エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2014年08月

    儀式っていうほどのものではないんだが、我が部では、
    新入生には、全裸になってもらって自己紹介してもらっておる。
    以前は、その後、真夜中にそのままキャンパスの裏山を全裸でマラソンさせていたんだが、
    近年は大学当局からの警告もあり、何処の部もやっていない(はず)。
    俺が新入生の時が最後だったな。

    要所要所に女子マネが立って、新入生がズルしないようにチェックしてた。
    ビリだった奴には部室内で、目隠しさせた上で、全女子マネも見守る中、
    全裸開脚で机の上(「お勃ち台」と呼ばれていた<笑>)にあがらせ、
    公開オナニーをやらせてた。

    毛の生えたケツの穴まで丸見えで、すごかった。
    目隠しする理由なんだが、こうしないと、緊張の余り勃たない奴がいるからだったらしい。
    目隠しされた方が、女子マネも見てるんだろうな、とか、色々想像するもんな。
    あ、今はマラソンはやってないよ。繰り返していっとくけど。

    私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。
    私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
    2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
    まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと
    週一でSEXに明け暮れていました。
    最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。
    それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後に
    はもう射精していました。
    コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。
    でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれま
    した。
    両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海
    の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。
    その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。
    友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。 【初のエクスタシー【エッチ体験談】】の続きを読む

    今回パートの面接に来たのが、
    森公美子体型の45歳の主婦と
    中肉中背の39歳の主婦、二人

    豊満なエロさの豊満主婦の奥さんを採用。

    小さな食堂飲み屋の為10時〜15時までパートをお願いしてる。

    仕事も馴れた頃昼の部終了の札を出し、
    「奥さん今日!もう少し良いかな?」
    と声を掛けると
    「構いませんよ」と、

    奥さんを奥の六畳に連れ込み
    「奥さんを見た時から良いと思ってたんだよな〜」 【森 公美子 体型の 45歳の主婦【エッチ体験談】】の続きを読む

    妹とついにしてしまった。俺は社会人23歳で、妹の恵美(めぐみ)は高3。
    昔から妹とは5歳としが離れているが仲が良くて、下ネタなんかもけっこう平気で言い合ってたりしていた。
    風呂にも妹が中1の時まで一緒に入っていたし、
    俺が高3の時、付き合ってた彼女と初体験した時も、妹にそのことを平気で言った。
    妹は興味津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてきた。
    俺も詳しく話してやった。妹も高1の時に初体験した。
    彼氏の家に遊びに行くことになり、多分しちゃうだろうからどうすればいいか教えてくれと言ってきた。
    その日の夜、妹はすぐ俺に初体験の報告をしてきた。
    痛かったけど、なんとか無事に出来たとか言って喜んでいた。
    俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞くと、妹は詳しく話してくれた。
    それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を連れ込んでエッチしていた。
    後で妹は、エッチの声が聞こえて興奮したとか言っていた。
    妹もいつしか、俺が家にいる時でも彼氏と部屋でエッチするようになった。
    微かに聞こえる妹の喘ぎ声に俺も興奮してしまった。
    妹が一人で部屋にいる時でも、たまに喘ぎ声がすることがあった。 【妹 恵美とついにやってしまった・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    パソ通(インターネットではない)のチャットで知り合った連中とOFFをやったときのこと、
    彼女と同棲してる自分ちが宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった。

    しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
    しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。

    翌日、みんなが帰った後、俺はズボンとブリーフを下ろし、すでにビンビンのちんぽを取り出した。

    それを見た彼女は「もぉ〜〜〜」と笑いながら、座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。
    俺は彼女に歩み寄り、彼女の口の中にちんぽを突っ込んだ。

    彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。
    いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、その日の俺はとにかくキンタマの中にタプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。

    いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む俺。 【彼女にイラマチオしてみた・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    携帯の動画に撮られたことが非常に気になっていた。そんな時ふらりと大雅君が私が一人でいるところにやって来た。「おばさん こんにちは。」「あっ、大雅君。」私はどきどきしながら大雅君を見た。彼は色々話すのだが、携帯の動画については、触れようとしない。思わず私から「あの動画は消してくれた。」と聞いてしまった。「あの携帯の動画?おばさんがオナニーしていたやつ。」「違うわよ。寝ているところを撮ったのよ。」「「どうして、寝ているところの動画が気になるの。あの時おばさんは大きな声で喘いでいたし、服も着ていなかったよ。」「ね、お願いだから、私の恥になるから、消しておいて。」「どうしようかな。せっかく撮れたものだし、消すには条件があるよ。この間断られたディズニーランドへ行ってくれるなら考えるよ。」「え、ディズニーランド。いいわよ、ただし家の息子も連れて行っていいでしょ。」「嫌だよ。それじゃデートでなく、父兄同伴になっちゃうじゃないの。行くなら2人きりだよ。」困ったが、あの動画が他の人に見られてしまうかもしれないと考えると承諾するしかないと思い、承知した。
     「わあ、うれしいな。父兄同伴じゃないのだから、僕に合った服装にしてね。」「そんなの無理よ。」
     日時を決め、車で現地へ行くことにした。主人と子供たちにはクラス会があって日曜はいないと説明した。
     当日、できる限りのお洒落をして、出発した。「服装は、地味だね。それじゃやはり、父兄同伴に見えるよ。ディズニーランドでは結構年齢が高い人も派手だよ。ディズニーランドで僕が決めるから購入して、着替えて。」彼が決めた服装は、赤のTシャツとかなり短いミニスカート、抵抗したが無理やり購入させられ、着替えた。Tシャツは小さいサイズだったので、私の大きめの胸が目立ってしまった。すごく恥ずかしくて知ってる人に見られたくなかったので、サングラスを外せなかった。
     様々なアトラクションやショーを見た。大雅君は、時々肩に手を回したり、手を握ったりしてきたが、気にしないようにした。遅くなり、帰るために車に乗った。その時、突然彼が私を抱きしめキスをしてきた。強く抵抗したが、彼の力にはかなわず、胸まで触られてしまった。「何するの。大雅君の両親に言うわよ。」「言ってもいいよ。話したら、2人でディズニーランドへ来た理由も言うけど。動画を消すのは、もう少し待って。」
    続く

    僕は付き合って3ヶ月になる彼女がいる。
      
      
    名前は沙織。2歳年下の23歳の看護士。
      
      
    彼女は仕事のストレスを溜めやすい体質と
      
      
    産まれもっての淫乱な性格で、ストレス発散の
      
      
    手段をセックスに求める女性だ。
      
    【彼女とのセックスはいつも・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    前編は以下のとおり

    携帯から写真入手しました
    アップします

    ①母の上半身の写真(服着てます)


    ②母とドスケベおっさんのキスの写真

    >それがほんとならおっさんの気持ち分かるわw

    そうですか・・・
    でも俺が小学生の頃なんかおっさんホントすごかったですよ
    【母親が近所のおっさんに中出しセックスされてた 続続編【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺にはナツミという幼稚園の頃から一緒の女友達がいた。
    ナツミとは幼稚園ではずっと別なクラスだったが
    幼稚園内で週一くらいでやっていた幼児教室(塾みたいなもん、別料金)に通っていて
    母親同士も仲良くなり、茶飲み友達になってお互いの家を行き来するようになり
    一緒に食事したり買い物やイベントに出掛けたりするようにもなった。

    ナツミには3つ年上のアサミという姉がいた。
    俺はこの姉の方とも仲良くなって一緒に遊んだりしていた。

    実はこのアサミが凄くスケベで、
    俺の小学生時代のエロ知識は全てこのアサミから学んだと言っても過言ではない。
    小3の時にはセックスという単語を教えてもらい、
    小4の時には子供の作り方まで教えてもらっていた。
    余談だが俺はアサミから聞いた話をクラスで男友達に教えまくり、
    エロ王だのエロ大魔王と呼ばれていた。 【友達の姉アサミとの性体験【エッチ体験談】】の続きを読む

    嫁が拓人の家に行ってから、本当に一度も連絡なく、長い1週間が経過した。
    正直に言って、もう戻ってこないのではないかという不安に押しつぶされそうな日々だった。

    そして1週間目のその日、いつも通り会社に行き夕方家に帰ると家に電気が付いていた。喜んで、テンション高くドアを開けると、「あっ!しょうくんお帰り!」と、明るい嫁の笑顔が待っていた。ただ、髪の毛はまた少し茶色く染まっていて、洋服もギャルっぽい格好になっていた・・・
    それに激しく嫉妬して、そのまま抱き締めると、嫁の方からキスをしてきた。
    「しょうくん、寂しかった?浮気してない?」と、年上のお姉さんのような感じで言ってきた。
    「寂しかったよ!浮気なんてするわけないじゃん!佳恵はどうだったの?どんな感じだったの?」ドキドキしながら言うと、嫁は黙って写真を見せてきた。

    写真は、タキシードを着た拓人と純白のウエディングドレスを着た嫁が、仲良く並んで微笑みながら写っていた。


    「拓人とは結婚したから、写真に残してみたんだ・・・ どうかな?可愛い?」嫁が聞く。
    「・・・・可愛いよ・・・」かろうじて言うと、
    「拓人の家で、この格好で赤ちゃんの素、いっぱい中に出してもらったんだよ・・・」そうエロい口調で言いながら、俺の股間に手を伸ばしてくる嫁・・・・
    「あれ?そんな話聞いて、こんなにしてるんだぁ・・・  しょうくんはやっぱり変態だねw」そう言いながら、シャツ越しに俺の乳首も責めてくる嫁。 【元風俗嬢の嫁と寝取られ生活31【エッチ体験談】】の続きを読む

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