エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年04月

    私は今、16歳の高校1年生です。周りからはおとなしいとか、優等生とか言われていますが、実はこれまでに2度も中絶の経験があるのです。しかも、それは義父との間にできた子供なのです。
    父が病気でなくなって5年経ったとき、母が再婚をしました。私が小学校6年生、弟が小学1年生でした。
    私は再婚なんて嫌でしたが、弟はお父さんができたと喜んでいたので表立っては反対しませんでした。今、思えばあの時に反対していればと悔やんでなりません。
    再婚相手は母より3つ年上の40歳で貿易会社を経営していました。前の奥さんとは3年前に離婚したとのことでした。
    お父さんがいなかったので、40歳というとおじさんというイメージがあったのですが、その人(義父)は見た目はずっと若くて第1印象は悪くはありませんでした。
    それに最初のうちは私達姉弟にとても優しく接してくれて、初めの頃はとても幸せでした。
    ところが1年して母がガンで亡くなってからすべてが変わったのです。
    母の初七日が終わった夜でした。1人で部屋にいると、義父が入ってきました。
    初めは「元気をだしなさいよ」とか、「お母さんの分も幸せにならないとな」と言って私を元気付けようとしていてくれました。
    私も涙を流しながら「うん、うん」とうなづいて義父の胸に顔をうずめて泣きました。
    泣き終わって顔を上げると、父が乱れた髪を直してくれ、涙を拭いてくれました。
    そして次の瞬間、義父の顔が近づいてきたかと思ったら、そのままキスをされたんです。
    びっくりしてそのまま義父を突き飛ばしました。
    でも、その時はまだ、何かの間違いだ、たまたま唇が重なっただけだと思っていました。いえ、思おうとしていました。
    でも、それは間違いでした。 【義父に毎日犯された【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は今23歳です。高校生の時に初めてエッチをして以来、エッチが大好きで、今までにだいたい80人くらいとエッチをしてきました。
     特定の彼氏もいたのですが、新しいもの好きの私は1人の人とのエッチで満足できることはありませんでした。
     色々なエッチをしてきたけど、最近、心に残るエッチをしました。相手は渋谷で声をかけてきた人です。いわゆるナンパ。
     顔がかなり好みだったので、声をかけてきた瞬間に「お持ち帰られたい」と思いました。少し飲んでホテルへ。
     私はアソコの大きさにはそんなにこだわっていませんでした。小さい人でもがんばって気持ちよくしてくれれば満足でした。
     私はフェラが大好きなので、部屋に入るなりすぐ彼のジーンズを脱がせました。・・・
     絶句です。
     まだ半立ちだったけど、今までしてきた人のマックス以上でした。彼も驚いている私に気づいたようで、「でかい?」なんて言っています。でも私はそれを認めるのがなんだか悔しくて黙ってフェラを始めました。フェラは大好きだし、今までもたくさんの人に感激してもらってきたので、それなりに自信がありました。
     ところが・・・、カリしか口に入らない!
     がんばれば口は動くけど歯があたっちゃうのが自分でも分かる。かなりの屈辱・・・。
     彼も「無理しなくていいよ」と苦笑いでした。
     今まで自分の口の大きさなんてあんまり気にしたことはなかったけど、「もっと口が大きかったらなぁ」と切実に思いました。
     しかたないので、アソコにこだわらず全身を舐めてあげました。いつもはしないけど、アナルにも入る限り舌を入れました。だって、フェラじゃあんまり喜ばせてあげられないから・・・。それは悔しすぎる。
     そして、待ちに待った挿入。信じられないくらい痛かった。
     でも彼も苦労しているようで、でかいなりの入れ方を習得済み。 【BIG【エッチ体験談】】の続きを読む

