エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2017年12月

    俺は38歳独身です。
    数か月前、同じ職場に派遣されてきた女(36歳)といい関係になった。
    彼女は独身で、何だか暗い雰囲気を漂わせていて男性経験が無いように感じました。
    顔は普通何でしょうけど、何故か陰気臭い雰囲気が漂い職場の男性達も一線置く様な
    態度だったんです。
    しかし、体付きがムチムチとして厭らしく、ポッチャリ好きな俺には気になる存在でした。ある日、倉庫作業で一緒になった俺は彼女に話しかける事にしました。
    話掛けてみると案外普通で、それがキッカケで彼女も俺には話をしてくるようになったんです。
    いつしか、彼女もプライベートな話をしてくれる様になり独身で、男性経験もない事も知りました。
    俺は彼女を飲みに誘う事を決め、仕事帰りに話をしてみると案外直ぐに”いいですよ”と言う事
    になり居酒屋に向かったんです。
    彼女は酒が弱いのか?直ぐに顔を赤らめフラフラし始めました。
    店を出た俺は彼女の手を引き自分のアパートに連れ込んだんです。
    彼女も特に嫌がる事も無く部屋の中に入って来たので、俺は彼女を押し倒しキスをしました。
    彼女は一瞬驚きの表情を浮かべていましたが、直ぐに俺の舌を招き入れディープキスに発展
    しました。彼女のブラウスのボタンを外すと、はち切れんばかりの巨乳が現れ、俺は巨乳に 【俺の娼婦【エッチ体験談】】の続きを読む

                   
                   
    両親は共働きだった 
    父が仕事変わる、といった言葉を覚えてるが、
    詳しくはわからなかった
    失業かなにかで、家族が途方にくれて、そんな感じの様子
    よく覚えてない、古い家で、厳しい冷え込みの冬の日だった
    こたつで、知らない大人の男の人2人、母と自分と4人での夕食
    子供の自分には、ご馳走に思えた
    母が流し台や冷蔵庫を甲斐がいしく往復する
    お酒飲んで騒ぐ大人たちは、楽しそうだったが
    よく見ると、酔った大人というのは、とても悲しそうな表情にも見えた
    その隣の物置みたいな部屋に、母と自分と2人分、布団が敷いてあって
    ホコリ臭い布団にはいって、寒さで震えながら1人で寝た
    目が覚めた、襖の向こうには、母と知らない男の人がいる 【ホコリ臭い布団の記憶【エッチ体験談】】の続きを読む

    夫の実家の田植えの手伝いに行った時のお話です
    私と夫は軽トラックに乗って
    夫の実家から少し離れた田んぼへ行きました
    田んぼではすでに夫の父と母が田植えをしていました
    夫は父の田植え機の手伝いをし
    私は母と田んぼの周りを手で植えていました
    何をやっちゃったかというと
    お外でオシッコしちゃいました
    周りには何もなく
    車の運転が出来ない私は
    トイレに行きたくなってしまい
    男性は平気でしょうが
    母までも平気でその辺でしていて
    私がもじもじしていると
    母はあなたも我慢しないでしちゃいなさいというので 【田植えでやっちゃいました♡【エッチ体験談】】の続きを読む

    先日、電車に乗ると偶然目の前に10年以上付き合ったが、別れてしまった元カノが、旦那と子供と一緒に乗っていた旦那と子供は座席に座り、元カノはその前に、つり革に捕まり立っていた結構混んでいる電車だったが、
    なんとか元カノの後ろまで行って、メールをした
    [お久しぶりです、○也です!
    今、キミの後ろにいます!決して振り向かないで下さい!]
    そして、7年ぶりに服の上からだが、元カノのお尻に股間を密着させ、ゆっくり腰を振った[ちょっと!何してんの!?
    旦那と子供が目の前にいるのよ]それでも、俺は構わず、腰を振り続けたそして、射精した[出ちゃった!ありがとう!][もう~!相変わらず、バカ何だから!]

