エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年05月

    某有名私立中学の入試結果が出た。 受験番号3111、それは俺のバイト先の教え子の受験番号だ。
    ユウジという小6の大人しい子だ。ユウジの父親は裕福な歯科医師で、母親は女優の余貴美子に似た
    美人の奥さんだ。俺が家庭教師のバイトを始めて間もない頃にこの家を紹介されて、早2年。
    苦労が実り、合格発表を迎えたこの日は俺にもユウジにもまた、ご両親にも最高の日となった。
    「スズエくん、この前の話なんだが・・・」、ユウジの父親のテルキさんが身を乗り出してきた・・・。
    俺はスズエアキラ、もちろん仮名。某国大の3年で、家庭教師のバイトをしている。
    ノダテルキ、ハルコ夫妻(もちろんこれも仮名)の子、ユウジの担当になって2年になる。
    父親のテルキさんとは趣味のルアーフィッシングで意気投合して、何回かはプライベートでも釣りに出かけるほど馬の合う真柄だ。奥さんのハルコさんは物静かな女性で、はじめてみた時は女優の余貴美子かと見まがうほどの美人だ。趣味でクラッシックバレエをしているため、プロポーションもいい。
    もちろん、俺もただの男だからハルコさんをオナペットにして何度と無くオナニーに興じた。
    ハルコさんはどんなパンティをはいているのかとか、あの口で旦那さんのペニスを咥えているのかと妄想する度に激しい性欲がこみ上げて、右手が高速度で上下してしまう夜が幾たびもあった。
    ネットで余貴美子の画像をプリントアウトしては、その画像に白濁液を飛ばし、ハルコさんとのセックスを妄想していたのだが、テルキさんと泊りがけで某湖にバス釣りに出かけた夜のことだった。
    温泉に二人して入り、その日の釣果を嬉々として話していた間隙を縫うようにテルキさんがこんなことを言い出した。 「スズエ君、女はいける口か?」「えっ!?」「女遊びだよ、どう?」「まあ、そこそこにすきですよ。」「いやね、家のユウジの成績もかなりアップしたし、妻も喜んでてね。」「はあ・・・」「妻もすっかりスズエくんが気に入ったようなんだよ。」「はははっ、照れますね。」「妻のこと、どう思う?」「美人だと思いますよ。」「女としてはどう?」「えっ!?」「なかなかいいにくいんだが、スズエ君も成人過ぎたからわかるだろ?」「何がです?」「まあ、プレイと言うか何と言うか、早い話が妻を一緒に抱いて欲しいんだよ。」「えっ!まじですか!?」「まあ、スズエ君さえよければだけど、バイトの成功報酬の一部として。」「いや、でもまずいですよ。」「妻もスズエ君ならイイといっているし。」「でもやっぱ・・・」
    俺が煮え切らないでいるとテルキさんは近くに来てこう囁いた。
    「妻のテクニックはなかなかだぞ、バレエで鍛えた柔らかい身体はたまらないぞ。」、テルキさんのこの言葉に俺のペニスが反応してしまった。
    「おっ!起ってきたな!なかなか、いいもん持っているし、妻に咥えられて逝きたくないか?」「奥さんとしていいんですか、マジで?」「もちろんだよ!」、高まる興奮と温泉の熱さで目眩がしてきたのを覚えた。 【成功報酬は奥様の身体で・・・(1)【エッチ体験談】】の続きを読む

    その日も天気が良かったので夜11時
    頃から出かけました。私のアパートからしばらく走ると恵庭から千歳に向か
    って通る道があります。(恵庭方向に進むと○庭の湯に出る道です)
    その辺りをよく走っていましたが、たまに横の道に入ると車も人の通行もま
    ばらでそこで隠れて露出をしています。
     その日は調子が良かったのでちょっと遠くまで走って火葬場がある所まで
    きてみました。そこから奥に道に入ると車も通らず人もいません
    先には石材店があるくらいで目立った建物もありませんでした。
    脇道に入ってそばの防風林に隠れてウェアを脱ぐのですが、いつも上着やT
    シャツ、ブラを脱ぐのまでは早いのですがそこからいつも時間が掛かってし
    まいます。トレパンと下着に手を掛けた時、もし誰かに見られたりとか見つ
    かったらどうしようかと考えてしまいしばらく止まってしまいます。
    そして迷ってるうちに吹っ切れて一気に全部脱いでしまいます。パンティー
    を足から抜いたときには迷っていた事を忘れて今日はどんな事をするのか考
    えてしまいます。 【全裸でジョギング【エッチ体験談】】の続きを読む

