エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2015年06月

    友人のAから聞いた話。
    話はうまいが妄想癖と虚言癖がひどい奴だから、
    ネタというか創作として聞くのが適当かと。今年の春休み、Aが主宰する塾の打ち上げがあって、
    名門私立中に無事合格した教え子と保護者が呼ばれたんだ。
    塾つっても学生がやってる小さい所で、打ち上げもAのマンション自室。
    もっとも塾経営で羽振りが良いのか(一応、学生なんだけどな)、
    郊外だけど結構高級な物件ではある。
    俺もよく行くんだが、リビングはちょっとしたパーティーができそうな広さで、
    いっちょ前にソファーセットも何組かあった。打ち上げに来たのは、小学校を卒業したばかりの男子5人と保護者。
    平日の昼間だから全員母親だった。名門私学を狙うくらいだから、
    餓鬼はみんなボンボンだし、ママも上流夫人…とまでは言わんが
    上品な有閑マダムって感じ。かなり気合を入れた服装と化粧だが、
    テンション高めで喜びを隠し切れない様子だ。
    息子の合格が決まったばかりだから仕方ないが。取り寄せのランチを食べながら、みんなでカラオケ大会。
    騒音の苦情は来なかったのか?調子が乗ってきたところでゲーム大会に続く。 【合格パーティー【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が大学生をやっていたころ、夏休みに学生得意の貧乏旅行して
    日本中を回っていた。九州の熊本にやって来た時は、
    おじさんの家に泊まらせてもらった。
    おじさんは農家をやっていて、大きな家に住んでいた。
    田舎の人らしく、おおらかで俺はそこで2泊させてもらうことにした。
    おじさんの家には従妹のミユがいて、小学校6年生になっていた。
    1泊した翌日、その日はゆっくりするつもりだったが、
    ミユがプールに一緒に行きたいというので電車に30分乗って、
    大きなプールのあるところに行った。
    そこには流れるプールやウオータースライダーがあり、
    いろいろ遊べるのだが、やたらとミユが体を密着させてくるので
    俺は途中で勃起してしまった。もちろん、ミユには気付かれていない
    と思うが、小学生とはいえ、結構いい身体している。
    俺はミユの体に女性を感じてしまった。
    その日の夜、夕飯を食べるとずーとテレビを見ていた。 【貧乏旅行【エッチ体験談】】の続きを読む

    今日から、毎年恒例みたいになっている別荘での休暇だ。と言っても、複数の会員でロッジをシェアするタイプの別荘で、とくにウチが金持ちという事でもない。

    でも、経営している小さな不動産事務所もそれなりに順調だし、嫁も娘も可愛くて文句がない。
    その上嫁はまだ33歳だ。そして、娘もまだ11歳なので、かなり若いときに産んだことになる。私が、まだ大学生だった嫁を妊娠させてしまって、当時はけっこう大変だった。
    でも、こうやって結婚して今に至るし、幸せだと言い切れると思う。ちなみに私は37歳だ。


    嫁の千里は、見た目は清楚な感じだ。ミニスカートで一世風靡した森高千里によく似ていると言われる。そして、実際の森高千里とは違い、かなりの巨乳だ。嫁の母親もおばあちゃんも巨乳だったので、遺伝的な要素が強いのだと思う。ちなみに、まだ小学6年生の娘の愛花も、すでにかなり膨らんできている。


    嫁は髪もほぼ真っ黒で、ブラウスとかサマーニットみたいな服装が多いので、清純で上品な女性に思われることが多い。でも、中身はかなりエロい女だ。

    妊娠しているときや、出産直後も含めて、結構な頻度でエッチをしている。私から誘うこともあるが、ほぼ嫁の方からお誘いがかかる。
    もう少し頻度が下がるといいなと思ったりもするが、出産を機にレスになる夫婦も多いと聞くので、贅沢な悩みかもしれない。
    【天然パイパンの嫁が甥っ子に覚え込まされた 【エッチ体験談】】の続きを読む

