私は、5年前に妻と結婚しました。
職場で知り合い、意気投合し1年付き会った後にゴールインでした。
私32歳、妻27歳の時です。私達は、ごく自然に子作りをしていたのですが、2年経っても出来ず、
病院で調べて貰った所、妻の卵子が子供が出来にくいと言われました。
全く可能性が無い訳では無さそうですが、妻はショックを受けていました。
私は”2人で一生幸せに暮らせればいいんだよ!全く可能性が無い訳じゃ無いし、気楽に行こう!”と励ましました。
そんな事もありましたが妻も吹っ切れた様で、仲良く暮らしていました。
結婚4年目のある日、私の実家から”お父さんが倒れた!”と連絡が入りました。
病院に行くと、お父さんがベットで寝ていました。軽い脳梗塞だった様です。早く病院に来たので、大事には至りませんでした。
そんな時、父から”戻って来てもらえないか?”と相談されました。
私の両親は、古い旅館を経営していて従業員も少なく4人で何とかやりくりしていたようですが、流石に今回の件で私の力が必要と
考えた様でした。まぁ両親は私を産んだのが遅く、もう65歳になります。
 私も以前から気にはしていたのですが、こんなに早く決断する時が来るとは、思いませんでした。
妻とも相談し、結局会社を辞め2人で家に戻る事にしました。
父も回復し、直ぐに旅館業に復帰しましたが前の様には行かない為、私が代わりにこなしていました。
妻も母から一から教わり、ぎこちなかったですが、何とか接客が出来る様になっていました。
母も一通り教えると、女将の座を妻に渡し厨房で、父のサポートをしていました。
厨房も父ともう一人の従業員(これまた50代)の2人で行なっており客が多い日は大変でした。(他に風呂担当の従業員62歳が居ます)
 そんな生活も一カ月も過ぎた頃、妻が私に相談をしてきました。
妻 「最近、お客さんのセクハラが凄いんだけど、どうしたらいいの?」
私 「ん~女将なら多少は我慢してくれよ」
妻 「そうなんだけど?お尻とかさわってくるお客さんもいるのよね!」
私 「まぁ常連客で成り立っているからなぁ。不愉快な思いさせると、もう来なくなるから、頼む」
妻 「…そだよね!私がちょっと我慢すればいいだもんね」
私 「ごめんな」
気にはなったのですが、この業界にはよくある話しで、お客さん有っての旅館なので我慢するしかありませんでした。
翌日、妻の言っていた事も気になり常連男性客の団体が来たので、後をこっそりついて行くと、妻の言っていたとうり
廊下で、妻のお尻にタッチしていて”若女将可愛いね”と体を寄り添わせていました。
妻も、笑顔で”そんなことありませんよ”と答えていました。
階段に差し掛かると、男性客の1人が妻の着物の裾を捲りあげ、下着は付けてるのか?と覗いていました。
妻も”すいません、辞めて頂けますか?”と必死に裾を抑えていたのですが、他の男性が手を抑えたので、下半身丸出し
状態になり”お~今日は白ですか?透けてますね”と妻に問いかけていました。
男性客が、お尻に触ると流石に妻が”声出しますよ”と言うと、男性客が”冗談ですよ”と元に戻しました。
妻は着物を直すと、階段を上り始め部屋を案内していました。
私も結構過激なことされてるなぁと思いながらも、何も出来ませんでした。(ちょっと興奮していたんですが・・・)
夕方、出来上がった食事を妻と母が1階の部屋に運んでいた。その日は、さっき妻に悪戯していた常連客の男性4人(50代)と
老夫婦2名だった。それぞれ別々の部屋を用意し、そこで食事をしてもらうのだ。準備が終わり妻と母がお客さんの部屋へ
迎えに向かった。男性客の食事には、酒も多く頼まれていて、いかにも宴会用だった。
お客さんが食事の部屋に入ると、母は厨房へ戻り妻だけが男性客の部屋に居た。宴会と言う事もあり、直ぐに部屋から