    「じゃあ、そろそろ罰ゲームをやりましょうか? 千夏、あれやろうよ、パンツ投げ」
    「え~、ここでやっちゃうの~、でも面白そうね、キャハハ」
    姉二人が、健太への罰ゲームを決めた様である。
    その二人の会話を聞いて、今度は顔が青ざめてしまう健太君。
    実は、普段から姉二人には、よく苛められていて、お風呂に入っている隙に籠から着替え用のパンツを奪われ、
    それに怒った健太君が、已むを得ずフルチンのまま、姉二人のいるリビングまで取り返しに来たところを、
    まるでからかう様に、そのパンツを丸められキャッチボールされてしまうのだ。
    フルチンで、走ったりジャンプしたりしながら、パンツを取り返そうとする姿が、沙希と千夏には面白くて堪らない様である。
    そんな苛めをされた事が、今までに何度もあったのだ。
    「そうだ、今日は優子ちゃんも入れて、三人でやろうよ、勝者の特権という事で、ねっお姉ちゃん」
    「そうね、じゃあ優子ちゃんも参加してっ、楽しいわよ、フフフ」
    そして優子ちゃんに、遊び方を教える沙希と千夏。
    「キャー、それ楽しそう」 と、
    遊び方を聞いて嬉しそうな顔をする優子ちゃん。
    「じゃあ健太、あたし達三人の中央に立ちなさい」 【女だらけのレクレーション(9)【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は45歳で普通のサラリーマンをしています。
    家族構成は妻の友美(41歳)、娘(16歳)です。
    娘はクラブの練習の都合で高校の近くに住む妻の両親の元から通っているため二人だけで暮らしです。
    私が40歳の時、寝取られ系サイトを目にしたのをきっかけに妻にも経験させてみたいと思うようになったのです。
    半年間は妻に言い出せずにサイトを見るだけで我慢しておりましたが思い切って妻に切り出しました。
    結果は予想どうり『NO』でした。
    私は粘り強く妻を説得し続け、妻を他人に抱かせる夫の心情がよく分かる読み物などを読ませて、妻を洗脳していったのです。
    妻の反応も『NO』から『男性ってそんな風に考えているのね。』に変わり、『倦怠期を迎えた夫婦にはいいのかも・・・』と言うようになってきたのです。
    ここまでくれば妻を押し切るには時間はかかりませんでした。
    でも、いきなり3Pやスワップはできないと言います。
    私と一緒に男性と会って『最後までできなくてもいいなら』と条件付で認めてくれました。
    早速、私はサイトで事情を理解してくれる男性を募集しました。
    十数人の方から応募があり、数人の方に絞ってメールでやり取りして一人の男性に決めました。
    男性は佐藤さん(42歳)というかたで奥さん(34歳)と結婚以前から複数プレイやスワップを実践してるそうです。
    現在、奥さんは妊娠中なのでプレイはお休みされているそうです。 【妻からの贈り物。【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日は夫にノーパンでスカート
    の格好でデートしようと
    ○○フラワーパークという
    ところに連れてこられました
    入園すると家族連れや中年夫婦が
    たくさんいました
    ちょっと風があったので
    スカートが捲れないか
    気にしながら歩いて行くと
