エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2014年12月

     月日が経つのは、早いもので長男が生まれてから3年が経とうとしていた。嫁は、あいかわらず
    露出が激しく風呂上りの定番となったデカパイの展覧会も一双エスカレートして行き、俺がいない
    時には、良夫さんと叔父を替わる替わる相手をしてデカパイを揉むばかりかフェラの奉仕活動も
    するようになっていた。デカパイは、ついに120㎝のKカップとなり今までのブラが一切使用不可に
    なってしまい、出掛ける時でさえノーブラで外出するようになってしまった。俺も安定してきた
    経営に一段落の限りを付け 農業の発展と地域の活性化に力を入れるようになり家を留守にする事が
    多くなっていた。淫乱になってしまった嫁は、俺の留守中に良夫さんと叔父を咥え込んでは、欲求
    を満たしていたのだろう、しかし不思議と中での放出は避けて妊娠とかはなかったのだ。
    淫乱な話もあった。トモ(同級生)の家にフィリピンからきた研修生にデカパイを見せびらかし
    誘っておいて、自分の股に咥え込んで楽しんだり、65歳位の一人暮らしの初老の家に行きデカパイを
    半分以上見せて誘惑しやっとの思いで勃起した初老のマラを口で弄んだりして、毎日 日課のように
    この初老の家に通いフェラ三昧 最終的に股に引き込んでその気にさせて後は、知らんふりとまるで
    人が変わってしまったように、SEXをする日々だった。俺も廻りから聞かされたが、そんな事は、
    ないだろうと聞く耳を持たなかった。一番ショックだった話は、隣町に通う高校生(農作業時と家と
    畑の行ったり来たりでは、すれ違う事さえない)に目を付け 誘惑していたとの話だ。ある日自転車 【続 農家の嫁として エピソード(ファイナル)【エッチ体験談】】の続きを読む

    安芸の宮島 料亭 岩惣  思い出めぐり
    昔のことですが、恋人と宮島へ出かけました。
    広島を午後に出発して宮島口から船で渡りました。
    予約していた岩惣さんから番頭さんが桟橋まで出迎えてくれました。
    当地では老舗の料理旅館で宮島港から歩いて数分の場所でした。
    本館と別棟のお座敷が点在していました。
    目の前には木々の中でせせらぎもあり豪華な部屋だったと記憶しています。
    和風のお座敷へ案内されました。
    お座敷の専用玄関から寝室用の和室へ向かいます。
    内湯が有りましたから、そちらで汗を流して宴会用の和室へ移動しました。
    初秋の頃でしたから紅葉が少しずつ色付いていたようでした。
    彼と二人で床柱を背にして外部の景色を眺めながらの食事です。
    時代を経た建物が公園の景色と調和して落ち着いた雰囲気でした。
    アルコール類を戴きながら料亭の味を楽しませて頂きました。
    食後に入浴してから床に就くことにしました。 【悦子日記 吉川さん 安芸の宮島 お泊まり【エッチ体験談】】の続きを読む

    美和子物語 芳田さんとのデイト 結ばれました芳田さんの休診日は水曜日でした。その夕方にデイトをしました。
    岡山駅で待ち合わせて倉敷まで出かけました。
    旧家を料亭に改築したお店でした。自動車で門を入って駐車場まで向かいます。
    和風の格子戸をくぐりますと別世界でした。
    黒の延べ石を踏みしめながら玄関へ向かいます。式台を経て和室へ案内されました。
    そこは、6畳くらいの広さでした。
    手入れの行き届いた和風庭園が南側に見えます。
    お抹茶をいただいてから、入浴の準備が出来ているとの知らせでした。
    二人で入浴することをためらっていましたら、美和子さんが先に入って下さいと言われてそれに従いました。
    大型の檜のお風呂でした。
    湯船からも庭園が眺められました。暫くしてから芳田さんが入ってこられました。
    裸の身体を見られてショックでした。
    二人は浴槽で向かい合わせて座ります。芳田さんの手が美和子の背中に回されています。
    乳房に触れていますから恥ずかしい思いでした。
    芳田さんのジュニアがお元気そうでした・・・。 【美和子物語 芳田さんとのデイト 結ばれました【エッチ体験談】】の続きを読む

