エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2015年02月

    38名前:萌えるか?微妙。投稿日:03/01/2123:44ID:zrW0Jg1m
    えー改行微妙だけどそのまま、以下コピペン。

     大学の一般教養棟の中に、変な造りの教室がありました。壁に結構大きい、窓のような穴があって、二つの教室をつないでいました。
    教授に聞くと、昔はその二つの教室の間の穴に機械を置いていたそうで、今ではその機械は無くなり、穴だけが残ったというわけです。
    その教室のうち1つはとても小さくて準備室として使われています。
     人はほとんどこないし、パソコンが3台ほど置いてあったので僕は時々空きコマなんかに、そこに勝手に入ってパソコンを使っていました。
    【甘えるK【エッチ体験談】】の続きを読む

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木)14:28:15.74ID:X/sS0Ulv0
    wwwww泣かれたよwwww
    【出会い系で出会った人妻とセクロス中にバックれた【エッチ体験談】】の続きを読む

    麻衣(仮名)と知り合ったのは
    あるメル友募集サイトだった…
    ここは非出会い系で登録してる人も
    純粋にメル友を募集する極めて稀なサイトだった
    麻衣は30歳の主婦で派遣社員。。
    旦那とはレスではないが本来のM性が満たされず
    こちらのほうにメールでの調教を懇願してきた
    はじめはどうなるか予想できなかったが
    麻衣はすぐにメス奴隷としての資質を開花させてきた
    出勤前は今日の下着を自らこちらに報告し
    仕事中もノーパンのままオナニーさせたり、会社にあるペンをいやらしい場所に入れさせたりたりと、命令どおりに実行し、写メを撮ってトイレから報告するようになっていった。。
    よほど満たされてないらしく、ズブズブと危険な遊びにハマっていく。
    しばらくどこまで淫乱なメス奴隷に仕上がるか
    楽しみになっていった。。
    メール調教にもいろいろあるが 【人妻メール調教 その1【エッチ体験談】】の続きを読む

    それは高校2年のときの話。
    仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。
    仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
    別に番とかそういうのないけど、S君には多分誰も逆らえないってんで。

    それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。
    まだ中3だけどアイドルみたいにかわいいし、
    ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ…。と思った。
    それが俺の筆卸しの相手だった。
    会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。
    んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、乗せてくれっていうんでOKした。
     「1時間くらい乗せてな。」といわれ、
    びびりも入ってた俺は 「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

    【ヤンキー風の女子と初体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    A美が高2のマセガキとデートすることになりますた。
    事の経緯を書きますと、
    A美は今住んでる1ルームマンションの大家の紹介で、
    大家の甥に家庭教師をしてます(小遣い程度の報酬です)。
    そいつが、なんか9月初旬のテストの成績がよかったらしく、
    ご褒美ということでA美の部屋に招待するそうです。
    そいつは、A美のカラダを狙ってます。
    これまでも服の上から乳揉みされたとか聞いてるので、あわよくば、とか
    思ってるに違いない、と。
    俺は「危なくなったらケータイ鳴らせ」と約束して、しぶしぶ(?)了解しました。
    でも、俺は素直にケータイの連絡を待つような男じゃないし。ということで、
    当日A美がそのマセガキを連れてくる前に、合鍵でA美の部屋に入っておこうと
    思いまつ。なんか起こったら・・・そのとき考えよう。w
    決行は今週日曜でつ。
    これからA美の部屋に行きまつ。今晩は部屋に泊まって、 【A美が高2のマセガキとデート【エッチ体験談】】の続きを読む

    広島県/匿名さん(10代)からの投稿
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    多分、今だから話せると思うんです。
    私は小学生の時に結構男子と仲良くて一緒に遊んだりもしていました。
    小学1年の時に、その頃ほとんど毎日遊んでいたA君がいました。
    その日はA君と私の家で遊んでいたんですけど、急にA君が私を押し倒してきて私のズボンとパンツを下ろしてきたんです!
    私は、やめて!など言いましたが一切無視で、私のアソコをまじまじと見てきました。
    その時は、それで終わりました。
    しかし時が経って、小学6年の時にクラスが同じだったY君がいて、その子は隣の席になった女子の足を触る事で女子の中では有名でした。
    そして席替えの時に、なんとそのY君と隣になってしまったのです。
    私は正直、Y君が苦手でした。
    しかもあんな噂があるのに隣になりたくなかったです。
    私のクラスは2週間ペースで席替えだったので、2週間だったら何にもないかと思っていました。
    しかし、その噂は本当でした。しかも、初日からいきなり触って来ました。
    授業中に急に、足に手が乗ってきたのでびっくりして、少し机を離しましたが、すぐにY君が私の机を引き戻してくるのです。 【隣の席の女子の足を触ることで女子の中で有名だったY君【エッチ体験談】】の続きを読む

