エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2014年08月

    一昨年、父の仕事の都合で現在の田舎町に引越しして来た。
    母は春から婦人会の役員をしており、最近は盆踊り大会の模範演技をすると
    の事で忙しく帰宅が遅く成る事もあった。
    先日、知人から母と同じ盆踊り役員の青年団団長とが”ヤッテイル”との噂
    が広まっていると聞いた。
    昨日、盆踊り大会があり、土建業で真っ黒に日焼けした大男の団長は、櫓の
    上でハッピからモロ肌出してど迫力の太鼓を叩いていた。
    母は猛暑の為、汗で浴衣が体に張り付き、豊満な体の線が丸出で無茶苦茶エ
    ロい姿になり、男達の視線を浴びているのがわかった。
    一部が終わり、母が役員テントに戻って汗を拭いていると、団長も櫓から降
    りてきて、母の横で缶ビールをラッパ飲みし始めた。
    母はその団長の裸体から噴出した汗を、自分の汗付のタオルで拭き始めた。
    親しい役員同士なら、これ位の親切は普通かも知れないけど、噂を聞いてい
    た僕は、母がH後の汗を拭いている様に見えた。
    その時、二人の横にいた老役員が「いつも、SEXの後はこうやって汗を拭 【馬とヤッテル?【エッチ体験談】】の続きを読む

    初体験は21の時。まだ大学生だった。
    相手はアルバイト先の事務員で、杏子さんと言った。
    彼女は当時、30代後半、バツイチで一人の子持ちだった。
    飲み会の後、酒に酔った勢いで、
    と言うか酒で思考が緩くなり、流れに任せ、
    彼女の半ば強引な誘いに乗ってしまったわけだ。

    ただ俺自身、彼女は魅力的な女性だなってずっと思っていた。
    恋愛感情ってのとは違うとは思うが、
    最初に会った時から、ある種の憧れみたいなのはあった。

    杏子さんは10代で娘を産んで20代で離婚。
    典型的な元ヤンではあったが、キレイな人だったよ。
    ハーフっぽい顔立ち(後々知ったが実際に祖父がスウェーデン人というクオーター)、
    事務の制服姿だけでもオカズにできるほど 【流された性生活【エッチ体験談】】の続きを読む

    何年か前の夏のこと。

    彼氏と別れたばっかりで寂しいしヒマだったので出会い系サイトってのに登録してみた。

    登録直後に何通もメールが来だして、ちょっと寂しさがまぎれた。


    その中のひとりなんだけど、何度かメールしてるうちにドライブに誘われた。

    写メ交換はしたけど全然タイプじゃないし、太めでヲタっぽいうえ15歳も上のおじさんだった。

    正直気乗りしなかったけど、どうせヒマだし、メールでは良い人そうだったからOKしてしまった。

    「ゴハンでもおごってもらえたらいいな」的なノリだった。
    【キモいおじさんにクルマでヤラれた【エッチ体験談】】の続きを読む

    彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目は高校生みたいで可愛い感じです。
    けっこう仲良しで、最初は浮気なんて文字は頭になかった。
    風邪引いたら必ず看病しにきてくれるような優しい子だったし、なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんだよね。
    いわゆる清純派w
    でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。
    で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
    などと打診してみたところ…
    根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で
    「絶対いや」の一点張り。
    でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
    だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
    挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
    催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しましたw
    それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
    いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。 【浮気してみたくない?【エッチ体験談】】の続きを読む

    高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、ボーイッシュな女の子だった。
    担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
    僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
    「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
    福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、すぐにソフトボール部に入部した。
    僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
    彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
    彼女との初キス。それは突然に訪れた。
    「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
    「すご〜い。私の写真たくさんあるじゃん・・。もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
    僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。

    菜月の唇は、やわらかだった。ほんの数秒だった。僕は少し勃起した。キスしただけで勃起したのには驚いた。
    僕が唇を離すと彼女はゆっくり立ち上がり「ありがとう。今日はもう帰るね。写真、また見せてね。」彼女は帰って行った。彼女を怒らせてしまったのか?少し心配だった。
    【★菜月と撮影会★【エッチ体験談】】の続きを読む