     親が若くして結婚し、息子が早々と嫁さんをもらうと、親子二代で同じ屋根の下でオマンコタイムになる、特に最近は五十すぎても母親が老けないので余計そうなる。と言う家庭も多いかな。うちも割と早く父親が結婚して私が出来たので、今老若ダブルキッチン状態である。
    親がオマンコをやってる事は中学生の時感づいたが、私が高校受験のときは勉強部屋に下が親の寝室なのでさすがに遠慮してたみたいであった
     入学とともに再開、そっと階段を下りて営みを覗きにいったりした。当時、父が40で母が35だからまだ派手にやっていた。夏なんかエアコンもまだなかったし、窓を開け、カーテンだけ引いて風を入れないと暑くてやれなかったのだろう。田舎で庭も広かったから覗かれる恐れもないし。上に居ると木造家屋だから親が話し込んでいる気配を知るとそ〜っとおりて庭に回り、ヤブ蚊に刺されながらカーテンの隙から常夜灯のともる親の寝室を覗いた。母は垂れ気味のオッパイむき出し下は赤い腰巻きで、父は丸裸で敷きふとんの上に寝転がっている。父も片手が腰巻きをまさぐっている。母の片手が父の股間をマッサージしている。そのうちに腰紐が解かれ、脚と脚をからませあい、おっぱいを揉みながら、片手はオマンコに伸びる。会話はエロい話ではなく、近所の世間話を母がするのを父が黙って聞きながら、だんだん母の股間を拡げさせ、盛大にオマンコを撫でたり、さすったり、母の片手もマッサージからチンポをむいたり、しごいたり、そのうちどちらからとも無く、交わりの体勢に。
     母は仰向きになり、自然に軽く股を開き、父は母の足元に寄り、おもむろに脚を持ち上げて180度に押し広げ、股間の湿り具合?を指で確かめ、両手で左右にオマンコを押し広げ、クンニ体勢にもってゆく。母の満足げなため息があがって母の腰がもじもじしだすと母の両脚を肩にかつぎ、全開させたオマンコに直立しているチンポを真上から少しずつめり込ませてゆき、オマンコにチンポがなじんだ頃合いを計って盛大に九浅三深のリズムで母に奉仕し始める。時々腰をねじこんでみたり、その度に母の小さい「ひゃ〜」という声があがったり、父「ええやろ」母「ええわ〜♥」父「もっと、ようしてもらいたいか」母「ようして〜♥」父「よ〜し、」
     父は母の両脚を母の肩位まで押し曲げ自分の両手両足を突っ張らせ(これが松葉崩しかな?)結合部分を自分で覗き、母にも覗くよう促し、小声で「小夜子好きやで」と云いながら、ズボッ,ズボッと入れ始めると、母は股間を覗きながら「いやらしいわ〜ぁ」と、、父は「おまえがいやらしいことしてぇ〜といったやないか、やらしいいうのはきもちいいでもっとして〜ということやろ」そのうちにズボッ、ビチャッ、ズボッ、ビチャッと結合部分が夫と妻の愛の二重奏を奏で始めた。と思う間もなく、父は激しく腰を振り始め、「、、、、」と母にうめくとオマンコに何度もチンポをこすりつけると往ってしまった。何度か覗いたがこの晩ほど理想的?な夫婦の営みを見たのはなかった。
     しばらくたって、父から私と二人だけのときに、ぼそっと「のぞいたのをいいいとはいわんけど、お母さんにいうなよ、息子に見られたとわかったらかわいそうやからな」といわれた。「それだけや、おまえももうすぐ嫁さんをもらわならん」と。
     それから十年ほどたって私も縁あって見合い結婚した。夫婦生活の指導書も読んだが、何より親の夫婦生活が頭にしみ込んでいるので、アノ通りやっている。専業主婦の妻の昼間あった話を聞きながら、オマンコをいじくりながら、妻にはチンポを握らせ、つまが催してきたら、妻に股間を開かせ、湿り具合を確かめながらクンニで奉仕、ほしがり始めたら本戯に移り、最後は愛の言葉をささやきながら深〜く突き刺して絶頂に持ってゆく。手を取って父に伝授してもらったわけではないが、父が母に奉仕していた直伝の松葉崩しが我が家の伝統の性戯として私にも引き継がれている。今はどうか分からないが、新婚当初は親夫婦と息子夫婦で上と下でズボズボ、アフン,アッフ〜ンやってたと思う。何せ、父母は四十すぎてもアツアツでお仲がよろしかったから。たぶん、父も私と同様、妻以外おんなを知らない。今時、古めかしい三十年代のはなしである。

