名無しさんからの投稿
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私が父と寝たのは11歳の、初潮を迎えた1週間後。
母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、子供の頃から休みの度に遊びに行く伊豆の別荘へと連れてこられました。
母もいつもより綺麗な出で立ちをし、滅多に着けない真っ赤なルージュを差し・・・・。
思えば、私の父は多くて週に一度、少ないと月に1回程度しか家には顔を出さない人でした。
でも私や母にとても優しく、ただ普通の家の父とは少し様子が違うような・・・と薄々は感じ始めた頃の事です。
もちろん私は何が始まるのかも知らされないまま、いつも遊んでくれる家政婦さんとお風呂に入り、可愛いパジャマを着せられ、案内されるまま母達の寝室に通されたのです。
そこには裸の両親、正確には薄いベビードールを着た母と裸の父・・・。
「美咲、よく来たな。お前もやっと女の仲間入りが出来るな。そこでしばらく母がどうするか見てなさい。後で一緒に教えてあげるから・・・・」
母は、私の目を避けるように
「やめてください///」
と何度も小声で父に話し掛けていましたが
「お前の時と一緒だよ、恥ずかしがらなくても」
と言い、母の体に巻きつきように手を延ばし、母が息も出来ないほども長いキスを・・・・。
キスが終わる頃には母の目はトロンとし始め、父が体を触り始めると仰け反るような仕草、そしてその線の綺麗さに驚きました。
決して無理やりという訳ではありません。
母も時々私を意識して顔を隠すようにしていましたが、父の手が母も大事な部分を優しく撫で始めるとかすかな声を発しながら喜んでいるように目を瞑っていました。
正直、私が当時思っていたSEXとは比べ物にならないほど優雅で、官能的で枕を強く抱き締めたままで瞬きもせずに見入ってしまっていました。
気が付くと、母はベットから降りて跪き、父のオチンチンを咥え始めました。
「加奈子、ちゃんと美咲にあそこがどうなっているか見えるようにしてあげなさい」
と父が言うと、モジモジしながら母が私にお尻を向け、ゆっくりと足を広げ・・」
綺麗に手入れをされた恥毛の中からままのお尻の穴・・・・そして大事な部分・・・・。
「いや、もう許して・・・恥ずかしい」
「何言ってるんだ。ちゃんと見せてあげるのがママの役目だろう・・・・」
「美咲、ママのあそこがどうなっているか近くで見て触ってごらん・・・」
「・・・!?」
ままは首を父のあそこから慌てて離そうとしましたが、父に静止され・・・
「綺麗・・・キラキラ光ってる」
「そうだろう、ママのあそこは本当に綺麗だ、優しく触って上げると喜ぶよ」
私は恐る恐る人差し指で母のお尻の穴の下からなぞるように触ってみました。
ヌルヌルしていてプリンを触るように柔らかく、少し開いたひだのところに差し掛かると、まるで絡みつくように指にまとわりつき、指先に抵抗がなくなった瞬間、母は体を一瞬硬直させ・・・
「そこだね、ままが一番触って欲しい所は・・・・優しく指を差込んでごらん、ママが喜ぶから」
父の物を頬張りながら首を横に振る母。
もちろん私は綺麗な母のお尻の美と、あそこへの好奇心から言われるがままに人差し指を入れました。
「凄い・・なんて柔らかくて温かいんだろう。まるで生き物のように動いているなんて・・・」
母は私の指を拒むように足を閉じようとしますが、父の両足が母の膝をそうさせません、
「もうダメ、あなた、これ以上我慢出来ない・・・美咲に見られてると思うだけでもう我慢出来ない、早く・・・早くしてください」
「いいかい美咲、男と女が愛し合うという所をよく見ておくんだよ」
私は慌てて母から離れ、また枕を握り締めてジッと行為を見つめていました。
母が離した父の物は想像を絶する大きさになっており、同級生の者とはまるで別物、そして私の理解を超える行為・・・母のあんなに小さい入り口に・・・・。
母と父が横向きに寄り添うように私の方を見て、後ろから母の足を軽く持ち上げると父のまるでヘアスプレーくらいの太さのオチンチンが飲み込まれるように・・・・
「あっ~」
今まで聞いた事のない母の吐息、そして幸せに満ちたような笑顔・・・。
一定のリズムで母を揺らしながら、先ほどまで小さく開いていた母のひだが大きく丸く開き、父も物が何度も何度も入っては出て、
「パパ・・・やっぱり恥ずかしい・・・美咲の前では」
「そうか・・・」
と母を仰向けに寝せ、
「ごめんね、これがいいかな・・・」
無言で俯く母、そして手足を父に絡め、気持ちよさそうに声を上げる母。
「もうダメ・・・パパ・・・・」
「もうかい?しょうがないな」
ピッチを上げ、腰を強く突き刺す父は背中にしがみつきました。
「いくよ、いいかい・・・?」
