エッチで抜ける体験談

オナニーのおかずになるような抜けるエッチな体験談をまとめています。画像や動画ではなく文字で抜きたい人におススメです

    2014年01月

    407 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/09/13(月) 06:05:54 ID:uP4Va25HO [1/5]
    援交の出会いで会った24歳で山田優似のミナさんはドSで、30歳童貞の僕はミナさんに会った瞬間から勃起しっぱなしで、ホテルに入るとパンツの上から脚コキで速攻イカされた。ハイ終わりて言われたのでもっとお金払うのでと泣きながら膝まづいて頼みこんだ。
    【援助交際で出会った子が超ドSだったんだが・・・・【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺が通っている高校の学校祭には「裏出店」というものがあった。限られた者のみが行ける秘密の出店。なので、大半の生徒はその存在を知らない。俺もつい最近になってその存在を知ることが出来た。
    情報源はこの学校のOBを兄にもつ友達の田中(仮名)。田中も、高3になってから初めて兄に聞かされたらしい。我が高校の学校祭は、生徒のみの公開日と、一般公開日の二日に渡って開催される。田中が言うには、その一般公開日に「裏出店」が開店するというのだ。面白そうなので、田中と二人で行くことにした。学校祭も近い。着々と準備が進む中、俺と田中は「裏出店」に期待した。
    田中の情報によると、店の場所は3階の旧生徒会室。4階に新しい生徒会室が出来てからはもう滅多に使われたくなった。まさに裏で開かれる出店「裏出店」にはうってつけの場所と言える。しかし、場所がわかっても簡単に入れるものではないらしい。いくつかの合図が必要だ。その合図も田中は兄から聞きだしていた。合図は、
    1、扉を6回ノックする。
    2、その後、合言葉を言う
    だそうだ。合言葉は「白昼夢」。はくちゅうむと読むらしい。意味はシラソが。まあコレで行く準備は整ったわけだ。あとは一般公開日を待つだけだ。ちなみに、「裏出店」とは一体何をする店なのかは田中も俺もわからずにいた。田中は一応兄に聞いたらしいが、「行けばわかる」と言うだけで何も教えてくれないという。だが、俺と田中はあっち系の期待をせずにはいられなかった。その夜「裏出店」のことを考えていると、いつもよりも早く眠りについた・・・。


    学校祭当日。と言っても生徒のみの公開日だ。俺と田中は、明日に備えて体力を温存することにした。他のクラスの連中は出店などの係で忙しく働いていたが、俺と田中は学校祭の開会式でステージに飾るステンドグラスを作成する係だったので、当日は特にすることは無かった。(あるとすれば、一般公開日終了後にステンドグラスをステージから外すくらいか)なので適当に出店で昼食を済まし、その日は早く帰った。俺はその夜興奮して中々眠れなかった。だが、自慰行為を繰り返し、なんとか眠りについた・・・。

    遂にこの日がやってきた。一般公開日。俺と田中は朝から興奮していた。田中とくだらない話をしていると、いつのまにか時間は9時を回っていた。公開スタート。客入りが徐々によくなってきた頃、俺たちは旧生徒会室に向かった。
    旧生徒会室のドアの前まで来た。少し緊張しつつ、俺はドアを6回ノックした。その後、一呼吸置いて静かに言った。
                     「白昼夢」

    ドアが開いた。中に入る。薄暗く、妖艶な雰囲気が漂っている。個室が仕切りによっていくつも作られていた。ドアを開けた少し真面目そうな男子生徒が俺たちに話し掛けてくる。 【学校祭の「裏」出店【エッチ体験談】】の続きを読む

