エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年08月

    前編は以下のとおり

    いつものコーヒー屋で早速一本聞いたところ。
    録音の仕方としては、公認で開始して停止。

    そこで嫁にその旨言って安心させて、
    そのまま内緒でスイッチオン、という感じっぽい。

    そんな安易な方法に騙されんなよ嫁よ、と思いつつ、
    後輩の事だからその辺はぬかりなくやってんだろうなと。

    「本当に消した?」「消したよ」
    というやり取りが生々しかった。

    「へへへ、じゃあ」「え?加奈子、え?マジで?」 【嫁を後輩に寝取らせました 続49編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    なぜか謝りながら腰を振りまくってた。
    「加奈子、ダメだ、イキそう」
    またキモい声出し始める後輩。

    すると嫁が信じられない事を言い始めた。
    「・・・私、あなたの、欲しいって、思っちゃってる・・・」

    後輩が「いいの?中で、いいの?」と言いながら、
    嫁の乳房をぎゅーっと揉み上げた。

    「あっ!あんっ!ダメっ!欲しいっ!あんっ!いやんっ!
    あっ、欲しいっ!あああっ!憲司君の、頂戴っ!ああっ!
    あああっ!ごめんなさいっ!」 【嫁を後輩に寝取らせました 続48編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    嫁がお掃除フェラ終えてからのベッドトーク。
    あぐらかく後輩の前で正座する嫁。
    チンコが勃起したままなんで、嫁の手は自然とそこを握ったままだった。

    「腰ガクガクだよ(笑)」
    「加奈子だって凄かったよ」

    「何が?」
    「すんごい力持ち!」

    「分かんないよ」と、嫁恥ずかしそう。
    「でも」
    【嫁を後輩に寝取らせました 続47編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    後輩が嫁を押し倒そうとしたんだけど、
    嫁がイヤイヤして、逆に後輩に乗っかっていった。
    抱っこちゃんスタイル。

    まだ穴の中に入れてないみたいで、お互い抱き合いながら
    チュッチュッとついばむようなキス。

    そしてクスクス笑いあう。これ、所謂恋人同士のキスって感じ。

    後輩が「何を入れようとしてるの?」と言うと
    嫁が恥ずかしそうに後輩の耳元で何かを囁いていた。

    で、後輩が「聞こえないよ。大きな声で」 【嫁を後輩に寝取らせました 続46編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    ほぼ真横からのアングルだったので、お腹に張り付くように
    フル勃起している後輩のチンコをしゃぶる嫁の口元が
    はっきり見えた。凄い速さで舌を動かしてた。

    で、しばらくしてからもう一度
    「馬鹿・・・」って、なんか色っぽく言ってた。

    後輩が、え?なに?て意味分かってなくて、
    でもそれを無視してフェラに没頭する嫁。

    すぐに後輩が高まったみたいで、嫁の頭を両手で押さえつけながら
    「あー、やべ、入れたい」と。
    【嫁を後輩に寝取らせました 続45編【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    同時並行で撮っていたカメラがあるので、
    ここから先は後で見たこの映像を主体に書いてく。

