エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2014年09月

    旦那が典型的なギャルゲ体質だったおかげで、棚ボタ的に旦那をゲットできた。

    旦那は男前でそれ以上に性格イケメン。普段は温厚で優しくて草食系と思いきや、いざとなると奥底に秘めていた力強さを前面に出すタイプ。クレイマーやトラブルから会社や私を何度も助けてくれた。

    さらには高学歴でスポーツ万能、老若男女問わず信頼が厚いという、パーフェクト超人だった。欠点があるとしたら、私なんかを嫁にしてしまった女運のなさくらいか。

    そんな彼だったので、初めて彼に会った時は、自分のスペックを考えると恋愛の対象にすらならなかった。素敵な彼女がいるんだろうなーと思っていた。

    ところが、彼は当時24歳だったが、彼女いない歴=年齢ということだった。それは嘘やろーとツッコミを入れたが、どうやら本当らしかった。しかも、自分のことをモテない男なんだと本当に思っていた。彼が言うには、今まで同年代の女性には縁がなく、お子様かオバ様にしかモテないということだった。40代女性から3人、小・中学生から5人ほど告られたことがあるそうだった。大学生のころ、家庭教師先で、小学校6年生の女の子とその母親から、それぞれ別に本気で襲われかけたトラウマ経験もあるようだった。

    しかし、後から判明したのだが、彼は同年代の女性にモテなかったわけではなく、ことごとくフラグを自らブチ折っていたのだった。旦那の実家に帰省した際、義妹から様々なエピソードを聞いた。義妹の同級生が何人もアプローチしたが、旦那はそれに一切気付かず、無自覚のままフラグを折っていたようだった。さらには、実家に集まっていた旦那の従妹から「どうやってあのニブチン○○兄を落としたの?」と尋ねられた。

    従妹も一緒に風呂に入る(従妹中1、旦那高1の時)など散々アプローチをしかけたが、最後まで本気にしてもらえなかったということだった。

    それなんてエロゲ? 【旦那はギャルゲ体質【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は今24歳、去年の8月から人材派遣会社に紹介された工場で働いている。
     職場の女性はいわゆる熟女と言える歳の女性ばかりだったけど、熟女好きの俺はまったく気にしなかった。
     その中で37歳の理沙さん(仮名です。今後「理沙さん」と書きます)と言う人が俺の指導役になった。
     理沙さんは、他の人はどうか分からないが俺にとってはストライク(古いか?)の顔立ちだった事に加え、俺好みの少しポッチャリとした体型だった。
     理沙さんと仲が良くなった俺は、理沙さんが好みだったから、仕事の帰りに食事に誘ってみた。
     理沙さんは快くOKしてくれて、一緒に近くのファミレスに入り今、夫と別居中だとか、若い男と話すのなんて何年ぶりになるだろうとか色々話してくれた。
     俺は理沙さんともっと仲が良くなりたいと思っていたから、気まずい関係になるかも知れなかったが、ファミレスを出た直後に「今から理沙さんの家に行ってもいい」と言ったら理沙さんはかなり驚いた顔をしたが、しばらくして「いいわよ」と言ってくれた。
     俺は内心ホッとし「やった!!」と思い、かなりテンションが上がった。
     時間ももう8時を回っていたし、この誘いとOKがどういう意味か分からない歳でもなかったから、俺と理沙さんは手を繋いで理沙さんの家に向かった。
     理沙さんの家は団地で、別居中だから夫もいないし今は1人暮らしだった。
     俺は理沙さんの家に入ると我慢しきれずに、後ろから理沙さんに抱き付き、思い切り胸を揉んだ。
     理沙さんは「きゃっ」と小さく叫んだが、その後は黙って俺に胸を揉みまくられていた。
     しばらく玄関で理沙さんの胸を揉んでいたら理沙さんが「寝室の方に行きましょ」と言ったので、一旦そこでやめて俺は理沙さんに抱き付きながら寝室に向かった。
     寝室はベッドじゃなく、敷布団で俺は理沙さんを服を着たまま仰向けにし、上から理沙さんとディープキスをした。
     理沙さんの舌は猫ほどじゃないけど結構ザラザラしてて気持ちがよく、10分ぐらいしていた。 【仕事場【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は大学を出て一攫千金を狙い、従業員数名の小さなベンチャー企業を設立しました。

    今年で26歳となり、
    つい昨年、高校から付き合っていた彼女ともめでたくゴールイン致しました。

    そして会社の方も軌道に乗りかかり、公私共に、順調な生活を送っているつもりでした。

    しかし、今年の初め頃に会社で大きなミスが起こってしまい

    わが社の中核をになう、大きな取引先を失くしてしまいました。

    私だけの問題なら何とでもなるのでしょうが、当然私だけの問題ではありません。

    従業員のなかには借金を背負っている者がいたり
    私のように家庭を持っている者がいたり 【最悪な交渉 【エッチ体験談】】の続きを読む

    山の神様(改訂版)


