名無しさんからの投稿
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高校最後の夏休みの終わりに、クラスメート20人ぐらいでバーベキューをしました。
高三だから最後の思い出を・・・みたいなノリです。
バーベキューセットは現地で借り、食材を買ってきて焼いて食べる。
ただそれだけなんですが、普段受験で遊べない俺らにはテンションも上がるイベント。
しかも半分ぐらいは女子なので、気になる子がいる奴らにもっとハイテンションです。
現地に集合して
「じゃー俺はこれやる」
「これやろうか」
と各々仕事を分担し、俺と友達は火起こしの役割をする事になりました。
炭と火を二卓分用意するという、火起こしなんてやったことのない俺は、友達の指示通り動いていました。
「お前は炭をやってて」
と言われたのでやり始めましたが、備長炭って本当に火が点かないんです。
後になって分かりましたが、薪に火が点きかけてからが勝負。
そんな事も知らないもんだから懸命に格闘。
当初余裕をかましてた俺達は、鉄板とかの用意が終わっても悪戦苦闘中。
そこに女子2人が手伝いにやってきてくれました。
別に好きとか嫌いとか感情も持ってなかった2人ですが、優しいなと好感を持ちました。
でも、その後かなり美味しい光景が目の前に広がりました。
小枝とか細かくした薪に火を点けて、うちわで風を送っていた時です。
新聞紙を筒状にして息を吹きかけていた女子の胸元が、ヤバい事になっていたんです。
夢中になって吹いているので気付いていない様子で、少し緩んだTシャツの胸元がバックリ開き、白いブラが完全に丸見えだったんです。
しかも「フーッ」と力むと筋肉が動くからなのか、胸が寄せられて「だっちゅーの」状態に。
真面目に高校生活を送ってきた俺はもちろん童貞。
こんな光景を生で目の当たりにした経験が無く、胸元に目が釘付けでした。
汗をかいた谷間が丸見えで、よく見てみるとうっすら乳輪らしきモノまで見えています。
「コイツこんなに巨乳だったのか・・・」
そう思いながら、吹く度に覗きまくりました。
「点かないねぇー」
と困った顔をするその子は、俺のうちわを取ってパタパタ始めました。
俺は新聞紙で吹くのと枝などを投入する係。
なぜもっと前にうちわを渡さなかったのかと後悔しました。
火を覗き込んだりしながらパタパタしていると、胸が丸見えでプルプル波打ってるんです。
柔らかそうなその揺れが至近距離で拝め、しかも角度的にさっき以上に丸見えでした。
たまらず俺の息子はフル勃起。
1メートルほど離れた場所で友人と女子が薪に火を点けているので、内心ヒヤヒヤもんでした。
「もっと煽いでよ」
とか言いながら胸が揺れる様を見ていたイジワルでスケベな俺に、神様は最高のプレゼントをくれました。
火が点きそうだったから小枝とかボンボン投入したので、必死に女子が煽いだ時でした。
明らかにブラが浮いてきたかと思ったら、左に折れ曲った乳首が見えたんです。
小指の先ほどもない乳首でしたが、ハッキリと見えていました。
「うおりゃー!!」
とフザケて煽ぎまくる女子。
多分10秒も無かったんじゃないかな。
でもその間バッチリ右の乳首をずっと拝ませていただきました。
色白だから真っ白な胸に、少し茶色がかった乳輪と乳首。
しかも折れ曲った乳首に俺の興奮も最高潮です。
立ち上がれないほど勃起していたのですが、終わりは突然やってきました。
「こっち入れた方が早くね?」
隣で火を点けていた友人の一声です。
バチバチ燃え始めた薪の中に、備長炭の炭を入れちゃえばイイじゃんと。
そうだね!と胸を見せてくれていた女子も話に乗り、炭を移動するハメになりました。
ふざけんなよ・・・と友人を恨みましたが、実際はそんなもんですよね。
諦めて炭を運んでいると、思わぬ指摘が入りました。
「胸見えちゃうよ!」
炭を運んでいる時にも胸チラしてたらしく、他の女子に指摘されたんです。
気が付いた女子はそれ以降胸元を手で隠すようになって終了。
俺に見られてたんじゃないかという雰囲気になり、フザけながら言ってやりました。
「白いブラが何回か見えたぞ!」
と。
乳首まで見えたなんて言えるわけもなく、でもふざけて言ったことが良かったみたいで、その場が和やかになっていきました。
その後、胸チラさせてた子は、暑いのにパーカーを羽織ってました。
好きでもなかった子ですが、それ以来妙に気になって仕方がなかったです。
普通にしてると大きくは見えないが、前屈みになったりすると予想以上に大きい胸。
あの波打つ柔らかさと折れ曲った乳首を思い出し、毎晩のようにシコってます。