エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2015年06月

    私たち夫婦(私36妻35子供あり 夏休みなので実家へお泊り)と私の会社の同僚夫婦(夫39妻35仮名「けいこ」子供あり)で今年の夏に海にキャンプに行った時の体験談です。
    同僚の小型ボートで孤島へ向かいバーベキューをしたりシュノーケリングをしたりその他・・・色々楽しんできました。
    私の妻は少しポッチャリ体系で巨乳。オレンジのビキニを着ています。
    見た目は年相好でおばちゃんですが、あどけなさが残っていて大ハシャギで遊んでいます。
    同僚の妻は身長は普通ですが、細身で髪が長く胸は少し小さめと言った感じ。
    花柄のビキニで妻と同じくハシャイでいます。
    お昼も過ぎたとこでバーベキューが始まり、マッタリとジーマとカクテルチューハイで乾杯です。
    天候もよく昼からアルコールを入れればよい気分になること間違いなしです。
    四人とも気分良く酔い始め話も盛り上がり宴会気分です。
    この日は一泊二日のキャンプなので気兼ねなく飲めます。
    テーブルを四人で囲み飲んでいたのですが、ふと同僚の妻「けいこさん」の胸元を見てみると、ビキニの胸元が少し浮き上がり少し小さめの胸が丸見えになっています。しかも至近距離なので、乳首もハッキリ見えます。色は小豆色で乳首は寒さのせいか尖がっています。みんなには気づかれないようにチラ見していましたが、良く見ると乳輪の毛穴のブツブツも少し浮いてよく見えます。
    昼間から酒で気持ちが良いのと、けいこさんの胸も拝ませてもらって最高でした。
    俺からしばらく飲み続け、最後に海に入ろうと妻を誘って浅瀬でチャプチャプしていると、妻が「さっきあなたけいこちゃんの胸元ばっかり見てたでしょう」と指摘をうけました。
    私は「実はビキニが浮いてて乳首が見えてたんよ」と話すと「ヤラシイわね」
    「実は今も思い出すと起ってくるよ」と妻に言うと軽く触って確認してきます。 【私の妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    おれは、会社で部長をやってる。
    と言っても、肩書だけで全然大したことない。

    この会社は、
    ・社長(滅多に出社しない。この話にも出てこない)
    ・部長(おれ。30代前半。未婚)

    ・社員2人(30代半ばと20代後半。両方とも女性)
    ・バイト2~3人(基本的に大学生。おれが採用するんで、基本的に女の子)

    っていう、吹けば飛ぶようなちっさい会社。

    社員の女性は朝8時30分ぐらいから6時ぐらいまで、
    バイトの女の子たちは夕方5時ぐらいから11時ぐらいまでが
    仕事時間。 【女子社員を盗撮し放題の会社【エッチ体験談】】の続きを読む

    怖い。きっと先輩は、同じ気持ちじゃない…。
    きっと困ってる…。
    「嬉しいよ。俺もお前、好きだったから。」
    「そうですよね…。え!?」
    信じられなくて、2、3回聞き直しました。
    振られても、また、一緒にお酒飲みに行きたいな、
    すぐに他に好きな人が出来た事にしたら、また、行けるかな、
    先輩との時間、無くしたくないなぁって考えていたので、
    信じられなかったんです。
    「じゃ、俺たち、付き合うって事で良いよな?」
    「は、はい…。」
    「じゃー、これからは彼氏としてよろしくね!」
    「あの、彼女として、よろしく…お願いします。」
    え?恋人になれちゃった。
    時間は、4時に差し掛かろうとしていました。 【先輩の部屋で…続続【エッチ体験談】】の続きを読む

    麻由香は、とっさに夫の浩介にキスをした。それは、ハプニングとはいえ、夫の友人の幸雄の精液を、浩介に舐めさせてしまったからだ。
    夫は、麻由香の口の端についていたそれを、ヨーグルトと間違えて舐めた。麻由香は、酔いに任せて犯してしまった過ちが露見しないように、あわてて夫に唇を重ね、その口の中の幸雄の精液を吸い取るようにキスをした。

    それは、愛情の発露というよりは、証拠を隠滅したいというよこしまな思いからのキスだった。でも、浩介は麻由香の積極的なキスに、久しぶりに火がついていた。
    「ベッド行こうか?」
    浩介は、照れくさそうに言う。その言葉を、麻由香は信じられない思いで聞いていた。


    半年近くも夫に抱いてもらえず、はしたないオモチャを買ってまで欲求不満を解消していた麻由香にとって、その言葉は涙があふれそうになるほど嬉しいものだった。それでなくても、さっきの幸雄との過ちで、身体が燃え上がってしまっている麻由香は、夫の腕に自らの腕を絡みつかせ、
    『はい!』
    と、全身で喜びをあらわしながら返事をした。
    (私、バカだった……。初めからこうすればよかったんだわ)
    麻由香は、腕を組まれて照れくさそうな顔をしている夫を見て、心から反省した。

