リエさん(10代)からの投稿
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あれは爆イキとでも言うのでしょうか。
私自身が経験したエクスタシーの極致体験をお話しします。
中学3年生になったとき、私には素敵なボーイフレンドができました。
親には、
「身体ばっかり大きくなっていつまでも子供ね」
そんな風に言われていた私は、確かにいつしか少女マンガに出てくるような素敵な王子さまが目の前に現れると信じている夢見る少女でした。
それが現れたんです。
スポーツ万能で成績もいつも先生に褒められているイケメンの男の子と、とうとう一緒のクラスになったのでした。
男の子は高倉くんといって、既に女子の間では結構評判になっている男子でした。
学年が変わると、まず学級委員とか色々な係りの担当をクラスの中から選出することになっているのですが、男子の学級委員には当然のように高倉くんが推薦されました。
他に立候補をする男子もなく、高倉くんも推薦されて、
「また俺かよぉ」
などと言って照れていましたが満更でもなさそうで、男子はすんなりと高倉くんに決まりました。
続いて女子から選ぶ段になりましたが、立候補も推薦もなくて沈黙が続きました。
後ろの席のサユミが私の背中をつついてきて小声で、
「リエ、立候補しなよ」
と言いました。
「やだよ、学級委員なんてやったことないもん」
私は小声でそう言い返しましたが、サユミは私の言葉を無視して、
「はい、はーい!リエを推薦しまーす」
と無責任にも声を上げてしまいました。
「ちょっとぉ、やめてよぉ!」
私は抗議しましたが、結局他に候補者は出なくて、女子もあっさりと私に決まってしまいました。
サユミを軽く睨むようにして振り返ると
「大丈夫だって、高倉くんに任せておけば」
と肩をすくめて見せました。
サユミはどうやら1年生の頃から高倉くんを知っていたようです。
「おう、よろしくな」
ホームルームが終わって近づいてきた高倉くんに握手を求められて、手を差し出すと硬く握られて、私は何だかドキドキしてしまいました。
学級委員の仕事になんてそれまで全く関心のなかった私だったので、最初のうちは戸惑うことばかりでしたが、高倉くんは1年生の頃から何度も学級委員をやっているそうで、テキパキと物事を決めると全てをリードしてくれました。
学級委員会の時などの議事進行は高倉くんが全てやってくれて、私は板書と議事録の作成に専念させてもらえたので特に苦労もなく、学級委員としての勤めは順調に進んでいました。
突如目の前に現れた王子さまと一緒に時間を過ごす機会を与えてもらって、いつしか私はサユミに心の中で手を合わせ、感謝していました。
高倉くんにはいつの間にか苗字ではなくてリエと呼ばれるようになって、忙しい時にはサユミも何かと裏方で手伝ってくれたので、ずいぶんと助かっていました。
そんな毎日を過ごす中、ゴールデンウィークの少し前に、帰りが遅くなった私は学校で高倉くんと二人きりになりました。
翌日のホームルームの打ち合わせをして片付けを済ませ、高倉くんと一緒に教室を出ようとした時、私は後ろから抱きすくめられました。
そこには私たち二人しかいませんでしたので、抱きしめてきたのが高倉くんしかいないことが私にはわかっていました。
それでもいきなり抱きつかれて、
「ヒッ」
という声を出してしまいましたが、本当は少し期待していたところがあって、腕を振りほどいて逃げようとはしていない自分がいました。
「リエ、好きなんだ」
耳の後ろから高倉くんの声が聞こえ、吐息が私の耳をくすぐりました。
私は嬉しくて舞い上がってしまい、頭に血が上って顔が火照っているのを感じましたが、緊張のあまり何も声を発することができませんでした。
「いい匂いだね」
高倉くんは私の自慢の長い髪の匂いを嗅ぐようにして腕に一層力をこめた後、私の肩をそっと回すようにして、私を自分の方に向かせました。
目の前に私の王子さまが立っていました。
私は足がガクガクと震え、立っているのがやっとでしたので、俯きながらよろよろと壁にもたれかかってしまいました。
すると高倉くんの腕が伸びてきて壁ドンをされると、私は自分の股間が潤むのを感じ、上目遣いで高倉くんに視線を向けると、次の瞬間に唇を奪われていました。
途端に足の力が抜けて私は床にお尻をついてしまい、優しい笑みを浮かべた高倉くんに手を引っ張ってもらって立ち上がると、今度は正面から抱きしめられました。
緊張しすぎていてその時のことはよく覚えておらず、気がついたら私は夢遊病者のようにふらふらと家に戻っていました。
自分の部屋に入って漸く落ち着いてから携帯を見てみると、高倉くんの番号が登録されていたので電話番号を交換したようでした。
けれども、王子様とのファーストキスを終えた私は何だか少し大人になった気がして、ベッドに入ってからもそのときの状況を頭の中でリプレイしては、自分ひとりで恥ずかしがっていました。
翌日になって高倉くんと教室で顔を合わせましたが、高倉くんはいつもの通りで、
「おはよう」
と挨拶を交わしただけで、高倉くんは他の男子と、私はサユミといつもの他愛のない朝の会話へと入っていきました。
もう少し、二人だけの目の合図などがあっても良いのに、などど勝手なことを思っていましたが、一夜明けて高倉くんの姿を見た私の心は昨日よりもウキウキしていました。
現実に王子さまが自分の手の届くところにやってきたのですから、当然のように私の気持ちは日に日に高まっていきました。
私は連休中に高倉くんと遊びに行きたいと思っていましたが、高倉くんはその後、何事もなかったかのように振る舞い、そのままゴールデンウィークに突入してしまいました。
ゴールデンウィーク中、私はうちからそれほど遠くはないところにある別荘で家族と一緒に過ごす予定になっていましたが、両親には、
「学校の行事の関係で登校しなければならないから」