    山の神様の話題

    若い、まだ10代半ばの少年の猟師が、先輩の壮年の猟師と山に入ったが、
    先輩猟師とはぐれてしまった
    日が落ちてから行動するのは死につながると常々教わっていたため、
    たき火をおこし、弁当に持ってきた酒の筒と餅の包みを引っ張り出し、
    魔物よけに剣鉈を引き寄せて夜明かしに入った。

    火が小さくなって、ふと目を覚ます。薪をくべたして、また眠ろうと
    したところ、闇の向こうに、緑色の炎がいくつも瞬いている。山犬か、山猫か。
    がくがくと若い猟師はとっさに剣鉈をつかむと、鞘を払った。
    と、光の当たる範囲内に、不意に、若い女が姿を現した。獣の皮を纏った、 【山の神様の話題【エッチ体験談】】の続きを読む

    小学校に入りたての頃、休み時間に校庭の鉄棒付近を歩いていると、低めの鉄棒の反対側から2人組の女の子に声をかけられた。
    「君1年生?」
    「うん」
    「へー。私たち2年生」
    そんなたわいもないやりとりをすると、片方の女の子が目の前で逆上がりを始めた。
    俺に足が当たらないように脚を少し開き、あまり前には蹴り出さず膝蹴りをするようにジャンプし、両足を持ち上げる。
    向こう側にある女の子の顔が沈み、手前側にきれいな肌色の両足が上がってくる。
    めくれるスカート。桃色ぱんつ。
    まあるいお尻。
    目が釘付けになる。
    お尻がてっぺんへ来る頃、女の子の動きがゆっくりになる。
    天気のいい暖かい日だった。
    目の前で直射日光を浴びる女の子のお尻。
    まぶしいぱんつ。
    ピンク。 【ももいろパンツ【エッチ体験談】】の続きを読む

    私47歳になる2人の子供を持つ人妻です。二人とも親元を離れて都会の大学に通っています。夫も3年前から単身赴任中です。
    少しでも生活の足しになればと8か月前からパートにでるようになりました。夫の1か月に1度帰ってくれだけです。
    パートに出るのも結婚以来初めてで、そこの上司のKさんはいつも親切にしてくれ、楽しくパートに出ていました。彼は
    55歳で決して容姿はカッコいいとは言えませんが、主人にはない優しさがあります。そんな時、たまたま帰りのバスを待っていると彼が車を停めて途中まで送ってあげると言われ、乗せてもらうことにしました。途中コーヒーでも飲んで行こうと誘われたのが初めてのことでした。それ以来そんなことが何度かあり、ある日のこと、次の休み、どこかへドライブにでも行かないかと誘われ、夫も帰省する予定も無いため、承諾しました。知っている人に見られてもいけないと朝は早くから遠くへ出かけました。彼の単身赴任の身であり、一人暮らしのわびしさや、不便さを語っていました。昼食を終え、草原を車で走っていると
    きらびやかな建物がありました。彼は「あそこへ、入らないか?」と言われ、「えっ?あそこはなに?レストランなの?」と聞くと「男と女が仲良くするところだよ」と言われ、次第に近づくとそこはラブホテルでした。思わず「だめよ。お互い家族がある身なんですから」と言うと「判っているけど、俺は、美佐子(私の名前)さんがずっと好きだったんだ」の言葉に、私もひそかに思いやりがありやさしい彼に「でも・・・」としか答えられませんでした。まもなく車ごとホテルの車庫に乗り入れ、手をひかれるように部屋に入ると思いきり抱きしめられ、キスをされました。あまりの激しいキスにされるがままでした。胸を揉まれ、お尻を名出られました。少しして、「一緒にシャワーを浴びよう」と言うと、その場でさっさと裸になってしまい、私の身体を押すようにして風呂場で、そしてうながされるまま、主人以外の男性の前で裸になってしまいました。すっかり脂肪も付き
    恥ずかしい身体を見られてしまいました。一緒にシャワーを浴びると全裸のままベットへ。ちらちら見える彼の股間はすっかり大きくなっていました。そこへ彼は私の頭を持って行き、腰を突き出して来ました。私は眼を閉じて彼のいきり立ったものを口に含みました。こんなこと、主人にももう何年もしてあげたことはありませんでした。息苦しくなって口から離すと彼は私を恥ずかしい四つんばにされ、後ろから、一気に入って来ました。夫とのセックスにはなかった感覚に思わず、腰をつきだすというみだらなかっこうをしていました。彼は「中に出してもいい?」と言われ「ダメです未だ生理があるんですから」というと黙ってベットの宮においてあった避妊具をはめて再度私の中に入ってくるやすごい勢いで私の身体を貫くように腰を動かせていました。そこに2時間位いたんだと思います。その間彼は2回射精していました。その後ずっと関係を続けています。夫が帰省すると必ず私を求めて来ますが、今までのようにお付き合いするしかなく、黙って夫のそれを受け入れています。
    2人の子供のことや主人のことを思うとすごく悪き気持になるんですが、もう彼の誘いを断ることも出来ず、一人お布団に入って彼のことを考えていると、久しくしていなかった自慰行為をこの歳になってするようになってしまいました。
    夫にきずかれないように若い時穿いていたような下着を購入して彼との時のことを考え穿くようになりました。