    俺が寝落ちした後?からの映像。

    普通に嫁と後輩が部屋に入ってきて嫁がベッドに座り、
    その前に立つ後輩。

    嫁、少し恥ずかしそうにしてたものの、
    割と明るい表情で後輩のズボン下ろし始めてた。

    なんか、嫁なりに抵抗してたのかと勝手に想像してたんだけど、
    これを見る限り俺が寝落ちして準備が整った、 【嫁を後輩に寝取らせました 続44編【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日飲んだ帰り道によく行くショットバー店員の女の子と会った。
    飲み誘うとオッケーもらえたので飲みに行く事になりました。
    酒強い彼女と3時頃まで飲みまくってたら両方ともふらふらになってきたので帰る事に。
    タクで一緒に乗って帰ったのですが、彼女がタクで寝てしまい起きない。しょうがない(いやむしろラッキー)ので家まで連れて帰った。
    でも俺もしこたま飲んでたので部屋に着いて彼女を布団に置いたら不覚にも寝てしまった・・
    朝方目が覚ますと彼女がまだ寝てた。
    どうするか悩んだけどここで放置するのも男がすたるとおもいジーンズのベルトに手をかけたんです。
    しかしそのベルトがバックルごっついやつで中々外れない。
    なんとか外したかと思ったら彼女が動いた。
    どうやらベルト引っぱりすぎたらしい・・
    ちと焦ったがなんとか外すことに成功しました。
    そしてジーパンを脱がしてると彼女が起きてしまった・・
    「だーめっ」と一言言うとまたクタっと倒れ込む。
    その言い方と今の丸見えパンツに欲情した俺は、上着のボタンも外しました。
    パンツとブラ丸見え状態です。 【馴染みの店員をお持ち帰り【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔の記憶をたどる話。
    俺たちの秘密基地は畑の端の裏山を背にしたところにあった。元々は農具や肥料の置き場だったようだ。もちろんボロボロの小屋だったが板きれなどを拾ってきて補強した。

    小5のとき、友達と二人で秘密基地の中でマンガを読んでいた。こちらに近づいてくる足音が聞こえた。道に小枝や小石などを敷いて踏むと音がするようにしていた。悪ガキの知恵だった。

    小6女子のKさんがこちらに走ってきた。5、6年の課外授業などで顔と名前は知っている。彼女は秘密基地の存在を知らない。というか、少人数の仲間だけで女子は「チクるから」という理由で誰にも教えていなかった。

    秘密基地の小屋は小さな穴や板の切れ目などがたくさんがあって中から外は目を近づければよく見える。

    Kさんはスカートをめくると、ブルマとパンツを一気におろし、しゃがんだ瞬間にはおしっこが出ていた。

    俺と友達はよく見える位置の穴に移動した。ほとんど正面から見てしまった。それまで1本の筋だと思っていたワレメが開いて、中にも小さな裂け目があって、その奥からシューという音を立てて勢いよくほとばしっていた。

    よほど我慢していたのか、長い間出ていたように感じた。終わるとほっとしたのか、ふぅという小さな声が聞こえた。その格好のまま、何かゴソゴソしていた。あとでわかったけどティッシュを探していた。
    【秘密基地の思い出(1)【エッチ体験談】】の続きを読む

    去年の夏に父が経営している会社(小さい会社だよ)の社員旅行にわたしも行く事になって、父と私と、社員の人6人と、その家族で千葉の海岸へ。
    たった一泊二日の旅行でしたが、まさかあんなことになるとは。
    社員の人の息子で高校2年の子がいて、私は19だったから歳も近いということで、昼間は二人で泳いだりして遊んでたんだけど、
    その時の水着とかで少し挑発しちゃったのかな…。といってもワンピースのおとなしめの水着だったんだけどな。
    夜は大人は泊まってる海の家の近くに飲み屋さんがあるということで、そこへみんな出掛けてしまったんで、
    わたしは女の人の部屋で(奥さんを連れてきてる人がいて、その奥さん達と私は同室)一人で早くに寝てたんです。
    いま考えれば、その海の家には高2の彼も一人でいたんだから用心するべきだったと思うんですが、その時は全然そんな心配してなかったし…。
    夜11頃だったと思うんだけど、寝てたらなんかごそごそする感じがして目を覚ましました。
    そしたらその彼が私の布団に入ってきてて、私のTシャツの中に手を入れてオッパイを揉んでるんです!!(その時の私はノーブラでTシャツとスウェット地のショートパンツ姿)
    びっくりしたけど、どうしていいか分からずに少しの間寝てるふりしてることに。
    なんか抵抗するべきなのかどうするべきか迷っちゃったんです…。
    彼は私が起きてないと思ってるから、起こさないようになのか、ほんとにゆっくりと息を殺して触ってるんです。
    そしてゆっくりTシャツをめくると、乳首を舌で舐めたり。そのうちに下に手を入れようとしてきたんで、これはやばいと思って、
    そこではじめて目が覚めたふりをして「なにしてるのよ!!」て言ったら、彼は予想外に落ちついた声で「いいからじっとしてて」だって。
    それでいきなり強引な感じになっちゃって、ショートパンツを下着ごと脱がせようとするから、 【海の家で寝ていたら【エッチ体験談】】の続きを読む