と言って、私だけ一日早くうちに帰ることにしていました。
そして祈るような思いで、高倉くんに、
『ゴールデンウィークの最終日にうちに遊びに来ませんか』
とお誘いのメールを送ったのですが、半日経っても高倉くんからメールの返信はありませんでした。
私は清水の舞台から飛び降りる思いでメールを送ったのに、断りのメールすらないことに私は酷くがっかりしていました。
本当のことを言うと、自分勝手にも高倉君に対して怒っていたのでした。
携帯ばかりを気にしている私に、
「なんだ、ボーイフレンドでもできたのか?」
と父親は、鋭いツッコミを入れてきましたが、
「何を馬鹿なこと言ってるの」
と答えながらも、
"そうであればどんなにいいか・・・"
心の中でそう思わざるを得ませんでした。
丸一日以上経って、高倉くんから短く、
『返事が遅れてゴメン。では、お邪魔するね』
との返信メールが届きました。
私は怒っていたことなど途端に忘れて小躍りし、舞い上がってご機嫌でした。
「あらリエちゃん、急にご機嫌になってどうしたの?」
母親にそう言われたことからも、傍からから見ても私のご機嫌は急回復したように見えたようです。
それから一人でうちに帰るまで、別荘でどのように過ごしたのかはよく覚えていませんが、家に帰ってからのことばかり考えていたような気がします。
私は家に戻ると慌てて自分の部屋を片付けて、お手伝いさんがまだ戻ってきていないので、自分でお茶を出せるように用意をしておきました。
でも、お茶の心配など徒労に終わりました。
高倉くんは私の部屋に入ってくるなり、ひと言、「好きだ!」と言って私を抱きしめたのです。
私の身体は嬉しさのあまり震えていました。
高倉くんは私の顔を覗き込んで、「可愛いね」と言ってくれました。
それからは、優しく唇を奪われて、私がその日のために選んだ一番のお気に入りの服を次々と脱がされ、上下おそろの下着も一枚一枚脱がされていくと、二人でベッドに潜り込みました。
ブラジャーは外してもらいましたが、下着を脱がされそうになったとき、私は濡れているのを知られるのが恥ずかしくて、自分で脱いでしまいました。
高倉くんと一緒のクラスになってから、はしたなくも高倉くんを想像しながら何度か自分で自分を慰めてしまっていました。
その高倉くんが私の目の前で小麦色に焼けた肌を晒して、私を抱きしめていました。
再び優しいキスをされて、高倉くんの手が草むらに伸びてきたとき、私は思わず手首を掴んで動きを止めようとしてしまいました。
でも、そんな乙女の恥じらいも、とろけるような優しさで胸を吸われたときには身体が震え、もう手には力が入らなくなっていました。
「濡れてる」
そう呟かれて、私が顔から火が出るような恥ずかしさを覚えました。
それなのに、そんなことにはお構いななしに、高倉くんが優しい指のタッチで敏感な蕾を刺激し続けると、私は軽くイってしまいました。
「イケた?」
そう言われて、真っ赤になり顔を背けてしまいました。
男子の前でイってしまうなんて恥ずかしくて、私は高倉くんの首に抱きつきながら、
「私、初めてだからね」
と言い訳をしていました。嘘ではありませんでした。
初めてでも濡れることを高倉くんに知っておいてもらいたかったのでした。
高倉くんは私の目を見ながら優しく微笑むと、わかったというように頷きました。
それから私の脚が少し広げられ、高倉くんの顔が私の股間へと迫ってきました。
情報の溢れている時代ですから男女が何をするのかはわかっていました。
「高倉くん、汚いからやめて・・・」
私は思わずそう口にしてしまいましたが、高倉くんは、
「でも、リエのここは舐めてって言ってるよ」
私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、高倉くんの舌が敏感な突起に触れたとき、私は腰がビクッとなって蜜壺の奥から愛液が滲み出すのをはっきりと感じました。
「あっあっあっ・・・」
恥ずかしさも忘れて私は高倉くんの愛撫に身を委ねていました。
そして、高倉くんの舌が私の下半身を離れておへそから胸へと移ってきたとき、いよいよその時が迫っているのだと本能的に感じました。
恥ずかしくて手で顔を覆おうとした時、思わず高倉くんの股間に目が行ってしまいました。
そしてそれを目にした時、私は息を呑んでいました。
いくら男性経験のない私でも、高倉くんのジュニアが尋常ではない大きさであることがわかりました。
「ねぇねぇ、男子たちが言ってたんだけどさぁ・・・」
サユミが私に話していた声が頭の中で蘇ってきました。
「高倉くんのって、男子の間でも評判になるくらい大きいんだって」
そう言って、珍しく綺麗な顔立ちに似合わない品のない笑い声を発して見せたサユミのエッチな顔が思い出されました。
「高倉くん、待って」
私は反射的に腕を突っ張るようにして高倉くんの胸を押していました。
私の顔を覗き込む高倉くんに、私は首を横に振ってみせました。
私の表情は未知への恐怖で引きつっていたのではないかと思います。
それでも高倉くんは私の狭くて小さな亀裂にその大きなものを押し当てて、今にも入ってきそうだったので、
「高倉くん、ごめんなさい。こんなの無理だと思う」
と震える声で囁くように言いました。
でも高倉くんは私の唇を優しく覆い、そのあとで優しい笑顔を見せられて油断した瞬間、高倉くんは何の予告もなくグイと腰を押し出して、私の中に入ってきました。
凄まじい痛みが私を襲うと涙で目が滲み、あまりの痛さに私は声も出せずにただ高倉くんの身体にしがみついて歯を食い縛っていました。
痛みの嵐が漸く収まったとき、高倉くんは私のお腹の上に射精を済ませていて、気がつくと私がしがみついていた高倉くんの肩に爪の跡がついて少し血がにじんでいました。
でも、そんなものは私の処女膜が破れた出血に比べれば、かすり傷みたいなものでした。
