エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2015年07月

    先月末で会社を退職した後輩から携帯にメールが届いた。
    「彼氏に振られました。。俺さん、慰めてください」
    もともと後輩(仮名O)と俺は仲が良く下ネタも普通に話す仲だった。
    とりあえず状況確認の為、週末に呑みに行く約束をつける。
    ここでお互いのスペック
    俺・・・31歳既婚者 普通の♂
    O・・・25歳独身 教師で巨乳 真面目で色白で可愛い系
    週末までの間、色々とメールしたが、どーやら重症っぽい。
    そんなこんなで週末。
    普通の居酒屋に行き2件目はバーへ行き、お互いに呑み過ぎた。。
    あらかじめ言っておくが俺はOとエロエロする気なんて無かった。
    さて、そろそろ帰ろうかと思いタクシー乗り場まで歩いていたら
    目の前を歩いていたカップルがラブホへ入っていった・・・。
    そこでOが予想外の一言
    O「おぉ!尾行します?w」 【ピュアな子の豹変【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は37歳既婚(妻25歳)、ある会社で電気回路設計をしていてフレックス勤務
    (AM9時~PM3時が規定時間)で
    たまたま、気分が乗らなかったので早く帰宅した。
    妻は職場結婚だが事務なので普通勤務PM7時頃帰宅予定で不在の昨日の話です。
    俺がPM3時半頃に仕事を終えて帰宅し車を駐車しているとJKが歩いて此方に寄って来て車の横で足を止めた。
    何かな?と思っているとJKが恥ずかしそうに話しかけてきた。
    JK「すみません、トイレ貸してもらえませんか?」
    俺の住んでいるところは、住宅街のアパートで近くにコンビニ等の店は無く
    アパートの駐車場も俺の車のみで(ちょうど帰宅した所)でした。
    俺は、余程トイレを我慢して歩いていたのだなと思い
    俺「いいよ」と言い、玄関の鍵を開け、JKをトイレに案内した。
    でも、JKは玄関を入ったところで止まってしまって動かないで下を見ていた。
    ん?と思ったが
    俺「遠慮せず、上がって良いから早くトイレ済ませたら」といったが動かない??
    JK「すみません・・・間に合いませんでした」 【JK②のお願い【エッチ体験談】】の続きを読む

    キングダムハーツ5

    わたしの体験談&初恋のあま〜いやつ(笑
    友達と私と親達で海にキャンプ行ったとき、夜海辺で花火してたらなんかヤンキーみたい人たちがきて
    騒ぎだした
    その時、テントからちょっと離れてて私達はちょっと怖くなったけど最後まで花火やってしまおう
    大人いないけど大丈夫と一つ下のよしのり君言ってまた花火しだしたんだけど
    ヤンキーの男の人がパンツ脱いで私達のほうに近寄ってきたの
    怖くてよしのり君にしがみついたら
    大丈夫って言って私の前に、ヤンキーを身構える形で立ってくれて
    そしたら、ヤンキーのお姉ちゃんが何ちんぽ立ててんだ?子供が怖がってるんだから止めろよって止めてくれた
    そのヤンキー男はちんちんビョンビョンさせてヤンキー女のほうに騒ぎながら走っていった
    怖いのと可笑しいのと両方だった
    小学5年生の私はチンチンがあんなになってるのを怖いと気持ち悪いとしか思えなくて
    よしのり君にもあんなのがついてるのかと複雑な気持ちになった