    ここ最近4日間の出来事です実話ですので過激な内容は無いですがご了承下さい
    僕は40歳、妻は37歳、子供は1人12歳、妻とは大学時代に知り合いそのまま結婚しました
    妻は美人でしかも処女でした妻は淡白でSEXはあまり好きでは無いほうだと僕は思っていました
    夜の夫婦生活は月に1回有るか無いかぐらいでした
    去年から会社が業績不振に成りボーナスカット、残業無しになり年収が減りました今から3ヶ月位前の事です
    妻が僕に夜8時から夜中の2時ごろまで工場のパートに行きたいと言われました僕は
    少しでも家計の足しに成るなら良いよと言いましたなぜ夜なの?と言うと
    妻は時給が昼の倍近く有るから、だから夜の部に行くと言いました
    僕は何の疑いも無くOKしました、僕は妻が1日おきに夜工場のパートに行ってるとばかり思っていました
    それは間違いでした本当は夜の11時か12時まで大阪の日本橋の人妻デリバリーヘルスで働いている様です
    本当ですその根拠は 今日妻が家に携帯電話忘れて行きました僕の知らない機種でした
    いけない事ですが何となくメール履歴を見てしまいました…
    ここ2ヶ月の間300件ぐらい有り、相手は複数の指名してくれる男の人からみたいです
    「客丸川」「タクさん」とか「お客清水」とか「池田さん」「和明君」と有りましたその内容は
    「この店質が悪いから良いお店紹介してあげるよ」とか 【妻のパート本当は・・・現実ver【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が大学1年だったころすごい先輩がいました。


    俺は私立の大学に通ってて、サッカー部だったんだけど、先輩にお金持ちの息子の元キャプテンで4年のAさんがいた。


    Aさんの親が色々とその大学に寄付してるから、Aさんが多少悪いことをしても大学側は見逃してた。

    それを知ってか知らずか、Aさんはサッカー部の部室で女の子と毎日Hな事をしまくっていた。Aさんの周りにいた先輩も一緒になって色々してた。


    まず、サッカー部は結構女の子に人気でマネージャーも10人ぐらいいたんだけど、全員部室で裸にされて先輩たちのを毎日フェラなどしてた。
    Aさんに美人のマネージャー3人ぐらいが同時にフェラしてて、Aさんは両手で他のマネージャーの体を触っているという光景もみた。

    部室には布団も引いてあって、そこでセックスもしてた。 【すごい先輩【エッチ体験談】】の続きを読む

    160:名無しさん@ピンキー[sage]:2012/06/06(水)00:23:07.26ID:2GYVIVm8
    今の旦那と付き合ってた時にセフレだった男と会ってしまって激しく後悔してます。

    まずは私と旦那様のことから…。

    一昨年に子供が生まれてから、セックスがつまらなくなった。
    子供が途中で起きてしまう事が多く、手早くパパッとすまされて日々物足りなさを感じていた。
    中途半端に昂ぶった自分の体を自分自身で慰める事もいつの間にか当たり前になっていた。

    私は元々糞ドMで、時間をじっくりかけてたっぷり苛められたい。
    けど旦那は子供が起きる前にさっさと出したい。
    この辺からすれ違いがでてきたのかな?
    子供が生まれる前まではそんなんじゃなかったのに…
    私の体が出産によって変化してしまったのが原因なんだろうか…とか、
    勝手に悩んで勝手に旦那様の為に必死にダイエットしたりしてた。

    そんな時にたまたま見たんだよね、旦那のケータイを。
    結果→某SNSで知合った女と浮気ほぼ確定w
    そんな事する訳ないと思ってたから目の前が真っ暗になった。
    不意を突かれたのが悔しかった。

    子供を連れて出ていこうとしたら全力で阻まれ、
    泣き出したので面倒臭くなり出ていくのはとりあえずやめた。
    そんなこんなで、セックスレスになった私達は子供のおかげで普通に穏やかに暮らしてた。

    そして数ヶ月が経ったある日。
    私のLINEに誰かからメッセージが届いていた。
    昔のセフレだった。
    彼とはセフレだったけど、とても気の合う親友でもあった。

    私は昔の彼との事を思い出しながら少しドキドキしつつ、返信した。
    「今は結婚して子供もいるからもう逢えないんだ」と。
    すると
    「そんなんじゃなくて、普通にご飯食べよう!」と彼から返信があった。
    めちゃくちゃ揺れた。

    最初は悩んでたけど、ただご飯食べに行くぐらいいいよね…と、正当化している自分がいた。
    「子供も連れて行くね」と返信すると
    「もちろん!」という彼に断る理由が完全になくなってしまった。
    彼と後日遭う約束をした。

