エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年07月

    前編は以下のとおり

    口撃を受けて、童貞の俺はあっという間に果てた。
    先生に出そう、と伝える間もなく口に出してしまったが、
    先生はそんな経験もあるのか、事も無げに飲み込んでしまった。

    全てを出し終えたチンコが、先生の口から出てきた。
    小さくなったチンコと、その先っちょから糸が。

    先生は口元をハンカチでふき、図書室の片隅の洗面台で
    うがいをしている。なぜか、服の乱れはそのまま。

    そのうち、先生が帰ってきて、
    「今日はもう帰りましょうか?」と声をかけてくる。
    【先生がフェラチオしてくれた 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    初体験ではありませんが投稿させていただきます。
     僕が小4の時気管支炎で入院することになりました。4人部屋に移されましたが僕の他に入院しているのが30歳くらいのおばさん一人だけでした。
     顔はNHKの有働アナウンサー似でそこまではきれいではありません。一緒の部屋になってからすぐに仲良しになりました。
     入院して2日目の夜中、そのおばさんが突然「おなかが痛い!」と言ってたので僕はベットから起きておばさんのところへ行きました。
     僕が「看護婦さん呼ぼうか?」と言いましたが、おばさんは「それよりも早くおなかさすって」と言い、看護婦さんを呼ばずにおばさんのおなかをパジャマの上からさすってあげました。
     そのあとおばさんは直接おなかをさすってほしいと言ってきたのでじかにさすってあげました。
     しばらくしておばさんは「だいぶよくなってきたけどまだ痛むから今度はもう少し下の方をさすって」と言われた為少し下の方をさすり、「ここ?」と聞きました。するとおばさんはもう少し下の方と言い、僕はパンティーの中に手を入れアソコの生え際のところをさすりました。
     それでもおばさんはもう少し下をさする様に言ってきたので僕はおばさんの生殖器に手をもっていきました。するとおばさんはテレビ番組のエッチシーンの様な声で「そこ! そこをさすって!」と言いました。僕はおばさんの生殖器の割れ目に沿って何度も何度もさすってあげました。
     するととそこからハチミツのような液がたくさんあふれ、おばさんは小さな喘ぎ声を何度も発し30分ほどさすったらおばさんのカラダがビクビク痙攣しました。
     その行為を繰り返していくうちに僕のオチンチンはすっごく硬くなり、痛くて痛くて前かがみの姿勢になりました。
     僕のその姿を見ておばさんは「どうしたの?」と聞いてくるので僕は恥ずかしながらもその現象を正直に説明しました。するとおばさんは「ああ、見せて」と言ってきたのでパジャマ、パンツを下ろしおばさんに大きくなったオチンチンを見せました。
     おばさんは「何でもないのよ」と言って僕のオチンチンを物珍しそうに見た後直接触り、皮をむいて2、3回舐めた後、口に含みました。それから1分も経たずにお尻の奥の部分がムズムズしてきた為、おばさんに「怖い!」と言いました。
     しかしおばさんはその行為を止めてくれずついにたくさんの白い液を出してしまいました。
     これが僕の初めての射精でした(当時射精の知識などまったく知りませんでした)。それからすぐに猛烈な眠気が襲ったのでそのことをおばさんに話すと、おばさんは一言「ありがとう」と言ってぼくをベットまでつれていってくれました。
     それから次の日僕は退院しました。今考えればもう少し入院してたかったと思う今日この頃です。

    一番古いヤツをクリックする。さっき見た画像だが…ノーモザイクだった…
    思わずカウンターを振り返る。そこにいるMとおんなじ顔の女がボールを咥え、胸をはちきれんばかりに縛り上げられ
    手枷で拘束され、首輪までしてる。ヘアーも丸見え。あの服の下にこの体があるのか…
    正直この時ノーモザイクで見たことでMとブログの女が繋がってちょっと興奮しはじめてた。
    じっくり眺めてからクリックして次の画像へ。
    同じアングルのバストアップ。乳首立ってるよな?これ?
    (後にエッチした時にわかったけど彼女は最高に興奮すると乳輪にもシワが寄る
     伝わるかわかんないけど。俺の乏しい女性経験からすると3人こういう子がいた
     そしてこの画像のMは乳輪にバッチリシワが寄っていた…)
    ボールから鎖骨ら辺に涎が垂れてるのがわかる。
    表情も目を伏せがちにしていかにもM女風にしていた。画像はまだ続く。このSMの画像は客が撮った画像のはず。
    ということはもしかしてブログに出せないような画像もあったりして…
    クリック、拘束画像がポーズを変えて続く。
    胸を抱え込むポーズ。四つんばいで垂れて長くなったバストの画像。
    口元のアップ、涎がダラーっと垂れている。 【彼女が風俗嬢だった過去2【エッチ体験談】】の続きを読む

