エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年06月

    僕のクラスメイトに美樹という女の子がいます。
    明るい女の子でクラスの中心人物。顔だけちょい丸めですがかなりかわいらしく、人気がありました。体は丸くはなく、ごくごくふつーの体型でしたが、なぜかおしりが大きいことがクラスの男子の中では有名でした。僕は医療系の大学に通っていて、白衣を着ることが多かったのですが、美樹の白衣の後姿はいつもパンツが透けて丸見えで、おしりの形がくっきりわかりました。
    その女の子の話です。
    大学では研究室バイトというものがあります。大学の研究室の先輩の実験の被験者になるというバイトなのですが、たまに先輩と先生から招集されてバイトがあります。
    今回は僕と美樹がいくことになりました。筋骨格系の測定と垂直とびのビデオ撮影というものでした。体の骨と骨の距離などを測り、ジャンプしているときのビデオを撮影するというものでした。
    まず最初に僕が測定され、美樹はカーテンの向こう側の部屋で待たされていました。
    次に美樹の番です。ここからは少し詳しく書きたいと思います。
    測定するのは先輩AとB(どちらも男です)まずは腰骨の間隔をメジャーで測定し、次に膝から股関節、膝から足首までを測定し、さらに鎖骨の左右の長さ、屈曲度を測定するというものでした。
    僕はカーテンの隙間からずっと美樹の測定をのぞいていました。
    まずAが「じゃあ○○さん、まずさっき言ったみたいに下肢の測定するから、ジーンズだけ脱いでもらっていい」といいました。先輩も女のかわいい後輩の下着姿を想像したのか、かなりにやっとした表情をしています。
    まさか脱がないだろうと僕は思っていました。ふつーの大学にふつーに通う女の子が知り合いの先輩の前で下着姿なんか晒すわけないのです。
    案の定美樹は「えー女子でも脱ぐんすか、冗談ですよねははは」と笑っています。しかし、先輩Bは「いやー脱がないとわからんから、ごめんやけど。」と言っています。
    美樹は「そんなの無理ですって!!」とちょっとマジな顔で言っています。しばらく、こんな会話が続いたのですが、先輩も諦めたのか、じゃあ上の先生に聞いてくるから、それで許可もらってらそのまま測定させて、とういことになりました。
    先輩Aが研究室の助教授の先生に電話をしています。そして「やっぱりそうですよね、わかりました。」と電話をきりました。
    「○○先生もやっぱり脱いでやってもらってっていってるわ。ごめんやけどお願いします」と先輩A。美樹は考えたような顔をしていましたが、 【友達の裸をじっくり堪能【エッチ体験談】】の続きを読む

    つい先月のこと。
    出会い系で仲良くなった人と、家が近かったので遊びました。
    下ネタは日常茶飯事で、しかもかなりエロイ内容だったw
    最近人肌恋しいんだよね〜って相手が言い出してきて、抱きしめられた。
    私も彼氏いなくて少し寂しい気持ちがあったから、久しぶりに人に抱きしめられて、嬉しかった。
    抵抗しないでいたら、徐々に胸を触られて、服の中に手を入れて、乳首をクニクニされた。
    そのまま、ベットに寝転ばされて、乳首を執拗に舐められた。
    そして、そのまま下に下がっていこうとしたので、「お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」って言うと、
    「汚くないよ。」と言って下着を横にズラシテ、クリトリスを舐め始めた。
    ジュルジュルと音をさせて、クリトリスを吸いながら舌の先、舌全体を使って転がされた。
    下ネタで盛り上がって話てた時に、言葉攻めに弱いと言ってたのを覚えてたのか、「オ○ンコぐちょぐちょだよ。とか、クリちゃん皮剥けて大きくなってるよ。」とか言葉攻めが始まった。
    「恥ずかしいから言わないで」って言うと、「でもさっきより濡れてるよ?エッチなオ○ンコ汁がお尻の穴まで垂れてる…」って、わざと卑猥な言葉で辱めてきたのです。
    舌先でチロチロとクリの表面を撫でられ、「もっと吸って!」と言うと、「ヤラシイね…」ってクスクス笑いながら、またクリトリスをジュルジュルと吸いました。
    下着が邪魔だと言って脱がされ、ノーパン状態のスカートの中に頭をつっこみ、穴に指2本を入れながら、クリを舐められ、グチュグチュと濡れた音がすごく恥ずかしくて興奮しました。
    元々イキにくいのですが、30分近く舐め続けてくれて、その間も時々、 【出会い系で見つけた彼【エッチ体験談】】の続きを読む