    そして、そのまま寝室に行き、電気を消すともつれるように抱き合い、ベッドに寝転がった。すると、浩介がいつになく荒々しいキスをする。麻由香は、そんな夫のいつもと違うキスに、胸がドキドキしていた。麻由香は、夫が自分に興味がなくなってしまったと思い落ち込んでいた。それが、こんなにも荒々しく自分を求めてきてくれるのは、心の底から嬉しいことだった。 【ウブな人妻が知った肉の喜び4 【エッチ体験談】】の続きを読む

    私達(山本・45歳)(妻・美子・40歳・専業主婦・158・86・60・88)は結婚15年目の夫婦です。
    子供には恵まれませんでしたが、おかげで妻は40歳には見えぬ美貌とスタイルを維持しておりました。
    真面目な性格の二人でしたから、私も浮気や遊びもせず妻も貞淑な女でした。
    ある休日に妻が不在な時、私は偶然に探し物をしておりました。
    寝室にある私が開けることのない妻のクローゼットを開けた時に妻の秘密を知ってしまったのです。
    クローゼットの奥の奥に隠してある様なペーパーバックを見つけました。
    不自然さを感じた私は中を確認したのです。
    中には通販の箱に入った数本のバイブと3枚のDVDが入っていました。
    バイブはどれも使用した形跡があります。
    DVDが気になった私は再生させてみました。
    DVDは裏物でストーリーほよく似た内容のものばかりです。
    『奥さんが男達にレイプされ調教されて性奴になっていく』こんなストーリーです。
    妻は貞淑な妻を演じているが、本当はDVDの女たちの様にされるのを望んでいるのではないか?望んでいるからこそ昼間に寝室で妄想しながらバイブを使って身体を慰めている、と思いました。
    私達夫婦は月に1度程度のノーマルなセックスをするだけで、妻に本心を問いただすなど出来なかったのです。
    そんな時に、私に一年の期限付き出向話が持ち上がりました。 【友人に調教される妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    脱アイドルサイボーグ!渡辺麻友がうんこに駆け込んだ!?「情熱大陸」に“神回”の声

     AKB48の渡辺麻友に密着したドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS系)が14日に放送され、“神回”だったとネット
    上が騒然となっている。(略)

     AKBファンの間では「アイドルサイボーグ」の異名を持つまゆゆだが、番組ではファンが知らない「人間・渡辺麻友」が
    随所に見られた。

    「普段は気丈に振る舞って弱音を見せませんが、平均睡眠時間は3時間で、メイク中に居眠りしてしまう場面やスケジュー
    ルの合間を使って点滴を打つ場面も盛り込まれ、時折、疲れた表情を見せていました。総選挙の舞台に上がる直前には『
    怖い……』と漏らすなど、これまでの“完璧なアイドル”のイメージを崩して、ひとりの人間だということを改めて感じ
    たファンも多かったのではないでしょうか」(アイドル誌ライター)

     そして、番組後半に「脱サイボーグ」のハイライトシーンがやってきた。ドラマ撮影のあるスタジオに黒塗りのワゴン
    車で送られてきたまゆゆは、車から降りるなり、青白い顔をして「お手洗いに……」とだけ言って、足早にトイレに駆け 【【放送事故】 まゆゆ 下痢でウンコする様子がテレビで放送 → 批判殺到wwwwwwwwwwww 【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は他人に裸を見せる事が大好きです。
    きっかけは、高校1年の時です。
    テニス部に入っていたのですが練習中の夕方に突然大雨が降ってきました。
    突然の雨に打たれて体操着はビショビショにぬれてしまい
    仕方なくそのまま家まで帰る事にしました。
    私のお母さんは銭湯が好きで毎日の様に銭湯へ行きます。
    私が家に着いたのが夕方6時で、お母さんは銭湯へ行く所でした。
    そこでお母さんは私の格好を見て、「あら、風邪引くわよ?今から銭湯に行くけど一緒に行く?温まるよ!」と聞かれ私は戸惑いました。
    なぜかと言うとお母さんと一緒にお風呂に入るのは小学校の4年生以来です。
    どうしようかなぁ?とタオルで頭を拭いていると
    いつの間にかお母さんは私の着替えを準備をして「行くよー!」と
    声を掛けてきたのです。私は断る事が出来ずに「うん。」と答えました。
    家を出て400メートル程歩くと煙突が立っています。
    銭湯の名前は(桜湯)です。私は銭湯の前まで来た所でお母さんに裸を見られる事が
    とても恥ずかしくなりましたがお母さんはそんな事は気づいていません。 【露出のきっかけは銭湯【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編:獲られた妻1


