寝ぼけてるところを友達の旦那様にイタズラされた。
奥様である友達も一緒に寝てるのに・・・って状況に興奮して濡れまくり。

焦れったくて気持ち良くて、寝たふりしながら声我慢してたら、
イきそうになったところでまさかの寸止めorz
自宅に帰って来た今も悶々としています。。

夜から友達夫妻の家にお邪魔して、3人で飲んでました。

経験豊富な奥様(韓国人・30才)と、奥様に童貞を捧げた旦那様(フランス人・25)
と、フリーの私(日本人日・21)の会話は、段々グローバルかつきわどいことに。
終いには3Pしちゃう?!とかw

奥様に全力拒否されたから、仕方無いね~残念だわぁwwwっ
て言っておとなしく寝る事になりました。

この時私は、奥様に借りた柔らかい生地の
白っぽいロングスカートに水色のタンクトップを来ていました。

寝苦しいのでノーブラになりました。
ちなみに奥様はGカップで私はC・・・。

Gカップを羨望の眼差しで見つめ、旦那様と二人でわぁおw
とか言いながら揉みまくりましたwww
やわらかくてむにゅむにゅしてて、とにかく羨ましかったです。

ちょっと狭いけど、夫妻のベッドに3人で寝る事に。
壁側から奥様・旦那様・私。
奥様は「両手に花で良かったね~w」と旦那様をからかってました。

3人ともかなり飲んで騒いで疲れていたので、
電気を消してすぐ会話は途切れました。
2時間ほど経った朝5時頃、私はトイレにそっと起きました。

戻ってくるとそれに気付いた奥様が薄い布団を出して来て
かけてくれたので、またすぐ眠りに落ちたのでした。
また2時間ほど経った頃、ふと目が覚めました。

カーテンの向こうは明るく、横になったまま壁に掛かった時計を
ぼんやり眺めていたら、背後からそっと寄り添う人がいるのに気が付きました。

旦那様です。
なんとなく手がお尻に触れているような?...まぁ良いか。
背中を向けたまま、まどろんでいました。

最初は服の上から包み込まれるように触られて、
偶然なのか故意なのか分からず、無抵抗でいました。

痴漢にあったらこんな感じなのかな?
うとうとしながらもちょっとだけ期待してしまう私w

そして案の定、旦那様の手はゆっくり動き始めたのです。
やっぱり故意に触られてたんだwと思うとゾクゾクしました。

スカートの上からゆっくりお尻を撫でられ、パンツの線をなぞられました。
今日自分紐パンだwと思い出して無駄にドキドキ。
段々旦那様の手が大胆になっていきます。

私が無抵抗なのを良いことに、旦那様の手は腰まわりを撫で、
太ももをさすり、お尻の肉を掴むように揉んだり
好き勝手に私の体を玩具にします。

そしてゆっくりと布団の中で、ロングスカートの裾が
たくしあげられていくのを感じました。

寝たふりなのがバレているのかわからないけど、
とりあえず気持ち良いから身を任せてしまえ。

旦那様に背中を向けたままイタズラされ、
そのさらに背後から聞こえる奥様の寝息を聞きながら、
感じ始めてる自分がいました。

ついにロングスカートはたくしあげられて、旦那様の指が
太ももに直に触れました。

徐々に上へのろのろと這い上がって来ます。
パンツの上から割れ目をなぞられ、濡れるのを自覚。

とろとろと溢れてくるのを止められません。
あっという間にパンツはぐっしょり濡れて張り付くように。

私はそっと足を開き、腰をうかして、触りやすいように、
気持ち良くしてもらいやすいように協力しました。

旦那様の長い指が何度も筋をなぞるのが焦れったくて、
たまに指がクリちゃんまで伸びて来るとありえなく気持ち良くて、
声を殺すのに必死でした。

めっちゃ気持ち良いよぉ。指入れて。イかせて!
って言葉もぐっとこらえて、旦那様のされるがままになっていました。

散々なぶられてから、パンツの脇から指が侵入して来た時は、
興奮し過ぎてさらにビショビショになってしまいました。

旦那様の指が直に触れ、ぬるぬるを指の腹ですくっては、
円を描くように広げます。

向こうの方で奥様がう・ん...って寝返りを打つのが聞こえ、
イケナイコトしてるんだって意識が羞恥を掻き立て、
なんてイヤラシイコトされて喜んでるんだろうって思うと
余計に感度が増すのでした。

クリちゃんが勃起して膨らんでいるのを、
くちゅくちゅといじくられてアタマおかしくなりそうです。

指が一緒離れたかと思うと、片側の腰をぐっと引かれて
仰向けにされました。

またすぐにパンツに手が入って来て、
今度はクリちゃんを集中的に攻められます。

私は顔をそむけたまま、必死に喘ぎ声を出さないように、
奥様に気付かれないように、切ない吐息が漏れるのをこらえています。

かれこれ1時間近く弄ばれていた私はもう我慢の限界で、
まだ指も挿れられてないのにクリちゃんだけでイってしまいそうです。
あ、ヤバイ。イきそう。イく。あ、ぁッ...

ちょwwwってあと2秒いじられてたらイくとこだったのに、
指がタイミング悪く離れ寸止めされてしまいました。

アタマが完全にイくモードになってた私は反射的に
旦那様の離れて行こうとする腕を掴み、
「お願いイカせて」って声が出てしまいました。

次の瞬間、奥様に聞かれたかも?!って我に返り、
パッと手を離して旦那様に背を向けました。

奥様の反応が怖くて、じっとりした汗が背中を伝うのを感じました。
旦那様は懲りずにお尻を撫でまわしています。

ぐっと目をつむっているうちに意識が遠くなり、
いつの間にか眠っていました。

奥様に「おはよ」って何事もなかったかのように起こされ、
旦那様にアイスコーヒーを飲むように勧められました。

私はなんか不思議な気持ちになって、アレは夢じゃないよね?
とかぼーっとしながらも、相変わらずぐっちょぐちょに濡れた
パンツにムラムラしました。

逃げるように帰って来て、旦那様の指とあの状況を思い出して
オナニーしました。奥様こと友達よ、ごめん。

貴女が、「旦那様が他の女知りたがってて心配」
って言ってた意味がよぉくわかりました。