名無しさんからの投稿
----
『不良グループの美人先輩と後輩を交えた初体験』の続きです。
中2の時、俺は3年生の梨奈先輩と1年生の千夏、2人のヤンキーの女の子とセフレのような関係にあった。
放課後、時には学校をサボって3人でエッチをしまくった。
その中でも特にやりすぎたと思える出来事があった。
7月になったばかりの事だった。
期末テストが目前だというのに、梨奈先輩と千夏は学校をサボって海に行こうと言い出した。
梨奈先輩は夏休みに海に行くと兎に角ナンパがウザイので、人気の少ない今がいいと言った。
俺も海に行きたかったし、2人の水着姿が見たかったので梨奈先輩の意見に賛成した。
俺達は朝早く地元の駅を出て、何時間も電車に乗った。
梨奈先輩があまり人がいない海を知っているらしく、移動時間はかかるがそこが良いというのでそれに従った。
最初は3人でワイワイ言っていたが、流石に何時間も電車に揺られていると皆
「まだかなぁ」
と言うようになり、やがて口数も減っていった。
ほとんど人がいない静かな車内だったのでだんだん俺は眠くなってきた。
すると梨奈先輩が俺の腕を指で突っつくと、車内にあるトイレを指差した。
「退屈だしさ、しよっか?」
「ええっ!?」
思わず声を上げた。
そんな俺を見て、梨奈先輩と千夏はクスクス笑っていた。
前日から2人はそんな事を考えていたのだろう。
女の人の後に男がトイレに入るのは万が一見られた時マズイので、俺が先にトイレに入ってから、後から誰か1人入ってエッチしようと梨奈先輩が言った。
残りの1人は勿論見張りである。
まぁ見つかった時何も出来ない見張りだが。
長い時間トイレにいると流石に怪しまれるのでパパッとやってしまおうという事で俺は合意した。
車内に誰もいない事を確認して俺はトイレに入った。
そしてしばらくして、梨奈先輩がニヤニヤしながら入ってきた。
「時間が無いから、早くしよ♪」
梨奈先輩はいきなり俺のズボンのベルトに手をかけてきた。
梨奈先輩の意図が何となく分かったので、俺はズボンを脱いでチンポをさらけ出した。
すると梨奈先輩が屈んで、まだ勃起していないチンポを口に含んだ。
亀頭は2人とセックスをしてからずっと剥きっぱなしにしていたおかげで、痛みも和らいでフェラで感じる事が出来るようになった。
梨奈先輩のフェラのテクはセックスする度に上手くなっていった。
口の中でチンポをアメ玉を転がすように舐められると、あっという間に大きくなった。
「んっ・・・!んっはぁ・・・!」
なんと梨奈先輩はフェラをしながらパンティに手を突っ込んでオナニーを始めた。
ちゅぱちゅぱとチンポをしゃぶる音とクチュクチュとアソコを弄る音がトイレに響く。
こんなエロ過ぎる梨奈先輩をずっと見ていたかったが、怪しまれるといけないのでそういうわけにもいかなかったのが実に残念であった。
梨奈先輩はコンドームをポケットから取り出し、チンポに被せてくれた。
そして俺に便器に座るように指示した。
言われるまま便器に座ると、梨奈先輩はパンティを脱いで俺の膝の上に座りチンポを掴んで挿入した。
「あっ・・・!はぁぁぁあああん!」
体を仰け反らせてチンポの感触に喜ぶ梨奈先輩。
妖しく微笑むと、いきなり激しく前後に腰を振り始めた。
思わず
「うぅっ!凄い・・・!」
と情けない声を出してしまう俺。
そんな俺に
「カワイイ~♪」
と耳元で囁くと、唇を重ねてきた。
「んむっ・・・!んぶっ!んっ!んふぅ!」
キスはすぐさま激しいディープキスになった。
梨奈先輩は色っぽい表情で俺に跨ってガンガン腰を振る。
