エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年07月

    高校時代、情報○○科だったんだけど、工業系だからレベルが低いのよ。
    みんなBASICとかやってたんだけど2年の段階で3年の内容終わっちゃった。
    で、独学でC言語やってたからその授業の時は俺だけ実習室。
    3年になったら2年の実習時間と当っちゃって、隅っこでプログラム書きながら半分指導手伝いしてた。
    あるひ、2年生の優秀な女子がちょこちょこ歩いて隣に座った。
    やっぱりBASICじゃ物足りなかったんだろうね。
    「先輩、C教えてください」って言って来た。
    当時純情だった俺は、気の効いた冗談も言えず「えっ?Cって」って言って見つめた。
    その子も気付いたらしく、ちょっと顔を赤くして「気付いてませんよー」の振りしてたけど、
    明らかに口数が多くなってバレバレ。
    当時はそんな言葉は使ってなかったけど、今思えばあれが「萌え」なんだな。
    余談だが、最初に買った本のタイトルが、「はじめてのC」だった。
    ピンクのクレパス調の表紙だった。
    初めは気にしなかったけど、友達に言われてからはなるべく家では出さないようにした。

    京都の風俗店を若い頃から頻繁に利用している私は、友人からは「京都の風俗王」なんて
    名付けられるほどの自他共に認める風俗大好き人間なんです。
    よく体験談を読んでじっくりと女の子・サービス内容をチェックします。
    そんな私はお気に入りの女の子が見つかったので、その女性ばかり指名して遊ぶようになりました。
    もちろん男なので色んな女の子と遊んでみたいなんて願望もありますが、
    私は数々の京都にある風俗店に通いながら沢山の女の子と遊んだあげくその女性に決めたのです。
    先日私は時間が少し出来たのでいつもの風俗店でいつもの女の子と遊ぼうと思い、
    お店に電話してみるとなんとお気に入りの女性は緊急でお休みだったのです。
    こういうことって風俗遊びをする時よくありますよね。そのまま諦めきれないのが他の遊びと違うところですね。
    その時も私はなんだか完全に抜きたい気分満載でしたので我慢することも出来ず、
    今回は以前から密かに気になっていたエステ系の風俗店で遊んでみることを決意しました。
    プレイそのものを知らなくてどんなものなのかに興味があった事も事実でした。
    またその京都の風俗店が気になったかと言いますと以前見たことのある体験談に興味をもったからなのです。
    その風俗店は京都でも話題のお店で全国どこを探してもないような斬新なプレイ内容が人気の秘訣らしいのです。
    チェーン店だったので全国どこを探してもというのは嘘ですが。。 【京都の風俗を利用するなら体験談をしっかりチェック【エッチ体験談】】の続きを読む

    男友達の家で昼間っから酒を飲んで、そのままいつの間にかうつらうつらしてしまった。
    違和感があってふと目が覚めたら男友達が私のお尻を撫でてた。ジーパンの上から。
    見るからに草食系というか、あまりそういう匂いのしない男なので、びっくりした。
    起きるに起きられず、触られ終わるまで寝たふりをしていて、しばらくしてから今起きた風の演技をしながら起きた。
    それから何も気付いてませんよ風の演技をしながら少し話して、帰ってきた。
    私もしかしておかずにされるのかしら。

    先日、友人と友人の家で飲んでいるとき、
    「おもしろいビデオがあるから見せてやる」と言われ、
    1本のビデオを見せてもらいました。それは何と、
    友人とその彼女のあつこちゃんのハメ撮りビデオでした。
    かなりビビッたのですが、「お前も撮ってみて見せ合おうぜ」と勧められ、
    僕と彼女のSEXを見せてしまうのはちょっと勿体無いのですが、
    友人の彼女のSEXも見れるので、撮ってしまいました。
    すぐに家へ帰って彼女を呼び、最初は借りたカメラを隠してセットし、SEXしました。
    友人のリクエストでは、「俺は尻フェチだから、尻を中心に」だったので、
    69では彼女の尻がカメラの前に来るようにして撮りました。
    途中からは、「撮っていい?」と彼女に聞いて、
    「えーーー・・・誰にも見せないのなら・・・」と許しを得て堂々と撮ってやりました。
    まだ一回も見ない状態で、次の日に早速友人の家へ持って行って、見せました。
    僕も見るのがちょっと楽しみでした。
    最初はなかなか映らずに友人もイライラしていたのですが、 【友達に彼女のケツの穴まで見せちゃった【エッチ体験談】】の続きを読む