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/05(金) 22:40:37.77ID:gFUl0pu70
    今日は出張先業務が意外に早く終わったんで、夕食前にホテルに戻ったんだ。 ビジネスホテルお決まりの有料TVパンフが何となく目に付いたので、見ていたら、
    すごくタイプな娘が載ってて、マイSonが元気になってしまった。 折角の遠出ということもあり、羽根も伸ばしたかったし、
    夜まで待てない気持ちもあり、スマホで風俗情報サイトを徘徊。
    ひたすらに写真を眺めて、好みの娘が居るお店をようやく見つけた。 時間も無いので速攻電話したが、その嬢はお休みとの事で、店チェンジ!
    次のお店では、>>1の居るホテルには入れない!と言われ俺も息子も意気消沈してしまった。刻々と取引先との夕食タイムが迫る中、箱ヘルも考えたがなんだか億劫なので、
    最後に…と、これまた好みの娘が居るっぽいお店に電話した。爽やかなお兄さんが取り次いでくれた。
    まずホテル名を伝えたら、何だか釣れないカンジ。。
    ちょっと待ってて…と言われ、ドキドキしながら息子と待っていたら、
    「大丈夫ですよ!」との事。
    全俺が渾身のガッツポーズをした。うれしさのあまり、コースも娘も決めぬまま電話を切りそうになったがw
    爽やかなお兄さんが卒なく聞き出してくれて、俺は電話を切った。ものの10分もしない内に、ドアノック!!!
    きたーーーーー!!!!
    と、ドア越しに確認したら、まさかの上司!!!
    あぼーーーーんどうやら、上司も暇だったらしくコーヒーでも飲まないか、と誘ってくれたのだ。
    こんなトコロで嬢とはち合わせたら最悪の事態!!!
    そう思った俺は、緊急の仕事が…とかなり怪しい嘘を付いて、誘いを断った!かなり焦ったが、ドア越しに上司が去っていくのを確認しホッとしたのもつかの間。
    嬢と送迎のお兄さんが歩いてきた!
    もしかすると、エレベーター近辺でスレ違ったかもしれない…とか思うと玉ヒュンした。小学生の時に、思いっきり悪さして怒られてる瞬間くらい心臓がバクバクしたw
    リアルに過呼吸になるかと思った…
    心落ち着く前に、再びドアノック!!!小さな声で「◯◯◯学園です~」と聞こえた。
    は~い♪と元気よく扉を開けようとしたら、
    「あ、ちょっと待って下さい!鍵を開けたら目を閉じてて下さい、ドアはコチラで開けます」
    え?何プレイ?言われるがままに従い、鍵を空けて突っ立てる俺w
    お兄さんが小声で嬢に「大丈夫??」と聞いて、少ししてから
    「あ、目を開けてもらって大丈夫ですよー」と言われて目を開いた。そこには、Webの写真よりやや肌荒れの気になるAKBのトモちんをイナカッペっぽくした細身のリサちゃんが居ました。薄めの水色ワンピにジャラジャラなバッグ。ややボロめなヒール。
    色白でやや不健康な位に細い。
    Webでは83(B)/56/85とかだったと思う。 部屋に入るなり、ベッドに座りボーっとしている嬢。
    あれ?何か不機嫌なのかな??と思いきや、急に立ち上がり風呂場へ。
    そうこうしている内に、再びドアノック!!!嬢が送迎の兄ちゃんと勘違いしたのか、ドアノックに応えようとする!!!
    NOOOOOOOOOOOO!!!!!!嬢に「会社の人かもしれないwww」と震え声で伝え、
    機転の聞いた俺はスマホを慌ててマナーモードに!!!
    数回ノックされたあと、案の定入電!!!
    あっぶねぇええええ居留守を突き通し、気配が無くなってからドア越しに確認すると、やはり上司だったw
    もう玉ヒュンどころか、包茎チンポに戻るくらい縮みきった俺の息子。
    やれやれ…と胸をなでおろした所で、嬢が既にシャワーに入っていることに気付いた。
    なんか、え?もしかしてハズレか???そんな不安がよぎった。とりあえず、嬢がシャワーに入ってる隙にブラチェック!
    ちなみに、黒のレースっぽいやつに蛍光ピンクのフリフリなヤツでした。
    サイズはA。
    ん?WebではBだったはz…とりあえず、俺も脱ぐか…と、思っていたら
    ガチャ
    嬢「ねー?早くおいでよ。何してるの?」こ の や ろ う !上司再来の恐れと、性格ブスの疑いと、ヒンヌーな疑いが入り混じった俺。
    息子もすっかり元気を無くしている。
    そんな中素っ裸になった俺は、シャワールームに突入。プリプリでタルミの無い白い素肌。
    スラリと伸びた細い脚。
    ロングな茶髪(ややプリン気味)をまとめ上げ、産毛の残るうなじ。性格なんてどうでもいい。全身舐め回してやる!!!
