エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年05月

    私は子供はいない33歳の主婦です。
    親友の紗英はバツイチで中3になる息子琢磨と二人暮らし。
    独身の頃から紗英が仕事で遅い時やデートでお泊まりの時はうちで
    琢磨を預かってました。
    琢磨は私になついてて、小さい頃からキスとかしてたし胸を触られても「子
    供がする事だから」って気にしてませんでした。
    あれは琢磨が中1の時です。
    紗英がお泊まりデートに行くので琢磨を預かりました。
    その日は旦那は急な出張で留守だったから寂しくなくて良いって
    思ってました。
    当時の琢磨は160㌢ぐらいで私は155㌢。背は追い越されましたが、
    中1の琢磨はまだまだ子供だと思ってました。
    だから琢磨に「マコちゃんと一緒に寝たらダメ?」って聞かれて
    「いいよ」って答えました。
    ベットに入ってすぐにキスされました。 【親友の息子【エッチ体験談】】の続きを読む

    地元の祭りも終わり、友達の家で飲んでたんだ
    俺、友達の孝史、孝史の彼女の美和 んで、直美
    うちらの仲は、中学の同級生
    と言っても、俺と孝史は同じクラスだったけど、美和と直美は別クラスて事もあり、あんま仲良しと言う関係じゃなかった
    そんな四人が飲んでたんだけど、いつのまにか、孝史と美和がいないのよ
    孝史の家は古いけどデカい家で和室が無駄に多い部屋だったんで俺はピンときた。あいつら…やってる…
    そう考えてたらなんか、俺一人勝手に盛り上がって、興奮して、隣に直美がいたのも気にせず、「あー、セックスしてー」とか言ってた
    直美が「酔ってる?」って聞いて来たとき、我に帰った
    すると、さっきまでの暴走が異様に恥ずかしくてさ…
    突然に直美とキスしちまった
    当然、直美は驚いたろうからか、俺を激しく突き飛ばす勢いで拒否った
    その行為が恥ずかしいくてさ。なんか勢いと照れかくしで、全く好きと言う感傷も無い直美に
    「ずっと好きだったんだ 好きだ好きだ好きだ」と言いながら抱きついて、またキスした
    直美は「イヤッ ダメ!ヤメテ!ホントやめて!」と拒否したがもう収まりが利かない俺
    男の力で押し倒し、あいも変わらず「好きだ、好きだ」と繰り返したんだ 【高二【エッチ体験談】】の続きを読む

    とある中国地方の温泉での話。
    そこの温泉宿は男女別の室内風呂と混浴の露天風呂が二つあった。
    あとから知ったんだけどその露天風呂は基本的に混浴なんだけど、中から鍵がかけられて
    家族風呂に出来るつくりになっていた。
    そうとは知らずにそこの露天風呂に一人で入りにいくと、脱衣所は電気がついてるんだけど
    湯船の方がなぜか電気がなく、もうもうとした湯気でほとんど視界がないくらいだった。
    そこにほけーっと一人で入っていると、いきなりきゃっきゃっ言いながら、大学生らしき女の子
    二人組みが脱衣所の中に入ってくるじゃないですか!
    その二人はちらっと湯船の方を見たんだけど、湯気と真っ暗なおかげでまったくこっちに気づ
    いていない!僕が脱いだ服も偶然死角になる棚に入れていたせいか、こちらも気づかれていない!
    二人は内側から鍵をかけると、リラックスしてぺちゃくちゃしゃべりながら、着ていた浴衣を脱ぎ
    はじめました!