    大阪の某有名百貨店で働く38才の人妻と知り合ったのは僕がセールスをしてた時の事。
    彼女は身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。
    またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。
    たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートにバンティラインが出ていて、おもわずそのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う女でした。
    ある日飲み会の二次会「男女10人位」まで着いてきた時、みんなかなり飲んでいて何組かいつの間にかチークダンスを踊っていたので、チャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊った。
    無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないのでパンティ上からオマンコを擦りました。
    チークダンスで人目を盗みながら、あのイヤラシイ人妻のヒップを左手でなでまわして、右手はタイトスカートから見える黒ストッキングのうまそうな太ももを、初めは軽く、次に揉むように、そして徐々に上へと移動し、ついにパンティに。女は嫌がりもせず、小さく揺れうごいてる。
    右指二本でパンティの上を擦り回していると、パンストまで湿った感触が指に伝わってきた。すると「ウゥン」と小さく甘えるような女の声。かすかに匂う人妻の熟成された甘いアルコールの香り。俺は「ヤりたい!」と思った。・・・でも社内の目があるので(出来るだけ自然に?)と間隔を空けては、不自然に何回も踊った・触った。お開きになって、皆ぞろぞろと店を出て行く。最後の方で女に「終わったら、駅と反対方向の離れた場所に先に行って待っててくれ。」と言っておいた。
    少し遅れて皆には「タクシーで帰るわ」と見送ると、必死に目的地に向かった。「いないかもな」と思いながらもヤりたい気持ちに後押しされて、走った。
    「いた!」遠目でもわかった。会うなり人妻の手を取って、死角になりそうなビルの暗がりに引っ張っていった。
    「ヤりたい!」壁に女を押し付けて激しくディープキスをした。
    黒のタイトスーツの上から小ぶりの胸を揉み回す。
    さすりながら下へ、スカートの中へ、パンストの上からオマンコを撫で回した。
    強引に襲ってきた男に「いやぁだめぇ、ウゥン」と体をくねらす程度。
    「これはヤレル」と思い、(閉店した地下の店)に降りる暗い階段に連れ込んだ。 【人妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕は20歳の学生。
    アパートで一人暮らしだ。
    専門学校に通っている。
    隣は姉妹二人。
    姉はOL妹は家に居る。
    姉は22妹は18だと言う。
    姉は普通だが妹の目は虚ろだ。
    僕が越して来たのは二月だった。
    引っ越しの挨拶に行くと妹が出てきた。
    赤いセーターとミニスカ。
    冬なのに素足だ。
    「あの隣に越して来た○○です宜しく・・。」
    「ア、ハイ・・。」
    そう言い僕の手土産を受け取る。
    翌日帰ると妹の方が僕の部屋の前に座り膝を抱えている。 【隣の天女【エッチ体験談】】の続きを読む

    698 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/10/02(木) 16:50:27 ID:eMBL7PTy
    先週の話だけどバイト先の先輩にほぼ無理やりやられた。
    店長とかに危ないから送ってもらえとか言われたのと
    その人には今までも何回か遅くなった時に送ってもらってた(その時は他の子もいた)
    から大丈夫だと思っちゃってた。
    身体大きくてごつい先輩だったし、私がかなりチビの上細いから殆ど抵抗できなかった。
    車の中で脱がされて入れられるまで絶対訴えてやると思ってたけど
    入れられたら目茶目茶気持ちよくて声でちゃってそれで駄目になっちゃった。
    彼氏が年下で細身だからってのもあるのかもしれないけど凄かった。
    抱っこされて「○○腰振れよ。」とか言われて言われるがまま腰振っちゃったり
    後部座席で69されたり。
    一回終った後「ホテルいくか?」って言われて頷いちゃって結局ホテルに連れてかれて。
    5回もした上に私も結局何回もイッた。
    罪悪感で遠距離の彼氏に電話できない。
    今週末も夜番の時送ってやろうかって言われてて断ってるんだけど結局押し切られそうで怖い。
    【心はイケメン優しい彼氏、体はバイトの先輩。。。【エッチ体験談】】の続きを読む