    俺の頭から上司が消し飛んだ。目頭がキリッとしていて、ちょっと威圧的な眉毛。
    ツンとした鼻筋。
    やや肌荒れが気になるが、髪をまとめ上げて際立つ小顔。…と、風呂場のドアも閉めず呆然としてしまった俺。
    嬢「早くドア閉めてよ。寒いじゃん」やっぱコイツ性格ブスだわw 慌てて扉を閉め、浴槽に入りシャワーを浴びる。
    顔と脚ばかり気にしていたが、上は…
    と思ったら、腕でシッカリガードしてやがる。
    なかなか焦らす奴よのぅ…ガードを解こうとしたら、
    「ねぇ、流すからアッチ向いて」
    と後ろ向けと言われた。こ の や ろ う !大人しく後ろを向くと、熱めのシャワーを掛けられ「ファッ」となったがご愛嬌。
    なんだか性格ブスと焦らしモードでイライラしはじめた俺は、
    金払ってんだし、嫌われようがなんだろうが関係ないわ!と吹っ切れて、
    後ろの手を伸ばした。 腰回りのクビレを撫でるように触ったが、非の打ち所がない。
    摘めるような肉も無く、調子に乗っておしりも触ってみた。
    やはり、非の打ち所がない。垂れていない超絶プリプリなお尻で幸せだった。嬢がキレるかとおもいきや、無言で俺の身体を洗っていた。
    意外だった。 ここまで来たら、もう突撃でしょ!と思い、秘部に手を伸ばした。すると…!?!?!? さすがに嬢が一瞬身体を反らせた。 しかし俺は指先に違和感を覚えた。
    俺の短い人生経験でも、大人の人ならそこにモジャっとした物が有るはずなのに… まさかの… ヤッホぉぉい 反らせた嬢の身体を引き寄せるべく、手で嬢を引き寄せダッコする形になった。
    俺の背中に嬢が密着した。
    胸も毛も無かった。。 この嬢の事だから、ビンタでも喰らうかと思ったら意外にも抱きついて来た。
    俺の息子の歓喜!かと思いきや、上司のせいで下を向いていた。嬢がそんな息子に気づき、ボディソープでヌルヌルな手で玉袋をサワサワし始めた。
    俺は嬢の方を向こうとしたが、嬢に「アッチ向いてっ」と言われた。なんなんだw されるがままに。
    俺は嬢のプリケツを揉みしだいていた。
    時折アナルをサワサワすると、嬢を腰をくねらせた。
    段々俺の息子も上司の事を忘れていったようだ。性格ブスだから、このままベッドタイム短縮とか有り得るかも、と思った俺は事を急いだ。
    なんと言われようと俺は嬢を向かい合う事にした。
    勢い余って、嬢がシャワーヘッドを落としたwファッ!っっと俺がなったw顔面と髪がびしょ濡れになった。嬢「ごめんwびっくりしたあぁ~」
    と言って、シャワーヘッドを拾い立ち上がったその時俺の息子が嬢の顔に当たった。
    二人で笑った。
    嬢の笑顔を初めてみた。惚れた。その勢いでキスしようと思ったら、拒否られた。「え、ヤダッ」と言われ凹む俺。
    嬢はコップにイソジン液を作り、俺に渡してきた。
    素直にガラガラペッッした。嬢もガラガラペッしていた。
    その間、左腕は鉄壁のガードで胸を見せてくれない。もうなんなのよ。と期待と不安が入り交じる中、
    嬢は俺の方を見て「いいよっ」と目をつぶって居た。
    俺は軽く口づけをした。
    それでも嬢は目をつぶったままだった。
    良い気になった俺は舌を入れて唾液交換を試みた。次の瞬間… 強烈なビンタで俺K.O.!!!! かと思いきや、腕を俺の方に掛け濃厚な唾液交換をしてきた。
    全血液が集中した息子は、嬢のおヘソあたりに密着し、嬢の体温を感じていた。 ひとしきりチュバチュバし、身体を引き離し、ベッドタイムが気になる俺は風呂を出るように促した。
    嬢は「あ、チョット待って」と言って、またイソジン液を作り出した。おいw俺の唾液がそんなに嫌かwwwと思ったら…イソジン液を口に含んだ嬢は、全力Kidsな息子を咥えた。
    これまでの展開と焦らし攻撃?とが相まって、息子が暴発するかと思ったが、
    胸をガードをする鉄壁な左腕を見て、少し冷静になった。その後、二人軽く身体を流した後、
    俺が先に出るように促されたので、先に出て身体を拭いていた。
    嬢にもバスタオルを渡そうと、浴槽カーテンをめくると、秘部を洗っている姿が見えてしまった。
    「ちょっとぉぉぉ!!!」と秘部を隠す嬢。
    「あ、ゴメンwww」と俺。
    鉄壁の左腕ガードが無い胸が見えた。 胸を隠す理由…
    それは、恐らく小さいから。と思った。
    確かに小さい。ブラカップがプロフと違う。(ブラ種類にもよるが)
    しかし、ツンとやや上向きなおっぱいは、まさに曲線美だった。
    谷間も下乳のくびれもない。