    美和子物語 竹下さん さようなら
    土曜日の夕方の航空機で二泊三日の小旅行に出かけます。
    吉井先生から航空券が届いていましたから別々に搭乗する事にしていました。
    美和子は空港へ30分前に到着していました。
    吉井さんも同時刻に到着されていました。
    私は前方に着席しました。吉井先生は後部の座席でした。二人は離れて着席する事で下打ち合わせが出来ていました。
    目立たないようにしましょう・・・。
    座席はほぼ満席状態でしたが通路側の席が指定されていましたのでその場所に座りました。
    お隣が空席なら窓際の席へ移ろうと思っていましたら40歳くらいの男性が来られて着席されました。
    短い時間ですから景色を見なくても良い。そのような気持ちでした。
    飛び立ってシート着用のサインが消えた時に隣席のお方が景色をごらんになればと言って席を替わってくださいました。
    空から見ると岡山の夜景が素敵に見えました。隣席のお方は風景を説明してくださって親切なお方でした。
    ただ、風景の説明時に指さされる仕草の中で美和子のバストに触れそうになって困りました。
    伊丹空港へ到着する前に名刺を下さり、『電話番号の場所を指さして連絡して・・・』との仕草をされました。
    下着へ垂らしたコロンの匂いが誘惑したのかな? そんな雰囲気でした。 【美和子物語 竹下さん さようなら【エッチ体験談】】の続きを読む

    画々云々で———つまり、≪上≫を参照のコト、と。
    そう———俺は、最早、還れぬ扉を開けていたのだ……。
    「じゃ———お兄ちゃん。私の、アイの処女(初めて)もらってくれる……?」
    どくん———心臓が撥ねる。躰中に血液が輸送される……ドクドクと……猛毒の様に。
    びくん———肉棒が撥ねる。躰中に興奮が葬送される……ゾクゾクと……毒蛇の様に。
    コトバハ———モウ———イラナイ……
    ツマリハ。
    つまりは。
    ———詰まりは、言葉、言語を放棄するという事は、思考する事を放棄する事だ。言葉は思考の為の道具だからだ。
    俺は、此の時、倫理とか道徳とか、そういったモノを放棄していた。「廃棄」と言い換えてもいい———いや、凌辱モノを見ていた時点で、———だが、確か、まだ、分別が、———、———〝どうでもいいさ〟。
    この間、実に13秒弱。・・・・・・短絡とも言える速度。音速だ。
    そうして、答えた、「俺で良ければ」と。
    ……
    「……じゃぁ、その、い、挿れるね……?」
    おずおずと、しかし、はっきりと、言う。 【『偽愛/博愛/狂愛——雫の紅、夜に満つ』(2)【エッチ体験談】】の続きを読む

    あけまして、おめでとーございます。
    ことしもよろしくおねがいします。
    長いこと、留守してしまって・・・。ごめんなさい。
    今晩おそくには、帰ってくるつもりなので、またよろしく。
    じつは、今から2回目の初詣(藁)に行って来ます。
    帰ってくるつもりなのですが・・・。
    こんばんわー。
    そして、あらためて、あけましておめでとーございます。
    年末から、新年にかけて、たのしーことが、いぱーいありました。
    みなさんにも、素晴らしい年になりますよーに、お祈りしながら、
    去年の続きを・・・。
    トモミさんが、ここ(俺の部屋)に一泊してくれてから、3日ほど、
    トモミさんは仕事の後に、ここによってくれ、エチーだけして帰っていく日が続きました。
    「アンネ前やから、したなんねん。」と言う理由で(藁)、先にここに来ては、俺を待っていてくれ、俺が帰ると、すぐにエチーを求めてきました。
    きちーり、2回ずつして、帰っていきました(藁)。 【慰安旅行が、こわい その3【エッチ体験談】】の続きを読む

    私は、35歳3人の子持ち平凡なサラリーマンです。結婚して以来割とまじめに暮ら
    してきましたが、今年になって同じ団地に住む妻の友人と不倫関係になってしまい
    ました。
    その名は、恵子! 35歳2人の子持ちですが見た目は20代半ばでもとうりそうな、
    鈴木保奈美似の小柄で可愛らしい女性です。
    私たち夫婦と恵子夫婦そしてもう1件の夫婦は同じ棟に住んでいて上の子供が共に
    同級生ということで、家族ぐるみでお付き合いをしています。今まで何回か泊まり
    で遊びにも行っています。
     今年の冬に泊まりでスキーに行ったとき、他のご主人は寝てしまい妻ともう1
    人の奥さんは3番目の子供を寝かせにいったので、たまたま恵子と私の二人っきり
    になってしまいました。いっしょに遊びには行ってもよその奥さんと二人っきりに
    なるなんて初めてでした。少し話しをしていると、恵子と私は中学校の同窓生とわ
    かり、急に親しみを感じました。いろいろ昔話をしていると妻たちが戻ってきたの
    で、そのときはそれで終わりでした。
     それから、1ヵ月くらいたった、3月初旬私は、休日出勤の代休で平日一人で家 【楽しく近所付き合いを!【エッチ体験談】】の続きを読む

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