    【さあ、しずかちゃん食事にしようか。しずかちゃんのために1週間のうんこをためてあるんだ》
    そういうと男はバケツ一杯の汚物を取り出した。
    《しずかちゃんのため用意したんだ全部食べてもらうぞ》
    命令はすべて従わなくてはならない。エロノートに書いた。
    しずかはタイム風呂敷で幼女となった体でバケツのオブとを食べ始めた。《うげええええええええ》途中でげろをはいた。バケツの汚物はへらない。しかし、しずかはゲロごと食べている。男は時間がもったいないので残っている汚物を浣腸にして
    入れることにした。バケツ一杯の汚物浣腸だ。そして口とお尻の穴をチューブでつないだ。これでうんこをすればすべて口にはいることになる。男はパンパンに膨れたしずかのおなかを力いっぱい踏みつけた。《うぎゃあああ》悲鳴とともにうんこが出た。そしてそれはしずかの口に入っていく
    《ごくごくごく》必死で飲み込んだ。おなかがへっこんだそのとき《ゲロゲロ・・・・》こんどは胃が耐え切れずうんこをはきだした。それは大腸に戻りおなかはまたふくれだした。そのとき男はまたしずかのおなかを踏みつけた。また口に流れるうんこ。
    これが10数回繰り返された
    《時間がもったいないから、次の拷問だな》男はつぶやいた。

    たまにですが、体が疲れたときに、ビジネスホテルではなく温泉宿に泊まります。
    最近は、一人客も受け入れる宿屋も多くなりましたが、以前も夕方駅周辺にいる旅館の客引きに話をすれば安く泊まれることがありました。
    平日に一人で泊まりますから、仲居さんからは、休養ですかお仕事ですかとよく質問されます。
    そのときは「しがないスキン売りです」と言います。
    すると、半数以上の仲居さんは興味を示します。
    「どんなスキン売っているんですか」とか、「売れるんですか」とか。
    そんな話をしていれば、三十代後半から四十代後半の仲居さんとなら打ち解けていきます。
    泊まる温泉宿は中規模の所にしています。
    大規模な所は、平日でも団体客が多いですし、一人で小規模な所では何か息苦しい感じがしますからです。
    中規模ですと、平日は団体客がなければ、仲居さんは人にもよりますが、いろいろ気をくばってくれます。
    特に、スキンの話に興味を示した仲居さんは、スキモノの表情をうかべますから、すぐ分かります。
    そんな仲居さんが住み込みだと展開があります。
    住み込みといっても、宿近くの寮の個室住まいですが。
    話しがあえば、仕事が終って一度帰ってから、夜遅く部屋を訪ねてきます。
    そこでいただくわけですが、何故か仲居さんの多くが腰使いが上手いんです。 【スキン訪問販売、温泉宿【エッチ体験談】】の続きを読む