戻る訳にもいかないのだ。酒の一杯もつがないと色々文句を言う客もいるから、女将は大変なのだ。
 宴会も始り、30分も過ぎただろうか?妻は一向に部屋から出てこなかった。私も心配になり外から様子を伺いに向かった。
1階の部屋なので、外からも中の様子が見えるのだ。芝の庭を周り、食事部屋の前に着くと隅から覗いた。
中を覗くと、男達が酒を飲み大分酔っている様だった。その中に妻の姿もあった。
男性客に酒を注がれ、妻も嫌々飲んでいた。頬は大分ピンク色になっていて、酔っている様だった。
妻は酒が、あまり強くないのでビール2・3杯で酔ってしまうのだ。
そのうちに、男性客が妻の隣に座るなり、肩を組み日本酒を一気飲みさせていた。
妻の目は、もうトロンとなり今にも潰れる勢いだった。すると男が、妻の着物の胸元に手を入れ胸を揉み始めた。
妻が抵抗出来ないまま、男に弄ばれていた。他の男達も妻に酔ってくると”ずるいぞ女将!みんなに平等にしろ!”と
みんなで、胸に触っていた。着物も肌蹴てきて、妻のDカップの胸がポロリと姿を現した。
男達は、”いい胸しているね。女将さん”と舐め始めた。妻は手で押さえようとしているが、もう完全に酔っていて体をクネクネ
しているだけだった。それどころか、体を動かそうとする度に、足元の着物も肌蹴てきて、遂にはパンティが見えてしまった。
男達は、”お~!サービスかい?女将さん”と言うと、一気に足を広げパンティを見ていた。微かにパンティも濡れているのが
分かった。男達も気づくと”濡れてますよ。女将さん”と言い手で濡れた部分を刺激し始めた。
もう、ここから見える妻は全裸に近かった。私は怒るどころか、そんな妻の姿に興奮しちんちんもMAX状態になっていた。
刺激される度に、妻が”あ~ん”と声を出していた。男達には”いいよ”の合図だったんでしょう。
妻のパンティは、一気に取られマンコがもろだしになった。(妻の毛は私の趣味で、前の部分以外、全て剃っていた)
男達が”女将さん…マンコの毛剃ってるのか?嫌らしいね”って手でネバネバを掻き混ぜていた。
*私が言うのも何ですが、妻のマンコの形・色はかなり良く、自慢でした。しかも、妻のスタイルは男がムラムラ来るポッチャリ体系です。
 (89・62・92)顔も結構良く、会社勤めで街に住んでいた時は、ナンパもされていたそうです。
余りの激しい攻撃で、妻のマンコからはビシャビシャと塩を吹きだしていた。
その時、”すいません。お客様”と母の声がした。男達は慌てて妻の着物を直すと”どうしました?”と答えた。
入口の襖が開き、母が顔を出した。”まぁ、居ないと思ったら!”と妻に近付き起こしていた。
男達は、口裏を合わせるかのように”女将さんにもお酒を注いだら酔っちゃって!寝ちゃったんで、そのままにしてました”
母は”本当に見っとも無い姿をお見せしてすいませんでした。”と頭を下げ、妻を連れて部屋を出て行った。
男達はほっとした様子で、話始めたが、良く見ると男の手には妻のパンティが…。
男達は、”いや~残念だったな!もう少しで遣れたのに!!!”と悔しげにしゃべっていた。
するともう一人が”また来ようや。その時のお楽しみ!”と笑顔で言い、他の男も納得した様子でした。
とにかく妻を回されるのは、母に助けられたものの、凄く興奮した日でした。
 翌日、妻に昨夜の事を聞いても何も覚えていない様子だった。母は”気を付けなさいよ”お客さんでもいい人・悪い人
いるんですから、自分がしっかりしないと駄目よ!と妻を叱っていました。妻も反省した様で、”すいません”と謝っていた。
 それから半年、妻からの相談も無くなった。妻もその後、昨日の様な失敗も無く平和な暮らしが続いたんです。
しかし、週末にあの常連客の名前で予約が入ったのです…。