エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2016年03月

    高校時代の話をします。

    僕は高校時代、電車通学をしていました。高二の時に車内で出会った女の子の話です。

    僕はいつも決まった時間の電車に乗り、決まった車両に乗り、決まってドアに背を向け、もたれるように電車に乗っていました。
    神経質な性格などではなく、ウォークマンを聞きながら無意識に行なっていたただの日常でした。

    僕が乗ってから二駅くらいすると、いつも大量に人が乗り込んでくる駅があります。反対側のドアにもたれながら、人々が乗り込んでくる様子が好きでした。

    ある日、いつものようにもたれながら眺めていると、その女の子が乗ってきました。

    ご存じのように、ドアとドアの真ん中の空間は非常に人が混みあいます。その空間で彼女は非常に苦しそうにしていました。
    吊り革も持てず、不安定な足場で集団に押し込められていました。

    かわいそうだなぁと思い、僕は彼女の前に右腕の袖を突き出しました。 【右袖【エッチ体験談】】の続きを読む

    845 :おさかなくわえた名無しさん :2007/02/23(金) 22:30:36 ID:42GpiDjy
    ちょっと汚い話になるんだけど、上京して間もない頃に海外旅行や家電が安くなるクラブのキャッチにひっかかってしまった。
    それで事務所に呼び込まれて勧誘されてたんだけど、俺はストレス感じたりすると下痢っぽくなる体質な為当然腹が痛くなってきた。
    トイレに行って又戻って話を聞かされ又トイレに行ってのループが3順くらいした時トイレの水が止まらなくなってきた。
    幸い汚物は流れてたけど水はどんどん溢れ出し俺はヤバイと思って荷物を取って「すいません課題の提出があったんで」と言って逃げてきた。
    何日か後、駅前のその場所の近くを通ると事務所の跡形もなかった。
    近くの喫茶店のマスターの話によるとトイレ騒動があった時に下の階のパブで偶々ヤクザの集まりがあったらしく、ヤクザのえらいさんに汚水が降り注ぎ怒ったヤクザに事務所からキャッチの人間まで滅茶苦茶にされたらしい。

    三年前彼女が犯されました。当時私は22彼女の麻緒は20でした。麻緒と食事をした帰り、21時はまわってたと思います。お腹が痛かったのでトイレに行きました。麻緒は近くのベンチで待ってました。トイレに入り用を足していると「嫌です」と聞こえ「やめてください」何やら嫌な予感がして、急いで出ると「こっちにこい」とトイレの中に入って来て悪そうな奴が二人いて、麻緒は口をガムテープで塞がれていた。私は助けようとした瞬間殴られ、個室に押し込まれ、男が一人入ってきて、更にボコボコにされた。その間にもう一人の男と麻緒は隣りの個室に入ったようで、殴られている間「オラ、抵抗すると彼氏を殺すよ」「ケツ向けろ」とか聞こえきました。そして、パンパンと聞こえ出し麻緒は口を塞がれてるため「んーんっ・・ん・ん」と言ってました。男はみぞを蹴ると、出て行き「こっちも気持ち良くしてくれよ」と言いベリと聞こえ、「い・・いやあー」「んーん・ん・ん」這って隣りに行くと、立った状態で後から入れられ、前から咥えさせられていた。

    32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。
    掲示板の投稿に感想メールをもらい知り合った15歳のゆきこと、新宿で
    会った時の話の続きです。
    「ね、『おにいちゃん』って呼んでいい?」
    ゆきこを一回イカせて、ベッドに横になって話をしていました。
    僕のうでまくらでで寝ていたゆきこがちょっと恥ずかしそうに言いました。
    「エッチなメールでおにいちゃんって呼んでたら、すごく感じたの」
    「ゆきこはおにいちゃんほしかったの?」
    「うん、兄弟いないから…おにいちゃんっていいなぁって」
    「こんなエッチなおにいちゃんでいいのかな?」
    「…うん。…おにいちゃん…」
    「じゃ、おにいちゃんが、ゆきこの裸、見てあげるね。」
    僕はゆきこの服を脱がしました。白く張りのあるきめ細かい肌、
    まだ幼さが残るほんのりピンクに染まった顔と大きな胸がアンバランスに
    見えます。 【新宿のホテルで 2【エッチ体験談】】の続きを読む