    風呂場の前で妹(中学生)が一緒に入って良いか確認してました。実は俺、中高校生の裸が大好きです。俺は大歓迎で妹を風呂に招きました。俺『いいよ。一緒に入ろう』と言いました。風呂場の扉がガラガラと開き、妹『入るね...』妹は恥ずかしそうに胸を手で隠してましたが、薄く生えた毛は丸見え!!お湯に入る前体を洗い始めていました。ボディーソープの泡で胸を隠している様にも思えるが無駄な行動だ。俺は妹の背中からお湯をかけてあげました。妹は背中を少し丸めていました。妹『お兄ちゃん...私、体に自信ないし...子供だし...緊張しちゃっうよ』と言い訳してました。俺『俺はそんな事、気にしないよ。可愛いいよ』と言ってあげました。妹『本当に?胸が小さいよ...それでもいいの?』相当コンプレックスらしい。
    俺は『いいよ。見ないからお湯に入りなよ』妹『うん。お兄ちゃんは体洗ったの?背中洗ってあげるよ』
    俺『まだ洗ってないから、全部洗って貰おうかな♪』意味ありげな言葉を妹にいいました。妹『うん。いっぱい洗ってあげるよ。』
    俺はお湯から出ながら、わざと妹の目の前でチンポを見せつけた。妹『わっ...わっ...お兄ちゃんの...見ちゃった。恥ずかしそうに笑っていました。』俺の

    由理香は17歳の女子高生です! 由理香のお母さんは、一人暮らしのお年寄のホームケアのお仕事をしているの。
     ある日、お母さんが急用で、「お小遣いはずむから、どうしても・・・」と頼まれて、由理香が71歳の上田さん宅のおじいちゃん家へ代わりに行ってほしいとたのまれ、由理香もお小遣い目当てで、予定も無かったし、簡単な、家事をするだけだと言われたので、引き受けたのね。
     それで、前もってお母さんに上田さん家に連絡を入れてもらっていたので、お邪魔して、掃除とか、してから、おじいちゃんが「若いのに、お母さんのお手伝いとは、感心だねぇ〜。おじいちゃん、若い人と話するんのが大好きなんじゃ。しばらく由理香ちゃんが相手してくれると嬉しいんだけど・・・。」
     というから、「それくらい、いいヨ^^」と、しばらくは、学校の話なんかしてたんだけど・・・、イキナリおじいちゃんったら「ワシはもう、生い先も短い・・・。誠に申し訳無いんじゃが、冥土のみやげに若い人の体が見たいんじゃが・・・・駄目だろうか・・・。」と、淋しそうに言うので、由理香、なんだか可哀想になってきちゃって、「うん!いいヨ・・・。恥かしいけど・・・それで、おじいちゃんが、喜んで元気になるなら・・・。でも、見るだけネ!」と、ブラと、パンティだけの姿になって、見せてあげたの。
     そしたら「由理香ちゃん、その、可愛らしいオッパイも、見せてほしいんじゃが・・・。」というから、恥かしかったけど、ブラも外して見せてあげたの。
    「おぉ〜〜! 見事なオッパイじゃ! 最近の女子高生は発育がいいんじゃのぉ〜!」と言って、凄く喜んでくれて、「スマンが、少しここに横になって、ヨク見せてほしいんじゃが。」というから、由理香、横になって見せてあげたの・・・。
     そしたら今度はおじいちゃんったら「由理香ちゃん、ほんの少し触らせてもらってもいいかのぉ〜?」って。
     由理香も、おじいちゃんがアンマリ喜ぶから、少しくらいいいっかぁ〜・・・。って思って、OKの変わりに目を閉じたの・・。「おぉ〜〜アリガタイ!アリガタイ!」って、おじいちゃんが、少しザラザラしたシワクチャの手で、Dカップの由理香のオッパイを、モミモミして、最初は遠慮がちだったのに、段々と大胆に、乳首もクリクリしたり、摘んだり・・・。買い なんだか由理香、段々と気持ち良くなってきちゃって、イヤがらずにそのまま目をつむってたの。
     そしたらヌルッって感触がして、目を開けたら、おじいちゃんが、舌で、乳首をナメナメしだして・・・、「おじいちゃん!駄目ぇ〜〜」って言ったんだけど・・・体は気持ち良くて、動けないの・・・。
     由理香のオッパイはおじいちゃんのされるがままになっちゃって、チュパチュパ・・・クリクリ・・レロレロ・・・。
     由理香、いつのまにか自然に声が出ちゃって、「あぁ〜〜・・・・あ、あ、あ・・・・。」って。
     おじいちゃんが、「由理香ちゃん、ご褒美に、気持ち良くなってもらわなくちゃなぁ〜〜・・・。」って、今度は、パンティの中に手を入れてきて、「そこは、絶対ダメだよ〜おじいちゃん・・・」って、濡れ濡れになってるの自分でも解ってたから、恥かしくって・・・・。
     でも、「あれッ!? 由理香ちゃん・・・お汁がこんなにも出とるぞ」とおじいちゃんに言われて・・・恥かしかった気持ちより、もっと・・・って気持ちになっちゃって・・・。
     パンティ下ろされて、オマンコ、なでなで・・・クチュクチュ・・・・。それから、足を開かされて、おじいちゃんの頭は、由理香のオマタの中・・・。レロレロ・・ちゅパチュパ・・・・クリチャンも皮をむかれて・・・・レロレロされちゃって・・・由理香タマらなくって「あぁ〜〜〜んん!あ〜〜ん・・・・」って凄く大きな声あげちゃって。
     おじいちゃんの顔に、知らず知らずオマンコぐいぐい押し当ててるの。 【おじいちゃんの元気【エッチ体験談】】の続きを読む

