エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2014年10月

    半年ぐらい前の事だが、俺の働いてる倉庫に、N子という、
    見た感じはかなり、フェロモン系の女の子、歳は22歳だったか!?
    が事務所のバイトで来てた。
    俺の働いてる職場には他にも、何人かは女の子が居るが、どれも普通な感じの子達。
    そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ、俺以外にもN子は
    かなりのモテぶり、そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目で、
    N子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった。
    N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
    俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもとしたい
    という気持ちに駆られていた、(実際N子をオナペットにどのぐらい
    抜いたか)そんな事を考えながら、ある日N子から
    「Iさん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」
    「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」
    「はーい」
    なんだろ?と思いながら仕事に戻る 【結婚前に、一度だけ【エッチ体験談】】の続きを読む

    女房が浮気しやがった。
    携帯もほとんど使っていないようだったし、2才になった息子の世話で忙しくて、そんな暇など何処にもないと思っていたのに。
    それは俺専用のノートPCが壊れてしまった事から始まった。
    久し振りに家のPCを触ったら、何とそこには男とのラブメール。
    確かにここ一年ほどは自分のPCばかりで、家のPCなど触った事もなかったから油断していたのかも知れないが、こんなフォルダまで作って後生大事に保存しやがって。
    俺を舐めとんのか!
    せめて見つからないように、もっと複雑に隠せ。
    『女友達』というフォルダを開けると、中には見覚えのある男の名前がずらり。
    道理であまり携帯を触っていないはずだ。
    (食事ぐらい付き合ってよ。何でもご馳走するから)
    (何度言ったら分かるの?結婚前とは違って、私には主人も子供もいるのよ)
    (結婚する前だって彼がいたのに、食事は付き合ってくれたじゃない)
    これはまだ良い方で、もっと露骨な奴もいる。
    (エッチさせてよ。毎日送り迎えをして、ご褒美にキスさせてくれた時「今度ね」と言っておいて、もう7年も経つぞ)
    (昔の事は忘れたわ。そんな事ばかり言っていると、もうメールしない) 【自慢の妻が、ハゲオヤジと浮気していた【エッチ体験談】】の続きを読む

    妻「彼氏との中出しSEXが終わった後にね…不倫相手の彼氏が言うのね…
    俺とのSEXしてるの見てた後輩達にしっかりオマンコ拡げてオネダリしなさいって…
    今からワタシね…彼氏のお願いで彼の後輩君達3人の肉便器に成るの…
    だからワタシ大股開いて自分でアソコ思いっきりグパァって拡げてね…
    若い男の子達に彼氏の精液が溜まってるオマンコの中身を見せながら言うのね…
    結婚してるオバサンだけど貴方達の先輩と不倫してるの…
    主人以外の…不倫相手の彼氏の夫よりも全然逞しい生のおちんちん挿れられて
    オマンコ掻き混ぜられてグチャ・グチャにされたの…
    子宮口ズンズン突かれて何回も逝かされてね…
    子宮に一杯精液注ぎこまれて、種付けされてね何回か妊娠して堕ろしたの…
    それでも好きなの彼の事愛してるの…彼に飽きられて捨てられるまで
    毎日毎日性欲処理の道具に使用されて肉壷扱いされて
    何回も使い込まれて色んな物挿れられて…こんなにガバガバに拡げられて
    ホラ見て…膣口の穴も大きくポッカリ開いたままに成ってるの…
    膣内に不倫相手の精液一杯溜め込んでも まだまだ精液飲みたそうに膣口を拡げて 【妻の体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    現在付き合ってる子(21)のフェラ&エッチが、若い割りにやたら気持ち良いので、何気なく質問をした時のこと。