    獲られた妻2

    二人の入浴後も私は手錠を掛けられたままでリビングの床に座らされました、ソファーでくつろぐ社長に佐織がお酌をしています。
    「佐織、私が用意した下着はどうだ、気に入ったか」
    「はい、気に入りました・・・・・」
    「バスローブを脱いで見せてごらん」
    言われるままにバスローブを脱ぐと、現われたのは薄紫色のシルクの下着でした、サイズが少し小さいのかフルバックのパンティーがお尻をカバーしきれず尻肉に食い込み、妖艶な雰囲気を醸し出していました・・・・・
    「良く似合ってるじゃないか、そうだ写真を撮っておこう」
    カメラを手にした社長は、佐織に色々なポーズをとらせました。
    「身体を向こうに向けて顔だけ振り向いてごらん、いいぞぉ、次はそのままのポーズでパンティーを少し下げて半ケツにしてごらん、おぉそうだイヤラシイな佐織は、良いぞぉよぉ〜しじゃあブラを上にずらして片方だけオッパイを出して」
    私を気にしながらも社長の言いなりになる佐織を見ていると、いたたまれない気持ちになってきました・・・・・
    「よし、自分で乳首をつまんでもう片方の手はパンティーの中に入れるんだ、よしよし良い子だ・・・佐織ははオナニーもするのか?」 【獲られた妻2【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在
    私は36歳。恵美。既婚で子供が1人います。今はある病院の事務職。離婚調停中です。
    彼は34歳の既婚者。名前をリョウ君。子供も3人います。設計関係の会社を経営しています。奥さんの名前は裕美さん。
    親友の名前は真紀。私と同級生の離婚経験者。某大学病院の看護士。私と同居中。
    現在の私と彼は隣の家同士。
    彼と初めて会ったのは 今から5年ほど前。既にお互い結婚してましたが、その当時住んでいた私のアパートの上の階に彼の家族が引っ越してきたのが出会いです。私は結婚2年目でした。
    引越しの挨拶に来てくれた時の笑顔がとても印象的で今でも忘れられません。 
    その日たまたま遊びに来ていた親友の真紀が「恵美~ダメだよ~」って笑って言ってました。真紀の勘は当たるんだよね。
    当時の彼は、仕事関係の事務所が近所にあり、自宅と事務所を必要に応じて行き来していて、産休&子育てで家にいた私とは頻繁に顔をあわせていました。 
    彼の奥さんも会社の事務か何かをしていて、名前は裕美さん。彼より2歳~3歳くらい年下ですごく胸の大きなお人形さんの様な可愛らしい人です。この人なら彼とお似合いだな~って思っていました。
    いつもいつも明るい雰囲気の彼の家庭。同じアパートの上の階と下の階でお互い小さな子供も居ることもあり、すぐに仲良くなりました。
    プールや海、日帰りで温泉、夏祭り、毎週のように色々な所に遊びに行きました。当然子供中心の遊びだけれど。
    私の夫は休日にあまり出かけたがらない人だったので凄く楽しい休日。夫の代わりにお出かけの3回に2回は真紀を連れて遊びに行っていました。
    私はもともと社交的で、かなり積極的な方だと思います。今までお付き合いした人も10人はいるかな。
    子供の頃から水泳や陸上をしていて足のラインには少し自信がありましたが痩せ気味で身長が高校1年生の頃には既に172cmあり、学生の頃はそれがコンプレックスでした。高校卒業する頃になってようやく女性らしい体つきになってからはスタイルを褒められることが多少増えて、チャームポイントだと思えるようになってきました。 【彼の体は誰のもの Vol.1【エッチ体験談】】の続きを読む

    169:えっちな21禁さん:2005/12/17(土)12:27:09ID:2RUzGo9i0
    この前、仕事場の忘年会(温泉に泊まり)がありました。
    元々、女の方が多い職場だったので、油断していたのもあるのですが、温泉に入って、浴衣に着替えるとすっかりリラックスしてしまって、宴会の席で少し飲みすぎてしまいました。
    ホロ酔いになって、トイレに行こうと立ち上がると、少しフラッとして倒れてしまいました。
    同僚の女の子達もみんな結構ベロベロで、たまたま傍にいた先輩(男)が心配してトイレ(入り口)までついて来てくれました。
    「もしかして襲われちゃうかも」とドキドキしていた私は拍子抜けしたままトイレで用を足して出るとまだその先輩が前で待っていました。
    そして、その先輩は「ちょっと飲みすぎたみたいだから少し休むと良いよ」と言って、私の部屋まで連れて行ってくれました。
    部屋に入って、布団に横になると、なぜかその先輩も同じ布団に・・・
    内心、「よっしゃ〜〜」と思いながらも「ダメ・・・」と軽く拒みましたが、当然そのまま布団に・・・。
    でも、先輩はそのまま何もせず寝てしまったので、私は少し拍子抜けした気分になりながら、私も寝てしまいました。
    【仕事場の忘年会【エッチ体験談】】の続きを読む

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