    人けの無い山中を仲間とドライブ中のところ車が一台故障しているようでとまっておりました。見ると清楚なスーツを着た女性がボンネットを開けて車を調べておりました。
    通りすがりに車を停車させどうしましたか、と聞き車がとまってしまってとの回答。ちょっと見てみましょうと仲間が言いより
    なりに点検を始めました。僕は常に覗き用鏡をポケットに入っていますので、仲間と女性が点検中何気に女性の後ろにまわりスカートの中を覗きました。女性はガードルをつけずピンクのパンティに薄めの茶系パンティストッキングを履いていました。
    腿の付け根の切り返しに真中にある縦線など僕のフェチ心をくすぐりペニスが反応してきました。途中仲間にも同様のことをさせて女性のパンティーを覗かせました。
    車内を見るととある銀行の行員さんのようでパンフレット等載せていました。お話では峠越えの顧客に資料を届ける途中の様でした。
    僕らは女性を車に乗せて中で待っていてくださいと言い、二人で点検するふりしてレイプの準備をすすめました。たまたま車内にあった眠剤をジュースに混ぜこれでも飲んでと渡して点検しました。ちらちら車内を観察するとジュースを飲みほしたようで
    数十分後には後部座席で眠っていました。
    女性を僕らの車にのせ女性の車を路肩に寄せて停車させ数十分離れた所にあるとある小屋に連れて行きました。
    少々汚い布団に寝かせ二人で目を合わせ唾を飲み込み、さぁやるぞと女性をレイプしはじめました。
    服を着せたまま全身の匂いを嗅ぎパンプスを脱がせ足もとからたっぷり舐めまわしていきます。スーツのボタンに手を掛け
    ひとつずつ外していきます。上げお揃いの色のピンクのブラジャーが顔を出しました。すでに二人ともズボンがテント状態です。眠っていても若干の反応もあり唇を重ねると自然に口が開き舌に歯茎に歯などしゃぶりつきました。上着を脱がせスカートのホックに手をやりゆっくり下げていきました。徐々にパンスト越しのパンティーが見えてきて大興奮です。パンティーはパンスト越しに一部透けて陰毛が見えるいやらしいものでした。足をM字に開かせパンストの上から陰部の匂いを嗅ぎました。たまらない女の匂いです。下着が濡れるくらいスト上から舐めまくりました。
    ゆっくり片足からストを脱がせ同時にパンティーも脱がせました。再びM字にしたときには陰部から透明な汁が出てきてました。僕は舌でその汁を吸い込み飲み干しました。ブラジャーにも手を掛け上にまくりあげピンク色の乳首を堪能し唾液まみれにしました。口元に硬直した肉棒をあてがい強制的にフェラをしました。途中ほっぺが膨らみしぼみ出入りしているのがわかりました。亀頭に少々チンカスがありましたがお口できれいにしてもらいました。女性の唾液でヌルヌルしたところでゆっくり割れ目にあてがい上下に亀頭をこすりつけゆっくり腰をおろしていきました。
    数回ピストン運動をするとまわりが白い粘々した液体で覆われものすごく気持ちよくなってきました。音もクチャクチャしていやらしいです。中は暖かく亀頭のカリも子宮にあたったり襞に覆われたりで久々に生で入れた陰部の感触を存分に味わいました。正常位でひたすらピストンを繰り返し射精感に達してきたので口づけを開始し舌でベロベロキスをしまくり数秒後にたっぷり子宮口をめがけて大量に射精しました。射精後数十秒間陰部の感触を堪能しゆっくりペニスを引き抜きました。抜いたとたん
    大量の精子が割れ目の中からあふれてきたので指で割れ目を塞ぎ指で奥へ奥へ戻しました。
    続いて仲間も自分の嗜好でたっぷり堪能し射精しました。そのシーンはすべて撮影しておきました。 【山中にて【エッチ体験談】】の続きを読む

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