    自分「そういえば、今まで何人位の人と付き合った?」

    彼女「突然だねー、急にどうしたのー?」

    自分「いや、何となくね。聞いたことなかったなと思って」

    彼女「知りたいの?」

    自分「知りたいというか…まーそんな感じかな」

    彼女「正直に言うけど、ひかないでよ?」
    【経験の多い子【エッチ体験談】】の続きを読む

    僕が永年通いつめている銀座のクラブ「S」。
    ここのママ由紀は45歳の熟女なのだが、その美貌でけっこう通いつめてくるお客が多い。
    その由紀ママが「最近温泉に行ってないわ。たまには行きたいわね」と飲みながら言い出した。
    「俺でよかったら付き合おうか?」「本当う。付き合って下さるの?」「ママさえ良かったらね」
    目と目がぶつかり合い「お互いの承諾の暗示」だ。先週の土曜日、僕は車を運転して麻布の由紀ママのマンションへ。
    憧れの由紀ママと温泉だなんて想像もしてなかった夢だったので胸がドキドキ。
    サングラスに深帽をかぶった由紀ママ。
    相変わらずの美貌ゆえ少しは目立つ。
    車は東名~小田原~湯本のコースだ。
    湯本温泉「花紋」が今日の宿。
    新館の奥座敷、露天風呂が付いてる豪華な部屋。
    宿帳には由紀を「妻」と記した。
    はじめての由紀ママとの温泉。ドキドキの連続。部屋の露天風呂に僕が先に裸になって入った。
    由紀ママは化粧台に向かって髪を解かしてる。
    鏡に映る由紀ママが眩しい。お風呂に入りながら由紀ママの後姿を追う。 【銀座の美人ママさんと箱根の温泉に行って来た。【エッチ体験談】】の続きを読む

    271名前:えっちな21禁さん投稿日:03/09/0213:35ID:qKcVvl4S
      ずいぶん前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。
    その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。20名くらいの少人数サークルのため
    みんなとても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。
    サークル内に彼女がいて、若干やきもち焼きの私にとっては、彼女が他の男と楽しそうに
    しゃべっているのを見るのはあまり好きではありませんでした。
     彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、その日の服装は首周りがやたらと広い少し
    ダボついたTシャツで、前かがみになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまい
    ます。下はその当時流行っていたミニスカートです。飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座
    りました。彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、胸の開いたTシャ
    ツから案の定ピンクのブラジャーが・・・。私の横には同学年のAという友達(男)が座って
    いたので、当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。私が「いいよ取り分けなく
    て」と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。
    【思い出したくも無い出来事【エッチ体験談】】の続きを読む

    569:えっちな21禁さん:
    デブではないがキモオタの俺の初体験は24歳w
    某教室で知り合った20歳の娘。明るくってまじめでみんなに好かれてたんだが
    何を血迷ったか俺に告白してきた。
    んで付き合い始めて1ヶ月半,コースが終わる直前の,多分5〜6回目のデートで
    ホテルへ。
    キモオタの情けなさ,道程だとバレると馬鹿にされて振られると思い込んでたので
    経験豊富なフリをしてたwが,必ずばれるだろうとビクビクしていたにもかかわらず
    シャワーからベッドまでスムースインw
    (つづくよ)

    570:えっちな21禁さん:
    ディープキスからあご→首筋→胸で一時停止→へそとなめつづけて
    生まれて始めての生マンと対面。すでにぐっちょんぐっちょんで指で広げると
    こんこんと湧き出る泉状態。
    得ろ小説の記述がこんなに正しかったとは!と感動しつつ,まずは指で中を堪能。
    結構広いんだなぁ,経験豊富で広がってるのかなぁと思いつつ
    「つけるね」と言ってゴム装着。練習の甲斐あってw手早く装着。
    さて,と彼女に向き直ると,それまで終始無言(ため息もなし)だった彼女がいきなり
    「あのな」(関西弁)と言う。
    とうとうバレたか?もうカンベンしてくれってことか?とドギマギしつつ「何?」と聞くと
    「初めてなんで...よろしく」
    感動してその後は覚えてませんw
    【なんて・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    遠い昔、小5のとき、臨海学校の自由時間。

    大きな岩がごろごろある場所で友だちと二人で遊んでいた。
    そこは、これ以上遠くに行ってはいけないギリギリの所だった。
    引き潮になると岩と岩の間に巨大な水たまりが出来て格好の遊び場だった。