    でも色白でツンと上を向いたおっぱい。俺は既に暴発しそうだった。 でも、何となく俺は気付いた。
    嬢の胸は、乳輪がかなり小さかった。
    しかし、お世辞にもピンクとは言えなかった。
    そして、乳首はコロッとパチンコ球くらいの大きさだった。
    こんな乳輪と乳首のアンバランスさは初めて見た。バスタオルを下半身に巻くのに支障があるほどに、息子は全力になっていた。
    自分で数回しごけば発射する自信が有るほどだ。思いの外に素人くさい嬢に、これまでの彼女より興奮していた。嬢がバスタオルを巻いて出てきた。
    あげていた髪をおろし、小顔がさらに小さく見えた。出てきた嬢は俺より先にそそくさと、タオルを巻いたままベッドイン。
    おいw布団が濡れるだろうがwwwと思ったが、どうせもっとビチャビチャになるだろうから気にしなかった。嬢は布団の中でバスタオルを取り、「えぃっ」と言ってバスタオルを床に投げた。ガキかwww
    でも段々可愛く見えてきた。 嬢は枕をたぐりよせ、目をつぶり
    わざとらしく「ぐぅーぐぅー」と寝たフリを始めた。完全にペースを持っていかれている俺は、少し意地悪してやろうと思い、
    嬢の下着を手に取り、「ほーらほーら」と見せつけた。嬢は「ちょっとー返してー変態ー」と布団にくるまったまま起き上がっていた。
    俺はまだバスタオルを巻いたままだったので、
    俺は「嬢なんかもうマッパで、そっちの方が変態じゃぁぁん」
    と意地悪した。
    嬢は「うっさいwww」と言って、また布団に潜った。
    そして一言。。。 嬢「ねぇ、早くしよう?時間になっちゃうよ?」残り時間40分くらいだった。。。俺は慌てた。こんなハーレムな時間があと40分!
    ここで俺氏、延長を決意する。
    嬢に聞くと、お店に確認しなきゃ分からない!と言って電話しはじめた。お店に確認した結果、忙しいらしく延長出来ないという答え。
    全俺が泣いた。
    残り35分を全力で楽しもうと誓った。俺もバスタオルから息子を解き放ち、ベッドインした。
    フレンチキスを繰り返しながら、全身を手のひらで撫でた。
    今にも取れそうなコロンとした乳首を手のひらで転がすと、嬢はビクンッとなった。
    チッパイなだけあって、感度は良好だ。つるまんを堪能すべく、恥骨あたりを指先で撫でた。
    本当にツルまんだった。
    ジョリまんはよくあるが、剃りたてなのか?マヂでつるまんだった。
    割れ目に指を沿わすと、ビクッとなる嬢。
    「んっっ」と言って、俺にキツク抱きつき、舌を入れてきた。おもいっきり唾液交換をしてやった。
    嬢の前歯に舌を擦り付けたり、歯茎もレロレロしてやったww
    嬢も同じ事を俺にしてくれる。
    キスだけで最高に興奮した。左手はつるまん。右手で耳を触ると、嬢の声が少し大きくなった。コリコリになった乳首を俺の胸で擦りながら、
    左手はもう少し奥へ移動。
    中指先でアナルを刺激しつつ、指に付け根辺りでまんまんの穴に触れた。
    じっとりとした愛液が中指に付く。
    じらそうと、指をそっと離すと、愛液で糸が引く感じが分かった。嬢は「んーっ、んーっ」と目をつぶって顔を赤らめていた。嬢「ねぇ…◯×△☆???」
    俺「え?何言ってるかわかんない」
    嬢「んー◯×△…ンッ」
    嬢が何かを言おうとする度に俺は口の中に舌をねじ込んでやった。
    その間、俺の左手はまんまんの穴には入れず、くぱぁくぱぁさせていた。
    人差し指も中指もヌルヌルだ。嬢の息が荒くなり全身熱く、汗をかきはじめていた。
    少し布団をめくると、これまで受け身だった嬢が俺の息子に手を伸ばした。
    息子を握るなり「え…かたい…」と言いながら、我慢汁まみれの息子の先端を指でいじり始めた。暴発しそうになる息子!マズい!これはマズい!!
    そう思って、嬢を攻めることに集中しようと、まんまんの穴に指を突入させようとした。
    すると、嬢は「だぁーめっ」と言って、起き上がった。嬢は片手で玉をサワサワ。もう片手で竿の根元をギュッと握り、
    俺の亀さんは真っ赤にパンパンになり、脈打っていた。嬢は小声で「頂きまぁすぅ」と言いながら、裏筋から舐めはじめた。決して亀を舐めない焦らしプレイ。
    もうアヒアヒ状態の俺。確実に世界一キモかったと思う。
    射精感に苛まれながら、必死に頭のなかで足し算をして我慢する俺。
    今考えると、相当に馬鹿だ。 確か、2,4,8,16,32,64,128,256…と職業病バリバリな計算をし、
    えぇーと次はぁ…。。。なんて考えていたら、ついに嬢は亀に着手。
    したたる我慢汁をジュルッッと吸い上げて、亀をパクッと一口に頬張った。
