穿く?」
と聞いてくるので、色々期待しながら、
「明美さんはどうされたいの?」
そして明美に
「明美!その鏡を跨いで立って!そして壁に手をついて尻突き出せ!」
と命令しました。
明美さんはベットから立ち上がり、姿見を跨ぐように立って壁に手つき、少しお尻を突き形で立ちました。
そして
「何するの?えー!鏡に明美の恥ずかしいところ映ってる!陣君いやらしいよー!、」
自分のオマンコが映るように立され、その姿に恥らいながらも、次の行為に期待しているであろう明美さんを見ながら
「ホントにスケベだよね。明美は変態だから、自分のオマンコに俺の勃起チンポ入っているの見たら、もっと興奮するんじゃないの!ペニスを変態明美のオマンコに刺すから自分のオマンコよく見てごらん!」
明美さんは顔を赤らめ興奮した表情で、鏡を凝視しています。
その表情を確認しながら、すっかり勃起して腹まで反り返っているチンポを、ゆっくり入れていきました。
「あ、あ、あ、入ってくる!陣君の勃起したチンポがオマンコに刺さってるの!いやらしくオマンコに刺さってくるの!恥ずかしい!オマンコに入ってくるチンポが映ってるの!入ってくるのが見える!」
床に置いた鏡には穴あきパンティーと、そのパンティーに差し込まれていく俺のペニスが映っています。
それを見ることで、余計に興奮しているのです。
よく見ると、鏡の表面に、滴の様なものが落ちてきます。
明美さんのマン汁がしたたり落ちてきていました。
立ちバックで入れながらミニスカートを捲り上げ、赤い穴あきパンティーに張り付い熟女の尻を愛でながら、ビンビンに勃起しまくったペニスをオマンコに突き刺していきます。
右手で興奮し痛いほど勃起しているオープンブラしかしていない乳首を弄り、左手は下に回し穴あきパンティーから露出したクリトリスを弄りながら、熟女のオマンコを味わうようにペニスを動かします。
「見てごらん明美。オマンコに勃起チンポ入れられ、オッパイとクリトリス弄られながらマン汁垂れ流している姿。いやらしいな・・・」
明美さんは、マン汁を垂らし、半ば狂乱状態になりながら悶えまくり、俺も三回目の射精へ向けて突きまくりました。
「いやらしいの!明美いやらしいの!感じているの。いやらしい格好してチンポ入れられて、オマンコから汁出してるの!変態下着着けてチンポ入れられて感じてるの!ねー!もっとオマンコに注射して欲しいの。ぶっとい、お注射して欲しいの。お注射刺して。ペニス刺して。あああああー!良いの!陣君のチンポ良い!刺して!刺して!明美のオマンコに刺して!そう!そう!良いの!イイの!オマンコ良いの!あ・ア・ア・・・・・・逝っちゃいそうよ!逝っちゃいそう!出して!出して!明美の中に出して!」
「いくよ!出すよ!」
俺は三回目の射精をし、明美さんは失禁したように鏡の上にスケベ汁をぶちまけ、そのまま二人ベットへ倒れこみました。
結局、次の日の夕方まで、オナニーを覚えたてのサルのようにやり狂ってしまいました。
その後は、俺の休みの日はほぼ毎日SEXするようになりました。
娘も昼間は仕事なので、店を開ける前の時間は家ですることもありましたが、ラブホテルでするときは、スケベな下着やおもちゃを持って来たり、コスプレやアナルファックまでするようになりました。
ホテル代や車のガソリン代などは明美さんが出してくれて、半分ヒモの様な生活でした。
関係は、二年ほど続きましたが、転勤でかなり遠くに異動したため、自然消滅しました。
今でも熟女が好きなのはこの時の体験があったからかなと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。