埼玉県/BMさん(40代)からの投稿
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俺は少ない小遣いを風俗で豪遊(?)するためにパチンコ、パチスロで増やしているが、なかなか時間も資金も少ないので月に小遣い3万を6万にするので精一杯だ。
ただ、この月はマグレが重なり20万オーバー!
ソープ行きまくるか!ってな訳で1回2万から3万のソープへ数回通った。
最初はすげー楽しかったが、なんか可愛いんだけど違った………ソープって結局相手のリードで強制的に流れで出させられてる感が強くね?
せっかくの臨時収入を有効に使うため、ネットで色々探して若デリや熟デリ、何かも行ったがすぐに飽きたし残金も5万くらいまでになったのでその月は終わった。
翌月になり、まだ先月の残金があったので余裕でスロットを打ってたらそこそこ稼いで残金合わせて15万くらいまで回復した。
今度は素人を攻めまくるかと思い、出会い系の掲示板を探してみたが中々無料掲示板だと良い所がヒットしない。
でも有料は胡散臭い気がして、ひたすら掲示板に書き込んでみた。
そしたら板に女性の書き込みを見つけた。
「20代後半の主婦ですが、誰か午後から夕方まで遊びませんか?」
みたいな書き込みだった。
何でも、旦那が関東の北部U市に単身赴任で週末しか帰らない。
しかも子供は夕方まで学童保育、パートはしてないようだ。
平日に時間の都合がつく俺は物は試しに返信してみた。
どうせ競合して返信は来ないだろうと思ったが。
すると、案外早く書き込みがあった。
ただし………やっぱり条件付きだった。
しかも相手のスペックを聞いたら、痩せ型で無論胸はなさそうな気配。
本人は六本木出身のお嬢様で一流企業に勤める旦那のハイソナ妻的な売り込み。
いや、条件付で一流企業妻のハイソって………おかしくね?
まあ、物は試しで別5、G付の条件を呑んで会う事にした。
ただし、即尺が条件だ。
相手も条件を更につけてきた。
先に俺がホテルに入り、15分以上経ってから指定された部屋に後入りするとの事。
なんかデリみたいだが一緒に出入りするところを誰かに目撃されたくないらしい。
こいつ素人ではなく裏デリか?
………なんか失敗したなと思ったがまあ、あぶく銭をドブに落としたと思って会う事にした。
約束の日、指定されたホテルは俺の住んでいる市の隣、さらに市の逆反対側で郊外を指定してきた。
まあ、俺的にもその方が都合がいいので車を近くの大型店に置き、徒歩でチェックインした。
部屋番号をメールで伝え、暫し待つとピンポンが鳴った。
すぐに俺はベルトを緩め、玄関で即尺の準備をしながらフロントに鍵を開けるよう電話して、玄関上がった2つ目の扉の前で仁王立ちしていた(笑)
多少電気を落し気味にして、ギンギンの俺様を見て引かれないように待っていた。
「こんにちわー○◎さん!」
そう小声で俺に声をかけながら女は入ってきた。
俺は
「こっち、約束通り即尺準備しながら待ってるよ!」
女はまじで!とか言いながら笑って靴を脱ぐような気配で、すぐに入室してきて
「じゃあ、いっただきまーす!」
と調子を合わせて扉を開けると同時に跪き、手を添えながら
「パクッ」
って自分で言いながら早速咥えた。
俺は女の頭に手を回し、ナデナデしながら頭を軽く前後に振ってみた………割と気持ちいいぞ!!と思いながら上目使いで俺を見る女を俺も見た……………………、
「キャー!!!」
女は俺を認識すると叫び声を上げて下半身を突き放す。
「お前!!!!」
俺も瞬時に理解して立ち尽くす…………………。
女「なんであんたが………ッペ!!!」
ゴシゴシと袖で口を拭う女は恐ろしい目で俺を睨む。
俺「…………お前かよ…………ったく…………」
そう、互いに知り合いだった。
しかも仲が悪い知り合い。
最近会ってなかったし、互いのアドレスも知らなかったから全く気がつかなかった。
この女、ハイソか?
確かに昔聞いた話では、東京出身で旦那は一流企業で栃木に単身赴任中…………子供は2人学童………いやそんな条件そこいらにいくらでもいるっしょ………。
「まさかお前とはな……………」
項垂れる俺。
「こっちこそ、あんただったら来なかったわよ!!帰る!!」
女はすぐに玄関に行こうとするがそうはいかない。
ノーパンで来いと言っていたのですぐに後ろから片手でお腹を抱きすくめ、片手でアソコに手を回して
「帰るったって約束だろ!それにノーパンでこんなに濡れ濡れで帰れんのかよ!!」
「何すんのヤメて!!」
俺は構わずベットの方まで引きずって放り出した。
そこからはほぼ強姦に近かったが、着衣のまま濡れ濡れのマンコに俺のものをバックから腰を押さえて突っ込んだ。
「バカ!!いやだ!!ふざけんな!!」
色々叫んで暴れていた女は腕ごと俺に押さえ込まれ、ガンガン突きまくると次第に大人しくなり、更には
「っくっく……ううーん、あっあっ!」
と甘い声を出し始めた。
俺は休まず腰を振り続けていると今度は
「っあ………そこ!!そこ!も………もっと!!!!」
女が言い出したのを聞いて俺はいきなり抜いた。
「あっん!!何で!?」
とベットにうつ伏せに倒れながら女は振り向く。
その目は完全に潤み、口元は欲しがっていた。
「上からこい!」
と俺はベットに身を投げ出し、物をそそり立たせていた。
女はほんの少し間を置き、モゾモゾと俺の上に乗り、モノに手を添えながら自分で入れてきた。
「っあっちゅ……っく………」
微かに声を出しながらすぐに自ら腰を振り始める。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!!!!!!」
どんどん腰を振り上下させる速度が上がってきた女は、俺の腹に手をつき膝を使ってガンガン上下に抜き差しを早め、頭を前後左右に振り乱しながら乱れまくっていた。
だんだん俺も高まってきて逝きそうになる。
女の腰を掴み、上下させながら俺も腰を突き上げる。
声にならない叫び声を上げながら酔いしれる女に
「逝くぞ!!中で出すぞ!!」
と叫びながらガンガン突き上げる俺。
「だめだめ…………っあっあ!!!……だめ中は………!!!!」
それでも女は俺の突き上げに呼応する事をやめなかった。
更にピッチを上げた俺は女を抱き抱えるようにして下から押さえ全てを注ぎ込んでやった!!!!
「あーーーーーーっ!!!!!!」
断末魔のように声を上げる女逝ったかどうかは知らないが俺は女の奥に全て吐き出した。
その女とは今では仲が良くなった。
趣味でやってた武道の場で昔は険悪な仲だったが。
だから逆に周りが
「何で?」
と色々言ってくるほど仲良くなっている。
もちろん今でも時々会ってはヤッてる。
バツ1の俺の家で通い妻まではいかないが、旦那にはパートを始めたと言いk午前中だけパートに行き、午後は俺の家で妻をやってる。
もちろん金は多少渡してやっている。
小遣い程度には。
女Sは俺にいつも言う
「Wさ………なんでこんなに良いのに奥さんと別れたの?」
この女Sは男の評価はチンポだけらしい。
一流企業の旦那より三流営業マンの俺のチンポを高評価してくれている。