    俺、アヒンッッとなり、どういうわけか全身鳥肌がたった。焦らしプレイで唾液まみれな息子は、唾液気化により表面が若干冷めていた。
    そんな中、一気に嬢の温かい口の中に放り込まれ、頭の中が吹っ飛んでいた。 嬢は、ピストンさせず、亀を口に含んだまま裏筋あたりをレロレロしていた。
    たまに前歯が当たったが、そんなことでひるむ息子では無かった。 亀をレロレロしたまま、竿のシゴキが始まった。
    これはもうAUTOな奴や!!!
    息子「オヤジ、俺はもう無理だ。全てを吐き出して楽にさせてくれ」
    俺「だめだ、ここで逝っては男が廃る。まだ早い」
    そんな脳内やりとりを無視するかのように、嬢はついに音を立てながらピストン始めた。あかん、あかんやつやぁああああ
    俺「嬢、もういきそう…」
    嬢「え?まだダメだよ…」
    と言いながら、俺の手を取り、胸にあてがい揉むように促された。
    指と指の間で乳首を挟むようにしながら、激しく揉んでヤッた息子「オヤジ。すまんな」足し算虚しくついに発射。全身仰け反るほどの快感でどうかなるかと思った。
    「マヂで逝きそう」とか言ったら、嬢の口の中でイケないかも…とか考え、
    あえて擬音だけで「んあぁぁっっ」とか言って、嬢の口の中にぶちまけた。さすがに驚いた嬢だったが、口の中に受け止め、飲んでくれた。
    口を離し、「飲んじゃったじゃん!」とちょっと怒りながら咽ていた。ゴメン、ゴメン、と俺。 この時すでに残時間10分弱。
    やや正気に戻った俺は、嬢にもう一度延長出来ないか、首筋やら耳を舐めながら聞いてみた。嬢は困った様子で、おもむろに携帯を手にしお店に電話した。
    「rrrr あ、◯◯ですけどぉ、生理来ちゃったみたいでぇ~終わったら上がっていいですか??」俺、ガッツポーズ!!!
    お店側は渋々OKだったようだ。送迎使わずに帰宅することもNGだったらしいが、
    何だかんだと嬢がワガママを言って、どうにかなったようだ。嬢は電話を終え、風呂場に向かった。
    俺は「え?」となったが、布団のシーツについた嬢の愛液のシミに気付き、
    息子が復帰方向へ。
    嬢がいない隙にクンカクンカしていると、夏の思い出のニオイがした。
    そんな光景を嬢にやや見られ、そのままベッドに寝っ転がるフリしてごまかしたww嬢「口ゆすいできた…」
    俺「う、うん、ごめんね。我慢できなくて」
    嬢「うん、大丈夫。めっちゃ出てビックリしたw」
    俺「次は俺の番ね」
    嬢「え?もぉ?あ、もうオッキしてるしwwwお兄さん若いねww」
    俺「ピッチピチに18やぁー!(実はアラサーです)」
     「トコロで嬢はいくつ?って女性に歳聞くのは失礼だよね テヘペロー」
    嬢「ほんとだよー!◯◯はねぇ~んーハタチかなっ!」なんかリアルにハタチかもしれなくて、色々怖くてそれ以上踏み込まなかった。肌のハリや質(顔以外)、胸・尻、本当に最高だった。
    まぢで20なのか???そう思うと息子は猛烈に回復!
    一気に攻めの体制に入った。ベッドに嬢を押し倒し、激しく唾液交換をした。
    もう焦らす事もせず、まんまんをくぱぁくぱぁさせ、栗をいじりながらと乳首を吸った。
    嬢は大きく息を吸い、喘ぎだした。
    隣の部屋が少し気になった。ついに左手の中指がまんまんの中にINした。
    シーツにシミを作るほどびしょ濡れだったが、思いの外キツかった。
    中で指をくの字に曲げると、腰をガクガクさせて感じていた。
    愛液を書きだすように前後させると、ものすごいシミがシーツにアッと言う間に出来た。 若干オリモノも出ていたが。俺は嬢の下に移動し、クンニの体制に入った。
    嬢は「え?え?ヤダ、恥ずかしいwww」
    と若干拒否ったが、程なく自分から脚を開き、まくらで顔を隠していた。つるまんを間近で見た俺は超感動した。
    さすがに膣口あたりは黒いポツポツが見えたが、触っても分からないレベルだ。割りと栗が大きめで、すぐに皮が剥けた。
    ビラビラも薄く、内側は綺麗なピンク色だった。 少しニオイが気になったが、もうどうにも止まらない♪俺は、
    アナルから栗まで舐め上げ、膣口から愛液を吸い出すように舐め、舌を入れた。
    中は温かく、少し塩っぱかった。
    栗をバキュームしながら、舌先で強弱を付けてチロチロしまくった。
    隣室から苦情がくるんじゃないかと心配になるくらい声を出していたが、気にせず攻めまくった嬢「ねぇ、イッちゃうぅ…いっちゃうぅ」
    の言葉にターボスイッチが入り、気をつけながらまんまんの中に指を2本挿れ、
    Gスポをゆっくり刺激しながら、栗を攻めまくった。
