エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2015年08月

    あれは8月上旬、日本蹴球代表は赤い国と戦う日だった。
    日曜日にもかかわらず仕事だった俺は
    1人スポーツバーへ向かう。

    通された席の隣、同じテーブルには3人組みの会社員。
    1人の男性と2人の女性、みなスーツ姿だった。

    もう完全に酔っている男性は、名前はその肩書きを貰い部長さんとしよう
    部長さんは楽しそうに俺に話しかけてくる。

    その部長さんの軽い泥酔具合も手伝って、部長さんの連れ
    (似ている雰囲気から、田中みな実と比嘉愛美としよう)
    も話しかけてくれる。

    「よくくるんですか?」「どうしてスーツ?こっちもだけど」 【泥酔した田中みな実似のOL【エッチ体験談】】の続きを読む

     違うの…。
     会う度にこう…じゃ、ないの…。
     と…、時々とか、なの…。
    「はぁ・・、ちゅ・・」
     今日は、わたし…、変で…、
    「ん…、はぁ・・」
     …貴方の目の前で、…変…に、なっちゃって…
    「ん、…っく」
     優しく・・、優しく・・、
     食べるから・・、
     ・・食べるな、なんて、言わないで・・。
    「・・はぁ、・・んっ。」
     ・・・。
    「んっ…、んく…」
     ・・・大介さん・・・ 【す・・す・・好きなんです・・・10【エッチ体験談】】の続きを読む

    『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。
    『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。
    『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』
    当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。
    そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。
    『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。
    この時心臓はバクバク。
    まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。
    久し振りだったし念願だったからブルった。
    手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。
    それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。
    俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。
    お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。
    キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。
    自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。 【土下座して女友達とセクロス②【エッチ体験談】】の続きを読む

    友達の学校の女子寮に泊まらせてもらったことがあります。普通に男子禁制だったのですが、みんなけっこう男を連れこんでいて、男を連れ込むことが一種のステータスみたいになっていたのです。ほんと女って見栄っ張りだなと思っていましたが、しかし、そんなことはどうでも良いです。
    もちろん、みんながみんな、男を連れ込んでいるんではなく、やはりそんな女子を横目で見てる人もいました。だから、そういう人には見つからないように、でも、やっぱ他の人にも見てほしい見ないな複雑な心境みたいでした。 
     

    神聖な寮に入ると、意外にも中は古かったです。友達の部屋に入ると、2人部屋で結構広いのですが、トイレとお風呂は共同だったのです。
    その部屋は友達とその友達のEさんの部屋でした。Eさんは結構かわいくて、一緒にとまりに来た男友達が彼女のことを狙っていましたが、ずっと前告白したときは、「お友達のままでいたい、恋愛対象にはしたくない」とフラれたようでした。
    でも彼は諦めきれないようでした。僕は彼女達はただの遊び友達で、彼女達の紹介でかわいい子をゲットできればいいなと考えていました。
    トイレは部屋の近くだったので、見つからないように行くことが出来ました。共同のお風呂はこの部屋の真下ということでした。
    僕が窓を開けると、下の窓から湯煙が上がっていて、お湯の匂いがしました。窓の向こうは山です。僕は冗談で、「ここから下に降りたらお風呂覗けるね」というと、「え、ふつうに正面から歩いていけるから、降りなくてもいいんじゃない?」とEさんに笑いながら突っ込まれました。
    僕と友達は「そうなんだ」と笑っていましたが、頭の中では今度、覗きに来ようと真面目に考えていました。僕は「一緒にお風呂はいることあるの?」と聞くと、二人は顔を合わせて、「たまに一緒に入るよね」と答えました。「じゃあ、お互いの裸見てるの?」「えー、みてないよ、興味ないしー」と笑っていました。
    その日は深夜まで一緒に盛り上がりました。
     数週間後、友達と二人で遊んでいた時のことです。女子寮の話題になりました。「そういえば、あそこ、風呂のぞけるよね。」「そうそう」「今度マジ行こうよ」「うん」
    僕は冗談半分でしたが、本気も半分でした。友達はあまり乗り気ではないようでした。僕は友達を乗せようと思い、「お前の好きなEちゃんの入浴も見れるかもしれないよ。Eちゃんのおっぱい、きれいなんだろうな」と言うと、友達は少し乗ってきました。
    「Eちゃんの裸か、みたいな~」「いこうよ」「え、まじ?まじでいくの?」「うん、絶対見つからないよ」「まあね」「見つかっても逃げれば良いんだし」「だね、いこうか?」
    という話になりました。時間は夕方の7時で土砂降りの雨の日でした。ちょうど良い時間でした。しかも大雨だったの好都合でした。僕の部屋は女子寮まで歩いて20分くらいです。自転車で行くと足がつく可能性があるので、歩いていきました。 【女子寮のお風呂【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚してすぐの大晦日。
    ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。
    酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
    親友→ダンナに毛布をかけてあげると、ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。
    普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
    彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで禿げしくフェラ。
    声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
    ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
    「飲んだの?  じゃあ おかえし・・」
    毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
    毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、
    そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、
    あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
    「オナニーされてる・・・」
    そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。 【ダンナの親友の寝てるそばで【エッチ体験談】】の続きを読む