    向こうからは暗くて見えないのに、こちらからは明かりで煌煌と照らされた脱衣所の中は
    ばっちり見えています。ちょうど膝の上くらいからガラス張りになっているので、もう二人の 【とある中国地方の温泉での話【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は数年に渡って渡航を繰り返し、あのアジアの某国(今回も名前は伏せます)で様々な体験をしました。
    今回は特にその中でも、独特の因習にまつわる、不思議で、そしてものすごくエロティックなお話をします。
    20年前当時、貧民を多く抱えていた北部の貧困地帯では、人身売買が当たり前のように行われ、多くの少女が街に売られ、性産業に従事していました。
    この辺のお話は前回したので割愛します。
    今回お話しする「穴豚」とは、そんな性産業とはあまり関係ない、農村地帯の習慣のお話です。
    私が「穴豚」を初めて見たのは、渡航するようになってちょうど1年目くらいでした。
    現地でひいきにしていたコーディネーターに連れられ、農村地帯に遊びに行った時の話です。
    車で何時間も走り、農村らしき小さな集落をいくつか訪れていたのですが、その集落の中で2箇所ほど、不思議な光景を見ました。
    だいたい、この手の集落には、村の中ごろ付近に広場のような場所があります。
    集落を通る途中、その広場に木でできた柵と、その上に屋根をつけただけの小屋があり、その中に2〜3の人の少女が入れられているのを見ました。
    近くで見ると、小屋は本当に柵と屋根だけで床も無く、まるで学校の校庭にある飼育小屋のような、正直それよりも粗末な簡単なものでした。
    小屋の前を通る時、少し覗き込むと、小屋の中にいる少女は小学校低学年か、それ以下の幼い幼女のようでした。
    不思議に思い、コーディネーターに聞いてみると「あれは穴豚だよ。」と現地語で説明されました。
    「穴豚とはなんだ?」とコーディネーターに聞いてみると、彼はニヤニヤするだけで教えてくれません。
    しつこく聞いてみると「目的地の村にもいるから、そこで詳しく教える。」と言われました。 【穴豚【エッチ体験談】】の続きを読む

    バイク事故で、入院して、夜勤看護婦を何人かヤって楽しい入院性活を送っていた。
    手コキやフェラで誘い出されて、
    大体はリネン室で、腰をふってる。
    そんな中、無職の俺が永久就職先を、見つけたんだ。
    看護婦たちは、
    婦長を嫌っていたインテリで、クソ真面目な、お局様婦長は、口うるさくて、嫌味な独身五十女で、看護婦たちは、絶対に処女だって、うわさしていた。顔はまぁまぁで、胸はぺちゃんこ、小太り、
    俺はヤりとも看護婦に話を持ち掛けた。婦長をレイプしてやるから協力しろって、看護婦たちは、話に乗ってきて、わざと夜勤を休み婦長を夜勤に入れた。巡回して来た看護婦から合図を受けて、
    ナースステーションに出向いたら、婦長は病室に戻りなさいを連呼する中、リネン室に強引に連れ込み、予め準備していた、テープや拘束具で口を塞ぎ手を拘束した。
    足をバタバタして抵抗する中、ハサミでナース服を切り刻みブラを切り小ぶりな乳をもみ舐め乳首を吸い寄せストッキングを引き裂き白パンの上から愛撫したら、直ぐに濡れだしたギンギンのチンコを見せると、
    目を白黒させて、おとなしくなったから口のテープを剥ぎ取り、チンコを近づけたら、
    どうすれば良いのって聞いてきた。手をほどき、抱き寄せたら、
    私なんかでって、下を向いたから、愛してるってキスしたら、鼻息を荒げて力が抜けた。
    小刻みに震える、婦長の足を持上げ挿入したら、
    それが、中々具合が良い。
    マンコの中に舌が有るんじゃないかと思うくらいチンコにまとわりついてくる。 【入院して就職【エッチ体験談】】の続きを読む

    ビクビク脈打つチンポから精子が噴いた。妹は口の中の精子をモグモグやりながら、『フフフッ』と笑って精子を『ごくっごくん』と飲んだ。精子の苦味、まずい、汚い、気持ち悪いなどとは言わず、妹は『精子飲めたよ。まだ出そう?』と聞いてきた。俺は妹の頭を優しく撫でて『まだ出そうだけど…良く精子飲めたね。まずくなかった?』妹は『平気だよ。お兄ちゃんの精子なら全部飲めるよ。おちんちん痛くなかった?』俺は『痛くない。凄く気持ちいい。』妹は『そうなの?まだ、精子が出てる…あぁぁむっ』俺は『ううっ…くすぐったい…吸われるぅぅ…。』妹は飛び散った精子やチンポに残った精子を舐めて吸いとっている。
    俺は『そのまま飲まないで、お風呂出ようか?』妹は『ん!!まぶいでじょ。』精子で上手く発音出来てないが、まずいでしょ?っと言ってる。本当にバレそうになったら飲め!!俺は妹の耳元で囁いた…『そうだね…お姉ちゃん達の近くで30分だけ普通にして、絶対笑うな。ミッション成功したら…本当のセックスを教えてあげよう。いい?』妹は『うん。うん』元気に頷いている。俺『30分後、口の中を俺に見せてから精子を飲め。』妹は大きく頷き風呂を先に出た。