    インターネットで、いろいろなサイトの投稿の体験談を見たりしているうちに、
    「自分の彼女も他の男と簡単に関係を持ってしまうのだろうか?」

    なんて考えるようになり、
    彼女の本質を知りたくて、ある作戦を決行することにした。

    インターネットで、ピンホールカメラを3台購入し、
    わからないようにビデオと共にセットした。

    その日は、私の友人Yに、婚約者である彼女里奈を
    紹介という形で招待し、

    夕方より飲み始め2時間も過ぎた頃、
    Yに勧められるままワインを飲んだ里奈は、泥酔し眠り始めた。
    【婚約している彼女が友人に犯られた【エッチ体験談】】の続きを読む

    一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口−−段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心(w)で声をかけたんだよね。そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
    「だいじょーぶ、だいじょーぶ! サンキュー!!」
    って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
    「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
    「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ〜♪」
    って、ヘロヘロなワケです。
    正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、
    「喉、渇いてるんだ? だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
    「ん〜?」
    「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
    それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないwかくして、居酒屋−−むしろ小料理屋かな?−−の座敷で、ビールで乾杯。黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ
    ・近所にある電気メーカーの営業所のOL
    ・28歳で「彼氏なんていないよ〜」
    ・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
    ・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた 【ヘタリ込んでるおねーさんを、お持ち帰り【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    たぶん、俺が背徳感とか昔を思い出していたように、
    彼女も同じことを考えて興奮していたんだと思う。

    そのまま入れた状態でしばらくキスをして、
    我慢できなくて、「好きだ」と言ってしまった。

    正直それが本音というわけでもないんだけど、
    彼女も「私も」と言い、彼女に覆いかぶさったままキスを続けた。

    しばらくしてゴムを外したんだけど、彼女がずっと俺のチンコを
    見ているのに気づいて、

    彼女の口元に精液まみれのチンコを持っていくと 【知人の嫁を抱いたらメチャクチャ興奮した 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    32歳のカイといいます。事実にもとづいた「フィクション」…です。
    掲示板で知り合った15歳のゆきこと会いました。ゆきこは僕が掲示板に投稿
    した
    体験談を読んでメールをくれた子です。エッチなメールのやりとりをした末、
    『ホントにしてみたい…』とのことで、新宿で待ち合わせしました。
    ゆきこは神奈川の子で新宿はあまり詳しくないというので、アルタ前で待ち合
    わせに
    したのですが、迷ってしまったようです。携帯で連絡しながら、やっと会う事

    できました。
    「ふう、やっと会えたね。はじめまして。」
    「はい…迷っちゃってごめんなさい。」
    ゆきこは小柄でちょっとぽっちゃりした、ショートカットのおとなしそうな子
    です。
    「えっと、僕でいいかな?会ってみて、大丈夫?嫌だったらパスでもいい 【新宿のホテルで 1【エッチ体験談】】の続きを読む