    夫が手を繋いできたので
    もう片方の手はバックをもっていて
    両手が使えずにいると
    さっそく風が…
    「いやっん」
    風でスカートの前が捲れてしまい 【夫との露出デート【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、高校2年の女の子です。
    この前、両親のセックスを見てしまいました。
    父と母はともに45歳です。夜中にトイレに起きたとき、両親の寝室の襖が開いていて電気がついていたので、「まだ起きてるのかな」
    と思い、何の気なしに覗いてみました。
    すると上半身裸でオッパイ丸出しで下はパンティ1枚の母が父の顔にオッパイパンチをしながら「ねえ、セックスしようよ」と誘っている
    ところでした。父は「一昨日もしただろう。本当にお母さんは好き物だな」と言いながら母のオッパイを揉み乳首をチューチュー吸い始めました。母は「ああーんっ。気持ちいい」と言い、自分でオッパイを動かしながら交互に舐めさせています。
    母のオッパイは私が記憶していたよりも大きくFカップはありそうでした。乳輪が肥大して大きく、乳首も大きいし黒っぽくてイヤラしいです。少し垂れ気味ですが、それがますますイヤらしく見えました。しばらくの間、オッパイを舐めまわしたあと、父は母の両足を
    広げ性器を全開にしました。「いやんっ」と母は嫌がるそぶりを一瞬見せましたが、本当に嫌がっているわけではないようです。
    こんな煌々と電気のついた部屋でセックスするなんて、なんてイヤらしいんだろうと私はそんなことを思っていました。
    母は自分で性器を広げ「おまんこ、たくさん舐めて」と言います。父は「よっしゃっ」と言い、母の足の間に顔をうずめクリトリスや穴の
    周りを一心腐乱に舐めています。母は「ああんっ、いいっ、クリトリス感じるー」と言って悶えています。
    「そろそろ欲しくなっちゃった」母は言い、起き上がると父のアレをしゃぶりはじめました。その間、父は母の乳首をいじり、おまんこを
    触っています。母は父のアレをしゃぶりながら「ううっ、あっあん」と声を出しています。そして気が済んだのか、口を話すと
    「おちんちん、おいしかった」と言って父の上にまたがり、ゆっくりと父のペニスにおまんこをあてがい、挿入していきました。
    根本までズッポリ入ったところで母はゆっくり腰を動かし始めたかと思うと、急に今度は上下にかなりの速さで腰を振りはじめました。 【両親のセックス、そして姉と姉の彼氏のセックスを見てしまった。【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は小学3~6年まで塾に行ってましたが小5の時のことです。
    私は10時に終わり家まで30分の距離で友達と別れ帰っていました。人通りが少なく不気味で早足で歩いてると後ろから男の人がきて手を引っ張られ公園のトイレに連れて行かれた。
    ナイフを突きつけられ服を脱ぐように言われ怖かったので泣きながら脱いだ。
    夏なので私の上はキャミソールだけになった。
    それも脱げと言われ私は脱いで上半身裸になった。
    すると男の人は私の乳首触りながら学年を聞いてきたので消えそうな声で答えた。
    そして男の人は私のスカートとパンツを一緒に下ろして携帯で私の裸を撮り始めた。
    男の人は撮り終わるとトイレを出て行った。