「はい・・・」
「うっ!」
小さく声を出すと、仰け反るように深く母に差し込む父。
そして呼吸を止め、強く父に抱きつく母・・・。
それから何分か添い寝をしていた父が、
「どうだ美咲、これが愛し合うという事だ。おまえが女になったと聞いたので、見せてておこうと思ってね・・・。でも母は綺麗だったろう?女性が一番か輝く瞬間だよ」
「うん、ママとっても綺麗だった」
「じゃ美咲もしてみよう・・・おいで・・・」
横たわる母の脇に腰掛けると幸せそうに眠っている母。
「美咲は好きな人学校にいるのかい?」
「いない、みんな私に悪戯ばかりするから嫌い」
「そうか、でもきっと誰かを好きになる時がくる。パパとママのようにちゃんと愛せるように練習だよ・・・・」
後ろから父に抱かれると
「目を瞑って感じてごらん」
と言いながら脇の下から胸の方に・・・ごつごつした手が胸を服の上から・・・
「おっぱい大きい方だろう・・・」
「もっと大きい子いるよ・・・んっ」
「そう、いっぱい感じてごらん」
乳首の辺りに痛みを、目を開けて確認すると今までみた事もないように突起し、充血しています。
「ほら、もう立派に感じてる。少し痛いかな?」
「うん、でもなんか変な感じ、自分で触ってもこんな感じしないのに」
「じゃここはどうかな・・・美咲の大事な場所・・・・」
「・・・冷たい、何で・・・?」
父から触られて初めてパンツが濡れている事に気付きました。
「これでは風邪引いてしまうね・・・」
立たされ、まるでお漏らしでもしてしまったように濡れてました。
パンツを下ろされると母の脇に寝かされ、
「いいかい?目を開けちゃダメだよ。瞑ってどこを触られているか感じるんだよ」
「うん」
・・・今胸を・・きっと父は美咲のおっぱいにキスを・・・あっ、手が・・・下腹の辺りを円を書くように・・・でも何か変な感じ・・・。
お腹の下に手が来ると、
「あっ」
「美咲足を広げてみなさい・・・」
自然と開いてしまう足
あっ、またきたこの感じ・・・いや指じゃない、温かい・・・何だろう?まるで痺れるような感じ・・・体が勝手に反応してるのでしょう。
「もう体の準備は出来てたね~」
「ママ、起きなさい。美咲が女になる所を見ていなさい」
目を覚ました母は私に優しくキスをすると、強く手を握ってくれました。
「まだ目を開けちゃダメ」
「そうね、もう少し我慢して」
「初めだけ痛いかもしれないけど、みんな初めてはそうだから・・・」
「えっ?痛いの・・・?」
「痛くない子もいるわ。私も痛くなかったもの」
妙に落ち着いた母に手を握られて安心していると、
「いくよ、美咲・・・」
「え?なに・・・?」
今までの外面的な感覚から、何かお腹の中に異物が入ってくる感じでしょうか。
まるで固めの便をする時の感覚・・・。
「あっ入ってくる・・・!」
「分かる?今パパが美咲の中に指を入れてるの・・・」
「指・・・?変な感じ・・あっ」
「この子ったら初めてなのにちゃんと中で感じてる」
「そうか・・・お前似だな・・・キツい膜ではなさそうだ・・・いくよ・・・」
「美咲・・・」
一層強く握られた手・・・・先ほどよりも太くて温かに・・・・・
「こんなに濡れて・・・全く・・・」
私は不思議と不安はありませんでした、父がさっき母にしたようにオチンチンを入れるのも・・・。
「いくよ・・・・」
「凄い、でもママ、入んないよきっと・・・うっ!」
一番キツい所を少し我慢した時です。
「パパを感じる、凄い・・・・あっ!」
「やっぱり奥までは無理だね。ここで当たってしまうよ・・・」
「そうですよ、まだ11歳ですから・・・」
「まだ子宮孔がコリコリしてる。あまり動かせないな~」
そんな2人の会話を聞きながら、体中の痺れが得たいのしれない快感に変わっているのを感じました。
もっと動かしてもらいたい・・・でも怖い・・・・そんな事を思いながら確実に意識が遠のいていくのを感じました。
「美咲、起きて」
母の声で目を覚ますと、丁寧にあそこを拭かれ、
「もう少し経つと、意識を失わずに済むわ。でもおめでとう。なんか、パパを取られた感じもするけど・・・」
少し悲しそうな顔をした母がいましたが
「実はママも、ママのママから教えてもらったのよ」
今思い起こせば、父はもう60歳前、確かおばーちゃんもそんな歳・・・。
「じゃ、ママもパパの子なの?」
「しー、誰にも言っちゃダメよ。でも美咲はこんな事しないで済みそうね~」
もちろんその時は来ませんでした。
しかし今思えば父と苗字が違う事、そして、母のパートだけで想像以上の生活できていた事、人生は不思議な事が多いものです。
父とは母と一緒に寝たのがその後数回、それ以外は外や父のオフィスで数年間。
今、父が亡くなってしまっても、あれだけの愛に満ちたSEXには出会えていません。
残念ながら妊娠まではいきませんでしたが、それでよかったのかもしれません。