    誰か来る気配を感じて、おどかしてやろうと二人で隠れた。
    隠れる場所はいくらでもあった。やって来たのは同じクラスのK子だった。

    きょろきょろとあたりを見まわすと、いきなりしゃがんで、
    水着の股の部分をぐいっと横にずらすとオシッコを始めた。
    モロに正面から見てしまった。

    開いた部分が木の葉のように見えた。
    女子のアソコは、それまで1本の筋だと思っていた。 【臨海学校にて【エッチ体験談】】の続きを読む

    50才の人妻です。今、私には大学生の彼がいます、と言っても来年の春に彼が卒業するまでの限定です。主人とは仲が決して悪いわけではありません。彼とはHな話もします、彼が「旦那さんとはどのくらいするの」なんて聞いてくることもあります。私も彼女がいないことは聞いていましたし、(本当かどうかは分かりませんでしたが)「あっちの処理はどうしてるの?1人でしてるの?」などと話していました。
    この春の職場でのお花見会の時、私は立場上、お酒を飲まなければならないので帰りは彼の車で送ってもらいました。車中で少し酔った私は「その歳まで本当に彼女はいなかったの?じゃあ童貞なんだ。あははは」
    彼はちょっと怒ったように「別に僕の勝手でしょ。年上の女性が好みなんだ」と言います。「私だってあなたから見れば年上だよ、でもおばさんだけどね」といつものようにHな話をしていた時、彼が急に道端に車を止めました。
    「どうしたの?怒らせちゃったかな」「そう、ここで降りる」と言いました。まだ家まで数キロの距離です。「イヤ、ちゃんと送って」「じゃあ、キスして。僕にとって生まれて初めての」「何言ってるの」と言いながらほっぺに軽くしてあげました。
    それから数日、私の勤めているお店は2階に倉庫がありその奥に休憩室があります。2階へは外階段でしか上がれない構造です。彼と2人でのお昼休み、彼は「もう一回、ちゃんとキスして欲しい」といいました。さすがに酔っていない私はやんわりと断りましたが彼が余りにもお願いしてくるのでしてあげました。
    数年前、私は初めての浮気を経験しています。その時は年上の人でそれなりのテクニックはありましたが、彼は本当に全くの初めての感じがしました。「これ以上はダメよ、私は結婚しているんだからね」
    それから彼は本当によく働いてくれました、但し、あの後も時々キスだけは許していました。「あなたが好きなんです」と言いながらキスの時、服の上から胸を触ってもきましたがそれ以上はありませんでした。
    去年の秋、主人は出張で子供は友人と旅行に出かけ私一人になりました。私は彼を試したくなり、彼に抱かれたい、と言うより彼を抱きたい、と思いました。
    一度決心が固まれば女は強いものです。お店で「今日は、私一人なの。だから夕飯はお招きしてあげる」
    お店を閉め、私はお買い物、彼は1時間ほどしてから来るようにいいました。
    買い物を済ませ家で夕食の準備をしました。時間と通りに彼は着ました。お風呂を入れながら2人で食事、そして片付けの後、お風呂を勧めました。遠慮していましたが、私の強引さに負け入りました。「ここに着替え置いてあるからこれ着てね」
    彼が用意した着替え(浴衣)を来て出てくるのを見届け私も入りました。
    タオルを巻き、その上からガウンを羽織った私は彼を食卓いすに座らせ私はその前に座りました。そして「本当に童貞、うそ言ったら今までにことみんなに言うよ、強引にキスされたとね」
    彼は少し怯えたように「本当です、本当に経験ないんです」
    「そう、どうやら本当のようね。確認してあげる。」と私は彼の浴衣の裾を開きました。そこには下着の中でとっても窮屈そうにしている彼のシンボルが見えます。下着に手をかけ「こんなおばさんに見られるのは嫌かな」「そんなことないです。かなさんが好きです」「そう、じゃあ見せてもらうよ」と彼を立たせ一気に下ろしました。ピンクかかった彼のシンボルが上を向いてビンビン状態です。座らせ、私は手をそえ先端部に口づけするとすでにネバネバの液がでています。「どうして欲しい」「あの~フェラチオ」「AVばっか見てるんでしょ」といいながらゆっくり頬張り手と口で数回した時、「あっ」と同時に温かい液体が口の中いっぱいに放出されました。 【50女の浮気【エッチ体験談】】の続きを読む

    会社の飲み会で後輩の女の子が「辞めようか悩んでいる」
    と聞いたので少し話を聞いてあげる事になり

    飲み会後に2人で別の店で話してたのだけど
    何故か話が彼氏のエッチの話題になり
    流石にここでは、と近くの公園で話す事になった。

    どうやら社内の別の部の男が彼氏らしく
    昼休みなどに隠れてフェラさせられたりするのが嫌なんだとか。

    別れるのは嫌らしく、てっきり御奉仕が嫌なのだと思いきや、
    最後までせずに終わるのがお昼からの仕事中ムラムラするので
    嫌だそうで・・・

    酔っているからか一人興奮するその子に、 【会社の後輩の女の子にフェラしてもらって口内発射【エッチ体験談】】の続きを読む

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