    名無しさんからの投稿
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    私153cm、3歳下の弟180cmくらい。
    弟が中学生の頃はまだ弟も175cmくらいだったかもしれませんが、隣の弟の部屋(私の部屋とはふすまで仕切ってあり、私の部屋の方にはふすまの前にタンスがあります)をちょっと覗きました。
    ふと気がつくと「フッ、フッ」と息を吐くような気配があり、最初は筋トレでもしてるのかなと思いました。
    でも、なーんかピンとくるものがあってそーっとふすまを5cmくらい開けて覗いたんです。
    そうしたら・・・・やっぱり自分でヤッてました(笑)
    その頃は私もまだ男の人と経験も少なかったので、弟の手に握られているものがとてつもなくデカく見えました。
    でも、今になって思い返してみると・・・・やっぱりデカかったと思いますww
    凄くビックリしたんですが、思わず固まって「最後」まで見てしまいました。
    そういうのを初めて見たので凄くドキドキして気が動転しました。
    でも、男の子が皆そういう事をするのは知ってたし、正直私もしてたんで(恥)
    で、それ以来隣の部屋に弟がいる気配があると、なにげに聞き耳を立てたり、私の気配を悟られないようにそーっと部屋に入ったりしてました。
    その甲斐あってか?週に3回くらいは弟のオナ見のチャンスがあったんです。
    それまではまさかそういう事をしてるなんて想像してなかったんで気が付かなかったんですね。 【隣の部屋にいる弟がよくオナニーしてたのでからかってみた【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺は今、人妻と不倫をしている。
    お相手は雅恵さん28歳。まだ子供はいない。
    知り合ったのは逆ナンをされたのだ。
    スロットで仲良くなり、速攻、垂らしこまれた。
    彼女(優子)はいるが、人妻はマジ美味しい。
    彼女のSEXも良いが、人妻とのSEXは更に良い。
    エロが満載している。
    彼女は受身で少こしMっ気があるが雅恵さんは凄く貧欲だ。
    本当、よく結婚する気になったなぁと言うくらい遊び好きだし
    正直、旦那さんが少し気の毒になる。
    雅恵さんの正体知ったら殺傷沙汰になるんじゃねーかという位だ。
    絶対結婚相手にはしたく無いがSFとなると別。
    本当に楽しませて貰っている。
    雅恵さんは凄く似ている訳じゃないが色黒なAYU風な感じにしていて、
    雰囲気AYUである。勿論金髪でギャル系だ。 【仕組んだエロ【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学の頃、お弁当を1つ上の姉が作ってくれていました

    中2のとき、僕はいじめられていました。
    ある日、自習になった4時間目にいじめっこにお弁当を取られてしまいました
    返してほしければ空き教室でオナニーを見せろと・・・
    僕は空き教室でおちんちんを出して、オナニーをしました
    出そうになったら言え、と言われていたので「出そう」と伝えると目をつぶれと
    目をつぶってラストスパートをして射精しました
    そして目を開けると、目の前には精液まみれになった僕のお弁当が・・・
    「お姉ちゃんが作ってくれたのに・・・」と呟くと
    昼休みに姉に謝ってこいよ、と言われました

    そして昼休み、いじめっこが隠れて見てる中、姉を呼び出しました
    「お姉ちゃん、ごめんなさい。折角のお弁当が精液まみれになった」というと
    お姉ちゃんは「なんで?」と・・・ 【お姉ちゃんにもらった勇気 【エッチ体験談】】の続きを読む

    今年の盆に帰省した。
    実家には、58歳の父、56歳の母、それと両親に甘やかされて今だに定職につい
    ていない28歳の兄が住んでいる。帰省当日、朝早く目覚めたので、予定より早
    い電車で帰省した。家に着くと、リビングには父一人。母と兄の居場所を聞く
    と、父の様子がおかしかったが、2階から物音が聞こえるので、上がってゆく
    と、女のアノ声が。兄の部屋のドアを開くと、母と兄が全裸で正常位で絡んだ
    まま、固まってこちらを向いていた。物凄い衝撃だった。近親相姦をしている
    母と兄に腹が立ったが、それを許している父にもすごく腹が立った。母は、慌
    てて「違うのよ、身体が痛いから揉んでもらっていたの。」と子供だましのよ
    うな事を。兄は「いいじゃねえか、もう見られてんだから。」と言い、腰を突
    き続けて、「母さん、気持ちいい?これ気持ちいいだろ?」とSEXを続けた。私
    はパンツを下半身脱いで、結合部分を間近に見ながらチンポを扱いた。母は、
    「もう大丈夫だから、止めて、ね、止めて。」とSEXをやめようとしたが、兄
    が激しく突き続けると、兄の腰を手で引き寄せて、「あ、あ、 ああ、い
    い。」「だめ、いっちゃう、 だめ、だめ、だめ、いく、いく、いっくぅ 【家庭崩壊【エッチ体験談】】の続きを読む

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