    (教室バケツにいれた物はすべて飲み込むこと。)これが今日ノートに書かれたことだ。
    ぐちゃぐちゃになった膣と肛門を直してやるかわりに教室でうん子をすることを指示した。もちろん嫌がったが最後はうなずいた。(ノートに書けばどうせするのだから)トイレに呼び出し、そして浣腸をして教室に戻してやった。
    教室のバケツを用意してそこにするように命じた。俺が白々しく〈こんなところでうんこしちゃだめだよ)といったのでみんなが注目している。恥ずかしそうにバケツをまたぎうんこをしだした。残念ながらスカートでしているところは見えないが・・
    でも本当のお楽しみはこれからだ。
    うんこが終わりバケツに入ったうんこをみて叫び座した。
    (いやー違うの、食べれない&%$#”#$$%#’&)
    錯乱した状態でついにうん子を食べだした。ノートに書いたのだから当然ではあるが。
    クラスのやつはやめろ、変態、とか口々に叫んでいる。それでも狂ったように食べつずける姿を見て何も言わなくなった。
    そのとき一人の女子が気分が悪いと言い出したので、おれはクラスのもうひとつのバケツを差し出してそこにげろをさせた。
    一人が吐くと周りのみんなも気分が悪くなり吐き出した。
    いつの間にかバケツはげろでいっぱいになった。
    うんこの入ったバケツを空にした静香におれはげろのバケツを渡した。
    (&%$#%&$##”#$%!”#!!!!!!!!!!!!!!!!)
    何か叫びながらげろを飲みだした。途中で吐いてしまうのかげろはぜんぜんへらないようだ。トイレに連れて行きそこで全部飲ませるようにしたが、教室に戻ってきたときは昼を過ぎていた。
    さあ、明日は何をしようかな

    会社の飲み会の帰りに熟キャバへ行きました、暗い店内でニュウフェース?のおばさんが付いてエロ話とお触りを楽しんでいると「前に会ったことあるよね〜、前のお店で会ったのかな〜・・・」と聞かれ、俺も最初に見た時に何処かで見た事有るな〜と思っていましたが、スケベ心が優先していましたので「オマンコ見ないと思い出せないな〜」と云うと「奥に行く?」とカーテンルームに行きました。
    長椅子で早々にゴムフェラから本番をしてスッキリしましたが、閉店時間間際なので「ホテルで寿司でも食ってもう一回しようか」と誘うとOKだったので待合せてゆきました。
    この店はお持ち帰りは交渉次第でOKですし、その熟はぽっちゃりの巨乳で俺好みでしたので興奮モノです。
    ホテルで一緒に風呂に入り化粧が薄くなると、店では50くらいと言っていたのは嘘のようでもっと齢がいっているようでしたが、身体はエロっぽく気にはなりません。
    ベットでその身体を堪能し色々話をしているうちに懐かしい地名が出てきました、小中学校時代に住んでいた地方の名と
    おばさんの言葉の語尾、その瞬間ハッとして思い出してしまいました。
    「○×の出身かい?」と聞いてみるとおばさんの動きがピタッと止まり小さく「えっ!・・・」と言った後に「△×君かい?」と驚きの声です。
    その頃の同級生の母親で、何度か遊びに行って会ったことが有りました。
    お互いが思い出したのは良いのですが、対面座位で大きなおっぱいに顔を埋めて乳首を吸い、オマンコには俺のチンポが根元までずっぽりハメ込まれた状態です。
    一瞬にしてお互いバツが悪くその状態で固まってしまいました。
    視線を合わせずゆっくりと身体を離し離れて座り沈黙の世界に陥りましたが、暫らくしてから口を開き色々と話をしました。
    若い男が出来て離婚をしてこの隣の県に移り住み、男に捨てられて水商売をする内に今の店に移ってきたそうで、同級生とは時々連絡を取っているそうですが今は一人だといっていました。
    「まさかこんな所で息子の友達と会うなんて・・恥ずかしいは・・しかもしちゃうなんて・・」と恥ずかしがっていましたが、少し緊張が解けた頃になると、「△×君がおばさんマニアなんて信じられないわビックリしちゃった」と友達の母親の顔になっていました。
    「今日のことは誰にも内緒にしていてね、あの子が可愛そうだから・・・」と寂しげな表情でしたのでそのまま帰りました、お金は受け取らず「したくなったら又遊びに来てもいいよ、おばさんで良かったらお金要らないから」と言ってくれましたがそれ以後は行きませんでした。
    只、同級生の母親は60歳近いはずです、それ以降から遊ぶ熟女の年齢層が広がりGETする確率が増えました。

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