    嬢「だめぇぇぇらめぇぇぇ…あっっ!!!」
    といって、腰を小刻み痙攣させ嬢はイッた。
    顔を隠していた枕を取り上げると、嬢は泣いていた。意地悪な俺は、痙攣納まらぬ内に子宮口をグイッと上下させながら栗を攻めた。
    嬢は続けざまにイき、小便を漏らしたのか?というほどシーツにシミが出来ていた。
    さすがに嬢の口がパクパクしていたので、マズいっっ!と思い、慌てて
    「大丈夫?」と聞いてみた。
    嬢は「首を横に振った」 取り急ぎ、嬢に飲み物を…と思い、なんか飲む?と聞くと、
    嬢は自分のバッグを指さした。
    バッグを開けると、化粧用品と携帯が2台、ペットボトルの桃天が入っていた。
    桃天を取り出し、嬢に渡した。
    嬢はゴクゴクっと勢い良く飲み、ジュースを枕元に置き、さらにバッグを指さした。え?となって、え?なに?ケータイ?
    と聞くと、嬢は首を振った。
    嬢「小さいポッケの方、開けて?」
    もしや、喘息持ちとかで薬かなんかか?と慌てて小さいポッケのファスナーを開けた。すると…そこにはと書かれたゴムがwww
    なんだよコイツw本気じゃねぇかwwwと思ったが、
    今考えると、ゴム付きを要求する客もいるかもね。さぁ、俺死 クライマックス!!!俺「え!?どゆこと!?!?え??」
    嬢「知らないっっ!!!」と言って、また枕で顔を隠してしまった。神様ありがとうございます。特攻します!
    そそくさとゴムを装着!しようと思ったら、内気なドン!では内気すぎて俺の息子は入らなかった。。。あわわしていると、嬢がまくらごしにチラ見しながら、「どしたの?」と聞いてきた。
    「あ、ごめ、おれにはちょっと小さかった(笑」 見かねた嬢は自らバッグを手に取り、ゴソゴソ…違うゴムを取り出した。おもむろに息子をパクっとし、軽くフェラしてから、ゴムを口で付けてくれた。
    慣れたカンジで、ちょっと寂しかったが、装着完了後「はい」と言ってまた寝転がり
    枕で顔を隠した。 仕切り直しということで、またまんまんをベロベロ。
    からの~子宮口と栗の連攻めでまた嬢が腰を小刻みに震わせた。嬢「ねぇ、、、まだぁ??」くぁいいやっちゃなww
    正常位で挿入体制になり、膣口と栗を息子で撫で回した。超焦らしプレイだ。
    すると嬢がおもむろに手を伸ばし、息子を膣口に誘導した。俺「挿れて欲しいの?www」
    嬢「バカ!知らない!!!」俺はゆっくりフェードインした。嬢の中は温かく、ヌルヌルだった。
    ちょっと濡れすぎてて、中のカンジがイマイチ解りづらかった。
    ゴムが厚かったのかもしれないが。少しずつ手前から攻め、時折奥までグイッと突くと、また嬢は小刻み腰を震わせた。正常位~側位~バック と堪能したが、バックでは嬢が体勢を維持できずベタッとなっていた。
    それでも構わず胸を揉みほぐしながらバックで付きまくり、
    そこから背面騎乗位に。嬢も多少動いてくれたが、力が入らないのか辛うじて花びら回転し、俺に抱きついてきた。ピストンする度に、俺の玉袋を愛液がしたたるのが分かった。残念な事にほぼマグロ化している嬢をひたすらに突きまくり、
    栗をいじめてなんどもいかせ、程よく俺も果てた。。。2回目なのにすごい量発射した。。 ふと我に返り、時計を見ると、もうアカン時間。
    慌てる俺。
    動かない(動けない)嬢。
    不在着信の嵐の俺のケータイ。一気に青ざめた。 上司に、すんまへんwお腹こわしてトイレ出れませんww
    と、超胡散臭いMailをした。
    すぐに返信が来て「なんだよ、2次会おごってやるつもりだったのに。お大事に。」
    と、素直に受け取っていいか迷う内容だった。30分くらい嬢はベッドで寝ていた。
    シーツを見ると、ものすごいシミwこれで今夜寝るのかよwと思うと勃起した。
    正直、持って帰ろうかマヂで悩んでいる。嬢とイチャイチャしながらお話していると、マヂで生理が来たらしく、
    嬢はそそくさとシャワーを浴びて、帰り支度を始めた。お互い、連絡先は聞かず、シャワー後はほぼ無言で
    帰り際に「バイバイ」とだけ言い合って解散した。ちなみに、本番後マッタリモードで気付いちゃったんだけど、どうやらリスカ傾向があるみたいだな。
    左腕に痕らしきものが残ってた。それと、本番で俺が昇天する時に、
    嬢が、思いっきり首締めてー!お願いー!
    って叫んでた。チョット怖かったwまあ、俺が特別何した訳じゃないので、こんなカンジのいき釣りを色んなオトコとしてるんだろうな。
    でも、まんまんはキツキツでキレイだった。
    【なんとなく、デリヘル頼んだ話をしようとおもう【エッチ体験談】】の続きを読む