そのテクニックの凄さに俺は梨奈先輩のお尻を撫で回す事くらいしか出来なかった。
「んっんんっ!んんんっ!!んんんんんんぅぅぅっ!!!!」
激しいディープキスをしながら、俺と梨奈先輩はイッた。
正直このセックスをもっと長く楽しみたかった。
興奮はしたけどまだ物足りなさを感じた。
梨奈先輩はチンポを引き抜いて俺から離れると、手際よくティッシュでアソコを綺麗に拭いてパンティを穿いた。
そして千夏に電話をして周囲に誰もいない事を確認すると、トイレから先に出て行った。
暫くして俺も電話で確認をしてトイレから出て行った。
3人が揃った途端、梨奈先輩と千夏は大爆笑した。
しばらく時間を空けて、次は千夏の番となった。
さっきと同じやり方でトイレで待っていると千夏が恥ずかしそうに入ってきた。
俺は鍵を閉めると、千夏のスカートを捲り、パンツを下ろすとお尻の谷間に顔をうずめてアソコを激しく舐めた。
「あぅぅぅっ!あっ!いやぁっ!」
感じやすい体質の千夏はいきなり激しく喘ぎだした。
千夏はちょっとMっ気があり、強引な事をしたりわざと音を立てて激しく舐めたりするとすぐに股間をビショビショに濡らした。
コンドームを付けて、立ちバックで千夏を激しく突きまくった。
千夏のアソコは締りがきつかったが、一度射精しているおかげで余裕があり、いきなり全速力で腰を動かしまくった。
「ああっ!ダメッ!イクイクッ!!!」
千夏は短い時間で2回はイッているように見えた。
さっさとセックスを済ませるのも面白くないので、俺はまた便器に座ると、千夏にお尻を向けたまま自分で腰を動かすようにお願いした。
イッて敏感になっているせいか千夏の腰つきはゆっくりだった。
激しくチンポを刺激する事だけじゃなく、じっくりと膣の中を堪能する事もメチャクチャ気持ちが良い事に気が付いた。
千夏の喘ぎ声はかなり大きいので俺はちょっと声を抑えてくれと頼んだ。
すると千夏はハンカチを出してグッと噛んで堪えた。
「んんっ!んんっうう!!」
喘ぎ声を抑えて我慢する千夏の姿はとても可愛かった。
そんな千夏をからかうように俺は猛然と下から突き上げた。
千夏の小さなアソコから俺のチンポが出入りする様が刺激的で堪らない。
「んんっ!!んんんっ!!んぅぅぅぅうぅぅぅ!!!!」
ハンカチを噛んでいる意味が無い程、大きな声を出して千夏はイッた。
俺もグッとチンポを千夏の膣に押し付けて射精した。
やはりもうちょっとじっくりセックスを楽しみたかった。
あまりにもササッと済ませた感じがした。
またトイレから出て3人が揃うと梨奈先輩と千夏は爆笑した。
「ちょー楽しかった♪」
「興奮した~♪」
なんて話していたが、
「ちょっと物足りないかな~」
と俺と同じ意見を2人は口々に言っていた。
12時前に海に着いた。
ただそこは海水浴場ではなく、波がキツくて遊泳禁止だった。
でも、泳がずに砂浜にシートを敷いて肌を焼いている人は何人かいた。
ここは本来海水浴場ではないので更衣室のような場所は無く、海岸の側にあったトイレで着替えざるをえなかった。
男女のトイレに別れて入る時、梨奈先輩が
「また中でする?」
なんて冗談を言って皆を笑わせた。
着替えを終え、トイレの前で2人を待っているとまず梨奈先輩が、続いて千夏が水着姿で出てきた。
梨奈先輩と千夏の水着姿はとても可愛かった。
千夏は露出度は低いが、赤いビキニでパレオを巻いていた。
梨奈先輩は色は白だが、大胆なビキニだった。
何度も2人の下着姿と裸を見てきたが水着姿も刺激的だった。
それでいて純粋に可愛いと思った。