「リエ、ありがとう」
高倉くんは私の背中に腕を回したまま優しくそう言ってくれて、私は高倉くんの彼女になったのだとその時に思いました。
高倉くんはその後も優しくて、自分のジュニアを拭いた後、私のお腹や足の付け根もティッシュで拭ってくれました。
白濁液に赤いものが少し混じっていましたが、心臓の鼓動が激しくて、最早痛みのことは忘れていました。
全体を包むように高倉くんの手が私の恥ずかしい丘を包み、指先が再び敏感な突起に触れたとき、私は思わず顎を上げて小さな声が漏れてしまいました。
「あっ」
高倉くんは私の目を覗き込んで、
「気持ちいい?」
と聞いてきて、私は恥ずかしかったのですが、素直に頷いてしまいました。
高倉くんが私の身体を抱きしめてきて、ふわふわした気持ちになったとき、高倉くんに耳元で囁かれました。
「オナニーはしてる?」
見なくても私は自分の顔が真っ赤になっているのが判りました。
私は恥ずかしくて必死に首を横に振っていました。
すると高倉くんの指が私の亀裂に沿って撫で上げてきて、円を描くように敏感なお豆の周辺を擦られました。
「あ、いや・・・」
恥ずかしくて私はそう言いましたが、高倉くんの唇で私の唇を塞ぎ、お豆を擦る刺激が一層強くなっていきました。
何度も高倉くんの唇で私の唇が挟まれて、蕾を擦られるうちに私は自然に舌が伸びて高倉くんの唇と舌を求めていました。
唇が少し離れると、高倉くんは再び私に囁きかけました。
「正直に言ってくれないと、お互いがベストの状態で気持ちよくなれないよ」
高倉くんに誰も知らない私の秘密を聞かれています。
私はまだ微かに首を横に振っていましたが、何度も高倉くんの舌が私の唇を割って入ってきて、お豆を強く刺激されると私はもう観念していました。
「オナニーしてるよね」
次に尋ねられたとき、私は目を閉じて、でもはっきりと頷いてしまいました。
途端に、私は我に返って頭の中で"何を言っているのだろう"という思いが過ぎり、慌てて、
「嘘、そんなことしてない・・・」
と蚊の鳴くような声で訴えましたが、全ては後の祭りでした。
人には、特に最愛の人には、絶対に知られたくない自分だけの秘密をさらけ出さされてしまいました。
それだけでも、十分に恥ずかしいのに、高倉くんは、
「週に何回ぐらい?」
と聞いてきて、
「そんな・・・、ほんのたまに・・・」
と答えると、
「リエのホントの姿をすべて知りたいんだ」
と言われ、私の心に秘めた秘密の扉は高倉くんにこじ開けられてしました。
「週に何回くらい?」
「2回か、3回くらい・・・」
「アクメは感じる?」
「よくわからないけど、すごく気持ちよくなることはある・・・」
「どこが一番気持ちいいの?」
「・・・そんなの言えない・・・」
「ねぇ、どこ?」
「・・・クリ・・・」
「クリ、なに?」
「・・・」
恥ずかしくて答えられずにいると、高倉くんは私の突起を指の先で掻くように刺激してきました。
「ここ?」
あまりの気持ち良さに眉間に皺を寄せて、私が頷くと、
「クリなに?」
とまた聞かれて、とうとう私は、
「クリトリス・・・」
と言わされてしまいました。
その瞬間、高倉くんはすごく優しい顔になって、
「リエ、すべてをさらけ出してくれてありがとう」
そう言うと身体をずらしていって、再び私の股間に顔を埋めました。
今度は高倉くんの舌先が私の突起に触れただけで、私は軽くイッてしまいました。
それでも高倉くんは、仰向けになって膝を立てさせた私の脚の太もも辺りに両腕を回すようにして私の腰を固定させると、猛烈な舌戯が私を襲ってきました。
お尻の穴から割れ目に沿って敏感な蕾まで、何度も何度も高倉くんの舌が往復していくのを感じ、私は身体の痙攣を抑えることができませんでした。
やがて、私は亀裂の中にまで高倉くんの舌を受け入れていました。
「高倉くん、ダメ!」
私は高倉くんのクンニで何度も何度もイカされて、失神寸前でした。
気がつくと私の中に高倉くんが再び入ってきていました。
もう痛みは感じなくて、高倉くんの首にしがみついて、快感の嵐で身体がバラバラになりそうになるのを必死に堪えていました。
しかしそれもつかの間で、頭の中で何度目かのスパークを感じた瞬間、私は完全に意識を失っていました。
爆イキとはこのようなことを言うのでしょうか。
私が目を覚ましてからも、高倉くんはその後何度も私の中でその大きなジュニアを脈打たせ、気がついたらお茶も飲まずに帰っていきました。
私は突如現れた憧れの王子さまと結ばれ、お伽話のように。
"その後、王子と王女との二人は末永く幸せに暮らしましたとさ"
という日々が続くものだと思っていました。
ゴールデンウィークが明けて学校で高倉くんに会っても、そこにはクラスメートであり、学級委員同士としての高倉くんがいました。
私にはそれが少し不満でした。
もう少しイチャイチャして見せてほしいとも思いましたが、男子は周囲の目を気にするもので、照れくさいのだろうと勝手に思い込んでいました。
それでも高倉くんは、たまに目が合うと私にだけわかるようにウィンクをして見せたり、何かの拍子にすっと背中に手が触れてきたりして、その度に私の心は子供のようにはしゃいでいました。
身も心も高倉くん一色に染め上げられてからは、高倉くんに学校帰りに私のうちに来てもらって肌を合わせたり、時には学校で人目を避けてこっそりと高倉くんのジュニアをしゃぶったりしました。
学校でのフェラやエッチは誰かに見つかるのではないかと思うと凄いスリルで興奮しました。
レディースの雑誌などを読んでいると、男子は自分だけが出してしまうと女子に急に冷たくなる、などと書いてありましたが、高倉くんは自分が満足するだけではなくて、必ず私も気持ちよくさせてくれるところが優しいところでした。
私は家が経済的に裕福だったので、周りからは令嬢っぽく見られていましたが、小学生の高学年からオナニーを覚えてしまったエッチな子でした。