    結婚して7年目、夫とはセックスレスです。中堅企業の管理職で出張も多く、会話もあまりなくなりました。夫は浮気はしていないと思いますが、どこかで処理しているのだと思います。隠しているつもりなのでしょうが、部屋にはアダルトDVDがあり、パソコンにも動画がたくさん保存してあります。このサイトも履歴で知りました。何気なく調べてみると、女子高生もの、女性主導のSEXものが好きらしく、夫がMで、ロリコンであることがわかります。私が生理の時の方が要求があり、手と口での処理をよく求められていた事は意識的なものだったんのだと思いました。仕事で疲れているせいもあるのでしょうが、一方的な考え方と道具のように扱われている身が腹立たしくなり、段々とベットを共にする気が遠くなっていました。
    婚前はオナニーなどしたことはありませんでしたが、週3日はするようになりました。この投稿をした後もすると思います。今、〝オナニー〟とキーボードで入力しているだけで、下半身が熱くなっているのがわかります。今の私の気持ちです。
    『おまんこ 舐めて下さい』
    『おちんちん しゃぶらせて下さい』
    『指を入れて激しくぐちゅぐちゅして下さい』
    『いやらしく突いて下さい』
    おちんちんを舐めながらクンニされたい・・・
    誰か犯してください・・・

    マンションの建築現場に打ち合わせに行ってきました。
    そして、現場の仮説事務所で打ち合わせを終え、私は仮説トイレを借りました。
    その日は、朝から便意はあったのですが、数日前からの便秘でトイレに入っても
    なかなか出ませんでした。打ち合わせに出る前も便意があったのですが、
    少し我慢して出掛け、打ち合わせ途中からは急に便意が強くなりました。
    私は現場事務所を出ると直ぐに仮説トイレに向かいました。
    そのトイレは、ドアの下の方が四分の一くらい無く、中には便器が無く
    コンクリートのブロックが二つ置いてあるだけでした。
    私は、もう出そうでしたので仕方なく入り、ブロックの上に奥の方を
    向いて立ちました。しかし壁が目の前にあって、これではしゃがみ込む
    ことが出来ず、私は向きを換えドアの方を向いて立ちました。
    そして、スカートを巻くし上げパンティーを下ろそうとしましたが、
    ドアの下が大きく開いていて、しゃがみ込むと外からしているところが丸見え
    になってしまいパンティーを下ろせませんでした。
    それに、外では男の人5~6人が休憩をしていて、今まで話し声がしていたのに 【仮設トイレで【エッチ体験談】】の続きを読む