    翌朝、夫は綾香に「今度、信也さんと二人で会ってみる?」と言ってみた。綾香は少し驚いた様子で「えっ?あなた何言ってるの?」と言いつつも、本当は信也さんと二人で激しく愛し合いたいと思っているようであった。夫:「昨日の夜、綾香と信也さんが二人だけで激しいエッチをしているのを想像したらすごい興奮して、夜も眠れないくらいだったんだよ」綾香は「でも・・私・・・」と言いながら、そのおまんこがじゅっと濡れて来たのを感じた。夫:「綾香が信也さんとしている時の理性を忘れた淫乱な姿が頭から離れないんだ・・想像するだけですごい興奮するんだよ」
    綾香:「でも・・信也さんと二人でってことは、ご飯食べたりお酒飲んだりもしちゃうってことでしょ?それでもいいの?まるで恋人のようになっちゃうかもしれないわよ・・」
    夫:「綾香・・本当は綾香も二人で会ってデートしたりエッチしたりしたいんでしょ?本当のこと言っても怒らないから」
    綾香:「えっ・・そんなの・・だめよ・・」
    夫:「本当はお洒落して信也さんとデートして、ご飯食べてお酒も飲んで、その後いっぱいエッチしたいんでしょ?本当は恋人みたいな関係になりたいんじゃない?もう信也さんのアソコが離れられないんでしょ?エッチだけじゃなくて本当はデートとかもしたいんだよね・・」
    綾香:「あなた・・でも・・本当にそんなことしていいの?」夫は愛する妻の綾香が信也さんと恋人同士になることを想像し激しい嫉妬に襲われた。しかし、妻の妖艶な肉体だけではなく、心まで愛し合ってしまう二人の関係に対する嫉妬はすぐに激しい興奮へと変わって行った。夫:「綾香が信也さんに心も体も預けて愛し合っているところを想像すると堪らなく興奮するんだよ・・昨日の夜、綾香が信也さんと見つめ合いながら抱き合って激しいキスをしているのを見てすごい興奮したんだ・・それが忘れらないんだ・・思い出すだけでビンビンなんだよ」綾香は夫の性癖が分かってきたし、自分も段々興奮してきて、本当にしたいことを全部言ってしまおうと思った。綾香は夫の敏感な乳首を舐め始め、手コキをし始めた。綾香は目を細めて夫を見つめながら言った。その妻の目は妖艶で淫乱で夫を挑発するような目であった。綾香:「本当はね・・私・・あなたのおちんちんも大好きだけど、信也さんともいっぱいしたいの・・私がSになってみたりMになってみたり色んなプレイを信也さんとしてみたい・・信也さんをもっと気持ち良くさせたいの・・あなた・・またおちんちんがヌルヌルしてきているわよ・・ほらすごい・・あなた気持ちいいの?もっと私の姿を想像して・・あぁ・・あなたのおちんちんすごい固くなってる・・」
    夫:「あぁ・・綾香・・気持ちいい・・」綾香は体勢を69に変え、フェラをしながらおまんこを夫が良く見えるように向け、腰を動かし始めた。綾香は夫には全てをさらけ出そうと思った。夫:「すごいよ・・綾香のおまんこすごい濡れてる・・」
    綾香:「あなた・・ここに今まで色々な人のおちんちんが入っていたのよ・・固くて大きいおちんちんがたくさん・・信也さんのなんて、はち切れちゃうくらいなの・・私のここはいっぱい精子を受け止めてきたのよ・・色々な精子でぐちょぐちょなの・・」夫は綾香のおまんこに色々なペニスが挿入され、中出しもたくさんされてきたことを想像し嫉妬と興奮で堪らなくなってきた。夫は綾香に「綾香の顔とおっぱいも見たいからこっち来て・・」と言い、69から顔騎へと体勢を変えてもらった。夫は綾香のおまんこを舌で舐め回している。綾香は自分で乳首を舐め、自分でクリをいじりながら、そのいやらしい姿を夫に見せ付けている。綾香:「あなた・・気持ちいい・・私のこの乳首もおまんこもあなた以外の人達にいっぱい吸われて来たの・・ほら舌でこうやって・・みんな私のおっぱい好きって言ってくれたの・・すごい大きくてピンク色の乳輪も乳首もかわいいって・・それにおまんこはいつもヌルヌルなの・・」
    夫:「あぁ・・綾香・・すごい興奮するよ・・」
    綾香:「おまんこはね・・私のエッチなお汁と精子でいつもヌルヌルなの・・あなた、こんな私のおまんこ舐めたい?」
    夫:「舐めたいよ綾香の淫乱なおまんこ舐め回したい・・」
    綾香:「じゃぁ・・信也さんとエッチした後シャワー浴びずに帰って来て欲しい?信也さんと愛し合った匂いのままで帰って来て欲しい?信也さんの精子の残り液が付いたおまんこ舐めてみたい?」
    夫:「舐めてみたいよ・・綾香が信也さんに抱かれた後の綾香の体、舐め回したい」
    綾香:「あぁ・・あなた・・好き・・愛してるわ・・」その後、夫と綾香は激しくキスをして混じり合った。夫は妻が他の男に抱かれる嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻はそれをする背徳感とそれを見せ付ける興奮で堪らなくなった。夫と妻は信也さんとの情事を想像して激しく興奮していた。妻はまるで信也さんと交わっているかのように、「信也さん・・あぁ・すごい気持ちいい・・あなた見て私を感じて・・あぁ・・信也さん・・愛しているわ・・」と言うようになった。夫は妻のその言葉に更に興奮して「綾香、愛してるよ、もっと言って欲しい・・」と綾香の耳筋を舐め回しながら激しく呼吸しながら言った。綾香:「あぁ・・気持ちいい・・おちんちんすごい・・あぁ・・信也さん大好き・・もう離れられない・・信也さん愛しているわ・・もっと突いていっぱい突いて・・あなたを感じさせて・・」
    夫:「綾香、信也さんが好きなのか?愛してるのか?」 【夫に痴態を 見せ付ける淫乱妻2【エッチ体験談】】の続きを読む

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