ある晩の事、ツレから電話があり「いい女いるから来いよ」と言われて僕も退屈してたから出掛けた。
ツレの住んでるアパートに行くとベッドに寝ていた女は毛布被って向こうむいてしまったが、話し聞いてみると病院で引っ掛けて誘ったら付いてきたらしく既に何回もヤった後で、ベッドの下に脱ぎ捨てられてる下着が生々しく見えた。
「歳いってるけどいいぞ」
ツレの言葉にベッドの女の方見ると確かに おばさんぽい感じがした。
「てるみさん、起きて」
ツレが呼ぶと僕の母親と同じ名の女は少しだけ振り向いたが、まだ僕は気付かなかった。
立ち上がったツレが女の毛布を剥ぎ取ると嫌がったが裸の背中から尻が丸見えになった。
「やめてえ ・ ・ ・」
小さな声で抵抗するが、満更嫌がる様子でも無さそうだった。
ツレが女の片足を上げ股間へ手を入れると「あっ」と呻いた。
更に指を使って攻めて行くと次第に反応しだした。顔を両手で隠して喘ぎ始め、息も乱れてきたのがハッキリ聞こえて来るので僕も興奮してきた。
やがてツレは女の両足を持ち上げる格好で挿入していった時に女の顔が見えた。
それは母親だった ・・・。
「あっ」と僕が驚いたのと女が僕を見たのが同時だった。母も僕に気づいたらしく一瞬固まってしまった。 【実は実話です【エッチ体験談】】の続きを読む
ツレの住んでるアパートに行くとベッドに寝ていた女は毛布被って向こうむいてしまったが、話し聞いてみると病院で引っ掛けて誘ったら付いてきたらしく既に何回もヤった後で、ベッドの下に脱ぎ捨てられてる下着が生々しく見えた。
「歳いってるけどいいぞ」
ツレの言葉にベッドの女の方見ると確かに おばさんぽい感じがした。
「てるみさん、起きて」
ツレが呼ぶと僕の母親と同じ名の女は少しだけ振り向いたが、まだ僕は気付かなかった。
立ち上がったツレが女の毛布を剥ぎ取ると嫌がったが裸の背中から尻が丸見えになった。
「やめてえ ・ ・ ・」
小さな声で抵抗するが、満更嫌がる様子でも無さそうだった。
ツレが女の片足を上げ股間へ手を入れると「あっ」と呻いた。
更に指を使って攻めて行くと次第に反応しだした。顔を両手で隠して喘ぎ始め、息も乱れてきたのがハッキリ聞こえて来るので僕も興奮してきた。
やがてツレは女の両足を持ち上げる格好で挿入していった時に女の顔が見えた。
それは母親だった ・・・。
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