    昔悪戯が過ぎて大騒ぎになった事がある。
    昔から仲の良かった百合って女の子がいてその子との話。

    百合とは中学の頃からの友達で高校一緒、大学別って付き合いだったんだが
    家も近く、偶々中学、高校と部活が一緒だったから仲良くなった。
    まあ、と言っても付き合ったとかそう云うんじゃなくて男女の友情に近かった関係。

    高校のときはお互い別の奴と付き合ってたし、それでも2週間に一度位は電話したり
    たまにどっか行ったり(駅前の本屋とか部活関係のものとか買いに行ったり。)
    するような関係。
    部活一緒と言っても体育会系の部活で男女別れてたんで
    まあそんなにべったりはしてない感じの付き合いって奴。

    変に隠すのめんどくさいな。
    百合も俺もバドミントン部だった。 【悪戯が過ぎて大騒ぎ【エッチ体験談】】の続きを読む

    彼女が風俗嬢だった過去を告白してきた話はここでいいの?彼女とは趣味のサークルで知り合った。
    顔は誰に似とるとかはなくて普通。整ってる。胸が大きくてF以上
    (ブラがFで本当はそれ以上あると言っていた)友達として何度か飲みに行ったりカラオケ行ったりしてた。
    半年くらいして彼女から告白してきて付き合うことになった。彼女は小さな飲食で働いてて、チーフみたいな立場だったので店に最後まで残ることが多くて
    俺もそれに付き合って閉店後はそのまま店内で飲みながら話してた(Hはしなかった)
    俺はK、彼女はM、以降関西弁で
    ある日いつものように店に残って飲んでると彼女が思いつめた顔で「K君とこれからもちゃんと付き合いたいから知っといて欲しいことあるねん」と言ってきたので俺は、借金?家族にめんどいのが?メンヘラ?宗教?とドキドキした
    そんな俺を知ってか知らずか彼女はもったいつけることもなくハッキリ言った「わたしな、風俗しててん」なんか全身がエレベーターが止まった時みたいにフワっとなった
    風俗に至るまではエッチ要素もないので要約・小さな店を始めたくて友人と金策したがその友人が金もって消える
    ・怖い人も絡んできて自分は逃走不可
    ・派手なタイプじゃないしキャバは無理。
    ・デリヘルで面接、即採用、即日デビュー
    ・一年キッカリで借金返済
    ・俺と会って現在に至る借金の額は○百万だったが俺の貯金で返せる額。なんだよそれ。
    頭がぐらぐらして吐きそうな俺。その俺の前に彼女がノートPCを置いた。 【彼女が風俗嬢だった過去1【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    後輩から聞いた事は後で書くとして、ひとまず動画を
    見終えるまでの事。

    動画の中の二人が再び現れるのは三時頃。
    それまでの間に何度か電気が点いたり消えたりしたので、
    なんらかの動きはあったと思う。

    三時に部屋に戻ってきた二人は嫁はTシャツと下着のパンツ。
    後輩は下着のパンツのみ。

    普段の嫁は寝る時下半身はパジャマなんで、やっぱり
    いつもと違うと言えば違う格好。
    【嫁を後輩に寝取らせました 続33編【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校のとき、駅で毎日同じ電車になる女の子が巨乳でした。
    とても可愛らしい娘で、毎日顔を見られるだけで幸せだった。

    ある日、電車が事故で大幅に遅れたときのこと。
    やって来た満員の電車にやっとのことで乗り込んだ、発車後直ぐに急ブレーキが掛かった。
    突然のことに、とばされる俺を始めとする周りの乗客。
    次の瞬間、俺の右手に今まで感じたことのない柔らかい感触が・・・。
    それが何か分からず数回揉んでしまった、ふと顔を上げると怯えきった彼女の顔が。
    俺の右手は言うまでもなく、彼女の胸に。

    もの凄い勢いで謝る俺、人生で一番謝ったと未だに思う。
    余りの勢いに彼女も不憫になったのか、許してくれたというか満員電車なので許す他なかったようだ。
    でもそれがきっかけで、言葉を交わすようになり毎日一緒に学校に通うようになった。

    駄文スマソ、続きは少しありますが聞きたいですか? 【電車で偶然胸を触ってから・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    大学のとき、何か勘違いした俺女系がいた。
    男前なセリフを好んで言うくせに、下ネタには拒否反応示すヤツで、
    俺とは何となく心の友的に接してきてた。
    俺は飾りもの的なテンションに違和感感じながら、まー他人事だからとほっといた。
    そしたら、ある日夜中突然押しかけてきて、飲んでて終電逃したから泊めろって。
    女友達と飲んでて(女でその子のファンは多かった)、相手は実家の子だから
    俺のアパートに来たらしかった。
    何の連絡もなしで当たり前のように突然深夜部屋の中に当然のように押しかける
    (その気の置けない友情に酔ってるみたいな)態度に俺はさすがにムカついて散々なじった。
    もうアホかと、独りよがりだと、相手のこと考えてないと、友情ごっこは脳内でやれと。

