エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2014年07月

     毎日毎日、悶々とした日々。私は気が狂わんばかりだった。
     もうこのままでは駄目だと思い、私は決心して正直な今の気持ちを妹に打ち明ける事にした。
     こんな馬鹿なことを言って大丈夫だろうか、言ったが最後取り返しのつかない事になりはしないだろうか。 しかしこのままでは、私の体がもたないような気がした。
     誰もいない昼間、私は真面目な顔でこう言った。 「お前とやりたい、セックスしたい、あのお前が自分でしてるのを見てから俺はおかしくなった。頼む!一生のお願いだ!やらしてくれ! 兄妹でそんな事をするのはおかしい事だが、もうどうにもならないのだ! 頼む!」
     私は頭を深く下げて頼んだ。 妹はビックリしたような表情で私を見た。
     駄目よそんな事兄妹で出来ないわよ。と妹は言ったが、何度も何度も真剣に頼む私に負けて、とうとういいと言ってくれた。
     妹はあの日私に見られた事は気づいたらしい。 あの床に落ちたザーメンも分かって拭いてくれたらしい。
     妹の寝室にいった。 妹は下着姿になるとベッドにもぐりこんだ。

     大分前だけど、その頃はよく遊んでたるいと念願だった映画館へ行った。それも普通の映画館じゃなくて、裏路地のさびれた場所にある、小汚くて、一晩中エロ映画をやっているようなトコ・・・・ 普段はガラガラであまり人もいない場所。着いたのはもう深夜1時を過ぎた時間。中に入ってみるといやらしいあえぎ声と、男女が絡み合う姿がどーんと大きくスクリーンに映っている。客は10人くらいだろうか?よくみると、こっそり動き回ったり、絡み合っている客も。しかし、ほとんどはゲイの方たちでオレはそっちは興味は無いからあまり見ないように。異様な雰囲気にるいはちょっと緊張してる。そのままイスに座って、そっと太ももをなでたり、耳に息を吹きかけたり、いちゃいちゃする。

    すると・・・・

     寄ってくる、寄ってくる。おっさんや怪しい若いにいちゃんがぞろぞろ近くにやってきてじーっと、数メートル離れたところから、こっちを見ている。るいはますます感じ出したのか、感じるポイントに手がそっと触れると、ビクっと、震えている。やがてそのままオレの手はスカートに入って下着へ。表面を触ると、ぬるっと、もう、びちゃびっちゃになった液体が・・・・ そのまま横から指をいれ、クリの皮をむくように転がし始めると、るいはたまらなくなってあえぎながら身をくねらす。そのまま首筋にキスして、いやらしい言葉をいっぱい耳元でつぶやいてあげる。

    そろそろいいかな?

     少し抵抗したが、もう、面倒なのでそのまま下半身を裸にし、足を開いてピンクのアソコをぱっくり開いて、野生動物みたいになかなか近寄ってこないみなさんに御開帳。ここまでくると安心したのか30センチくらいのとこまで来て、じっくり観察する人も。そのうち場内の半分くらいの人がやってきて、じっくりるいのおまんこを見ている。

    いやああ、、、みないで・・・・

    小さく叫ぶるい。でも、アソコは大洪水で、指を二本入れられ、くちゅくちゅいやらしい音がしている。そしてついに。。。。。

    ぷしゅーっと潮吹き。 【ポルノ映画館の暗闇で・・・(最後に写真リンクあり!!)【エッチ体験談】】の続きを読む

    昨日の出来事を書きます。事実です。
    昨日の夜11時くらいにあまりにも暇だったので白山市内にある漫画喫茶に行きました。
    車を当て逃げされた事があったので、少し離れた所に車を止めて財布と携帯とタバコを車の中で
    用意してもたもたしていたら、一人の女性がこちらに歩いてきました。
    後ろに軽自動車が止まっていたので、その人だろうと思い気にしていませんでしたが、
    自分の車の所にきて、何か言ってたので、どうかしました?って聞いてみたら
    「いきなりですみません。色々あり家まで送って欲しいです。ちゃんと理由は話しますんで。」
    と言われ、助手席に乗せました。
    そして事情を一通り聞き、怪しくないと思ったので家まで送ってあげることにしました。
    その子は22歳で普通の女の子でした。
    電車で遊びに来て、そのまま飲み会だったそうなんですが、
    財布、携帯をどこかに落としたそうです。
    とりあえず、飲み会があった場所と警察に連れて行ってあげたのですが、
    結局その日は見つかりそうになかったので、その子の家まで送ってあげることにしました。
    どこら辺に住んでいるのか聞くと、歩いて帰れる距離ではなかったです(笑) 【嬉しいハプニング【エッチ体験談】】の続きを読む