    でも、よしのり君の事好きになってた私がいて 【よしのり「クゥ〜」【エッチ体験談】】の続きを読む

    おpこっこp

    以前、何度か投稿しためぐみです。去年の秋に、はじめて外で裸になって以来、どんどんエスカレートしてきました。ちょっと前までは、ノーパンで「ばれたらどうしよう・・・」とか、「こんなとこで裸になって、みつかったら・・・」というドキドキ感で、十分だったのですが、最近たまらなく、本当に見られたくて、見られたことを確かめたくて、という気持ちが日に日に強くなってきました。
     何度か、本当に見られることもやりました。でも、確実に見られているはずなんですけど、本当に見られたかどうかの、証拠がないんですよね。確実に見られた証拠が欲しくて欲しくて・・・。詳しくは書くと長くなるけど、一つだけ、聞いてください。
     最近よく、夜中に家族が寝静まったころに、こっそりと、裸にコート一枚だけ着て、家族が起きないように静かに玄関を出て、自転車を出して、露出サイクリングにでかけます。
     誰も見ていない隙に自転車乗りながらコートの前をはだけたり、脱いだりすることが何回かあったのですが・・・。
     ある道があって、ずっと直線で、夜中はあまり車の通らない道があるんです。その道沿いに歩道があって、そこを自転車で走るのですが、その道から、一ヶ所、細いわき道にはいることができます。そのわき道に入るには、車が通れないように棒がいくつか立っていて、車は絶対に追いかけてくることができないんです。何ヶ月も前からその場所に目を付けていました。そのわき道は、舗装もしてなくて、街灯もなく、ほぼ、夜中なんかに誰も通らないことを少し前から確認してました。
     棒の立っているところから、数十メートル離れた歩道で、電柱の影で、車が来るのを待ちます。ずっと研究していると、とおくから車のライトが見えたときに、普通の車か、トラックかの見分けが付くんですよ。狙いはトラック。だって、急にとまったり、Uターンしたりできないですからね。
     そこで、ずっと前、後ろをきょろきょろと、歩道に他の歩行者や自転車が来ないことを確認しながら、チャンスを伺うんです。それで、遠くにトラックのライトが見えたときに、さっとコートを脱いで、自転車の前のかごに入れて、裸で自転車を乗りながら、トラックとすれ違うんです。すれ違った直後には、私は棒の立っているところを抜けてわき道に入るので、追いかけてくることはできませんから。
     あまり寒くない日を選んで、何回か挑戦しました。しぬほどドキドキしましたよ。
     すれ違うときに、すぐ横をすれ違うし、車のライトに照らされて、確実に見られてるはず。でも、1回目、2回目のときは、あまりに緊張して、すれ違った直後にすぐわき道にはいって、必死で自転車をこいでるので、車がとまったのか、速度を緩めたのかも確認する余裕がありませんでした。
     3回目にやったときに、すれ違った直後に、車がブレーキをかけ、止まったのがはっきりとわかったんです。その後に、「ねぇねぇ!!」という男の人の声が車からしました。すごく怖くて、後ろを確認することはできませんでした。すごく怖くなって、わき道に入って、裸のまま自転車を飛ばしました。
     「走って追いかけてきたらどうしよう・・・」と思うと、怖くて怖くて、必死に走ってるうちに、気が付いたら住宅街まで来てました。さすがにまずいと思い、そこでコートを着ました。
     不思議なもので、知らない人に襲われるなんてことは、絶対に嫌なんですけど・・・。家に帰ってきて、部屋に戻ると、「やった・・・見られたんだ・・・」というなんともいえない嬉しさがありました。
     今のところ、露出中、露出した後の一人Hに勝る快感はありえません・・・。

    『ご無沙汰してます。今日はゆっくりしていって下さいね』
    麻由香は、久しぶりに自宅に遊びに来た幸雄に、他人行儀な挨拶をしていた。この前麻由香が幸雄と会った時は、酔いのせいもあってか、あんな事になってしまった。それもあって、麻由香は必要以上に幸雄のことを意識してしまい、そんな態度を取ってしまっているのだと思う。

    その上今日は、麻由香は夫の浩介の強い希望で幸雄に抱かれようとしている。意識するなと言う方が無理なのかもしれない。もちろん、夫の指示で麻由香が幸雄と関係を持とうとしていることを、幸雄は知らない。

    幸雄はあの日以来、麻由香に会うのは初めてだった。あの時、確かに麻由香は寝室に誘ってくれた。浩介さえ起きなければ、最後まで行けたはずだ。今日はもしかしたら……。幸雄はそんな期待をしていた。


    (本当に良いのかしら? 実際に私が他の人としてるところを見たら、浩介さん私のこと嫌いになるんじゃないかしら? 聞くのと見るのとでは、全然違うんじゃないかしら?)
    麻由香はいざ幸雄を目の前にすると、そんな心配を始めてしまった。

    「なに固まってるんだよw 早く上がれって!」
    浩介は、麻由香と幸雄の間に漂う微妙な空気を感じながらも、もう進むしかないと覚悟していた。浩介は、麻由香から宅配便の男の子との浮気セックスの話を聞かされた時、信じられないくらいに興奮した。
    それがきっかけで、麻由香を幸雄に抱かせる事に決めた。でも、話で聞くのと、実際に見るのとでは、違うのではないか? 実際に見てしまったら、やはり興奮よりも怒りや絶望感の方が強いのではないか? そんなことを考えていた。
    偶然にも、夫婦で同じようなことを考えていた二人。やっぱり、夫婦は似てくるものなのかもしれない。 【ウブな人妻が知った肉の喜び7 【エッチ体験談】】の続きを読む

    もうあの事件500前の事件になるんだな
    今2500年だから

    山仲間の女友達がいるんだ。

    もう10年くらいの付き合いで、二人で登りにいくなんてのも普通、
    混浴露天なんてのも経験あるが、それまでは体の関係なしの
    清い友達関係だった。

    それが今年になって車中泊のときに寒くてくっついて寝てて、
    なんか盛り上がってしまって、貪りあってしまった。
    (ゴムなかったんで挿入なし)

    朝起きて気まずいのなんのって、やらかしちゃったなあ
    って後悔したのだけど、お互い事情もあるし、エロい夢を見たね、
    くらいの感じで、それ以後何もなく知らんぷり続けたっていうのが前ふり。

    春になって新緑でも見に行こうかと言うことで、 【山ガールと野外セックス【エッチ体験談】】の続きを読む

    おいおいおp

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