エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2015年08月

    私には夫に言えない隠し事があります。
    夫は45歳で、食品会社の営業課長と言う事もあり海外出張も多く、家を空ける事が多いんです。
    43歳で、課長に昇進すると夫の生活はガラリと変化し始め、会社の日は帰りが23時を過ぎる事が多く、
    休日もほとんどありません。夫婦の会話も減り、夜の営みも無くなりました。私は32歳、やりたい盛りで欲求不満でした。
    夫とは13歳差の夫婦。私は父を早くに亡くし、その影響か?年上の男性でないと魅力を感じないんです。
    元上司の夫に憧れ、私から言い寄って結婚しました。
    初めは、夫の帰りも早く夕食も一緒でしたし、夜の営みも週2回程あり満足していました。
    休日も毎回2人でいろんな所に出掛け、本当に幸せでした。
    (当時、夫が子供嫌いだったので子作りも諦めたんです)そんな生活も、課長昇進と共に崩れ始めたんです。ある日、私は買い物で時間を潰そうと歩いて駅に向かっていました。
    何を買おうか?特に目的も無く、虚しさでいっぱいになっている時、公園が見えました。
    砂場やブランコには小さな子供達とその母親が楽しそうに遊んでいたんです。
    そんな光景を見ていると、1人で居る自分がとても寂しく感じて来て、更に奥にある池の方へ歩いて行きました。
    長椅子に座ってボーっと池を眺めている時、池で洗い物をする一人の男性を見かけたんです。
    汚れた服装で、髪もボサボサ、ホームレスだと直ぐに分かりました。
    年は50代でしょうか?彼を見ている内に何だか父親がカブって来て、凄く可愛そうに見えました。 【夫は知らない私の2重生活【エッチ体験談】】の続きを読む

    霧雨のあの日。
    煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。
    ―――父さんの葬式。
    参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。
     父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。
    親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。
    でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。
    父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。
     父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。
    ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢になったら子作りに励む事が奨励されているこの時代では進学を考えるとどうしても足りない。
    進学の夢を知っている母さんの事だ、きっと“あれ”に応募するに違いない…。
    進学を諦めたと言ってもきっと信じないだろう。仕事をしようにも中学生で高給なものなんてどこにもない。
    「あなたが裕也君かしら?」
    そんな思索に耽っていると突然呼び止められた。声のした方に振り向いてみると。
    そこには20歳程の美しい女性が立っていた。 【はじめての誘惑【エッチ体験談】】の続きを読む

    おれのメルトモはオープンチャットメインの出会い系?みたいなトコで見つけた。
    好きな本とか映画とかが似てて、最初は純粋に趣味のメルトモだった。
    無論下心が無かったわけじゃないが、逢ってどうこうってのも煩わしいし、
    なにより趣味の会う友人関係がそんなことで壊れるのがイヤだった。
    そうこうしてるうちに、メール交換始めて2カ月目ぐらい。彼女が
    「○○(映画名)観たいなぁ」
    という話題をしきりに振って来るようになった。どうも誘ってほしいような感じがする。
    で、思い切って誘ってみたら「さそってくれて嬉しい」との返事。
    正直舞い上がった。
    さて、待ち合わせ当日。期待と不安で待ち合わせ場所に1時間前に着いてしまった俺は、
    時間5分前に背がすらりと高いジョディ・フォスターを思わせる知的な美人に声を掛けられてびっくりした。
    最初に思ったのは「釣り合わない」という事だった。
    おれはぎこちなく彼女を自分のボロクルマへ招待した。
    不幸なことに、映画は最低の出来だった。
    自然と会話はもり下がり、彼女の言葉も途切れがちになった。 【誘ってもいいの?【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校卒業後ずっと海外に行っていたので母親とは5年ぶりぐらいに会った。
    控えめでおとなしい母親だったが久々に会うと少してれくさい。なんか美人
    になった気がした。白いスーツを着て、少し香水の匂いもした。昔はそんな
    格好しなかったと思ったけど・・・・まさか彼氏でもいるのか? もう40
    後半のおばさんだからだれも相手にしないと思うが・・・・
    以前とちがった印象の母親に嫉妬を覚えながらちゃかした。「どうしたん、
    おかん、なんか綺麗になったなー」そういって俺はおしりをポンとたたい
    た。「こらっ!エッチー」と赤い顔をしたところはオバはんだ!。
    この日はめずらしくフランス料理がいいと言って、ワインも1本空けてしま
    った。
    以前では考えられない。母も息子に会えてうれしそうだったが俺は妙に遠い
    存在に感じた。母は帰りのタクシーで寝ていた。少しめくれたスカートから
    のぞく母の白い太腿を見て ゾクゾクっとした。まずい・・・今までにない
    感情が・・・そうこうしていると家に着いた。
    家で母の携帯を覗き見した。やはり若い男が・・・・ショックだった。 【母親【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は匂いフェチです。
    締まりや感度よりも味と匂いにこだわります。
    皆さんにとって経験数が多いか少ないか解かりませんが、今まで300人以上生でSEXをこなしてます
    そのうち4人は妊娠して無事に下ろしてます。
    過去で最高に良い愛液は美希でした。具は小さく茶色。締りもよかった。
    かすかな塩味 ちょっぴり香る磯の匂い 量は多くていつも膣口から黄門にたらたらと流れてきます。
    感触はサラダ油って感じです。トロトロの白濁した愛液
    ちょっぴりネバネバしてる。これが糸を引きます。
    これは最高の愛液だと思い、結婚を踏まえて50回くらい中だししましたが、一度もヒットなし。
    一度だけ臭い日があった。これは俺の精子の匂いと判明。
    生理前もほとんど無臭 すこし錆びの匂い 
    整理中も錆び臭だけでほとんど無臭。
    無味無臭より、ちょっぴりと香る風味が男を誘う。