     私達夫婦は結婚5年目、1歳の娘がいます。 わたしは29歳、夫は35歳。何事もなく幸せな夫婦生活です。
     わたしの夫はセックスの時にわたしに色々と要求してきます。 手足を縛ったり、目隠し、いろんなコスプレ等々です。
     いろんなアダルトグッズもたくさん持っていて、ピンクローター、バイブ、電気マッサージ、口にくわえるギャグボールとか言うのもあります。 遠隔操作のロ−ターもあり、家事をしてるときなどにパンツの中に入れられたりします。
     わたしもエッチなほうですから言われるとおりに夫の要求に応えています。
      
     夫はわたしにいろんなエッチなことを言わせます。 大きいとか気持ちいいとかです。わたしも確かに気持ちい時には自然にこうゆう言葉は出るのですが、こう言えああ言えと言われたんでは落ち着きません。
     この前なんか、セックス中にオレ以外の名前を言えと言われました。わたしがどう言えばいいのと聞くと、「〇〇〇・・きもちいいよ・・もっとして・・」 〇〇〇は夫と違う名前です。 と言わせるのです。
     最初はいやいや言っていましたわたしも、だんだんと他の男とセックスしている感じにになり凄く興奮してきました。
     わたしは行く寸前に、前付き合っていた彼氏の名前を言いながら、突いてもっと突いてと言ってしまいました。幸い夫は気がつきませんでしたが。
      
     
     

     
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    ピチャ…ピチャ…ピチャ…
    誰も居ない放課後の教室…卑猥な水音が響く…
    『んっ…ぁんッ…』
    私は今、教卓の上に仰向けで寝かされている…制服はいやらしくはだけ、胸が露わになっている…下着はとうに脱がされ、脚さ大きく開かれている…その中心に顔を埋め、私の敏感な部分を一心に舐め続けているのは、幼なじみで大の親友…遥香だ。
    遥香とは小さい頃からずっと一緒で、本当の姉妹の様に過ごしてきた…なのに今、私は遥香に押し倒され、こんなにHな事をされている…
    『莉沙のココ…凄く濡れてる…どんどん蜜が溢れてくるよ…ほら…』
    遥香はそう言うと、溢れ出た蜜を指で絡めとり、私に見せつけた。
    『…ゃっ…』
    …ヤダ…恥ずかしいよ…こんなのダメ…
    真っ赤になって目を背ける…
    もう泣きそう…
    『莉沙…可愛い』
    遥香は嬉しそうに微笑み、太ももに口づけた…
    『んッ……は、遥香…もぅ止めて…こんなのダメだよ…』
    私はたまらず、泣きそうになりながらも止めてくれる様お願いしてみる… 【放課後の教室【エッチ体験談】】の続きを読む

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