    前から、純粋なファンとしてライブに欠かさず来てくれるような子だった
    物販で自分と話すときも、紙に話したい事を書いてそれを見ながら一生懸命話すような子
    その子が今年始めに夢に出て来たんだ
    夢の内容は、自分とその子が一緒に出て来るっていうごく単純なもの
    でもそれが友達以上恋人未満みたいな感じで、しかも自分は嫌じゃなかった
    綺麗事を言うつもりじゃないけど、自分はファンのみんなのことが好き
    客同士のトラブルもないし、ライブ会場で客同士が仲良くなっていくのが嬉しかったよ
    だからその子の事もみんなと同じくらい好きってだけで、特別な感情は無かった
    でもその子が夢に出てきてから、ちょっと自分も意識するようになってしまった
    ぶっちゃけ、その子を想像してオナニーするようにもなってしまった
    でも、付き合いたいとか考えるまでは行かなかった
    で、最近その子が「お気に入りの店がある」って言ってたんだ
    夢に出て来る前ね
    写メとか見せてもらったら、なかなかオシャレでいい感じ
    その子が好きそうだな、って思った 【ライブの後にファンの子食った話【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺らの地方では中1の春に野外学習(キャンプ)があった。
    野外学習では当然男女別のバンガローに泊まる事になるが、先生の見回りが甘くなるとやはり別の部屋に移動する者も居た。
    俺たちもそれだった。
    しかし俺たちが夜落ち合う約束をしていた女友達の部屋には明日香が居た。
    明日香とは典型的な点数稼ぎでチクリ魔、顔は学年で5本の指に入る程高レベルだが、前述の理由から男子にも女子にもあまり好かれては居ない女子だ。
    俺や仲のよかった友達はあまりまじめな方ではなかったのでよく明日香に目をつけられ、明日香の点数アップのための肥やしにさせらていたため、超危険人物だった。
    女友達とメールで相談して、明日香が寝静まったところで女友達2人が俺らの部屋に来る事に。
    10時半位に明日香が寝たというメールが来たが、しつこく見回りに遭う。
    結局0時近くに落ち合った。
    部屋に居た男子3人、後から来た女子2人で定番のトランプゲーム大貧民で盛り上がる。
    罰ゲームも下位の人同士が抱き合う等から次第にエッチな物になっていき、10秒間体を触らせる、下着姿になる等、エスカレートしてゆく。
    そして次に大富豪となった男が唐突に
    「俺女子のアソコが見たいんだけど」
    さかりのついた男たちは止まらなくなった。
    しかし相手も思春期の女子なのですぐさま却下される。 【チクリ魔の明日香に夜這いでお仕置きしてやった【エッチ体験談】】の続きを読む