    七月最終の土曜日の午後だった。帰ろうとして廊下に出ると、そこで、ばったり美由紀と出会った。美由紀は私の係にいる三十三歳独身女性だ。「帰るの…」というと彼女は「ええ、帰ります。これから、中広の伯母の家に、このウナギを届けに行きます」と云う。「それでは、外は暑いから、車で送っていって上げよう…」と云うと美由紀は「えぇ!、ほんと、うれしい…」といって微笑んだ。
    車を走らせた。外は真夏の午後の太陽で車の中も相当に暑かった。私は「随分、暑いね。暑いから、涼しい所で休んでから行かない…」と誘いかけると、美由紀は黙って上目遣いで運転している私を見つめた。それは暗黙の了解…という美由紀の色濃い眼差しであった。車は吉島の「上海」の暖簾をくぐり、薄暗い駐車場に停車した。明るい昼間にこうしたホテルに入るのは初めだった。美由紀も「係長さんは、案外、勇気があるのね…」と言った。エレベータを下りて、部屋のドアを開けて中にはいると、その部屋は、上海の名にふさわしい中国風の壁や家具であった。身体が汗ばんでいた私は「シャワーを浴びて汗を流しくるよ…」といって浴室に入り、汗を流して出てきた。美由紀にもシャワーを浴びるように勧めると、美由紀は、恥じらいながらも、その言葉に応え浴室に消えていった。
    私はベットに腰掛けテレビを見ていが、浴室のガラス戸には、美由紀が下着を脱ぐ様子がぼんやりと写っていた。私はそっとガラス戸に近づきドアを少し開けてみた。美由紀は下着を脱いでいた。そこには三十三歳の中肉で豊かな女の柔肌で包まれた裸体が眺められ、それは脱衣場の鏡にも映し出されていた。
    その美しい全裸は浴室の中に姿を消した。私はいたたまれず、そっと浴室のドアに近寄り、耳を傾けて中の様子をうかがった。湯を浴びている音が聞こえる。私は急いで自分の下着を脱ぎ捨て、裸になって浴室のドアをそっとあけ、足を踏み入れた。美由紀はドアに背をむけ、浴槽に向って座椅子に腰掛けて体を流していた。初めて見る美由紀の全裸の後ろ姿であった。胸が激しく高鳴っていた。
    美由紀はドアが開いたのに気づいて振り向いた。そこには男が裸で立って、その股間には、黒い陰毛の中に赤銅色をした肉棒が固く聳え立っている。美由紀の目は、本能的に男の股間に注がれていた。美由紀は咄嗟に「まぁ、イヤ…、恥ずかしい…、やめて…」と云って目をそらし、恥じらいの姿で前屈みにうつむいた。
    私の目は、妻よりも五つも若い娘の綺麗な全裸に注がれた。湯を浴びた三十三歳女の美しい全裸の後ろ姿だった。美由紀が、生まれて初めて男に見せる全裸の肢体でもあった。私は躊躇することなく美由紀の後ろに座って、手を美由紀の肩にあてると同時に、私の硬直したものが美由紀の柔らかい尻朶にあたった。私は、美由紀の背中に触れた。妻とはまたと違う若い女の柔らかい肌だった。背中からヒップの辺りをシャワーで流し、更には後から手を胸に回し、乳房の辺りも流した。
    柔らかい乳房に触れて揉んでみた。妻の乳房よりも豊満だった。私は、美しい均整のとれた三十三歳の、もっとも美しい女の肢体に酔い、快感が股間を凄く襲ってきた。いつも勤務中は、机に向かって真面目に執務をしている美由紀の姿を、裸に重ね合わせ眺め想像していたあの娘の裸身が、現実に目の前にあった。夢に見た全裸の美由紀を現実のものにした時だった。
    美由紀を浴槽に浸からせた。美由紀は乳房をタオルで隠して湯に浸かった。均整のとれた両足が伸び、太股のつけ根には黒々とした陰毛が湯になびいていた。この日、生まれて初めて男に見せた浴室での美由紀の全裸で、湯を浴びた三十三歳の女の美しい肌であった。
    私はこの均整のとれた美しい脂のった三十三歳女の肢体にみとれながら、やがて、この柔肌を硬く聳え立った男塊で、男を知らない女の肉襞に貫き通し、美由紀を男が授ける快感の波に泳がせ、彷徨わせ、愉悦の底に誘い込んでいった土曜昼下がりの情事だった。その興奮は夜になっても納まらず、三十八歳の私はその夜、妻の着ているすべてを脱がせて全裸にして、くまなく眺め、再び妻のるつぼにのめり込んでいった。

    名無しさん(20代)からの投稿
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    高校2年生ぐらいの時の話です。
    当時の自分の性格はひねくれていて、その原因の1つとして自分の家族にありました。
    自分が高2に上がる頃に、自分の父親が再婚しました。
    元々母親は自分が産まれた頃に死んでしまい、男手1つで父親には育ててもらいました。
    なので、再婚を告げられた時は割りと賛成だったのですが、相手はまさかの18歳差(父親当時42歳)の会社の後輩の人(Sさん)でした。
    さすがにそんな歳の差結婚はさすがにやめてほしかったので、向こうの両親や自分や姉貴は猛反対しました。
    しかしそんな反対を押し切り、2人は結婚しました。
    このくらいのことなら大丈夫だったのですが、自分の性格を大きく変える事件が起こりました。
    それはちょうど父親が1週間出張していた時の話。
    自分が部屋にいると、普段あまり入ってこない姉貴が来て
    姉貴「ねぇ、面白いことしない?」
    自分「なにそれ?」
    姉貴「Sさんのこと、犯してみない?」 【学生の時は寝取りにハマっていた日々だった【エッチ体験談】】の続きを読む