    東京都に住む26歳社会人です。昨年から一人暮らしをしており、ちょっと前のおいしい体験談を書こうと思います。

    昨年の夏、転勤になり東京で一人暮らしをすることになりました。初めの日曜日、小さなマンションで同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。
    私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。見た目は30過ぎの素朴なお姉さんって感じです。でもTシャツの胸の部分はきっちりと突き出ていてなかなかスタイルでした。
    『こんにちは。隣に引っ越してきたものです。ご挨拶に伺いました。』
    「ありがとうねぇ。こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。関西の方?」
    『はい。大阪から転勤で来ました。』
    「大阪!いいなぁ〜行きたいなぁ〜」
    などと見た目とは違いかなりお喋りで面倒だったので、挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。
    隣の隣は高瀬さん。不在でしたので、また翌日に持って行くことに。
    翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと持って行くとこれまた普通の女の子。彼女は人見知りのようで特に会話もなく、手土産だけ渡して終わりました。よく言えば山本美月さんのような綺麗な顔立ちをしていました。まぁもう少しおぼこい感じですけどね。

    大家さんと会った時に、挨拶だけ済ませた旨を伝えるとどうやら高瀬さんは大学生で一人暮らしをしているそうです。まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。

    朝はいつも7時半ごろ家を出るのですが、お二人とも何度か同じエレベーターに乗るだけで、相変わらず斎藤さんはよく喋るし、高瀬さんは挨拶しても会釈だけという日が続きました。 【隣の隣の女子大生 【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学の修学旅行の時。男女混合で大貧民をやって、
    大富豪が大貧民に罰ゲームを命じる遊びをした。
    俺は持ち前の腕と、異常なほどの集中力で、
    ほぼ毎回大富豪。
    女の子が大貧民の時はいろいろ命令した。
    みんなで輪っかになって女の子をその中心に立たせて罰ゲームさせた。
    ブラチラから始まって、上着を脱がせてブラジャー丸見えにしたり、大富豪とキスしたり、 ぱじゃまのズボン脱がせて大富豪に見えるように30秒間お尻フリフリ。
    その後下着姿のままトランプの片付けさせてカード配らせた。下着のままでゲーム開始。
    大貧民の女の子は強いカード取られて毎回ビリだったw
    輪っかの中心にたたせて下着姿で猫の鳴き声と仕草のマネとか、かなりマニアックな命令をした。
    大富豪の近くでに「見てください」ってお願いさせて、20秒間おもいっきりM字開脚させたり。
    下着のまま四つん這いで部屋を3周させたあと犬のおしっこのポーズを10秒間させた。プルプル震えててみんなで爆笑した。
    女の子も「○○、スケベすぎ」とか笑いながら従ってくれた。
    その後貴族たち要求はさらにエスカレートしていって、奴隷はまずブラジャーを脱がされた。これにはさすがに抵抗してたけど周りのやじがすごくて負けたんだから脱げコールが起こって、いやいや脱いでた。
    そして大富豪がおっぱいをもんでた、その後大富豪の許しが出てみんなでおっぱいをもみまくった。 【過酷な罰ゲーム【エッチ体験談】】の続きを読む

    今から11年前の出来事を書きたいと思います。当時私は中学2年の童貞でした。女性に興味はありましたが、まさか自分の母親に興味を抱いてしまうとは思ってもいませんでした。                    きっかけは「お前の母ちゃん美人だよな」という友人のトモキの一言でした。今まで当たり前ですが母親を性の対象にしたことはありませんでした。母親は当時34歳でスイミングスクールで小学生を対象に水泳を教えていたので、他の友人の母親と比べてスタイルも良く、顔もすごい美人とはいきませんが、たしかに改めて見ると美人だと思いました。意識し始めたらだんだんと母の裸を見てみたいという衝動が止まらなくなってきたのです。しかし中学2年の私はもう母と一緒にお風呂に入るということはできません。しかし突然チャンスがやってきたのです。 この後の話はまた今度書きたいと思います。

    なんか希望が持てますね。

    たしかに外見悪くてお金持ってなくてもモテてる男って、
    こういうのがちゃんとできている気がする。

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    私には2歳年下の彼がいて、同棲中です。同棲を始めてから数カ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。
    Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。ようするにマンネリ気味になっていたのです。
    でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。
    ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。
    年下はかわいいけど、何か猿みたいだな〜なんて思いながら電車に乗り込みました。結構車内は混んでいてたのですが、いきなり後ろからお尻を触られました。痴漢かと思って振り向くと、そこには家にいるはずの彼がいたのです。
    「びっくりした?」
    「当たり前でしょ!もぉ〜。それはそうと何でココにいるのよ」
    「いや、最近エミコって俺としたがらないじゃん!だから、バイト先で男でもできたんじゃないかって心配になって・・・」
    「そうじゃないわよ。いっつも見境なしに体求められるのが嫌だっただけ。マンネリ気味だし・・・」
    「じゃあ、ココでしちゃう?」
    そう言うと彼はスカートの中に手を入れて私のアソコを下着の上から触りました。
    「ちょ、ちょと!こんなとこで・・・!あっ!」
    そしてとうとう彼は下着の中に手を入れて直接アソコを触ってきたのです。
    「イヤ・・・。指まで・・・。あんっ」
    「エミコ、凄ぇ濡れてるじゃん。いつもより全然だぜ」 【マンネリ【エッチ体験談】】の続きを読む