    ヤレないヘルスには二度と行かないのが私のモットーだ(笑)この日もナンパで見事に玉砕し、
    ふらふらとヘルス街に足を運んだ。40分8000円、うん!ここにしよう。「いらっしゃいませ」
    薄暗い店内に落ち着いたボーイの声が響いた。さて、ここで私の大好きな中出しをするにあたって非常に重要なことがある。
    店の壁には女の子のポラ写真が所狭しと並んでいた。しかし私はそれに目もくれずに一言。
    「新人の娘はいますか?」そう。店のシステムをまだ理解出来ていない新人の娘は本番率がぐっと上がる。
    風俗初心者ならなおさらだ。「今日から体験入店の娘が1人いますよ。
    指名料はいただきませんのでいかがですか?」・・・・・これは幸先がいい。「じゃあその娘でお願いします」
    プレイスペースに入るとさらに暗い。二畳半ほどの個室で待たされること2分、女の子が入って来た。
    「いらっしゃいませ。よろしくお願いします」なかなか可愛らしい顔立ちだ。
    多少ぽっちゃりではあるがスタイルも申し分ない。しかしやけに声が小さい。どことなく震えているようにも見える。
    彼女はベッドに腰掛けている私の横にちょこんと座った。「こんにちわ。緊張してる?」優しく声をかける。
    「はい、少し。こういうお仕事初めてなので」〜「もしかしてオレが最初のお客さんとか?」〜
    「いえ、お昼に1人来たので2人目です」〜「うわ〜惜しかったなぁ。まさみちゃんの初になりたかった〜」〜
    「ふふっ、残念でしたね」緊張も解けて来たみたいだ。さっきは暗くてよく分からなかったが近づいて見ると本当に可愛い。
    美人というよりは体つきのせいもあるがロリ系だ。きっと制服着て街を歩いていても何の違和感もないだろう。 【中で【エッチ体験談】】の続きを読む

    435 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2011/04/14(木) 01:22:26.43 O
    池沼ネタはもういい加減スレチ氏ねなので
    空気変更のために軽く

    ワンルームマンションに住んでたころ
    隣に単身赴任らしきオッサンが引っ越してきた
    暫くすると女性も入り浸るようになり
    奥さんがお世話に来てるんだなーって普通に思ってた
    ある夏の夕方、女性同士のケンカの声と子供の泣き声が
    隣から聞こえてきた
    聞き耳立ててると
    どうやら入り浸ってたのは不倫相手の女性で
    単身赴任先の旦那の所に奥さん子供が突然遊びに来たらしい
    (その時旦那は不在)
    5分も経たない内に不倫相手の女性が逃げていって 【子供が可哀想過ぎ【エッチ体験談】】の続きを読む

    台風6号の影響か?・・・風は、まだかなり強い。
    昨日の37.3度と打って変わって・・・今日はかなり涼しい。26〜27度くらいか。
    少し温い温泉に浸かっても汗が余り出ない。湯から上がって強い風に当ると少し寒いぐらいだ。13時過ぎに入ったが・・・男湯は内湯も露天も誰もいない。女湯も音がしない。
    一番奥の座敷で熟女達の話し声が聞こえた・・・ここはとある温泉の立ち寄り湯。
    月に最低でも1度は温泉に入りに来ている所だ。古い日本旅館なのだが泊まれる部屋は5つしかない。こじんまりとしているが中々風情があって・・・特に露天風呂が良いのだ。
    源泉掛け流しで、すぐ側を有数の一級河川が流れていた。川幅はかなり広い1Kmはないと
    思うが・・・若い人には人気がないが、中高年には魅力的だと思う。
    妻とは2回泊まった。妻も気にっている。この日、妻は月に一度の趣味の集いがあって出掛けたので・・・思い立って来てみたのだ。この宿の面々とは顔なじみだった。
    川下りの船が横切って行った。下りは追い風で早いがUターンすると強いアゲンストとなる
    為進みがかなり遅い。いつもの船より大きいエンジンが2つ付いていた。風が強いからか?
    船客はまばらで6〜7人だ。湯船の中の大きい岩の上に座る。足を広げて・・・股間はまる見えになるが・・・船客は誰もこちらを見ていなかった。汗がすぐ引いて少し寒い、湯に入ろうとしたら・・・また船が・・・今度は通り過ぎず目の前でUターンし始めた。
    船客はさっきより多く10数人いる。ほとんどが女性?熟女ばかり・・・向きを川上に・・
    ・・距離はかなり近い。顔が確認出来る程だ。こちら側に座っていた客と目が合った。
    股間の物も確認出来た様だ。手を振ってくる熟女が2人いた。
    うつ伏せになって腰を伸ばしていると、入り口の木戸の下の隙間から一人こちらに向かっ 【思いがけない露天風呂での出来事【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    彼女が泣きそうな声で、あっ、すごい、あっすごい、
    と独り言のように悶え腰をムズムズさせました