十分にエッチの素養を持っていたその頃の私は、今から思うと高倉くんにどんどん開発されていっていたのでした。
何度も何度も私は仰け反って、高倉くんの唇、舌、指、そして大きな大きなジュニアを迎え入れて絶頂を味わい、彼の全てを心から愛していました。
恥ずかしいほどに私の亀裂の奥はドロドロに熱い滾りで満ち溢れ、イカされる度にみだらな姿を高倉くんに晒してしまっていました。
「高倉くん、好き!あぁっ、またイッちゃう、イッちゃう、イッちゃう・・・、イクッ!」
羞恥の気持ちが無くなったわけではありませんでしたが、世の中の夫婦というものもきっとそうでしょうし、
"王子が王女のすべてを知っていたっておかしくはない"
と思っていました。
夏休みに入る前に、サユミにだけに高倉くんと結ばれた話をしましたら、最初は驚いていましたが、
「応援するよ」
と言ってくれました。
少し表情が暗い気がしましたが、私は自分のことに浮かれていて、それ以上そのことには気にも留めていませんでした。
サユミは合唱部の美人三羽烏の一羽に数えられる綺麗系の子で、その頃には彼女にもどうやら好きな人がいたようでした。
でも、相手が誰なのかはいつものらりくらりとかわされてしまって教えてはくれませんでしたが、いつかは教えてくれるものと信じていました。
夏休みの初日、私は高倉くんに後ろの処女も捧げました。
オナニーを覚えた頃から私はウォシュレットが大好きで、水圧を一番強くしていつまでも菊門を刺激しながらひとりで悦に入っていました。
ですから、高倉くんが始めて私のお尻を舐めてきたとき、私は思わず、
「あん・・・!」
と甘えた声を出してしまいました。
絶頂を迎える寸前に、何度も恥ずかしい後ろの穴に指を入れられて、やがて後ろでイカされるうちに、
「高倉くんのジュニアをリエのお尻に挿れてください」
と私から言わされてしまいました。
最初のうちは前と同じで痛みを感じていましたが、締め付け感が凄いらしく、高倉くんが喜ぶのでついついいつも挿入を許しているうちに、私も後ろでもアクメを感じるようになりました。
前に伸ばしてきた高倉くんの手でクリを思いっきり擦られながら、後ろから突かれると白目を剥いて失神してしまうほどの強い刺激がありました。
「あ゛ーっ!!!」
自分でも驚くほどの獣のような野太い声が私の喉の奥から発せられて、私は激しい痙攣と共に股間から何かが流れ出るのを感じながら昇天しました。
この時の体験こそ、私にとって爆イキ中の爆イキ体験でした。
「リエ、凄い潮吹きだったよ」
高倉くんにそう言われて、恥ずかしさよりも、高倉くんだけの女になったのだと言う喜びの方が強かったように思います。
そして私は心の底から女の幸せを感じていました。
夏休み中は何度も高倉くんがうちに来てくれて、幸せの絶頂にあると信じて疑うことすらありませんでした。
ところが、夏休みが終わる頃、高倉くんから突然の別れを切り出されました。
最初は高倉くんがたちの悪い冗談を言っているのだと思いました。私は高倉くんが、
「冗談だよ」
と言って笑い出すのを待っていましたが、彼の顔に冗談の表情が浮かぶことはありませんでした。
高倉くんがマジで話していると気付いた時、私は気が動転してわけがわからずに泣きじゃくりながら高倉くんに詰め寄りました。
すると高倉くんは悪びれもせずに、
「好きな人が出来たんだ」
と言います。
「相手は一体誰なの!?」
校内でも評判の綺麗な女の子たち数人の顔が脳裏を過ぎりました。
しかし、そのお相手を聞かされた時、私はすっかり打ちのめされてしまいました。
高倉くんが好きだと言ったのは、何と女子生徒ではなく担任の先生だというのです。それも私たちの担任です。
担任の先生は音楽の担当で、教師になって3年目か4年目で、同じくうちの中学校にいた中年の教師と前の年に結婚したと生徒たちの間でももっぱらの評判でした。
先生は細身で髪が長くて、如何にも音楽の教師と言う感じの雰囲気を身に纏った人でした。
"おっぱいは私の方が大きいのに"
などと不毛な対抗心を燃やしてみましたが何の意味もなく、何の解決にもなりませんでした。
その一方で、先生には大人の女性のお淑やかさと清楚な感じのオーラが出ていて、身体だけが大人になっただけの中学生の私たちではとても太刀打ちできないと思いました。
「でも、先生、結婚されてると思うけど・・・」
ピアノを弾く時の左の薬指に銀色の指輪が光っていたのを思い出しながら、私は稚拙な抵抗を示しました。
「私、別れたくない・・・、別れられないよ・・・」
そう言って高倉くんの腕を必死に掴んで自分の気持ちを伝えました。
私は高倉くんのことが本当に好きでした。頭の中はいつも高倉くんのことで一杯でした。
自分の命を賭しても一緒に居たいと思うほど、彼のことが好きでした。
「ねぇ、私、何でもする・・・、だから別れるなんて言わないで・・・」
そう言うと、それまで弱った顔をしていた高倉くんの表情が変わり、急に私の肩を抱いて言いました。
「リエ、今の言葉は本当か?本当に何でもしてくれるのか?」
私は高倉くんの心を繋ぎ留めておきたくて、必死に頷いていました。
「先生と二人きりになれる時間を作ってくれないか?」
高倉くんに残酷な要求を突きつけられて、私は奈落の底へ突き落とされた気がしました。
"どうして私がそんなことを・・・"
そんな思いとは裏腹に、私の口をついて出た言葉は間逆のものでした。
「わかった。何とかしてみる。だから、別れるなんて言わないで」
高倉くんはそれまでの険しい顔を一変させて、その日一番の優しい笑顔を私に見せてくれました。
悔しかったのに、その笑顔を目にした途端に私の心は蕩けて、彼の胸に飛び込みました。
それからはいつもの愛の儀式に移り、思いっきり愛してもらいました。
その日も私はお尻でイカされて、そのまま気を失いました。
高倉くんとの約束を果たすチャンスは意外と早く巡ってきました。