    同じマンションの隣の部屋の黒人さんとセフレの関係です。最初は挨拶を交わすぐらいだったけど、だんだん話をするようになり、英会話を教えてもらったりもした。ジョーイ(黒人の名前)に何回も告白されたけど、外人は恋愛対象外だったので、いつも断っていた。
    ある日、二人でご飯を食べに出掛けた帰りの車の中で、ジョーイがいつもとは違い、積極的に迫ってきた。最初は手を繋ぐだけって言ってきたのに、キスしていい?って聞いてきて、キス以上はしない約束でキスをした。その時スカートの中に手を入れてきて、パンツの上から触ってきた。私はずっと無理無理!って言ってたらジョーイは諦めてくれて、そのままマンションまで送ってくれて部屋の前で別れた。
    部屋に戻りさっきの事を思い出し考えていると、だんだん体がムラムラしてきて欲求が押さえられなくなり、ジョーイの部屋に行き抱いて!ってお願いした。そのまま玄関で激しいキスをされ服を脱がされ、お互い全身を舐めあい立ちバックで入れられ、駅弁をされ、ソファーに行き正常位で一発目が終わった。ゴムをしてなくてお腹の上に出されたけど、大量に出ててビックリした。ジョーイは二回目を要求して来たけど、あまりの大きさと激しさに、私の体力は無くなった。二人で裸のままベットに横になって話をして、ジョーイが付き合えなくても良いから、セフレになりたいって言ったので私はOKをしました。それから当分は毎日ジョーイとHをしていました。
    だんだんマンネリ化してくると、いろんな玩具を試されたり、コスプレで色々な格好をさせられたり、変な下着ばっかり付けさせられたりした。
    この前は二人でアメリカに行き、人が少なくて結構穴場な海岸に連れていかれ、ジョーイに渡された水着をきた。下はTバックで上は超極小ビキニだった。乳首がギリギリ隠れる位の布しかなく、Eカップの私の胸だと少し動いただけでポロリしちゃいそうでした。
    人前でヤラシイ格好をした事がなかったのでメチャクチャ恥ずかしかったけど、海外と言うこともあって次第に大胆になれた。そのまま海岸の隅の方でHをしていると、地元の少年達にジロジロ見られていたけど、それもまた快感になっていた。
    今じゃあもぅ、恋人以上の関係かもしれません!

    サークルの仲間4人で、俺の家で飲み会をした時の話。
    メンバーは男2人女2人。
    俺…メガネ。
    友男…イケメンリア充。同級生。
    あい…同級生。細くて長身。
    めぐみ…後輩。ドS。

    飲み会も終盤、だいぶ酔っ払ってきた深夜、「経験人数は何人か?」なんて話題になった。
    俺は童貞だったが、恥ずかしいので、経験は1人だよ。って答えたら、
    めぐみに「え〜!真面目なんですね〜w」って言われた。
    友男は経験7人らしい。それを聞いた俺は正直かなりびっくりしたが、女の子2人は平然としていた。
    そして女の子。
    あい「私は…5人くらい?」
    めぐみ「先輩なに嘘ついてるんですか〜w10人は行ってるって聞きましたよw」
    あい「もう〜!内緒にしててよ〜!めぐみなんかもっと多いんだよ!」 【サークルの友達との飲み会で…【エッチ体験談】】の続きを読む

     28才最後の一日が、もうすぐ終わろうとしている。
     ベットサイドで瞬く時計のデジタル表示に目をやったのもつかのま、ぬちっと腰を浮か
    せた若い彼がお尻の肉を鷲づかみにし、背後から深々とカラダを抉ってきた。
     私のカラダを満たしていく、深く熱い実感。
     重なり合う裸身がうねり汗ばみ、ほぐれてまた繋がりあう。
    「ん、んはぁ‥‥ンンッ」
    「ぐっっ‥‥」
     わずかに開いたカーテンの向こう、夜景をバックにした窓ガラスに自分の顔が映りこむ。
    形のいい眉を切なげにひそめ、紅く羞じらう唇はハァハァ荒い呼吸で半開きのまま。会社
    では決してみせない女の顔だ。私の、本当の顔だ‥‥
     人をお局扱いして遠巻きにする後輩OLたちは、こんな姿をどう思うだろう。まして、
    彼女たちから人気の高い彼を、私がひそかに独占していると知ったら‥‥
    「ん‥‥イィッ」 
     こりっと耳をかじられて、はしたなくハスキーな声があふれた。夜景に重なる彼の顔が
    小さく笑みを作り、満足げな仕草にキュウッとカラダの奥深くが疼いた。6才年下の彼を 【首輪のある生活【エッチ体験談】】の続きを読む