    592名前:ぴこーくん◆gHK4iyftFU投稿日:03/02/0421:09ID:WQxAbUi1
    漏れの妄想聞いてください。

    早朝の始発電車。車内には漏れ一人。前後の車両も人影なし。低い太陽が漏れの背中から陽射しを照り付ける。
    ロングシートの真ん中に座って発車を待つ。
    発車間際に、ちょっと離れたドアから、ミニスカの女性が乗ってくる。
    「いい女だな〜」と思って見てると、車内には他にいくらでも空いてる席があるのに
    なぜか漏れの正面に腰掛ける彼女。
    チラチラと盗み見てるのを意識するかのように、頻繁に綺麗な脚を組み替える彼女。
    脚を組み替える間際、スカートの中を除くと、ノーパンの上、剃毛のおまんこが見えた。
    「いまみえたでしょ?」と彼女。「は、はい…」と答える漏れ。
    彼女はニコっと笑うと、ロングシートに両方のピンヒールを載せ全開。
    ミニスカートの中はガーターストッキングしかつけていない。
    隠すものがなにもないおまんこが、体液でキラキラと光ってる。上向きの大きな
    クリトリスが胡蝶蘭のようによく見える。
    【漏れの妄想【エッチ体験談】】の続きを読む

    りかはどこを舐めて欲しいのかなぁ
    (両手でりかの両膝を掴み、股間を開かせて、右手指先でりかの短パン越しに割れ目に沿って優しくなぞりまわす)
    ひぁう…っ……あ、あの…
    お…おま………………っ
    (名無しさんの指が触るとびくっと身体を揺らします
    質問には羞恥から消え入るような声でしか答えられません)
    おま?何かなぁ
    (さらに、りかの短パン越しに割れ目を右手指先で上下に撫で回してから、クリの辺りを指先で引っ掻き回しはじめる)
    あっ……あん……やぁ…っ
    (名無しさんにクリを引っ掛かれ敏感に反応します)
    (ちゃんと言わないと舐めて貰えないとわかり)
    お………おまん…こ…………っっ
    おまんこ舐めてぇっ……
    (言った途端顔が真っ赤になります)
    おまんこを舐めて欲しいなんて、りかは欲求不満なのかな? 【クリ責め(りか)【エッチ体験談】】の続きを読む

    大きな飴(亀頭)をべちょべちょ、じゅるじゅる吸い舐めしながら、ガバァ〜と亀頭をくわえる。俺は激しく腰を好きな様に前後に動かしまくっている。妹は『うぐっうぐ…あっぶあっぶ…んぐんぐ…オエッじゅぱじゅぱ…』いつの間にかイマラチオになっていた。時には口からチンポを抜き、妹の顔面にチンポを押し付け、ペタペタ…。妹はチンポを舐めようと舌を出しながら口を大きく開ける。俺はチンポを握り、妹に食われない様に亀頭を口元に擦り付ける。たまに口内に吸い込まれるが、直ぐに亀頭を引き抜く。妹はエサを求める魚(ブラックバス)に思えた。その表情がとてもエロい!!もう、何でもOKのフェラ抜きです。俺は自分でシコシコ…手コキを始めた。それを手伝う様に妹は亀頭を吸ったり、舐めたりする。妹は『あぁぁむぅあぁぁ…カポカポ…ガポガポ…チュポチュポ…』俺『そろそろ…出そう。』妹『うん。出ひぃて…。』妹は大きく口を開けながら舌を出して亀頭を舐める。俺『出るぞ!!ううっ…』妹『あっあっ…凄い…おちんちんが…動いてる…口の…中に…精子が…飛んで…まだ…うぐっ…出てる。』【ドクドク】脈打つチンポは白濁の精子を噴いた。

    前編は以下のとおり

    申し訳ない事にGWは彼女と会えなかった。
    彼氏がまとまった休みを取っていてこちらに帰って来ていた上に、
    彼女と小旅行の予定もあったから仕方ない。

    でも彼氏は六日金曜日の夜にはまた地方に戻って行ったので、
    週末に会うという習慣は崩さず土曜日の夜に会う事が出来た。

    さすがに彼氏と会ったばかりだし無理かなと思いつつ誘ってみると
    「大丈夫です」の返事。

    何となく彼女もこの関係に慣れて割り切りが出来たのかな、
    と思うと同時に、何か彼氏の事で愚痴でもあるのかなとも思った笑
    【24歳の若いカップルと知り合って彼女をホテルに 続続続編【エッチ体験談】】の続きを読む

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