    当日、私は悩んで子供を両親に預けることにした。
    両親には「同窓会だからよろしくね」と、小賢しい嘘まで吐いて。
    私最低だクズだ。

    でも彼に会いたくて会いたくて、待ち合わせ場所に向かう車の中ですごくドキドキしている自分がいた。
    この時はまだセックスがどうとかじゃなくて、
    誰にも話せなかった旦那に対する不満を親友に聞いてもらって、
    共感してほしいという思いが強かった。

    そして待ち合わせ場所到着。
    彼は子供を連れてきていない事に驚いていたが、
    2人でゆっくり話したかったんだと言うと納得してくれた。
    久しぶりに遭ったのに全然そんな事を感じさせない昔のままの彼に、
    本当に会ってよかったと思った。もちろん親友として。

    時間はあっという間に過ぎた。
    もうそろそろ帰らなければならないと彼に告げた。

    彼は少し寂しそうに、
    「また会ってくれる?」と俯いて呟いた。
    私は何故か、彼のその寂しそうな表情に激しく欲情していた。

    いつの間にか彼の顔に自分の顔を近づけていた。
    子の親である自分に残された一握りの理性は、彼と目が合うとともに一気に吹き飛んだ。
    どちらともなくキスをした。
    彼とのキス以外の事を考えられないぐらい、無我夢中で貪るようなキスをした。

    私と彼は私の車の中にいた。
    彼は「車、動かすよ」と言って、急にキスをやめた。
    私は戸惑って何も言えずにいると、強引に助手席におしやられ彼が運転席に座りエンジンをかけた。
    私は彼に身を任せる決心をしていた。

    彼の部屋に着いた。
    玄関に入ると彼は急に振り返って、すぐ後ろにいた私の両手を掴み玄関の扉に押し付けた。
    彼は私の耳元に口を近づけ
    「どうしてくれんの…我慢しようと思ってたのに…お前のせいだぞ」と囁いた。

    ジーンズ越しでも分かる程大きくなった彼のものが、密着した私の太ももに当たっている。
    懐かしい彼の感触に、蕩けそうになった。

    玄関には私の荒い息遣いが響いた。
    彼は私の両手首を片手で持ち直す。
    するともう片方の手で、形が変わってしまいそうなくらい強く乱暴に私の乳房を弄った。

    「人妻なんかになりやがって…」
    彼はそう呟くと、私を床に突き飛ばした。

    ここで私は彼の様子がおかしいことに気が付いた。
    彼の目は今まで見たこともない
    怒りに溢れた目だった。
    私は恐怖を感じた。
    でも、それとは裏腹にアソコが熱く濡れだしているのを感じた。
    彼は私の上に馬乗りになると、千切れそうな勢いで服を乱暴に脱がせていく。

    私は驚きと恐怖でなにもできずに固まっていた。
    彼はブラジャーを取るのもまどろっこしそうに、上にずらした。
    乳首をこれでもかというぐらい強く吸い、噛む。
    私はこの時既に恐怖など全く感じていなかった。
    私の体を知り尽くした彼の、乱暴で緻密な愛撫で頭がおかしくなりそうなほど感じていた。

    私はもうどうでもいいと思った。
    彼が私を舐めるピチャ…ピチャ…という卑猥な音と彼の荒い息遣いがやたらと大きく耳に響く。
    彼は急に立ち上がり、カチャカチャとベルトを外しジーンズを下ろした。

    「…おい」と、静かに命じた。
    今まででにないくらいに、硬く怒張した彼のモノにしばらく魅入ってしまった。

    彼に昔教え込まれた通りに、まずは根本の方から、はしたなく舌を突き出し丁寧に舐め上げた。
    私は上目遣いで彼の顔色を伺いながら、
    くっきりと浮き出た血管をひとつひとつなぞるようにねっとりと舌を這わせる。

    彼が「うっ…」と、時折声を漏らす。
    私は早く彼のモノを口一杯に頬張りたくて、口の中に涎が溢れ、
    口の端からだらしなく垂れ流していた。

    「…これ咥えたいんだろ?」と、冷酷な視線を私に向ける。
    私はその視線にさえも欲情していた。
    彼は私の髪を掴み、彼の大きな肉棒を有無を言わさず口に捩じ込んできた。
    喉の一番奥にあたり、吐きそうになって涙が出てくる。
    けれど私は苦しくなればなるほどに興奮していた。

    彼の激しいイラマチオ
    を受け入れながら、太ももを伝うほど濡れているのを感じた。
    彼は私の口から自分のものを引き抜く。
    そして、私の背後に周り私を四つん這いになるように押し倒した。
    下着を乱暴に降ろされ、腰を掴まれた。

