エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2015年03月

    平日の昼間に郊外のパチンコ屋に行ける方なら
    人妻とできる確率は非常に高いです。
    できれば自分のテリトリーから離れた地域の方が
    後腐れがなくてベターでしょう。
    午前11時頃にパチンコ屋へ行ってみると客の半分近くは女性で
    中には、すでに2万円以上は注ぎ込んでいそうな主婦が
    青ざめた顔つきで台に向かっていたりします。
    そういうのが狙い目です。
    ミニスカートを履いてタバコをふかす姉ちゃんみたいな若妻が
    麻痺していた金銭感覚から覚めつつも後戻りできない状況になっている
    —そういうところに声をかけると3人に1人くらいの割合で応じてくれます。
    相場はフェラ抜き5千円…でも、結局は最後までやらせてくれたりもします。
    人気のない屋上駐車場の車の中で着衣のままフェラ
    そのまま69に移行して、少し匂いのするマ○コに指入れしながら舌でクリ攻め
    白濁色の粘液が指にまとわり付く頃には、たいがいセックスOKになっているので 【パチ屋【エッチ体験談】】の続きを読む

    イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。
    4時ごろKが目を覚ました気配で私も起きる。
    「あぁ、起きた?」
    「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
    どうも記憶が整理できないらしい。ここでひとつ賭けに出た。
    「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
    そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
    自販機を指差す。ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
    「それで・・・どうしたんですか?」「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
    「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。全身性感帯なのかもしれない。
    「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが私に尋ねた
    オルガスターを見せる。Kは手にとってまじまじと見ている。
    「これが振動するんだよ」スイッチを入れる。
    「は、恥ずかしい・・・」振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
    そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。 【オルガスターの快楽 後日談【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、建設会社で工事の請負の仕事をしていますがこの不況で、なかなか採
    算がとれません。
    そんな時ある工事会社の役員が、いい仕事があるよと3人で家にきました。
    私の妻は自分の手料理で3人を一生懸命もてなしました。
    妻が他になにか、おつまみつくりましょうかと言うと3人のうち先に酔った
    40代前半の社員が、、、
    奥さんのつまみを、よろしくなどと下品な事をゆうようになりました。
    私は、困りましたが子供2人も、二階で寝ている事だしまあ、大丈夫だと思
    い安心していました。
    そして3人のうち私の知り合いの部長が私に、仕事の打ち合わせをするから
    図面をとってきてくれといいました。
    私は図面は事務所に置いてあると言うと、どうしても必要だとゆうので往復
    1時間もかかる事務所に取りにいくことになりました。
    そして図面をとって帰ってくると妻と3人の男たちがいません。
    外へでてみると3人がのってきた乗用車がありませんでした。 【不況のせいで調教された妻【エッチ体験談】】の続きを読む

    週末の金曜日の夜、娘(13歳)は出かける準備をしていた。
    友達数人とTDKに遊びに行くのだ。家から小1時間程で行ける距離だった事と
    子供の友人の家族も同伴すると言う事で、了承した。
    その日は、友人宅に泊まり早朝から出発!一泊して翌日(日曜)の夕方帰宅する予定だ。
    娘は急ぐ様に”行って来ます”と出かけて行った。久々の夫婦2人だけの週末!
    私は妻が入浴する風呂に裸で入っていった。
    「えっどうしたの?」
    「今日は一緒に入ろうや!久々なんだし」
    「うん!いいけど・・・」
    「身体洗ってくれよ。昔みたいにおっぱいで・・・」
    「もう!じゃ、あなたも洗ってよ!私の身体!」
    「何だよ!お前だってちょっと期待してたんじゃないか?」
    そんな感じで、私達夫婦は久々に味わう新婚気分を満喫していました。
    その夜は、何を言うでもなく2人は衣服を脱ぎ捨てお互いの体を堪能したんです。
    「なぁ、明日は一日家でゆっくり過ごさないか?」 【子供が旅行で居ない時に妻とエッチな事をしていると上司が・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    オッサンは、ペニスを抜くと、沙季は唾液を垂らしながら、吐きそうに苦しんでいた。
    そして、休む暇もなく差し込む。
    オッサンは、これを数回続けると、やっとペニスを引き抜いた。
    沙季は涙を流し、胃液を垂らしながら、四つん這いに崩れた。
    オッサンは
    「彼氏が助けに来ないな」
    と、少しニヤけた。
    オッサンの言う通りだった。あまりの鬼畜な行動に、沙季の姿を見たら、恐ろしくて動けなかった。
    オッサンは沙季の髪を引っ張り、顔を上げさせると、唇に吸い付いた。
    「んっ・・ んあっ」 沙季の口をこじあけ、口内を舐め回し、唾液を流し込んだ。
    野生のような接吻がおわると、沙季を立たせ、木にもたれさせると、Tシャツを捲りあげ、沙季の乳房を舐め始めた。
    沙季は、フラフラになりながらも、手を伸ばし、オッサンを放そうとするが、力が及ばなかった。
    オッサンは、散々乳房を犯すと、沙季を後ろ向きにかえると、ミニスカートを捲り、パンティーを一気に降ろした。
    沙季は、木に手をついた状態なので、抵抗はできない。
    「やっ・・いやー」 【山の中で・・・2【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺には、一つ上のお姉ちゃんがいる。

