エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年07月

    俺の趣味は女子高生のあとを着けて行くことです。
    音楽を聴きながら歩いてる女子高生は逆さ撮りをしたり、夜道を歩いてる女子高生は背後から胸を揉んで逃げたりしてます。
    そして今日、テニスラケットを持った部活帰りの女子高生を着けました。
    人通りが少ないところに行ったので、逆さ撮りの準備をするため一旦隠れたら、俺と同じように隠れてカメラをいじってるおっさんがいて、俺に気付いたらしく、近付いてきてこう言いました。
    「君も撮るんでしょ?だったら、2人で組んで生おっぱいと生マンコ撮らない?」
    俺は、1人じゃ不安だけど2人ならいけると思いおっさんと組みました。
    女子高生が駐車場の近くを通ったときにおっさんが女子高生を羽交い締めにして連れていき、おっさんが口を塞いでる間に俺が服を破かないように脱がせると、ぷるんぷるんのおっぱいが出てきました。
    俺はそれを揉みながら、おっさんの顔が映らないように嫌がる女子高生の顔を撮ったりしました。
    おっさんが女子高生のおっぱいを揉みつつ、「そろそろマンコいったれ!」
    と言ったので、カメラをスカートに視点を変え、ゆっくりと脱がせました。
    白いパンツで、染みがないのは残念でしたが俺はそれをポケットに入れ、スカートを捲っていろんな角度から撮りました。
    我慢できず、指で弄ったり舐めたりしてたらおっさんが、「そろそろ交代だ!お前ばっかりズルいぞ!」
    と言ったので交代しようとおっさんが手を話したら女子高生が逃げようとしたので手を掴んだら振り払われました。
    5Mくらい追い掛けたんですけど、さすがにおっさんと貧弱な俺では現役で運動部に所属してる女の子には追い付けず、おっさんと一目散に女子高生とは反対の方向に逃げました。
    途中で、「これをコピーするのメンドイな、それにパンツも俺が欲しいし。」 【偶然【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    嫁は後輩の足指一本づつ、丹念に、指と指のあいだに
    舌をねじ込むように綺麗にしながら舐めていった。

    そしたらさっきまで半勃起状態だった後輩のちんこが
    あっという間にフル勃起した。ビクンビクン脈打つようにさせてた。

    これも10本全部終わった時、嫁が「気持ちよかった?」
    と恥ずかしそうに後輩に聞いていた時には少し泣けた。
    お前、さっきまで後輩が俺と電話で話してたの知ってるだろ?って。

    嫁、完全に勃起したちんこを
    「またカチカチになったね」と嬉しそうに握ってた。
    【嫁を後輩に寝取らせました 続35編【エッチ体験談】】の続きを読む

     世界には同じ顔をした人間が3人いる。
     ドッペルゲンガーとも呼ばれる有名な都市伝説だ。
     大門晃(おおかどあきら)はその都市伝説を、ぶらりと足を伸ばした街の喫茶店で思い出した。「いらっしゃい……あら、久しぶり」
     喫茶店の女主人は晃を見るなりそう笑いかけた。晃は訝しむ。
     その店に入ったのは間違いなく初めてだ、久しぶりとはどういう事か。
    「ええと、どこかで会ったっけ?」
     晃が問うと、女主人は目を丸くした。
    「何言うんだい、お前さん」
     そう言って晃の頭からつま先までを何度も見やる。
    「……確かにいつもみたいにスーツじゃないけど、じゃあ何、他人の空似かい」
    「おそらくは」
     晃が頷くと、女主人はふうん、と唸った。
    「驚いたね、瓜二つじゃないか。まるで双子だよ」
     晃はそれに愛想笑いを返しつつ、かの都市伝説を思い浮かべる。 ドッペルゲンガーの知り合いは女主人だけではなかった。
     公園を歩くと老婦人が会釈をし、砂場の子供が挨拶をする。 【他人(ひと)の皮を被る 一話【エッチ体験談】】の続きを読む

    おいらの昔のエッチ体験。
    当時,保育所の保母さん達数人とスキーに行った。
    おいらの車には3人の女の子,隣が猫顔の一番気に入ったコ。
    スキーが終わり,帰りの車の中は,恋愛体験話に花が咲いた。
    ようやく女の子を順番に降ろして,わざと最後は隣のコ。
    2人だけになり,彼女がいきなり,「今の彼氏と別れたい。 どうすればいい?」と持ちかけてきた。
    「別れちゃえよ。俺と付き合っちゃいなよ。」なんていいながら, 車を近くの公園に止めた。
    しばらく話し込んでいて,彼女がおいらの肩に頭をのせてきた。
    おもわず,顔を近づけてキスした。
    最初はイヤイヤしていたけど,抵抗はほとんどしない。
    オイラはかなり興奮状態で,舌を絡めて,セーターごしに胸を揉みしだいた。
    そのままピンクのスカートの中に手を入れ,太腿を撫で回した。
    彼女の息がしだいに荒くなって,甘い声を出す。
    「ンン,アッ」オイラは,手をさらにスカートの奥にのばした。
    「ダメ,それ以上はダメ」と,手でガード。 【昔、保母さんと【エッチ体験談】】の続きを読む

    Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。
    あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。
    そのせいかうちの町内会が優勝したのです。
    打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。
    僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。
    だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。
    気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。
    彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。
    小さいときからホントにブスでした。
    誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小学生の時から眼鏡です。
    僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。
    毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。
    朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

    隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。 【結婚直前の幼馴染?と・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    ミニスカートを捲り、お尻を掴み、激しく腰を打ち付ける男。上半身裸にされ、咥えさせられている男に胸をわし掴みされている麻緒。男達は、私に力が残ってないことを知っているかの用に「どうだ?彼女が目の前でヤられているのは?」と余裕でした。男は「たっぷり中で出してやるぞ」と容赦なく打ち付ける。麻緒は手を後ろに回し抵抗するが「オラー出すぞー」麻緒の腰を引き付け中出しをした。男が離れると、すごい量の精子が流れ出てきた。男達は交代をし、麻緒を壁に押付けると、麻緒の乳房に吸い付きピチャピチャと舐めまくった。「イヤー」とかすかな抵抗はみせるが「ほんと、いい乳してるなー」と胸の色が変わってくるほどだった。そして、便座に座らせ挿入した。イヤラシイ音が響き渡る頃には麻緒の声に変化が「んっ・・あっ・あん」「気持ちいいか?」「い・いやぁ!あ・あん」「感じてんじゃないか」「あん・・やっ・あん」明らかに感じてきていた。「たっぷり出すぞー!」「あん・・あーっ」男と麻緒は同時に逝った。その後も余韻を楽しむようにキスをした。写真を撮ると男達は「誰にも言うんじゃねえよ」と帰って行きました。

    衛君と私の唇が、
    ぷにぷにゅ。とくっついて。
    離れて。。
    ぷにぷにゅ。
    離れて。。
    ぷにぷにゅ。。
    私のからだ、…イッちゃった余韻で、
    しびれてる?ようなかんじ。。
    でも。ぷにぷにゅってなるたび、
    ゾクゾクぅもして。。
    ぷにぷにゅ、気持ちイイな…て、
    衛君のぷにぷにゅ、柔らかく吸ったり、舐めたり。
    衛君も。私のぷにぷにゅ、優しく吸ったり、舐めたりってしてくれてて。。
    気持ちイイって思って。。
    舌も、舐めあって。。 【衛ちゃんツー。なな【エッチ体験談】】の続きを読む

    『アタシのオマンコにオチンチン挿れて下さい』
    命令して俺の目を見て言わせたよw
    声が小さかったから3回もねww
    膣内が空洞になるタイプみたいで、挿れてる時はあんまり気持ち良くなかった。
    だけど揺れる巨乳と凌辱されてる感たっぷりの表情だけで十分だった。
    別にコイツを気持ち良くさせるつもりもなかったので、好きなように腰を振りまくった。
    バックでケツをパンパン引っ叩きながら、アナルが見えるよう左右に開いたりして。
    ラストスパートの正常位で腰を振りまくってたら、案外興奮してたみたい。
    命令もしてないのに、キスしたら積極的に舌絡めてきてたし。
    ちゃんとゴム内に射精して、後はお決まりのお掃除フェラ。
    さすがに嫌な顔をしてたけど、バッチリ丁寧にしゃぶってもらった。
    まぁーー最高でしたw
    しばらくグッタリしてたかと思ったら、突然無言で立ち上がって風呂場に消えていった風俗嬢。
    別にイイやと放置していると、出てきて服を着出したから笑えた。
    『まだ満足してないんですけど?』 【風俗嬢が合コンにやってきた③【エッチ体験談】】の続きを読む

    クリスマスの街はどこもライトアップされ、
    彼女が住む地域の雰囲気とは違うのか、

    “あぁ綺麗”とか
    “凄いねェ”などと言う素朴な言葉に私は可笑しくなった。

    くすくす笑っていると、彼女は

    “綺麗なものは綺麗だもん”などと言う。

    実に可愛い。

    どこに行くあても無い為か、
    同じような道をグルグルしているしかなかった私に彼女は
    【メル友 3【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日久しぶりに漫画喫茶にいった。
    車で走ること30分。
    行きたいと思っていた漫画喫茶についた。
    うわさのアプレ○○に。
    禁煙席のシート席を選んで入店した。
    となりには高校生の野郎が一人いた。
    アダルトビデオを見てオナっていた。
    ちんちんも丸見えで10センチぐらいしかなくかわいいという感じだった。
    コーヒーを取りにいき、席に戻ろうとしたら、隣の席に、女の子と一緒になって、アダルトビデオをみていた。
    今度は、まだオナってなかった。
    しばらくするとやろうよという声が聞こえ、服を脱ぐ音が聞こえた。
    そっと覗いていると、バスト90センチのGカップの彼女と目が合ってしまった。
    私は隠れるのと同時に、自席で、書類を作ったふりをしていた。
    でもあの声がだんだん大きくなりこちらまで興奮してしまった。
    20分ぐらいたったのか、入り口をノックしてきた。 【やってもらいました【エッチ体験談】】の続きを読む

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