    「あっ。お疲れさま。」
    仕事場のビルを出て帰宅するため駅へ向かっていたボクは、曲がり角で突然声を掛けられて吃驚した。
    それは同じフロアで働く娘だった。席は確か、ボクらの背中を見る位置にある隣のシマだったように思う。
    「あれっ、お疲れさま。君も?珍しいねぇ。」
    「ええ。ふふっ。ちょうどキリがよかったので。…いつも遅くまで、お仕事なさってますよね?」
    そう言った彼女もほぼ毎日残業していた。夜遅くまで女の子を働かせて良いのかなと思いながら、別会社
    という事もあり、余り深くは考えずにいた。同じフロアで働いてはいても様々な会社の集まりなのである。
    「君こそ。いつも遅いようだけど、大丈夫なの?」
    「わたしは、もう、慣れちゃいました。うふふっ。」
    そういえば以前のトラブル対応時にも彼女はいた。徹夜作業メンバに紅一点だったので、よく憶えている。
    噂話には疎いボクだったが、どうやら彼女が婚約したらしいという話しを小耳にはさんでいた。
    「あのう。よろしかったら、ちょっと飲んでいきませんか?明日、お休みですよね?」
    以前から話しをしてみたいと思っていたボクは 「いいですね。じゃあ、ちょっとだけ」 と応えていた。
    後ろめたい気持ちなど一切なかったから、妻には 「会社の人と少し飲んで帰る」 と電話を入れておいた。
    彼女に連れられて入った店は、ガード下の小さな居酒屋だった。間口が狭く奥へと細長い。 【寄り道【エッチ体験談】】の続きを読む

    うちの娘の名は麻衣。
    13歳。
    妻のミチと良く似ている。
    ワンピースを良く着ている。
    しかも下着は無し。
    制服のスカートはミニ。
    一度見てみたらなんと何も穿いてない。
    「大丈夫なのか?」
    と聞くと、
    「平気だよ!」
    の返事。
    麻衣の露出癖は妻のミチの影響だと思う。
    おしっこを教えるようになったのは1歳。
    それから下着を与えずワンピースのみ。
    冬以外なるべく薄着で過ごさせた。 【露出癖 2【エッチ体験談】】の続きを読む

    I was very happy to see 〝an elegant woman having slept on the train〟.
    思い出せば、ずいぶんと若い時のことのように思える。
    あれは、20歳の時だった。
    12月頃だった。
    あるイベントの帰りの電車内でのことだった。
    時刻は18時ごろだった。
    帰りに電車は、すごくすいていた。
    両端に一人ずつ座っているだけの殺風景な車内だった。
    下車駅まで20分だった。
    それまでほとんど乗客がいなかった。
    ずっとすいたままの車内だった。
    見渡すと、女性の乗客がいる。
    真ん中あたりの席に座っている。
    様子をみると、うつむいて目を閉じていた。
    こげ茶のポニーテールで、顔立ちはついこの前見たカップルの女によく似ていて、 【車内で【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    コンビニから見えない場所に車停めて
    彼女だけを送り出した。

    案の定10分経っても帰ってこなかったから、
    (行ってコーヒー買ってくるだけなら充分な時間)
    もう15分程たっぷり待った後、
    車で行ったら案の定彼女が駐車場でDQN4人に囲まれてた。

    車から降りたら金髪の奴が甲高い声で彼女に
    「俺○中で○○あたりでよく遊んでてさー○○で」

    取り巻きが「マジかよー」みたいな地元のDQNのテンプレート
    みたいな話してて、 それを彼女がスカートの前で手を組んだ格好で 【女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた 続編【エッチ体験談】】の続きを読む

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