    『 第六章 営業開始と美少女11歳児に仕返し悪戯 』

    夏休み初日・早朝、昨夜は興奮して余り眠れなかった
    旭が空を赤く染める俺は砂浜の方へ歩いて行った
    すると海の家から美味しい香りがする・・「腹減ったぁ」と海の家に
    入るとエプロン姿の徹が「社長っおはようございます」と元気に挨拶する
    俺は照れながら「社長は照れるよ 指導員長でいいよ それにしても
     朝来るのが早いな」
    徹は味噌汁を試食しながら「はい今朝食の準備と食材を加工をしています」
    俺は驚き「朝食だって さすが徹店長だ 食材と飲み物は業者に手配して
     あるから足らない分は徹店長が直接注文してください」
    海の家内を見るとメニューの張り紙あり
    飲み物= 生ビール・日本酒・チューハイ・ジュース
    食事=各種ラーメン・焼きそば・牛丼・親子丼・※おすすめ特製カレー
    おつまみ=焼きイカ・フライドチキン・焼き鳥・各種お菓子 【聖乱美少女-【エッチ体験談】】の続きを読む

    長くなります…よかったら読んでください。  
    投稿者:彩菜 ◆Td0uszl5Qc  投稿日:4月18日(火) 19時28分36秒 削除
    先月大学を卒業して田舎に就職が決まり、4年間住んだ東京のアパートを引っ越し、田舎に戻りました。
    そして、小さい頃から露出癖のある私が、いつも空想してオナニーしていた事をこの引っ越しを機会にどうしても実行したくなり、少し無理をすればできるかもしれないと思った3つの事をやることに決めました。。
    それは…①昼間全裸でベランダ出る②隣に住む男性に部屋の中でデジカメで撮影した私のヌード写真を渡す③着払いで宅急便を頼み全裸で応対する。
    以上を必ず引っ越しまでに実行しなくてはいけないと自分に課せました。引っ越しが近づくにつれ、その事を考えるとドキドキしました。まず準備をします。①はただ全裸でベランダに出るのではなく、ベランダを掃除して、洗濯物を干す事。ホウキで掃いて水をまき、最後に結構な量の洗濯物を干し終わるまで何があっても体を隠してはいけない。その為に洗濯物を数日溜め、小さめですが、ホウキとチリ取り、ジョウロも買いました②は同じ部屋の構造のはずの隣の男性に、部屋のあちこちでセルフヌードを撮って引っ越す当日にその写真を郵送して出す③は引っ越しの数日前に、日時を指定して荷物を偽名で自分宛てに送り、引っ越しの当日午後(引っ越しは午前中に終了させて、全て空っぽになった部屋で宅急便を一人待つようにします)に荷物が着くようにして、宅急便屋さんが来たら、最初から最後まで体を隠したりせず全裸で応対する。以上を下準備しました。
    まず写真です。デジカメで、玄関、それに続く小さなキッチン、ユニットバス、トイレ、リビング、寝室代わりのロフト、そしてベランダ。全て全裸でセルフヌードを撮りました。もちろんアソコやお尻の穴もモロに写した写真も数枚撮りました。日付も入れ、郵送するときに使う赤いすごく目立つ封筒を濡れたアソコにペタっとくっつけたりした写真も撮りました。ただ…やっぱり顔だけは写せませんでした。でも当然隣の人は『先日引っ越して行った隣の女だ!』と必ずわかるはずです。もちろん赤い封筒はアソコの形に少し染みが残ってます。私が引っ越しした翌日か翌々日にはその封筒が届いたはずです。隣の男性はちょっとかわいぃ感じのサラリーで年は私とあまり変わらないくらい。彼女はいるような気配はありませんでした。たぶん……私の写真を見ていろんないやらしい想像しながら、オナニーしてくれるはずです。
    次に宅急便の荷物ですが、受け取る時にちょっと大変そうな物を考えました。なるべく受け取りに手間がかかるように……そこで引っ越しの3日から実家の車を借り、ちょっと大きめのダンボール2つ用意して、中にダウンジャケットなど軽めの服をそれぞれに詰め、少し遠くの宅急便取り扱い所に出してきました。引っ越しの当日は実家の車で田舎まで自分で運転して帰るのでダウンジャケットなどは別に荷物にもなりません。でも届く荷物のダンボールは軽めの大きい物で複数が理想だったので、なかなかいい物を送る事ができました。
    これで写真と宅急便の用意はできました。