文化祭の準備が始まろうとしていた頃、私は先生とサユミが合唱部の話をしているところに偶然居合わせてしまったのです。
「今週末はね、夫が宿泊研修で帰ってこないのよ」
先生がそう言ったのを聞いたところで、私はすかさず口を挟みました。
「センセ、もしお差し支えなければ文化祭の催し物の相談をしたいので、週末にセンセのお宅にお伺いしてもいいですか?」
「いいけど、放課後じゃダメなのかしら」
「今週は高倉くんの部活が忙しくて予定が合わないんです。週末なら空いてるか聞いておきます」
そう言うと、先生はいつもの優しい笑顔を私たちに向けて、
「わかった。それじゃ、予定を空けておくわ」
そう言って、職員室に入って行かれました。
私の目論見はこうでした。
いくら高倉くんが先生に思いを寄せていても、相手は大人の女性です。
中学生の男子に興味を示すとは思えませんし、結婚もされています。
高倉くんが思いを告げても、先生ならうまく断ってくれる。
そうすれば、高倉くんの気持ちは私に返ってくる。
傷心の高倉くんを私が慰めて、すべてもとの鞘に納まる。
そう思ったのでした。
その週末がそれらしいチャンスに見えるように、高倉くんにも先生のご主人が宿泊研修で不在になることを伝えました。
そして、当日になったら私から先生に連絡をして、私が熱を出して行けなくなり、それを知らない体で高倉くんが先生のお宅を訪問するという筋書きでした。
高倉くんは私の行動力と計画力に少し驚いたように私の話を聞いていましたが、
「リエ、本当にありがとう。リエのこと、ますます好きになったよ」
と歯の浮くようなセリフを口にしてくれました。
誰もいない校舎の陰に隠れて高倉くんは私をギュッと抱きしめてくれました。
私はお口でヌいてあげるつもりで高倉くんのズボンのチャックに手を掛けたのですが、
「これから部活なんだ」
高倉くんはそう告げると、私のおでこに唇を軽く押し当てると優しくチュッとしてくれました。
"私は勝った"
そう思っていました。
あとは先生が上手くやってくれるものと信じていました。
高倉くんが先生のお宅に行った夜、様子が知りたくて高倉くんの携帯にメールをしましたが返事はありませんでした。
『会いたいよ』
翌朝になってからもそう言って、再びメールをしても高倉くんは音信不通でした。
夕方になってようやく、
『今日は忙しくて会えない。ゴメン』
とだけ書かれた高倉くんからのメールが届きました。
返事があったのは嬉しかったのですが、私は何だか嫌な予感がしていました。
その日の晩も私は眠れない夜を過ごして、翌朝は早めに登校しました。
教室の入り口に人の気配がするたびに私は振り返り、高倉くんが登校してくるのを今か今かと待ちわびていました。
高倉くんの様子はいつもと一緒で、私は胸をホッと撫で下ろしました。
けれども、ホームルームに入ってきた先生の様子は違いました。
目の下に薄らとクマを作って、チラチラと視線が絶えず高倉くんの方に向けられていました。
私は知らず知らず、先生を睨んでしまっていたのだと思います。
先生がふと私の方に向かってくると、
「お熱はもう下がったのかしら?」
と聞いてこられました。
私は無理に笑顔を作って先生に微笑み返しました。
「はい、お陰さまで大丈夫です。ご心配をお掛けしました」
何とか平静を装い、その場を取り繕いました。
でも、その時の私は暗澹たる気持ちで一杯だったのです。
"先生は大人でしょう!?結婚もしているのになぜ!?"
先生にぶつけたい言葉は山ほどありましたが、そんなことを言えるはずもありません。
私は気分が優れなくなって、その日の四時限目が終わると早退して家に帰りました。
色々な感情が入り混じって、自分でも何がしたいのかわかりませんでした。
翌日も私は学校を休みました。高倉くんが、
『どうしたの?』
とメールをくれましたが、無視しました。
するとどういう風の吹き回しか、高倉くんがうちにお見舞いにやってきてくれたのです。
私は怒っていましたが、高倉くんの姿を見ると嬉しくて、子犬のように彼に纏わりつきました。
いつまでも彼に愛されていたくて思いつく限りのご奉仕をしました。
汗と体液に塗れて、高倉くんがシャワーを浴びにバスルームに向かいました。
シャワーの音が聞こえ始めた時、私はふと彼の携帯が開いたまま枕元に置いてあるのに気がつきました。
今更通話履歴やメールを覗き見ようなどという気持ちはありませんでしたが、私は何気なく携帯を手に取って開いていた動画の再生ボタンを押しました。
そこには先生と高倉くんの一部始終が映っていました。
教職の身でありながら、先生は私の彼の太く逞しいジュニアを撃ち込まれて、快感のあまりのた打ち回っていました。
あの教壇に立っている清楚な姿の先生が見るも無残に何度も何度も昇天させられていて、生徒には決して見られたくないであろう痴態を晒しています。
全てが終わったと思いました。
先生は大人な分、既に高倉くんの虜になっていると思いました。
私はそっと携帯を元の場所に戻してベッドに横になるとシーツを頭の上から被りました。
高倉くんは私がそれをこそり覗き見るように、きっとわざと携帯を開いたままにしていたのだと思います。
とめどなく涙が流れて、枕を濡らしました。
するとその時、私の身体がシーツに包まれたままふわっと浮き上がりました。
高倉くんにあれほど強く抱きしめられたのは、初めてでした。
「リエ、ありがとな」
高倉くんにそう言われた時、私はもうただ彼の傍に居られればそれだけでいいと思いました。
卑屈になって彼に媚びるようなこともなくなりました。
高倉くんに求められれば、生理の時でもいつでも彼に応じました。
すると高倉くんはそれからも私を誘っては愛してくれて、卒業までは何事もなくその関係が続いていったのでした。
卒業式を数日後に控えたある日、私は先生を家に招くよう高倉くんに言われました。
"どうして先生をうちに!?"