    共働きの夫婦です。私40歳、妻42歳。妻はバツ一でした。私は初婚。妻の男好きの顔立ちと見るからに肉感的なボディーに人目惚れ。以外にも結婚を承諾してくれた。その妻の帰りはいつも午後の10時以降。夕食も会社で食べたとか?帰ると私の顔を避けるように即お風呂に入る。俺は妻が寝付いた頃トイレに起きるふりをして脱衣所の妻の脱いだ下着を検分。パンティーのクロッチ部分が濡れていたり、白い精液?みたいなものがべっとりついていることが再々ある。セックスをしようと身体を触りに行くと「疲れているからとか、その気にならないとか言ってひと月に一度抱かせてくれるかどうかである。セックスを許されたとしても妻は表情には決してあらわさない。フェラも触ってくれることもキスさえも拒む始末。私がこっそりエッチビデオを借りて来て見ているのがばれても、軽蔑したまなこを浴びせて、近寄っては来ない。妻の会社は日曜日は仕事です。妻が会社に行っている時、妻の整理タンスを開けてみると奥の方にみたこともない、純色の本当に小さなパンティー、それもTバックやら紐パンティーがお揃いのブラと一緒にあった。結婚して一度もそれをつけたことなど見たこともない。とは言っても真に新品でもない。網タイツもある。私の知っている妻は23歳で結婚して2年足らずで離婚して、その後独身であったと聞いている。
    結納を交わし、結婚式の何日か前、初めてラブホテルに行った。明るい灯の中で彼女は全裸になり、シャワーを浴びてくると浴室に行った。その時ちらりと妻の前部を見ると、そこには陰毛は少しもなかった。付き合っている時、少し彼女の口から出た言葉は、私とお見合いをする半月前まで付き合っていた男性と別れたと言っていた。その彼とは6か月程の付き合いだったけど
    別れたと言っていた。推測だけどその彼に剃られたのだと思っています。その日、シャワーを浴びて出て来た彼女は全裸にバスタオルを巻いた姿であった。ベットに誘うと、彼女からバスタオルを取って全裸になった。女性経験のない私は彼女の身体の上に乗り、身体を重ねると彼女の方から、脚を開き容易に挿入することが出来た。わずか何度かのピストンであっと言う間に射精してしまった。デートの時は彼女はいつもジーンズでした。それも股上の短い腰を曲げたり、しゃがむとお尻の割れ目が見えるようなものを穿いていた。それが、私にとってはたまらない性欲を掻き立てるものでした。いつも薄着ではっきりと判るブラが浮き出ていた。デートが終わり自宅に帰るといつもその肢体を思い浮かべてオナニーをしていました。
    思ったこともいえないまま、過ごす日々です。

    26歳のOLです。昨年の暮れに忘年会で温泉に行きました。私は二人部屋に同僚の子と泊まることになった時の出来事です。一次会が終わると皆はカラオケ行こうとホテル内のスナックに飲みに行ってしまいました。私は会社では一日中、パソコンの前でキーを打っているので普段から肩が凝ってしかたがない毎日を送っていたのです。二次会に行く前に同僚の子が「真紀ちゃん、肩がひどいなら温泉に入ってからマッサージ頼んだほうがいいよ」って言われて、簡単にうなずいてしまったのです。それが、間違いの元でした。風呂から上がって部屋に戻った私はホテル名と部屋番号を言ってマッサージを頼みました(ホテルでは頼んでくれないので、直接電話したのです)。マッサージ師は「目が不自由」と勝手に思い込んでいた私は風呂上りということもあって、浴衣の下は淡いピンクのお揃いのブラとTバックの紐ショーツだけだったのです。ビールを飲みながら待っているとドアのチャイムが鳴り、ドアスコープから確認してから部屋に入れ、つい何気なしに内鍵をかけてしまったのです。50代位の彼をみてビックリしました。サングラスをかけていなかったのです。彼は「さあ横になってください」と言い、世間話をしながらうつ伏せになった私の身体をマッサージし始めました。肩から二の腕、肩甲骨辺りから腰周りへと揉み込んでいきます。気持ちいいわぁ〜・・・酔いも手伝って前進が痺れたようになって眠くなってきました。足首から徐々に彼の手が上に上がって裏側から太腿に触った時、ビクッと電気が走ったように快感を感じてしまったのです。男性経験は6人程ですが、充分にセックスの良さを知っている身体はひとたまりもありませんでした。「さあ、今度は仰向けになって」彼の言葉に従うままに仰向けになった時、浴衣の前がはだけて下着が丸見えになったのです。「あっ、大変」急いで前を隠しましたが・・仰向けになってマッサージを受けているうちに徐々に浴衣がズレて、ブラとショーツが露になってしまいます。きっと彼の目にはハッキリと透けて見えるアンダーヘアが焼きついていたことでしょう。もう、その頃には私は完全に濡れていてショーツが割れ目に食い込んでいるのが判るほどです。手の動きもマッサージなどではなく愛撫そのものの様に感じられ、私は目をつむったまま身を任せていました。「ああ、彼(S・F)にこんなふうにされたら・・」と思いながら情感が高ぶって、太腿を揉む手の動きに合わせて自然と両脚が開いてしまいます。「お嬢さん、感じやすいんだね」突然、彼が言いました。我に返った私は目を開けてびっくり!浴衣は完全にはだけられ、ショーツの紐も両側とも解かれてヘアと性器が丸見えです。「いやぁ〜っ」と叫ぶと、いきなり頬を張られました。そして、直ぐにうつ伏せにされ浴衣の紐で両手を後ろ手に縛られてしまったのです。その後は、お決まりのコース。全裸にした私を彼は散々に犯し、3度もお腹の中に射精しました。恥ずかしい事に・・私も何度も絶頂に追い上げられ、恥ずかしい言葉を言い続けました。「楽しませてもらったから、料金はいらないよ。それにしても最高に気持ち良かったぜ」この言葉は、今でもハッキリ覚えています。両手を自由にしてから男は部屋を出て行きました。完全にグロッキーの私は全裸のまま、布団から起きあがれません。しばらくすると、カラオケ帰りの同僚が入って来てビックリ!したのです。私と部屋の状況から見て私がレイプされたことを悟ったのです。でも、最初は同情していた彼女は、私の説明を聞くと「それって、レイプじゃないわ。和姦と同じよ」って言ったの。「えっ、うっそう〜。あれはレイプよ」って言っても判ってもらえず、会社の男性社員たちの耳にも入ってしまいました。幸いにも妊娠だけはしませんでした。女も信用できないわ。と思って気が重い日々を過ごしています。