    そして彼が私を一気に貫いた。

    私は彼をもっと感じたくて、床に肩をつけお尻を突き出していた。
    肌と肌のあたる乾いた音と、結合部から聞こえる卑猥な水音が響く。
    彼は後ろから私の顔を掴み、舌同士を絡めるキスをしながら焦らすようにゆっくりと腰を動かしている。
    私が堪えきれずイキそうになると、彼はそれを察知し私のお尻を
    左右にひろげ、結合部やアナルをいやらしく観察しながらピストンを早めた。
    私は頭が真っ白になり、アソコを痙攣させながらイッてしまった。

    「もう…逝くぞ」
    「何処に出してほしい?」
    バックから激しく突かれながら
    顔に出してほしい、と答えた。
    彼の動きが一層早くなった。

    「うっ………逝くっ」
    彼は私の髪を掴み、私の顔を自分の方へ向かせて全てを吐き出した。
    私は彼に汚されながら、またイッてしまった。

    私が放心状態で動けないでいると、彼が顔についたものを優しく拭いてくれた。
    そして後ろから私を抱きしめながら「乱暴にしてごめんな…」と呟いた。
    「ううん、もう…帰るね」
    と言って彼の腕を解き、バックや散乱した荷物を拾い、彼の部屋を後にした。

    626名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:2001/06/02(土)00:00
    部下に思いっきりのブス女新入社員がついてしまいました。
    仕事は出来ない、センス悪い、
    基本的には控えめな性格です。
    そのくせ、変な自己主張を小声ですることがある。
    顔は巨人の星の佐門豊作(こんな字だっけ?)に
    斉藤ゆきを少し足したような顔です。
    いいところを無理やり見つけるとすれば
    若いところくらい、
    そんな部下なので、結構こき使ったり、たいした事でもないのに
    文句を言ってみたり、遅くまで残業させたり、
    いじめみたくなってしまいました。
    ちょっと可哀想かなと思うくらい…
    今に辞めてくれるんじゃないかと期待してました。
    ところがちょっと様子が… 【ブスな部下と...【エッチ体験談】】の続きを読む

    仕事も終り,久し振りにカラオケでも行きたくなったので,幼馴染みであるYへ電話しカラオケに誘いました。
    『久し振りにカラオケでも行こうか!!』
    Yも今日は予定もなくOKとのこと,
    仕事が終れば私の家に来てくれることになったのです。そしてYに
    『じゃぁ23時頃に迎えに来てくれよ。』
    と伝えて,2人でカラオケに行くこととなりました。
    さて,私は兼ねてから家内をノーパンパンストにし,白のタイトミニをはかせ,一度でもいいからカラオケに行こうと思ってました。
    しかし,それは私と2人だけで出かける時にしか実行してくれなかった秘め事だったのです。
    私は,友人と一緒にカラオケへ行く時にその格好をして欲しいと言う願望が常にありました。
    勿論セックスの時にもそんな話しをして洗脳させるように努めて来たのです。
    『今度Yとカラオケ行く時にしてくれる?』
    『直履で短いスカートで?・・。いいよ,行ってもいいよ。』
    そして私は繰り返して言うのです。
    『そんな格好でYとカラオケ行けば,何かされそう?』
    すると家内が 【ノーパンパンストで友人とカラオケ【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    ネット巡りをしていたらここに辿り着きました。
    今まで誰にも話さなかった秘密を打ち明けたいと思います。
    小学4年生の夏、僕は友達と2人で川遊びをしていました。
    近所の山中にある小川で、水も綺麗で鮎釣りが楽しめるスポットです。
    釣り人がいるのは主に上流で、そこには小さな茶屋もあり、ちょっとした観光所でした。
    僕達は釣りの邪魔にならないよう、人のいない下流の方でパシャパシャ遊んでました。
    水着を持ってなかったので、最初は草履を脱いで裸足で川に入ってましたが、遊んで服が濡れていくうち、誰もいないしいいよね、って感じでパンツ一枚になったのです。
    もちろんパンツまでビショ濡れでしたが、帰る前にしばらく水から上がっていれば乾いたでしょう。
    自然の山水は綺麗で冷たくてとても気持ちよく、だから存分に遊んだのでした。
    お昼過ぎ、
    「そろそろお腹空いたし帰ろうか」
    って事になり、僕達は川から離れ、しばらく大きな岩の上に寝そべってパンツが乾くのを待ちました。
    他愛のないゲームの話なんかしながら。 【【ゲイ】川遊びをしていたら見知らぬおじさんにレイプされた【エッチ体験談】】の続きを読む

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