もし電車のトイレで2回射精していなかったら、水着姿を見ただけで勃起していたと思う。
梨奈先輩は1つしか年齢は違わないけど年上の女の子の色気があったし、逆に千夏は1つ下とは思えないほど魅力的だった。
あまりに揉まじまじと見すぎたせいで梨奈先輩に
「目つきがエロ~い」
と笑われた。
遊泳禁止の場所だが無理やり泳ぐのかと思いきや、2人はオイルを塗って寝転がるだけであった。
海といえば泳ぐ事しか思い浮かばなかった俺にとって、ただ寝そべって肌を焼く2人の行為は何だか大人びているように感じた。
17時くらいまで駄弁ったり、時には昼寝をして3人で過ごした。
まったりと時間を過ごすのもいいものだなぁと思った。
すると梨奈先輩が
「ちょっと来て」
と俺と千夏を誘ってきた。
その目つきからしてあぁ、またろくでもない事を考えているなぁとすぐに分かった。
俺達は人目の付かない岩陰に連れてこられた。
俺はもう何も言わなかった。
2人は屈みこむと俺の水着を下ろしてチンポにしゃぶりついた。
梨奈先輩はねっとりとチンポ全体を舐め、千夏は優しく慎重に袋を揉みつつ舌先で舐めてくれた。
そんなエロ過ぎる2人を見ていると、
「ちゃんと見張って!」
と梨奈先輩に注意された。
人気は無いが一応周囲を警戒したものの、あまりの気持ちよさに2人から視線が外せなかった。
「んんむっ・・・んんっ・・・んんっ・・・!」
「ちゅっ・・・!んんんっ・・・!んんっ・・・!」
電車の中でされたフェラとは比べ物にならない濃厚なフェラだった。
梨奈先輩はチンポを口に含んでネットリと舌を絡ませ前後に頭を振る。
千夏は咥えるのが苦手で、俺のモノを愛しげに扱きながら舌先で亀頭をチロチロと舐め回す。
フェラに興奮し、堪らなくなった俺はチンポを2人の口から離して梨奈先輩の胸に水着の上からグリグリと突きつけた。
チンポに水着と胸の柔らかい感触が伝わっておかしくなりそうだった。
梨奈先輩に
「うわっ!パイズリ?」
とからかわれたが、構わずグリグリ擦り付ける。
一方千夏はそれでも懸命に袋にぺろぺろと舌を這わせてくれた。
胸にチンポを突きつけられて色っぽい声を出す梨奈先輩。
必死に舌を動かして俺を気持ちよくしてくれる千夏。
我慢出来なくなった俺は思いっきり2人の顔めがけて精液を放った。
飛び出た精液に驚いた2人は
「きゃっ!」
と可愛い声を上げた。
精液まみれになった2人の顔を見てるとチンポは漲り、4度目の射精はまだまだいけると思った。
精液にまみれた2人は
「顔射だ~♪」
と笑ったり、精液を口にしては
「変な味・・・」
としかめっ面をしていた。
「私が見張っとくから、千夏が先ね♪」
2人同時にすると思ったので流石に5発目は大丈夫かなと不安になった。
だが、千夏の表情が恥ずかしそうにしつつも期待に満ちていたのでその時はその時と思った。
千夏のパレオを外し、アソコに触れるともう濡れていた。
千夏から手渡されたコンドームを付け、後ろから抱き締めるような格好で挿入した。
ネットリと、千夏の中を楽しむように腰を動かしたり、狭い膣内をグリグリと掻き回したりした。
「ああっ!あっ!あっ!ああん!」
外でもお構い無しに大きな声で千夏はエッチな声を上げた。
俺はもう気にせずに、千夏をもっと感じさせてやろうと彼女が感じる部分を責めまくった。
梨奈先輩は一応周囲を見てはいたが、殆ど俺と千夏のエッチを見てニヤニヤしていた。
が、途中で堪らなくなったのか、軽く自分の胸に触れたり、アソコに指を這わせているのが見えた。