私は嫌でしたが、断ることはできませんでした。
先生がやってくると、高倉くんは私たち二人を前にして、
「もう二人はお互いのことに気づいてるよね」
そう言うと、先生が目を伏せるのが見えました。そして、次に、
「じゃぁ、二人とも服を脱いで」
そう言われたとき、私にはそれに抗う思考が停止していました。
気がつくと私は自然に制服のリボンに手をかけ、ブラウスを自分で脱いでいました。
スカートを脱ぐと先生の目が大きく見開いて、驚いた表情を見せていましたが、私は先生に近寄るとブラウスのボタンに手をかけました。
「いや!」
抵抗しようとする先生の身体を高倉くんが後ろから羽交い絞めにして、私は身体の自由を奪われた先生の服を脱がせていくと、先生の小さなおっぱいに唇を寄せました。
高倉くんに促されるままに、私は先生に愛戯を施しました。
女同士なので、先生の性感帯はすぐに見つけることができて、私自身が感じるところを攻め立てると先生は呆気なく昇天しました。
それから私は高倉くんに自らお願いしてアヌスを犯してもらい、絶頂を迎えたあとで、三人でのプレイは終わることなく続けられました。
けれども、高倉くんとはそれが最後になりました。
驚いたことに先生も一緒に別れを告げられて、私たちの返事を待つことなく出て行った高倉くんに残された私たちは抱き合って悲しみに耐えているうちに、女同士の絆が生まれたような気がします。
「高倉くんからも卒業させてあげる」
卒業式の日、先生はそういって私を滅多に人の来ない校舎の女子トイレに連れて行くと、声が出ないように私の口を塞ぎながら、百合の快楽を植えつけました。
先生に舌を弄ぶようなディープなキスを施されながら、私の潤んだ秘密の場所は先生のものになりました。
私も先生をイカせてあげると、先生は再びきちんとお返しをしてくれて、私たちが高倉くんに捨てられてからしばらくは、先生が私の心の拠り所となっていました。
先生の指使いはピアノを弾くように私の肌をすべり、熱く滾った蜜壺を鎮めてくれました。
先生は私の自慢の胸がお気に入りのようで、いつまでも私の乳房に触れながら、時々は赤ちゃんのように私の乳首に吸い付いてきて痛いほどでした。
でも、ピアノに向かって綺麗な旋律を奏でたり、教壇で凛としたたたずまいで教鞭に立っていた普段とのギャップを私だけが見ていると思うと、先生のことが日に日に愛おしく思えるようになっていったのでした。
そんな訳で、高校に進学してからの私は男の人に興味が持てなくて、先生との爛れた関係をずるずると続けていました。
けれどもそんなある日、通学途中の満員電車で痴漢に遭っていた私を助けてくれたお姉さんがいました。
「あの手の人は顔を睨んでやるだけで退散することも多いから、あなたみたいにずっと俯いてちゃダメよ」
そう言って笑いかけるお姉さんに、何度も頭を下げてお礼を言うと、
「私、看護師の卵なんだけど、お友達になれないかしら」
そう言われ、お姉さんとはすぐに打ち解けてお友達になりました。
お姉さんは中学生の頃、家の中に侵入してきた男の人に母親ともどもレイプされ、引き篭もっていたら再び同じ男にレイプされてしまったそうでした。
お姉さんには妹さんも居たそうなのですが、妹さんだけは無事だったのが、せめてもの幸いだったと言っていました。
お姉さんと妹さんは母親から虐待されていて、お姉さんが妹さんの肩を持つとひどく折檻されたのだそうです。
二度目のレイプのとき、お姉さんは男に恥ずかしい写真を撮られてしまい、それから廃墟ビルに何度も呼び出されては、陵辱の限りを尽くされたそうです。
最初は刃物で脅されて、無理やりでしたが、やがてオナニーを強要され、犯されているのに感じて絶頂を迎えてしまう自分の身体が恨めしくて、何度も死にたいと思い、引き籠もり、ようやく男がお姉さんに飽きて解放された頃にはお姉さんの身体は兎も角、精神的にはすっかり男嫌いになってしまっていたのだそうです。
男の人に恐怖を感じていたといった方が正しいのかもしれません。
お姉さんはそれからも随分長い間引き籠っていて、看護師の卵になったのも随分遅かったそうです。
そんなことから、お姉さんの年齢は私よりも随分上で、完全に大人のお姉さんでした。
お姉さんに誘われて、買い物に行ったり遊びに行ったりしているうちに、お姉さんの部屋に招かれて、気がついたら私はお姉さんの腕の中に居ました。
お姉さんに唇を奪われて、やがてお姉さんの指で何度もイカされました。
お姉さんの過去の境遇が、私と高倉くんの関係と重なって見えて、自然と二人は肌を合わせていました。
初めてお姉さんの裸を見たとき、腕に火傷の跡や古い傷がいっぱいあって、私はその一つ一つに唇を這わせて癒してあげました。
そんな時、先生に高倉くんの妹さんを紹介されました。
妹さんはミサちゃんといって、まだ幼さの残る可愛らしい女の子でした。
先生の考えていることはわかりませんでしたが、私たちが高倉くんをよく知っていることは明かさずに、私はミサちゃんの学校の卒業生として紹介され、ミサちゃんとも頻繁に遊ぶようになりました。
「お兄ちゃんにはね、昔からとっても大事にしているカノジョさんがいるの」
あどけない口調でミサちゃんからそのことを知らされたとき、私は怒りに震え、先生に告げ口せずには居られませんでした。