    少人数(しかも俺以外女)のゼミで指導教官だったS先生と
    卒論終わり打ち上げ飲み会をしたときの話し。

    二次会までいって女の子らは帰宅。S先生と二人で居酒屋に
    行ったんだけど、卒論で統計処理で使ったExcelでの関数が苦手な俺に
    「じゃ教えてあげるよ」と、そのままS先生の自宅アパートに向かった。

    先生がもってるノートパソコンを小さいこたつテーブルの上に置いて、
    一緒にチューハイ飲みながら教えてもらうことになった。

    Excel開いて俺はマウス操作していたんだけど、ふと
    「いい?」みたいな感じのこと言われてマウスを持ってる手に
    S先生が手を重ねてきてた。

    その瞬間に俺は完全に固まってしまった。 【童貞の時、ゼミの指導教官の家で【エッチ体験談】】の続きを読む

    今から20年くらい前の話ですけど、俺は夏になるとダチ数人と新島へ行って、バカ女を毎年10人くらい食いまくっていました。
    その頃の新島は「ナンパ島」とか「処女捨て島」とか呼ばれて、やりたい盛りのバカ女どもが集まり、あちらこちらでナンパが繰り広げられていました。
    女の子たちはみんなやりたいオーラ出しまくりで、マンコの匂いをプンプンさせて歩いているエロボケばかりでした。
    俺らもパンツを上げるヒマも無いほど、毎日とっかえひっかえハメまくっていました。
    もう顔射しまくり中出ししまくりのやりたい放題でした。
    全員にケツの穴まで舐めさせて、顔射して鼻の穴からネバネバ粘液を垂らさせてやりました。
    顔射した後の女の顔ってホントにバカみたいですよね〜。
    あのクソマヌケなハナタレヅラ見てると、女が男より劣った下等生物だってしみじみ思いますわ。
    浜辺でシート敷いて寝転んで、人が見ているのもかまわずにベロベロのディープキスをしたり、女のパンツの上側から手を突っ込んでマンコをグチョグチョいじくったり、女の頭にタオルをかぶせてチンボをしゃぶらせたりしてました。
    海に入って胸元まで海水に浸かって、パンツを下してチンボをマンコにハメて、向き合ったりバックで立ちマン決めたりもしました。
    ま、今じゃどこの海岸でも同じようなことやってるバカはいますけどね。
    いちばん面白かったのは浜辺で男三人女三人で乱交した時です。
    その女どもは静岡から男漁りに来たバカJKでした。
    一年前にも新島に来て、
    「その時は海で泳ぐか男とヤッてる時間がほとんどだった」 【新島でバカ女どもと青姦乱交【エッチ体験談】】の続きを読む

    Nは下着みたいな服(名前分からんけどタンクトップの肩紐とかを薄くした感じの奴)一枚だったのだが、
    二人して四つん這いの格好だったので胸元がゆるゆるだった。
    少し暗かったが、ツンととんがった乳首がなんとか見え、不覚にも勃ってしまった。
    ずっと見ていたかったが、なんか本読もうよ、という言葉で我に帰った。
    そうだねと言いつつ、勃起を隠しながらもう一度胸を見る方法を考えてある方法が浮かんだ。
    俺は懐かしのミッケを探し、ミッケをやろうと提案した。
    「ミッケ楽しいよね」
    「だよね。先生いないし床で寝ころんでやろう」
    「うん」
    二人で床に寝ころび、俺は正面に。すると予想通り、肘をついて緩んだ胸元から少女の胸が丸見えだった。
    少女は本でミッケしているが俺は少女の胸をミッケしているのである。なんでもない。
    Nのこれはここだよねーとかに相づちを打ちながら胸に夢中になる。
    薄いさくら色でツンと張った乳首につられて周りも盛り上がってきている。
    思わず触りたくなる衝動に駆られるが、ミッケを見て気を落ち着かせる。
    しかしもう触りたいという衝動を抑えられなくなり、 【図書室で【エッチ体験談】】の続きを読む

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