    Kが、すごいだろ?そうだろ?
    と彼女に言い聞かせながら穴のすぐ下にディルドを押し当て
    彼女の頭をさらにつかんで様子をのぞきこませました

    そんな中、チ○ポを抜いた男が満足そうに溜息を漏らして
    根元を絞りました

    チ○ポの中に残っていた、半分かたまりになったザーメンが
    どろっ、どろっ、と絞り出され、 スロー再生のように、
    穴の中にゆっくり糸を引いて垂れていきました 【爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続13編【エッチ体験談】】の続きを読む

    私の彼は、かなりのSですごく焦らしたり、逆に何度もイカせたりするのが好きなんです。
    痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
    例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されたるんです。
    感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
    本当に気が狂いそうになるんです。
    何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
    逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
    もちろん、今度は最強です。
    敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
    1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
    気が狂いそうになっているところにこれだから本当に気が狂ったように、私は絶叫して悶絶します。
    彼はまたその様子を楽しむだけです。
    そんなのがまた1時間以上続くんです。
    これだけでは終わりません。
    いいえ、これで終わる時もあるから本当に地獄です。 【焦らし【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    一瞬で彼女の全身が痙攣して硬直しました
    彼女がまた、声も出せない程興奮しながらイき出したのがわかりました

    Kが、周りの男達に「見ろよほら」と言いながら
    ディルドから手を離しました

    彼女は行ってる真っ最中で体が硬直していて、黒いディルドが
    穴から抜け落ちずにめりこんだままぶら下がり、まるでオマ○コから
    真っ黒でぐにゃっとしたチ○ポが生えてるようでした

    Kがニヤニヤしながら手を伸ばしていると、
    彼女の全身の力が一気に抜け、ディルドが穴からぬるるっ、
    と吐き出されてKの手のひらにぼとりと落ちました 【爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続12編【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、外回りの仕事ですが、昼食代をうかす為によくコンビニで買って公園等
    で食事する事があります。
    昨日は、食後に休んでいるとJCと思われる2人組が超ミニの制服で煙草を吸っ
    ていました。
    確か近くには学校がありそこの生徒のようですが、その公園は奥行きが長く入
    り口からは奥のほうは見えない構造になっているのです。
    私は、その娘たちのPが動き回るたびに見えるのをガン見していました。
    暫く見ていましたが、彼女達がコチラをチラチラ見るので思い切って煙草の火
    を借りる事にしました。
    『さっき煙草吸ってたよね。火持ってるよね。貸してよ。』
    『いいけど、お兄さんさっきから私たちのパンツ、ガン見してたでしょ。』
    嫌がっている感じでは無い言い方だったので、彼女達の座っているベンチに腰
    かけ
    『制服で堂々と煙草を吸っているし、可愛いから気になって見てたらパンツが
    見えたからずっと見ちゃったよ。』 【サボりJCと援。:ローリー【エッチ体験談】】の続きを読む

    先々週、とうとう俺にも奇跡が起こった。
    大学の時の先輩から、突然合コンに補欠要員として誘われた。
    なんとか仕事を終わらせ遅れて会場にいった。
    残念ながら俺の隣と前は、背は高くてスレンダーだけど公家面の洋子ちゃん。
    背は低くて顔がでかい草薙系のユキエちゃん。彼女らは歯科助手で専門学校の同期生だったとのこと。
    年齢は俺と1〜2下の27〜28だと思う。
    先輩が通っていた歯医者経由でつながった合コンだが、あまりかわいい子はいなかった。
    でもちゃんと2次会まで終わって、午後11時ちょっと前になった。
    3次会は実現せず、ラーメンチームと帰宅チームに分かれた。
    俺も帰宅チームとなり、同じ路線である公家と草薙と途中まで一緒に帰ろうとなった。
    草薙とは映画の話で少しだけ打ち解けていた。
    大学以来7年間、彼女なしの俺は、俺のマンションに女が入ったことはなかった。
    そんなこともあり、勇気を振り絞って俺の家でもう少し話をしようとお願いした。
    最初はうんいわなかったが、女二人でくれば安心だということで、家にくることになった。
    歯医者の仕事の苦労話をネタに酒とつまみを食いながら、だべっていた。 【合コンから、3P未遂の顛末【エッチ体験談】】の続きを読む

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