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    おっさんは風俗で働いているお姉さんが好きです。
    それはもちろん人にもよりますが、風俗のお姉さんというのはプロなので、おっさんが気持ち良くなるためのアレコレを真剣に施してくれる。
    それでいて、普通に会話してみるととても良い子だったりすれのに、しかし心のどこかに陰を潜ませているわけです。 【スナックで知り合ったFカップお姉さん【エッチ体験談】】の続きを読む

    中学校のトイレは、男女別です。しかし、体育館のトイレだけは男女共同なんですよね。なので、だから女子はほとんど入らないんです。しかし、一年生は入学したばっかなので入ってしまうんです。そのことを知っている男子はよく覗きをしてるんです。個室と個室の間は壁があるんですが、所々にのぞけるポイントがあるんですよね。
     私は当然このことを知っているんですが、のぞかれたいという理由で入っちゃいました。体育館のトイレの扉を開けると、個室が4つあるのですが1つだけしまってました。やけに静かでした。私はわざと閉まっている個室の後ろの個室に入りました。さりげなくトイレをのぞいてみるとやっぱりいました。しかも同じクラスのイケメンの人気のある男子が。何でこんな男子がこんなことをしているのか少し謎だったのですが、意外な面にますます萌えてきました。
     制服を脱ぎ始めます。Yシャツを脱ぎます。そして、シャツを脱ぎます。あっという間にブラになりました。続いてスカートを脱ぎます。フックを下げて脱ごうと親指をかけようとしたとき手が震えました。壁の穴からは彼の目がはっきり見えています。スカートをおろしました。ここでもう下着姿です。このときパシャパシャっという音がしました。写真を撮られています。こんな恥ずかしい姿を撮られています。私はゆっくりブラをはずします。自慢じゃないんですが、私は結構胸がでかくでCカップあります。ブラをはずすと同時にぷるんとおっぱいがはじき出てきます。彼は、ハアハア言っています。いよいよ後一枚。パンティーをするするっと脱ぎます。もう私は全裸です。彼はかまうことなく写真を撮っています。
     そして私は、全裸のまましゃがみます。あそこを広げて放尿を開始します。そのとき一瞬、彼の動きが止まりました。私はあまりの快感に「ん・・んぁ~」と声を発してしまいました。ジョボボボっとおしっこしています。これを、同じクラスの男子にみられています。おしっこが終わったら、そのまま指をあそこに当ててオナニーをします。むこうの個室からもシコシコ聞こてきます。おっぱいを両手でつまんだりしました。トイレの中で絶頂に至ってしまいました。

    何年も前の話です。

    私の地元には噴水や人口の川がある公園があります。
    よく夏場には、幼稚園〜小学生くらいの子供が水着や下着姿で遊んでいます。
    毎年私は、着替えの盗撮や軽い痴漢目的にその公園に通っていました。

    その日も盗撮目当てで公園にいると、珍しく小学校高学年くらいの可愛い女の子がやってきました。
    身長は140cmくらいで、髪の毛は長めで前髪はパッツンでした。
    帰省先なのか、爺さんと小学1年生程度の弟の一緒に来ていました。
    知り合いがいないためか、女の子の着替えはゆるく割れ目や胸を何度も撮ることが出来、今日はついていると思っていました。。
    また、スクール水着の名札から小学5年生で名前が「さやか」であることがわかりました。

    流石に、人の目があるので「痴漢はできないかなぁ」と思っていると、さやかが1人でトイレに向かいました。
    その公園は、横に広く南と北にトイレがあります。ただ、大通りに近い駐車場が南にあるため北のトイレを利用する人は少なく、周辺に木があるため周囲の目も届きにくくなっています。
    【水辺の公園のトイレで小学生をレイプ【エッチ体験談】】の続きを読む

    中3の12月、俺に初めて彼女ができた。
    彼女は小学校からの同級生で
    小学校のころは男勝りでショートカットの子だった。
    しかし、中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、
    ブルマーからのぞくふとももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。



    しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むようなマネはできず、
    お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。



    2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、
    後は卒業式を待つだけの環境となった。 【学校の放送室があるじゃないか!【エッチ体験談】】の続きを読む

    自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。
    実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。
    彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。
    そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。
    「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。彼女さん凄くかわいいですね。彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。興味あれば是非一度連絡下さい」
    そのメッセージを読んだとき、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。
    自分は意を決して、次の日連絡先に書いていた携帯に電話してみました。
    すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。
    「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」
    「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。連絡ホントありがとうございます」
    「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」
    「はい、もちろん本当ですよ」
    そういうと速水さんは会社の番号を自分に教え、更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。
    その時点でこれは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。
    「彼女さん、里佳さんでしたっけ?かなりかわいいですよね。実は今寝取られモノを企画しているんですよ。彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」 【彼女が自分に内緒のつもりでAVに出演【エッチ体験談】】の続きを読む

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