    ちょっと前のことですが、初めて洗濯ばさみに挑戦したときのことです。
    こんな報告、書きましたよね(私の実験「洗濯ばさみ」です)。
    *−−−
    いやがる自分?のクリちゃんに洗濯ばさみを挟んだ瞬間、雷が体中を通り抜けたような激しい感覚を感じました。
    すぐにもとりたかったのですが、いじめられているわけですから、我慢して我慢して。。
    でも、10秒位が限界でした(T_T)
    膝がかってにガクガクして、とっても立ってなんかいられないくらいでした。
    これを続けられたら、もうどうなっちゃうことやら。。
    今度はもっと長い時間、洗濯ばさみ我慢するの、挑戦してみますね。
    *−−−
    そうしたらイネさんがあの「ゲーム」ってお話、書いてくれたのです。
    スッゴク苛められている感が満点で、我慢できなくなってしまいました。
    それで、あのお話の通りにゲームしてみました。これって、本当にクリちゃん拷問でした。
    その時のこと、報告しますネ。
    *−−− 【ゲームの中のわたし【エッチ体験談】】の続きを読む

    「・・・・・・。」
    「・・・・・・。」

    「・・・・・・。」
    「・・・・・・。」
     この沈黙…。
    …これが、大介さんの…
      答え…なの?
    大介さん、…困ってる…?
    …表情からは、読み取れない…。

    大介さんと、…私。  
    視線が…はずれないまま。
    「・・・・・・。」
    【す・・す・・好きなんです②…2【エッチ体験談】】の続きを読む

    元彼女の話しを。
    彼女の名前はA子にしとく。

    付き合った時は性にうとい娘だった

    だけど、1年も付き合ったら
    こっちが本当にイライラする位に変態になっちゃって
    もう自分にはもう無理と思ったから、
    誰かに寝取らせて別れちまえって、最低の方法を取ったんだ。

    決意した時にはもう別れたくて必死だったから、
    作戦を練ったりとかは全然しなくて。

    「A子が誰かとしてるのを見たい」
    って言う内容を色んな理由を付けて説明した。 【彼女に職場の上司を誘惑させて【エッチ体験談】】の続きを読む

    そんな会話を無防備な全裸を見ながらしてたもんだから、萎え始めてた息子も元気になり始めるわけです。
    ゴム取っちゃったけどまぁ~良いかと、また入れようと動きました。
    優奈は足を開こうとしませんでしたが足に力が入らないようで、簡単にガバッと大股開きになりました。
    陰毛までもベチョベチョに濡れていたので、ゴムをしていない亀頭を擦りつけると簡単に入っていきました。
    『もうマジでやめてってば』と拒否られましたが、入ってしまえばこっちのもんです。
    さっきとは違って生の感触は格別で、亀頭が子宮にコリンコリン当たる度に気持ち良さが膨れ上がりました。
    でも俺以上に優奈の方が凄かったらしく、すぐにまた喘ぎ出しました。
    さっきまでの激しさよりも、今度はゆっくり揺さぶる様動きました。
    キスををすると嫌がってたくせにまた自ら舌を絡ませてくれるし、ちゃっかり俺の背中に手を回したりもしていました。
    子宮に当たりやすいようヒザの裏から両足を抱え、たっぷりとキスを楽しみながら腰を動かしました。
    『またエッチする?』ゆっくり動きながら聞いてみました。
    『もう無理!』
    いつもの強気な睨み顔で言われましたが、腰の動きを早くすると素直になっていきました。
    『またしたい!したいから!だめっっ!!!』
    『またイッたの?』 【土下座して女友達とセクロス④【エッチ体験談】】の続きを読む

    夫婦交換して1年経つ。相手は昔の悪友で同い年
    俺ら夫婦と悪友夫婦はやんちゃ仲間だった

    俺の嫁は2つ下で相手の嫁は1つ上
    結婚3年目で倦怠期を迎えていた俺に悪友が持ち掛けてきた

    俺も相手の嫁には興味があったし、その話に乗った
    嫁の長い説得の後、決行初日を向かえ嫁が悪友の家に行った

    代わりに相手の嫁が家に来て、俺はその身体を存分に楽しんだ
    知り合いの女の身体を抱ける悦びで興奮度は最高潮だった

    しかし、事が終わり嫁を待つ身になると焦燥感が増していった
    その反対も然りだと。ただ、それは不快なものでは無かった
    【友人の奥さんを抱ける悦びと友人に妻を抱かれる複雑な思い【エッチ体験談】】の続きを読む

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