男は思いっきり、腰を打ち付けた。そして、チンコを抜くと胸に射精した。「この女、これで5人目だ」逝った男は言った。そして、次の男が恭子ちゃんに挿入した。「お願い、やめて下さい」恭子ちゃんは何とか声を出すが、男は構わず動かした。「やわらけー」と声がする方を見ると、紗季が胸を揉まれていた。そして、男は、Tシャツの中に手を入れ生で揉んだ。その時、一般車がはいってきて「おまえら、いいかげんにしろ。警察よんだぞ」とおじさんが叫んだ。「ヤベー」「逃げるぞ」と男達は紗季を離すと、一目散に車へ乗った。岡田は「恭子を離せー」と言った。恭子ちゃんは車から投げ出され、岡田は駆け寄り、投げられた服で裸の恭子ちゃんを包み「ごめんよ。ごめんよ」と抱き締めながら泣き崩れた。私は、紗季を抱き締めた。