    今どき珍しく、結婚するまではエッチしないって決めてるしっかりとした考えを持ってるお姉ちゃんなんだけど、このお姉ちゃん、恐ろしいくらい無防備なんです。

    そんな、お姉ちゃんの話させてもらいます。

    小学校の頃から、ミニスカはけばパンチラ当たり前のお姉ちゃんも中学になれば変わると思ってた俺。

    しかし、家では思春期の俺がいるのに、当たり前のようにパンチラ・廊下を拭いてたらお尻フリフリしてるお姉ちゃんがいた。

    学校では大丈夫なんだろうかと心配になって本人に注意したら

    「大丈夫よ。私って誰にも興味もたれてないから」

    と軽く流された。 【姉は無防備【エッチ体験談】】の続きを読む

    秋絵さんと最初に交わったのは、彼女が22歳で、僕は29歳で営業部の係長をしていました。
    その夜の事は今でも鮮明に覚えています。
    秋絵は22歳で、身長は155㎝位、でも小顔で、B88、W57、H88のグラマラスな体型で、全裸になると赤い沼は、細く薄いヘアの列に挟まれて、きらめくように光っていました。
    繊細な襞の折り重なった中心に、透明な蜜が溢れていました。
    僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、股間に差し向けて、左右の手で亀裂を限界まで押し広げました。
    あの時、大きなベッドの鏡の前で、赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。奥はつやつやと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。
    「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」と突然聞きます。
    まだ性交を始めてもいないのに、そんな事を聞かれます。
    僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、にょっきりと逞しく姿を現しています。
    それは赤銅色に艶光って、茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。
    「結婚って?秋絵は結婚するの?」「22歳で早いと思うのですが、高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、本当は婚約しているのです、本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」
    「えっ、それじゃこんな事してちゃ不味いんじゃないの」と聞くと、全裸の秋絵は「私は彼以外には今まで誰ともSEXをしたことがないのです。私が最初に営業部に配属されたときに、この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」
    秋絵のふたつの足首を掴み、自分の肩に担ぎあげます。
    ほこらを作っているぬかるみの入り口に、勃って脈打つ上反りの陰茎を、蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、奔馬のように押し込みました。
    「丸太ん棒が入ったみたいだわ〜」掠れ切った声で言い、両手で僕の背中の筋肉を強く掴みました。 【5年後に【エッチ体験談】】の続きを読む

    11:えっちな18禁さん:2008/03/31(月)15:01:55ID:B0eHMIxI0
    小6の頃、お互い悪口言い合ってふざけ合ってたクラスメートの女子O。
    所謂悪友って奴か。
    顔もあんまり可愛くはないけど、ブスって程ではなかった。
    ほんと友達感覚でしかなかったし好き合ってた訳でもないんだけど。
    気付くと放課後、ランドセル背負ったままお互いの家に遊びに行くようになってた。
    俺んちは母子家庭で母親が毎日仕事で夜遅くまで帰ってこなかったから、鍵っ子ってやつでさ。
    Oの家はお母さんも妹もいるしで、男子の俺が遊びに行くと何かと物珍しさに気を遣われるのが苦手で
    必然的に俺んちで二人で遊ぶ事が多くなった。
    ちょうどスーファミ全盛期の頃で俺も沢山ソフト持ってたからOにとっては
    俺んちで出来るゲームが輝いて見えたんだろうな。
    【お風呂入りたい!【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。

    ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、
    そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、
    その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを見て、止めたいというよりは、もっと見たいと思ってしまいました、、、

    画面の中で
    『ダメぇっ! 指入れちゃダメっ!!』
    と、アナルに指を入れられて泣きそうな声で叫ぶユキ、、、


    マコさんが、
    『指入れられちゃったねw もう、中古だw』
    と、嫌な言い方で、少し嬉しそうな感じで言いました。
    僕は、何も言えませんでした、、、 【奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした11 【エッチ体験談】】の続きを読む

    夏も近づき、店先には花火をよく見かける。
    何か夏って感じがして、私はとてもワクワクする。
    毎年、妻と大量の花火を購入し、プチ花火大会と称し楽しんでいた。
    最近、近くのホームセンターで大量の花火を購入し、今年はどんな感じで打ち上げるか
    自分なりに考え、家近くの河川敷に妻と向かった。
    妻にはちょっと離れた所にある土管に座って待っててもらった。
    その間に私は、打ち上げ準備を始めワクワクしながら打ち上げる順番に花火を並べた。
    空はもうすっかり暗くなり、恒例行事に気づいた子供達(小学生から中学生)が数人集まって来ていた。
    ”よ~し、始めるか”そう思い、一発目の花火に火を放った。
    ”ヒュ~ン・・・・バ~ン”大きな打ち上げ花火から始まった。
    ”お~綺麗!”子供達が叫んだ!
    次々と休む事無く打ち上げを繰り返し、子供達は夢中で私の方を見つめていた。
    夢中で花火に火を付け、”どうだ!”と言わんばかりに演出した。
    そろそろ、終わりと言う頃、妻の方を見たが居ない?
    トイレ?そう思いながら、残りの花火に火を付けていた。 【花火に夢中で妻の異変に気付かなかった私【エッチ体験談】】の続きを読む

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