    いよいよ引っ越しの2日前の朝、私はベランダ露出を実行しました。まず洗濯を完了させてシャワーを浴びて体を暖めます。そして濡れた体を拭いてから……用意していたホウキとチリ取り、ジョウロに水を入れ、洗濯物も籠に入れベランダの窓の所に置きました。
    私はドキドキしながら時計を見て“30分目標!”と自分に言い聞かせ、全裸でベランダに出ます。用意した露出の小道具達を全てベランダに出し窓を閉めました。
    私は、いつ誰に見られても仕方がない恥ずかしい全裸でゆっくり掃除をはじめました。小さなベランダですが、隅々に砂や埃が溜まっていてかがんだり、膝を付いて少し四つんばいのようなかっこをしたりして、手摺りの外にアソコを見せ付けるようにゆっくり掃きはじめました。ドキドキして最初は外を見ることもできません。でもアソコが濡れてくるのははっきりわかります。と言うよりしゃがんだりすると少しグチョっとした感じの音が聞こえる程でした。隅々まで2回掃いてチリ取りで砂や埃を取りおわり、ジョウロで水をまこうとした頃には少し余裕ができて、周りを見回しました。誰も見ていないようで、安心したようながっかりしたような複雑な気持ちでしたが、喉がカラカラに乾いてるのはわかりました。部屋の中の時計を見るとやっと10分になるくらいでした。“あと20分も……”私は興奮しながらも複雑な心境でゆっくり水をまいて、また少し掃いたりしました。15分すぎた頃に洗濯物にとりかかりました。洗濯物は下着やストッキング、靴下、ハンカチなど小さい物がたくさんです。今度は、全身を辺りに見せびらかす様にきちんと立って干さなくてはなりません。もうその頃は辺りを見渡しながらゆっくり洗濯物を干す余裕ができました。まるで裸でいるのが当たり前の様に…
    ゆっくり干したにもかかわらす、予定の30分まであと7~8分残ってました。そこで私は今干したばかりのハンドタオルを取り、窓を拭く事にしました。“このガラス全部拭いたら中に入ってもいいよ”そんな声が聞こえたようでした。下のガラスを拭くときはベランダの手摺りの所に向かってお尻や濡れたアソコを突き出すように拭き、高い所は背伸びをするように背筋を伸ばして全身を周りに見せ付けるように拭きました。そして少し暑くなるくらい一生懸命全部を拭き、時計を見たら37~8分が過ぎてました。“よし!”と思い“あと3分間、手摺りの所に立つ!”そう決めて手摺りに両肘を乗せて立ちました。アルミのような手摺りは格子の様になっていてそこに立てば全てが外に晒されます。アソコの毛も風で揺れていました。私の部屋は2階です。少し離れた所に細い道路があり、そこからは丸見えです。私はそのかっこのまま数を180までゆっくり数えました。そして120まで数えた所で“残り1分はオナニー”と自分に言い、そのまま濡れたアソコに指を2本入れ、親指でクリを触りました。なんと!それはアッと言う間でした。指を入れ、クリを触った瞬間に腰がガクガクしてイッてしまったのです。手摺りにもたれかかるようにして、私にはもうその時周りは見えませんでした。ゆっくりぐちょぐちょのアソコを触りながら余韻に浸り……ハッとして部屋の時計を見に行ったら45分過ぎてました。私は手摺りでオナニーを5~6分していたことになります。
    周りに変わった様子はありませんでした。達成感とオナニーで快感を得られた私はゆっくり部屋に戻りました。少し高揚していた私は“あともう少し…”と思い“あっ、新聞!”と気付き、玄関のドアまでそのまま行き、ゆっくり開け辺りを確認して外に出て、ドア閉めました。今度は全裸で玄関の外に出たのです。そしてゆっくりとドアに差してある新聞を取り、また周りを見渡し誰もいないのを確認して“今夜のテレビ欄を見て1分たったら中に入る”と心で自分に話し、折ってある新聞を広げテレビ欄を見て、心でまた60秒数えてから、もう一度体ごと辺りを見回してから、ゆっくりドアを開けて中に入りました。
    私は玄関で我慢できなくなり、新聞を足元に置いて、靴をドアにはさみ、ドアが4~50cm開いた状態にしたままそこで思いっきりオナニーしました。今度は自分で調節しながら、イキそうになるのを焦らしたり、腰をドアの開いた隙間に突き出すように振りながらおっぱいをもんだりして、ゆっくりオナニーをしました。そしてイク時は左手でまたドアを思い切り開けて、左足と体を外に体を半分以上出してイキました。最後は両足とも完全に玄関の外に出て、野球のキャッチャーのようにしゃがんでアソコゆっくり触りながら余韻に浸りました。 【彩奈【エッチ体験談】】の続きを読む