    この板の前の方に母親に自分の裸を見せたいとか見せたとかって内容の告白がありましたが、私もその経験がありますので、私の経験談を書きたいと思います。
    最初に母に裸を見せてみたいと思ったのは、高校2年の時でした。
    当時、私は高校の水泳部に所属していたため、部員仲間の間では全然裸を見せることは気になりませんでした。
    現実に着替えはお互い全然隠さないで平気で着替えてました。
    しかし、あくまでも部室内だけの話で家ではと言えば普通の人たちと同じように親や兄弟に裸を見せるような事はありませんでした。
    また、その頃、部内ではアンダーヘアーの手入れが流行っていて、みんな個性的な形にヘアーを処理したりしてみんなで見せ合っていました。
    ハート型、逆三角形や中には全部剃っちゃったりしている人もいました。
    私自身も、幅1センチ程度の細長い形に処理していました。
    高校2年の夏休みのことでした。
    午前中の部活動が終わり、帰宅しシャワーを浴びながら、いつものようにアンダーヘアーの手入れをしているときに、何となく「このまま裸で部屋まで行ったらどうかな?」とか思いました。母に裸を見せてみたいって言う気持ちもあったかも知れませんが、そのときは手入れしたアンダーヘアーを部の仲間だけでなく母にも見せてみたいって気持ちになったんです。
    お風呂から出て部屋まで行くには、リビングを通らないと行けない家の構造だったので必然的に母のいるリビングを通る形になります。
    ですから必然的に母に裸を見せる事になると思うのです。
    ヘアーの手入れをしながら実行してみることにしました。
    そんな事を考えながら処理をしていたら、少し剃りすぎてしまった感じで、ちょうど割れ目の始まりから下のヘアーが全く無い状態になってしまいました。
    お風呂から出て体を拭きながら洗面台の鏡の前に立って見てみると、細長いヘアーが途中で終わりそこから割れ目が始まる感じで、全然割れ目が隠れない感じでした。 【母に見せたい【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    私は感じちゃって抵抗すらできなくなってた。
    指の腹でグリグリされて指出し入れされてもうやばかった。

    すまた?されて入れてはなかったが、
    先輩に大丈夫だからと言われて、
    ついに入れられてしまった。

    男はきっつ…ちぎれそうwといいつつ、押し込んでくる

    いったああああああああ
    なにこれなにこれ痛すぎる
    泣いたわ
    【処女なのに3Pに巻き込まれた 続4編【エッチ体験談】】の続きを読む

    サークルの男女数人で友人の家で飲み会をやったとき、トイレ我慢ゲームをやってみる女の子はいないかって友人が言い出した。最後まで我慢できたら1万円だと聞き、一人の女子が参戦。最初に2リットルのお茶を飲み3時間我慢できたら勝ちで、ギブアップはなしで失禁するというルールで開始。
    2時間ほど経過したところで、「やっぱダメだ。無理。トイレ行かせて。」と言い出す彼女。「ギブアップはなしで失禁というルールだろ。」と友人に言われ、事の重大さに初めて気づいたようで凄く動揺している様子。
    それから10分ほどした時、彼女がふらっと立ち上がってトイレの方に行ったため、友人が慌てて追いかけ、トイレに入った彼女がドアを閉めるのを阻止。「お願いっ、トイレを使わせて!」と涙ながらに懇願するため、「仕方ない。トイレ使っていいけど、罰として扉を開けたままな。」と言う友人。

    他の男子達もトイレの前に集まって来た中、彼女は扉を開けたままトイレを使うはめになった。スカートで上手く隠しながら使用していて、局部はおろか下着さえも見えないが、水を流しながら(音を聞かれないため?)すごく悔しそうな表情でうつむきながらトイレを使用していた。

    彼女のトイレの一部始終を見た後に席に戻ると、他の女子が「ちょっとやり過ぎなんじゃないの?」と批判。「男子が見ている前で女子に開けたままトイレをさせるなんて絶対NGでしょう。」と言う。そのまま失禁させるだけの方がダメージが少なかったのではないかとの談。
    「服を汚さずに済んだんだから、あれで良かったんじゃないか。」と言う男性陣に対し、当の本人も「あんな公開羞恥刑みたいなことになるんだったら、そのまま漏らしてた方がましだったかも。」と発言。

    しかし結局のところ、お金に目がくらんで安易にゲームに参加した上、男性陣の目を盗んでこっそりトイレに行こうとするから事態が悪化したのだということになり、全部彼女の自業自得という結論に落ち着いた。

    この時の話は、その後も事あるごとに噂され、彼女は「男子達の前で開けたままトイレをさせられた女」というイメージが根付いてしまっている。確かに、「トイレ我慢ゲームに負けて失禁した女」の方がまだマシだったかも。

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