「お兄ちゃんは、ずっと私の憧れなの」
それまでは自分の妹のように可愛がっていたミサちゃんに対して、私の心の奥底には殺意にも似た気持ちが湧き起こりました。
先生の計画を知ったのは、そんな時でした。
先生はミサちゃんを使って、何とか高倉くんに一矢を酬いたい、そう考えているようでした。
一矢を報いるなんてできるとは到底信じられなくて、私は最初は乗り気ではありませんでした。
私にはもう看護師の卵のお姉さんが傍に居てくれていましたし、ミサちゃんには何の罪もないと思おうとしたのです。
でも先生に計画を聞くうちに、いつしか高倉くんに何とか苦渋を舐めさせたいと思うようになっていって、私は先生と二人でミサちゃんにビアンの味を教え込んでしまいました。
まだ小さな胸にぽつんとついた乳首をいつの間にかビンビンに勃たせるようになって、オナニーも満足に知らないミサちゃんに女の喜びを教えてしまいました。
ミサちゃんの亀裂を覆う襞や小さな乳首はまだピンク色でとても綺麗で、高倉くんに吸われ、何度も高倉くんを受け入れて黒ずんできてしまった私のアソコとは大違いでした。
散々百合の世界を堪能させてあげたのに、ミサちゃんのお兄さんに対する恋慕の気持ちは治まるどころか一層高まっているようだったので、
「そんなにお兄さんのことが好きならカノジョさんから奪っちゃえば?」
とか、
「みんな、人には言わないけど、お兄さんやお姉さんとの関係を持っている子、結構多いらしいよ」
などと言い続けているうちに、先生が
"どうすればカノジョさんをお兄さんから引き剥がせるか、協力してあげる"
と言い出しました。
先生の計画は聖職に就いている人のものとは思えないほど鬼畜なものでしたが、先生や私にこんな仕打ちをしておきながら、一番のお気に入りの女性を別にキープしていた高倉くんのことが私には許せませんでした。
「高倉くんのカノジョにもアナルを経験させてやりたいわ」
先生とお股を擦り合わせながら、そんなことを口走ってしまったこともありました。
「リエちゃん、まとまったお金が必要なんだけど、何とかならないかしら」
私にとっても決して小額とはいえない金額を先生は口にしました。
「何に使うんですか?」
「リエちゃんは知らない方がいいわ」
「でも、私たちの計画に使うんですよね」
頷く先生を信じて、私はあれこれと理由をつけて親から必要な額のお金を手に入れたのでした。
先生はお金を具体的に何に使ったのか教えてくれませんでしたが、高倉くんのカノジョが凄まじいレイプを受けている動画を見せられたとき、何に使われたのかは容易に察しがつきました。
先生と一緒に動画を見たのですが、最初は目を背けるような酷さでした。
高倉くんは男たちに身動きができないようにさせられて、大切なカノジョが陵辱されていくのを見せ付けられていました。
凄惨なレイプでしたが、いつのまにか画面に釘付けになっている自分がいました。
私は自分の下着の中が潤むのを感じ、先生が私の胸に手を置いてきました。
高倉くんが大きく目を見開いたその前で、高倉くんよりも大きな肉棒を持った男がカノジョに迫り、執拗に突き上げた末に、カノジョがついに屈して絶頂を迎えた瞬間、私は喉のつかえがようやく取れた気がしました。
高倉くんはガックリと項垂れて放心状態でした。
高倉くんのカノジョは散々嬲られて、虚ろな目をしながら気丈にも耐えていましたが、朦朧とした意識の中で身体が反応してしまったのだと思います。
身体が仰け反って、喉がゴクリと動いたような気がしました。
音声が十分に届いていなかったのが残念でしたが、本当にイッたのかどうか、女の私たちにはわかりました。
男たちはカノジョの口の中にも汚らわしいザーメンを何度も注ぎ込み、無理やり飲み込ませていました。
前も後ろも初めてをカノジョはそのとき、大好きな高倉くんの目の前で失っていました。
私と先生はお互いに着ているものを脱がせ合って、お互いの股間に顔を埋め、トロトロになった亀裂の奥をいつまでも舐め合いました。
男たちに何度も口の中に精液を注ぎ込まれ、カノジョの顔は精液と涙と涎でぐしゃぐしゃでした。
大きなモノで喉の奥を何度も陵辱されて、足元には消化不良のままの吐瀉物が散っているのが映っていました。
本物のイマラチオを目の当たりにしたのは、その時が初めてでした。
高倉くんのカノジョが画面の中で気を失ったとき、私と先生は同時に絶頂を迎えました。
そこまでして、ミサちゃんは高倉くんとの二人だけの関係をようやく手に入れました。
嬉しそうにそのことを報告してくれるミサちゃんを先生は優しい目で見ていましたが、私の中では嫉妬の炎が燃え上がっていました。
"私は高倉くんに総てを捧げたのに捨てられて、こんな子供の妹が私の高倉くんから愛いしてもらっている"
そう考えると、いたたまれない気持ちがどんどん大きくなって、私は高倉くんだけでなく、ミサちゃんにもお仕置きが必要だと思うようになってしまったのです。
高倉くんのカノジョは気丈にもレイプを訴えたので、口コミで街中の人がそのことを知ることとなりました。
私はそんな口コミとお金を使って、凄まじいレイプ劇が誰かに仕組まれたことであることを、密かに街に噂として流しました。