    これは私が中一の時の話です。
    大阪のK市に住む友達から誘われてだんじり祭りに参加しました。
    祭りの当日、私を含め女の子4人で朝早くから曳いて楽しんでいました。
    そして夜になり私たちはハッピを脱ぎ、祭り用の下着が透けるくらい薄手の半そでシャツ、その上に胸あて(胸からお腹の部分だけ布があり、後ろは肩紐が背中で交差しているだけで、横は何もなく、エプロンのような物)を着け、下はパッチ(足の部分がピチピチで、股上の前と後ろの部分が合わせになっていて腰紐で留めて履くズボン)を履いていました。
    ちなみに上下ピンクの下着で結構透けていました。
    私達が曳いていると青年団と呼ばれると男たちが来て、私達に酒を飲ませてきました。
    しかし、これが男達の狙いだったのです。
    かなり飲まされて酔っ払った私達は4人で輪になり肩を組み合って、祭りの掛け声を叫びながら飛び跳ねて盛り上がっていると、男達が10人ぐらい来て私達を取り囲むと一緒に騒ぎ始めました。
    しばらくすると男の手が私の腰を持ち始めました。
    私はただ一緒に飛び跳ねるために持っているだけだと思っていたのですが、その手はお腹の方へと移動し、少しずつ上の方に上がってきました。そして胸までくるとおっぱいを揉みだしたのです。
    私が突然の事にどうしようかと思っていると、もう片方の手も胸まできて両方のおっぱいを揉んできました。
    他の女の子も男に後ろからおっぱいを揉まれていました。しばらくすると男の手が胸から離れたので、私はホッとしました。
    しかし、すぐに違う男がまた私のおっぱいを両手で揉み始めました。
    男達は順番に私達4人のおっぱいを揉んできたのです。そして何人もの男におっぱいを揉まれ続けました。
    男達はさらにエスカレートしていきました。まず、私達にまた酒を飲ませてきて、一気飲みもやらされました。 【お祭りで全裸晒し【エッチ体験談】】の続きを読む

    あたしは今、中2(もうすぐ中3)の14才です。
    露出じゃないかも知れないけど、きおさんの投稿を見てたら書きたくなったので書きます。
    あたしには弟(小6)がいて、弟の部屋にはマンガがたくさんあるので、あたしも弟の部屋にいることが多いです。
    弟は宿題をやったあとは、いつもゲームをしてるので、あたしは弟のベッドでゴロゴロして、マンガを読んだりケータイをいじったりしてます。
    眠くなると毛布をかけて寝ちゃいますが、あたしの露出(?)はこのときにします。
    毛布の下で、パジャマのズボンとパンツを、ひざまで下ろしちゃうんです。
    すぐそばでは、弟が背中を向けてゲームをしてます。あたしは毛布の下でわれめ丸出しです。
    ケータイでここを見ながら、左手で少しいじったりもします。弟のすぐそばでオナニーしてると思うと、自分の部屋でひとりでするより、とても興奮します。
    一度夢中になっちゃって目をつむってしてて、目をあけたら弟が振り向いてこっちを見てました。
    びっくりして「なによ」ときいたら「別に」と言ってむこうを向きましたが、少し赤い顔をしてたかも。このときはいつもよりもっとドキドキして、ジュンって感じで濡れるのがはっきりわかりました。
    弟がオナニーをしてるかどうか知らないけど、もししてるならあたしのことを考えてしてたらいいなと思います。あたしは、弟のオチンチンをさわったり舐めたりするとこを想像して、オナニーしてますから。
    これじゃ、近親相姦のほうに投稿したほうがいいかもですね。
    場所がちがったら、ホントにごめんなさい。

    投稿者:チロリ
    内 容:
    初めまして。25歳のチロリです
    今までも露出などはいくらかやってきていますが、今つきあってる人はいませ
    ん。
    小さい頃からエッチな事というのの中に露出とか恥ずかしい目に遭わされると
    か考える方でした。
    大学の頃につきあってた彼が一番そういうの好きで、いろいろ遊ばれました。
    過激なファッションさせられたり、夜に外で脱がされたり人のいるところで、露骨にいやらしいことを私に口走らされたりしました。
    わざと友達の前での露出や、露出や、いやらしいオナニーの時の写真を撮って
    それを、私のいないところで知り合いに見せられました。
    私は、それを見られたとは気づいてない振りをしてるし。その写真見た人も
    私に見たことを知られてるとも思って無いのですが、私の写真を見た人とすま
    した普通の顔でしゃべったり相手も、心の中で酷いこと思ってるんだろうなと考えて興奮しちゃってました。
    それに、彼から知り合いが写真を見て私のことどんな風に言ってたなんて聞か 【チロリ【エッチ体験談】】の続きを読む

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