    土方さんの言いつけを守れなかった真希は、土方さんの命令で服を着せられた。

    土方さんは、真希とのセックスで射精をしていないが、とくに気にすることもなくセックスを中断して、真希に指示を与えた。



    真希は、言われるままにもう一つのベッドルームの方に行き、戻ってくると、今まで見たことがないようなセクシーな格好をしていた。

    上は黒のブラウスみたいな形の服だが、メッシュでスケスケになっていて、真希の形の良い胸やくびれたウエストが丸見えになってしまっている。

    そして下は、股下ゼロセンチくらいの黒のスカートを穿いている。

    スカートの中から伸びたガーターベルトが、太ももの途中までの黒の網タイツに繋がっている。

    真希は歩きながら、何度もスカートの裾を下に引き下ろそうとする。すぐにずり上がってしまうようだ。 【彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕3 【エッチ体験談】】の続きを読む

    人妻 菜穂子(自称40歳)とは出会い系サイトで知りあった。
    ご主人の上着のポケットに、スナックの女の名刺が入っていただけで、浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女だった。
    菜穂子は旦那が浮気したと思い込みひどく落ち込んでいた。救いの言葉が欲しくて出会い系に登録したようだ。
    俺(45歳)は、そんな菜穂子に更に追い討ちをかけた。
    「その女の名刺を持つてるってことは、お店に何度も通い、Hをしまくってるね。
    それに、そういう女とHするような男は、それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」と。
    そんな菜穂子と逢う約束をするのはたやすいものだった。
    渋谷で待ち合わせをし、居酒屋で飲み、ラブホへ。
    菜穂子は、スタイルは良いが、真面目な、どこにでもいる平凡で地味な主婦であつた。
    旦那とは20歳の学生時代に知り合い処女を奉げ、そのまま24歳で結婚。
    浮気経験も無く、40歳にもなって、旦那以外の男を全く知らない女だった。
    俺は、なぜか処女とやる時よりも異様な昂ぶりを感じた。
    ソファーに並んで座り、やさしく仕掛けるが、必死に抵抗する菜穂子。
    俺は、「じゃあ、2人とも服を着たままベッドに入り、話しだけしよう」とベッドに誘い込み、抱擁した。
    ベッドの中で、菜穂子から、旦那との夜の営みの話をいろいろ聞いた。菜穂子はまだイクという事を知らないようだ。 【ドスケベな人妻【エッチ体験談】】の続きを読む

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