梨奈先輩にもっと見せ付けてやろうと思い、大振りに腰を動かして千夏のお尻からチンポが出入りする様を梨奈先輩に見せ付けてやった。
「ああっ!先輩・・・っ!先輩・・・!」
甘い声を出しながら千夏も腰を使ってきた。
刺激はさらに大きくなり、お互い絶頂が訪れた。
「はぁぁぁあああああん!!」
俺と千夏は脚をガクガク震わせながらイッた。
チンポを抜くと、流石に4発目という事もあって少しチンポに元気が無かった。
梨奈先輩は
「早く早く♪」
と待ちきれない様子で千夏と交代しようとした。
そして、
「ゴム無しでいいよ♪」
ととんでもない事を言った。
俺も千夏も
「ええっ!?」
と声を上げた。
だが妊娠するリスクより、ゴム無しのセックスの誘惑が勝ってしまった。
お願いしますと梨奈先輩に頼むと微笑みながら俺に抱きついてきた。
岩にもたれた俺に梨奈先輩は体を預け、お互い立ったままの挿入となった。
4回も射精したので流石にチンポに少し元気がなかった。
しかし初めて感じた女性の生の膣の感触にみるみる力がみなぎり、普段通りのギンギンのチンポになった。
「ひだが絡みつくような感触」
なんて聞きかじりの知識しかなかったが、梨奈先輩のアソコはまさにそれだった。
射精せずにいきなり挿入していたら暴発していたかも・・・。
そんな事を思うくらい梨奈先輩の膣は驚くほど気持ちよかった。
「んっ!んんっ!んんっ!んっ!」
キスをしながら梨奈先輩が片足を岩場に掛けて腰を振ってきた。
俺の背中は岩に擦れ擦り剥けたが、全く気にならなかった。
それよりも梨奈先輩との生セックスを一時でも長く楽しみたかった。
梨奈先輩は時折唇を離しては俺を熱っぽい眼差しで見つめてきた。
「ゴム無しのエッチって凄いね♪」
と微笑みながら、じっくり、ねっとりと腰を使う。
梨奈先輩に腰を振ってもらうのも凄く気持ちよかったが、俺自身も腰を振ってみたくなった。
まず岩場に掛けていた梨奈先輩の片足を持ち上げ、突き上げるように腰を動かす。
お互い汗だくになって腰を振り乱した。
「あああぅっ!ああっ!ああああん!」
興奮で訳が解らなくなってきた俺は梨奈先輩の両足を持ち上げ、いわゆる「駅弁」の格好で梨奈先輩を突きまくった。
「ええっ!?あああっ!ちょっと!?あああん!」
初めてやってみた体位に梨奈先輩は珍しく戸惑いを見せた。
ぎゅっと俺にしがみついてちょっと不安そうに俺を見つめるその表情はとても可愛らしかった。
梨奈先輩の体は思っていた以上に軽かったので、最後までこの体位でいようと決めた。
射精感が強くなってきた時、このまま中で出したくなってきた。
妊娠した時の事なんてこの際どうでもいいと思った。
この気持ちよすぎる梨奈先輩のアソコの中で射精したい・・・。
俺はふんふんとマヌケな声を出しながら狂ったように腰を振った。
「ああっ!ああん!ああん!・・・・・・はぁぁぁあああああん!!!」
俺の激しいピストン運動で梨奈先輩がイッた。
そして俺も梨奈先輩の中で射精した。
いくら昼間休んだとはいえ、今日5度目とは思えないほどドバーッと精液が出た。
梨奈先輩は暫くぼーっと俺を見つめていたが、やがて俺が中で射精した事に気付き
「ええっ!?中でしちゃったの!?」
と驚いた。
でもいつものように微笑んで、
「まぁ・・・いっか」
と俺に濃厚なキスをしてきた。
帰りの車中、トイレを指差しては
「またする?」
と3人でバカみたいに言い合うノリではしゃいでいた。
だが流石に1日にこれだけやりまくったせいで体は疲れ、ずっと眠り続ける事となった。
梨奈先輩に中に出したが、幸いな事に妊娠はしなかった。