この前の続きです。興味がある人だけで最後まで読んで頂けると幸いですm(--)mペコッ
ゆきはKのキスだけで今日はもう終わろうと思っていました。しかし…Kの手は次第ににがっていき、ゆきの胸をもんできました。ゆきは自分でオナニーをする時も胸を触るらしく、番敏感なのだそうです。なのでKに胸をもまれただけで、大きい声で喘ぎました。
ゆき『…せっ…せんせぇ〜…はぅっ…おっぱいは…あっ…あっ…』
K『なんだ、ゆき?なにいってるか全然分かんないぞ?ちゃんと言ってみろ。』
そう、K先生にはSっ気があったのです。ゆきはどちらかというとMの方なので、さらに興奮度がUPしました。
ゆき『せんせぇ〜…おっぱいばっ…かり…攻めないっ…で…あんっ…。』
K『そうか。ゆきはおっぱいが感じるんだなwじゃぁ…もっといじってやる。』
そういうとKは乳首もいじりだし、乳首の周りも攻めてきました。
ゆき『あっ…あっ…せんせぇ…あんっ…ハァハァ…他のとこもっ…ゃって…?』
ゆきにKはこう言われさらに興奮し、うなじや首や背中、鎖骨などにも舌を這わせ、スカートを脱がし、パンツを太股のところまでろしました。そしてゆきのマンコにキスをし、舌で舐めまわしました。舌をゆきのに入れたり、周りを舐めたり、攻めたりしました。
K『ゆき…。指を入れてもいいか?』
ゆきは恥ずかしいらしく、なにも言えなかったのでKは勝手に指を入れました。ゆきのアソコは十分潤っていたので、スムーズに入りました。Kの興奮は更に悪化し、たまらなくなって、ズボンから取り出し、ゆきに『舐めて。』といいました。ゆきも多少の知識はあるらしく、精一杯口を大きくして、舌で舐め始めました。といっても、ゆきのフェラはすごいらしくn口ので舌で舐めたと思うといきなり、にしごいたりしました。その凄さにKはイキそうになり、ゆきの頭を掴み、思いっきり口のに出しました。ゆきはそれをゴクッと飲み干し、ニコッと笑って『先生のまずくなかったよ♪』といいました。そんなゆきをKは愛しく想い、ディープキスをしてから挿入の準備をしました。
ゆき『先生…今日は安全日だから、に出していいよ…?』
といったので、Kはに出すことを決め、妊娠しても俺が責任を取る!!と心に決め、ズブッと挿入しました。
ゆき『…あっ…あんっ…先生のっ…ちんこ…めっちゃきもちいい!!あたしのでうっ…動いてる…うっ…あっ…あ〜!!』
ゆきはそういうと、イッてしまいました。その後Kもゆきのでいき、お互いにアソコをキレイにしてから、なにくわぬ顔で教室を出ていきました。

※学校の話はこれで終わりですが、まだ続きもあるので支援者の方が多い場合はまた書かせてもらいます。では…最後までありがとうございましたm(--)mペコッ