姪投稿者:憲司投稿日:7月18日(月) 4時37分14秒
妻の姉の娘は俺の家に住み大学へ通っている。俺は夜勤専門で夜は留守勝ち
である。しかし、昼間は家で寝ていることが多い。蒸し暑いある日、俺はベ
ッドで毛布もかけず下着姿で寝ていた。そこに姪が入ってきた。小雨が降っ
てきたので洗濯物を取り込んであげようと来たのだ。部屋の外のベランダに
洗濯物は干してあった。しかし、ドアの近くで姪は立ち止り動かない。「ど
うしたの」と効くと指をさす。そう、俺のPが下着からはみ出していたの
だ。それも勃起した状態であった。「ごめん」と言って直したが後の祭り、
同じ屋根の下に住んでいればこんなこともある。ただ、年頃の姪に気を遣わ
なければとは思った。姪は我に帰って洗濯物を取り込む。そして、「おじさ
ん、ごめんね。起こしちゃったわ」と謝る。今日は休講だという。俺はおき
てトイレに行く。台所に入り冷蔵庫から麦茶を取り出す。姪がグラスを用意
してくれた。「ありがとう」というと「おじさん、元気ね」と言ってくる。
「ごめん」と再び言うと「ううん、びっくりしたけどおじさんが好きだから
平気よ」と言ってくる。「そう」と平静を装って言葉を返す。俺はそのとき
まだ、下着姿でいた。Pは下着の中だが勃起は収まっていなかった。「おじ
さんのもう一度見たい」と姪は腰を屈め手を下着にあてる。「大きい」と感
嘆する。「直接見たいわ」と俺の制止を無視して下着を下ろしてしまう。両
手でPを包み込む。「温かい」と頬を寄せる。先端にキスをする。舌を出し
て絡める。そして、おもむろに咥えこんでしまった。「おいおい」と俺は止
めさせようとしたが快楽のほうが勝っていた。溜まらず姪の口の中で爆裂し
てしまった。「ごめん」と俺は謝るが姪は意に関せずといった表情でゆっく
りと飲み込んでしまった。「苦いわ」といいながらも微笑んでいる。「初め
てよ」フェラチオも飲み込むのも初めてだという。ただ、性に対して好奇心
が強く誰かと体験したかったのだという。おじさんなら好きだし処女をあげ
てもいいかなと思っていたらしい。俺は感激して姪に口付けをする。姪は
「おじさん、私を女にして」といわれ姪の部屋に行く。ベッドに寝かせ姪の
服をゆっくりと脱がせていく。ピチピチした裸体に胸は高まる。弾力ある乳
房に舌を転がす。沈んでいた乳首が突起してくる。腹、臍と下腹部へ舌を動
かす。中心を避け大腿部から足までを嘗め回す。うつ伏せにして背中、臀部
を愛撫する。陰部は汚れなく綺麗だ。姪の中心が熱気を帯びてほのかな甘い
香りが漂い始める。「入れるよ」と耳元で囁き、俺はゆっくりと挿入してい
った。姪は苦痛を我慢している。根元まで沈んだ。「これで大人の女になっ
たね」と姪に囁く。姪は笑みを浮かべ両手を背中に回し強く抱きしめてく
る。「おじさん、ありがとう。これからも時々愛して欲しい」と言ってく
る。俺は理性は飛んで頷いていた。