程なくして、ミサちゃんが誰かにレイプされたという噂がアングラの世界で聞こえてきました。
確信はありませんでしたが、カノジョの仕業だと思いました。
そのことを先生に話すと、先生はほとんど断定的にそうだと決め付けていました。
さすがに私も怖くなって、先生と話し合って、
「このことはお互いに忘れましょう」
という話になり、私は看護師のお姉さんとの生活に戻りました。
先生にもお姉さんを紹介して、時々三人で食事に出かけたりするようにもなりました。
ところが高倉兄妹との因縁はそれだけに留まらなかったのです。
それからしばらく経つと、ミサちゃんが看護師のお姉さんのいるクリニックに入院したことを、たまたま先生と一緒にいたときにお姉さんから耳にしてしまいました。
「ミサちゃんって言うんだけど、若いのに流産しちゃった子が入院しているの」
「ひょっとしてその子、高倉って言わない?」
先生が尋ねると、お姉さんは驚いたように目を大きく開いて、
「先生、お知り合いですか?」
と尋ね、お互いに頷き合っていたのでした。
「私が顧問をしている合唱部の子なの。可愛そうにレイプされたことがあるって聞いたわ」
「彼女の流産と関係しているんでしょうか」
「それはわからないけど、あの子、女の子同士もイケるのよね」
そう言って先生は私に意味深な視線を送ってきましたが、私が黙っていると、肩を竦めて見せて、
「ごめんなさい、つい・・・、今の話、忘れてちょうだいね」
そう言って、その話はそれで終わりました。
けれども私は嫌な気がしていました。
そしてミサちゃんの退院後、二人が一緒に暮らし始めたのを知った時、私の嫌な予感はこのことだったのだと実感しました。
それまでにも、お姉さんは時々嬉しそうにミサちゃんのことを臆面もなく私に話していて、
「あの子ったら大声を上げて潮を吹くくせに、終わったら恥ずかしそうに顔を隠して子猫のように丸まって眠るのよ。可愛いでしょ」
お姉さんはどうしてそんなことを平気で私に話せるのだろうと思いましたが、お姉さんは過去の忌まわしい経験から少し頭のネジが飛んでしまっている一面があったので、私は黙ってそのことを聞いていました。
それに、高倉くんのこともあったせいだからでしょうか。
そんなセリフを吐くお姉さんに対して怒るべきなのに、その時の私の怒りの矛先は歪んでミサちゃんに向けられてしまっていたのです。
私の中での葛藤は続きました。
お姉さんにはお世話になったので、ミサちゃんとの幸せを願いたいという気持ちと、私が失ったものを次々と手に入れていくミサちゃんを妬む気持ちが入り混じって、とうとう私は再び街に噂を流してしまったのです。
"ミサちゃんには新しい大切な人が出来て、今は幸せに暮らしている"
実態をそのままに伝えただけの本当の話でしたが、私の他にそれを快く思わない人がいることを切に願っていました。
お仕置きはミサちゃんだけでよかったのですが、お姉さんも酷い目にあってしまったようでした。
お姉さんのことを可哀想に思いながらも、やっと胸のすく思いをしている自分がいました。
私は悪い人間ではありません。人の痛みも感じますし、罪悪感も感じていました。
そのことを誰かに知ってほしくて、ずっと親友だったサユミにだけは自分の罪を告白しました。
「リエがそういう気持ちになってもしょうがないよ・・・」
サユミは私に深く同情してくれましたが、サユミからもずっと心の奥にしまっていた秘密をそのときになって初めて告白されてしまいました。
「リエ、ごめんね。私、中一の終わりから高倉くんにオモチャにされていたの」
「最初は甘い言葉で誘われて、どうしようもなく好きにさせられて、気がついたら彼の女にされていた」
「高倉くん、おっきいでしょう?馬並みっていうの?もうどうしようもなくハマっちゃって・・・。ってハメられてたんだけど、高倉くんにリエに近づく協力をしろっていわれて・・・」
「それで、高倉くんとリエが一緒に学級委員になれるように協力したの・・・」
「リエが学級委員になってくれたおかげで、ご褒美にゴールデンウィークの最初の二日間イカされっ放しで、その後ずっと家で寝てた」
・・・私が学級委員に選ばれたのも全て高倉くんの差し金だったのです。
私が心をときめかして高倉くんのメールを待っていたとき、高倉くんはサユミに爆イキのご褒美を与えていたのでした。
「リエ、ほんとにごめんね。でもあの頃は、断ったら高倉くんに別れを告げられるんじゃないかと怖くって・・・」
その点については私も先生に同じようなことをしてしまったので同罪です。
サユミを責める資格は、私にはありませんでした。
結局、サユミだけではなくて、合唱部の三羽烏から顧問の先生に至るまで、みんな高倉くんの餌食になってしまったと聞いたときは流石に驚きを隠せませんでしたが、全ては後の祭りでした。
「いいのよ、サユミ。もう終わったことだから」
そう言って私はサユミに優しく微笑みかけました。
けれども、私の心の奥底ではサユミが私の前に高倉くんの寵愛を受けていたことが妬ましく思え、ドス黒い邪な気持ちがメラメラと火種となって燃え始めるのを感じ始めていました。
お仕置は一羽だけでいいのかしら。
それとも三羽みんなかしら。