同期入社は4人でしたが社会人としての厳しさに打ちのめされて既に2人が退社した頃、残った二人で食事に行く事になりました。
当初、4人だった集まりも今では二人となり寂しい限りでした。
そんな中、同僚の優子が退社する相談をされました。
あーやっぱりかーと思いつつ、1人になるのは嫌なので辞めないで欲しいと引き止めましたが決意は固かったです。
半分諦めて、自分の行く先を模索しながら飯を食っていました。
久しぶりの新卒採用で直属上司との年齢差が離れていたのも3人が辞めた理由です。
酒も進み気分も向上してた自分は優子がトイレに行く後姿に性欲を抑えられませんでした。
綺麗で白い肌が酒でピンクに染まり立ち上がる際にお尻の形がぴったり分かるからです。
車だったのですが飲酒した為、駐車場へ車を預けたままタクシーで帰る事となり車に必需品を取りに店を出てエレベータで駐車場へ降りました。
エレベータの中で僕は優子の腰に手を回し、ディープキスをしつつ両手でお尻と太ももを触りました。
一瞬抵抗されましたが酒のせいもあるのかお尻と太ももを触る手は払いのけられましたがキスは許してくれました。
無言でタクシーを拾う所まで歩き、タクシーに優子を乗せると何か思われぶりな顔だったので僕も乗り僕のマンションへタクシーを走らせました。
何も抵抗しなかったのでさっきの行動を受け入れたとみなしコンビニで飲み直しの酒とつまみを買い部屋へ招き入れました。
さっきは突然ごめんと謝ると軽くうつむいて私も気にしてないとの事だったので、一先ず再度乾杯しました。
僕は家に帰るとすぐに風呂に入る主義なので理由を話し風呂を浴びました。
優子は化粧もあるし進めても入らないだろうと思いつつ、汗かいたんなら入らない?と聞きましたがさすがにまだ入らないとの返答でした。
乾杯して風呂に入ったので気の抜けたビールを一気に飲み、優子と他愛の無い話をしていましたが、やはり目が合うたびに衝動にかられ、横に座りゆっくりとキスをしてしまいました。
シャツの上から胸を揉むとビクッと反応したので、優子を自分に引き寄せそのまま寝そべりました。
怒られるか心配だったのですが、素早くブラを外すと共にストッキングとパンティーの間に手を滑り込ませ下着の上からマンコを触りました。
マンコはほのかに濡れていて、一度にブラを外され手を滑り込まされたのでどっちに抵抗して良いかわからず戸惑っている隙に胸も触りました。
胸の手を払いのけようとする手をかわしつつ下着をずらし指を挿入しかき混ぜました。
彼女の抵抗が止まり、ハアッと気持ちよさそうな声を上げたので指のスピードをあげました。
あそこはグジョグジョで手の平まで愛液でヌルヌルでした。
僕は優子のシャツを剥ぎ取り乳首を吸い、甘噛みし続けました。
ぐったりして四つんばいの体制ですら保てない優子をベットへ運びパンストと下着を剥ぎ取り、両股を広げ舌で思いっきりクリトリスを転がし吸い付きました。
彼女は腰を浮かしたりビクビク痙攣したり、のた打ち回る様に感じていました。
ゴムが無かったのですが我慢できず、彼女の両腕を自分の背中に回し一気に生挿入しました。
思いっきり突きまくり、彼女も信じられないほど大きな声であえぎ続けました。
途中で抜いて膣内をみてもピンクで綺麗なマンコでした。
僕は適度な締まりと愛液のヌルヌルや暖かさで興奮を抑えれず、彼女に中でイっていい?と聞くと彼女は顔をくしゃくしゃにしながら首を激しく振り拒否しました。
しかし、僕の体は止まらず嫌だと首を振り続ける彼女を見ながら中でイってしまいました。
彼女は赤ちゃんが出来るからやめてと言ったのにと怒りましたが、その困り顔や行動でさえ愛おしく思え、
もう一度彼女とSEXしようと思い抱きつきましたが拒否されました。
僕は力任せに彼女の両腕をつかみ、彼女の股に自分の腰を押し込み無理やり挿入しました。
彼女は挿入されると数分で感じだし僕の腰に足を絡めて来ました。
僕は驚きながらも腰を振り続けてまた中で出しました。
そのまま数時間より沿い、彼女はシャワーを浴び一緒に朝まで寝ました。
朝起きてどんな顔をしていいのか分からず、何か飲む?と聞くと水でいいので飲みたいと言うので横に座りミネラルウォーターをあげました。
昨日、あんなに散々SEXしたのに僕の股間は既にギンギンでした。
彼女を股間の上に乗せてキスをし