    746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)17:37:26.66ID:Frb+/hEJ0
    ここで童貞喪失話書いておk?
    【ある男の童貞喪失話【エッチ体験談】】の続きを読む

    俺31歳 彼女22歳の時だった。

    休みの日の午後、彼女が「ご飯作ってあげる」と言って家にやってきた。

    前のデートの時も家に来てくれて、
    帰りしなの初キスの後、彼女をバス停迄送っていく間
    彼女がしなだれかかるようにして腕を組んできていたので、
    今日はチャンスがあれば最後まで行けるかもしれないと思っていた。

    二人で料理を作って(と言っても殆ど彼女がやっていたがw)食べた。
    その後も雑談やビデオを観てすごした。

    冬の昼は短く辺りも薄暗くなりかけてた頃、
    お互い絨毯の上に直に座って話をしている時に彼女を抱き寄せた。
    彼女:「どうしたの?」 【・・・イカセテクダサイ【エッチ体験談】】の続きを読む

    192えっちな21禁さんsage04/02/1414:51ID:9hQh/yXV
    もう10年以上前かな…

    中3の修学旅行、にて。
    男子の2〜3人が39℃の発熱、女子の一人が腹痛(盲腸だった)というかなりの危機的状況で、
    最終日前の旅館は大騒ぎだった。担任とクラスの仲いい子とかが看病したり病院についていったり。

    そんななか、鬼軍曹といわれていた恐怖の体育教師が一人、浮き足立つ僕等を抑えていた。
    僕とK(女子)はその教師の顧問の陸上部の部長をしていたこと、またクラス委員だったこともあり、
    顧問の指示で巡回をすることになった。まぁ、こういう事態だから大人しくしているのはムリだろうが、
    せめて旅館から出たり、騒いだりしなければ遊んでも可、と言う暗黙のお達しを守らせるためであったが。

    そんな、深夜のことである。
    【お風呂で二人きり【エッチ体験談】】の続きを読む

    117 名前:あ[あ] 投稿日:2011/03/08(火) 14:25:01.87 ID:lMR0xeWxO
    風俗に行く→パネマジ→90k以上の巨漢と戦闘する事になって「優しく逃げた話」①マンヘルのドアを開けて御対面。(60分一本勝負開始である。)...まずは笑顔で開口一番「トイレ借りていいっすか?」と言い、トイレに入りドアを閉めた瞬間、力強く溜め息を吐ききる。金を絞り出してここまで来た結果この報いかよ...と後悔の涙も精一杯流す。そして、作り笑顔を装備し競技場へと戻る。②会話するテンションなど上がるはずが無いのでテレビを真剣に見る。そこで決め言葉は「...たくっ...この番組マジおもしれぇ...わ。」 すると巨漢は安堵する。色んな意味で。③30分くらいすると、巨漢は空気を読んでか、読めずしてか「...ぉふぉん...、お風呂入ろっか」だとwwwこのバカたれがwww俺も入りたかったわギャルとwww...とは言えず
    【【脱出】マンションヘルスで巨漢女と遭遇!【忍法木の葉隠れの術】【エッチ体験談】】の続きを読む

    あれは今からもう15年も前の話になるでしょうか。
    当時オイラ自分はまだ学生でした。
    ある初冬の木枯らしの吹く中、私はゼミ教授と、ゼミの仲間数人(全部男)でゼミ終了後に飲みに行ったんですよ。
    まだ若くて元気だったあの頃。
    当然1軒で足りるはずもなく、関内にあるカラオケパブへ。
    この教授ってのが柔らかい人(エロ)でして、さも当然かのようについてきたわけですな。
    (後々好結果を生みます)
    奥のボックス席に案内されると、私達の前のカウンター席に女の子2人連れがいました。
    片方は、今考えれば真鍋かをりに結構似てて、私のストライクゾーンど真ん中!
    もう1人は中嶋朋子を少しポッチャリさせたような感じ。
    しかし特筆すべきはその巨乳!!!
    私、ものすごくヘタレだと自認していたわけですが、普段のおちゃらけっぷりは相当なものでして。
    しかも野郎ばっかりで飲んでてもつまらなくなってくる訳でして。
    女の子が歌う度に合いの手&ハモリを入れてたんですな。
    (当時はそれが結構受けてた) 【ゼミ仲間や教授達と飲みに行った時に仲良くなった巨乳の娘【エッチ体験談】】の続きを読む

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