    さすがに彼女は酔いもさめて一気に真っ青になっていた。
    当然やけどな。
    涙目になっておろおろ謝ってきた。
    そこでそれまで単純に態度にイラついてたけど、俺の中のS心が目覚めてしまって 【ミカ【エッチ体験談】】の続きを読む

    悦子日記 吉川さん クスコで観察していただいて・・・ある朝の事でした。
    お部屋の掃除をしていましたら、吉川さんから電話が有りました。
    この時間帯は夫が出勤していますから誰に気兼ねする事もなくお話が出来ます。
    新婚当時ですから子供もいませんでしたし・・・。夫は明日から東海村の原発へ出張しますとお教えしましたら、広島へ出かけていくから会いたいとのお話でした。
    悦子もお会いしたいとご返事をしました。
    その後は他愛のないお話で電話を切りました。翌日、夕方に吉川さんからホテルへ到着したとの電話が有りました。
    社宅から近くのダイヤモンドホテルでした。
    出かける前に身体にコロンを吹き付けておきました。
    昨夜の残り香を消そうと思って・・・。お聞きしていたお部屋の扉をノックしましたら彼が現れました。
    お部屋の中に入ると、両肩を抱きかかえられてのキスでした。
    お口の中に彼の舌が差し込まれてからめ合って・・・。
    悦子もお返しです・・・。キスをしたままで、上着・ブラウス・スカートを脱がされました。
    デイトの為に彼の気持ちをそそるような紫色の新しいショーツをはいていました。
    キスをしたままで彼のズボン・パンツを脱がせるのは悦子のお仕事です。悦子はすべてを脱がされて裸です。
    ベッドへ倒れ込んだら、悦子の両足を広げられますからそれに従います。 【悦子日記 吉川さん クスコで観察していただいて・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    留守番
     私が小学5年生の時、新興の住宅街に一戸建ての家を購入した。当時周辺には家も少なく、大型のスーパーがすごく目立っていたことを記憶してる。母は、そのスーパーにレジのパートで勤めていた。母は、午後3時まで働いていたので、私が早く学校が終わるときは、必然的に留守番することになる。
     ある日、一人で留守番をしていると、勝手口から二人の男が強盗に入った。リーダー格の男は、目つきは鋭いが、いわいる「ちび・でぶ・はげ」で、醜さが際だっていた。もう一人は細身で長身の気の弱そうな男であった。私がいることに気づいた強盗は、「他に誰かいるか」とドスの効いた声で私に聞いた。
    「他に誰もいません」と答えると、「母親はいないのか」と聞くので、答えずにいると、「殺されたいか」と出刃包丁を慣れた手つきで、私の首に近づけました。
    「もうすぐ、帰って来ます」と答えると、「帰って来るまで待つか」ともう一人の男に同意を求め、男に「このガキ縛っておけ」と命令し、私はガムテープで、後ろ手に縛られました。
    男は、リビングのテレビを見つけ、持っていた鞄から取り出したビデオカメラのコードを、外部入力に接続した。
    「お前の母親が帰って来るまで、いいものを見せてやるよ」と醜い男は、テレビをビデオモードにして、接続したビデオカメラの再生ボタンを押した。
    見覚えのあるリビングが写し出された。「彰の家だ」とわかったが、声には出せずビデオを見続けると、彰の母親が写し出された。醜い男が、自分に突きつけた出刃包丁を持って、彰の母の首筋に突きつけた。恐怖に震える彰の母に、「脱げ」ドスのきいた声で命令する。躊躇していると、「殺されたくなかったら、裸になるんだよ。奥さん」と脅した。花柄のワンピースを泣きながら脱ぐと、清楚な白のスリップ姿になった。醜い男は、彰の母に抱きつき耳元で、「早く続けろよ」と囁いた。涙は止まることなく、スリップの肩紐をゆっくりと横にずらし床に落とし、白のブラとパンティだけの姿になった。その姿を男は、舐めるように目線を這わせ。
    「いい体だ。思ったより乳でかいな。ケツの弛み加減もたまらないぜ。早く乳首を見せてくれ奥さん」
    「許してください」
    「ダメだ。自分で脱がなきゃ俺が脱がしてやろうか」
    「わかりました」
    彰の母は、ブラの肩紐を外さずに、手を後ろに回しホックを外した。大きく垂れた乳房を外したブラが、かろうじて男の視線を遮っていた。かろうじて肩紐によって落ちないブラを、素早く両手で押さえ乳房を隠した。
    「隠しても無駄だよ、奥さん。早く、手を退かして乳を見せるんだ。言うとおりしないと、この出刃包丁で乳首を切り取ることになるぜ」
    男は、隠した両手の隙間からブラを剥ぎとるように奪い、肩紐がちぎれ床にほおり投げられた。 【留守番【エッチ体験談】】の続きを読む

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