カズさん(20代)からの投稿
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前回の話:職場で先輩とエッチしてるところを教育係で妊婦の晴香さんに見られてた
今回は前回書いた最後のある出来事の事。
それは妊婦の晴香さんが産休に入る2日前の事だった。
その日は仕事が終わって家に帰り着いたら会社のロッカーに携帯と財布を忘れたんで会社に取りに戻ったんだよね。
片道40分を取りに戻るなんて正直面倒だった・・・。
会社に取りに戻った時、時間は19時半だったのを憶えてる。
会社は希美さんとヤッた例の倉庫以外は真っ暗だった。
ロッカーの財布と携帯を取ってから帰ろうとしたけど、今日は同僚1人で残業だってのを思い出したんだよね。
その同僚ってのは、希美さんにソープの話を聞かれた時に一緒にソープの話してた同僚。
これからはその同僚の事を同僚Aと書く。
今日は同僚A1人で残業だから顔出して帰ろうと思い、同僚Aを探したらどこにも居ないんだよね。
例の倉庫だけ電気ついてたから、倉庫に行って声掛けようとしたら奥から何やら話し声がする・・・。
そう、俺が希美さんとヤッた例の喫煙所のとこ・・・。
こっそり覗いて見てみると、そこには同僚Aと晴香さん2人っきり・・・。
晴香さんは俺が希美さんとヤッた例のソファーに座り、同僚Aは後ろから晴香さんの肩を揉んでいた・・・。
同僚A「マジで!?カズの奴、ここで希美さんとヤッてたの!?」
晴香「うん、そうなのよ~、アハハ(笑)あっ!!絶対みんなには内緒だからね!!アタシがバラした事カズくんに言わないでよ!!」
同僚A「もちろん言わないですよ。それでそれで???」
晴香「それから覗いてた事をカズくんに話してたら、カズくん生中出ししたこと無いみたいだから妊婦のアタシがさせてあげたの~アハハ(笑)」
同僚A「カズに中出しさせたんですか~???いいな~、俺も中出ししたこと無いです!!俺もしてみたいです!!晴香さんお願いします!!」
晴香「アハハハ(笑)ダメ~!!中出しは旦那とカズくんだけ~!!アハハハ(笑)」
同僚A「え~!!何で何で~!?何でカズはOKで俺はダメなんですか!?」
晴香「カズくんはアタシの好みで母性本能くすぐるタイプだから(笑)あなたはただの職場の男人って感じだからね(笑)」
俺の事が好みなんてマジ嬉しかった!!(嬉)
覗き見ながらガッツポーズした!!
でも同僚Aの奴、肩揉みしながらしつこく晴香さんに言い寄る!!
同僚A「ずるいですよ~!!そんな話しといて俺はダメなんて~!!」
同僚Aがマジで凹んでた(笑)
晴香「でもココ暑いね~!!この倉庫冷房付いてないもんね」
この時期は夏で7月になったばかり。
俺が希美さんとヤッた時はギリ6月だったからまだ涼しかったけど、7月になって急に暑くなってた。
だから話してる2人は汗びっしょり!!
俺はまだ倉庫に入ったばかりだったからそれほど暑くはなかったな。
とにかく晴香さんはかなりの汗っかきみたいでダラダラ汗を流してたね。
まあ晴香さんはAKBの島田晴香がもっとポッチャリになった感じの妊婦だから汗っかきなのも分かる。
しかも、晴香さんは水被ったみたいにダラダラ汗流してシャツが肌に張り付いてんだから。
同僚A「ん???晴香さん、すごい汗ですね~、俺ので良ければタオル貸しましょうか???」
晴香「ホント???ありがとう(笑)」
同僚Aは側にあったタオルを晴香さんに渡した。
晴香「ちょっとぉ~!!このタオル臭いよぉ~!!帰ったらすぐシャワー浴びるからまあいいかぁ・・・」
同僚A「すいません・・・俺が汗拭いたタオルなんで・・・」
晴香さんは臭いタオルでも笑いながら顔や首の汗を拭いていた・・・。
ん?ん~???
そういえば今日の晴香さんの服、かなり胸元が大きく開いてるシャツじゃん!!
しかも胸の谷間がハッキリ出てる服だぞ!!
そういえば晴香さん今日はそんな服だったな。
それを同僚Aの奴!!肩揉みしながら眼を見開いて上から見てるじゃん!!
肩を揉まれてる時って上からは無防備状態で見えるのかな?
そんなしてると今度は晴香さん・・・それはマズいでしょ!!
晴香さん、同僚Aが後ろに居るにも関わらず胸の谷間を堂々とタオルで拭いてるじゃん!!
しかも晴香さん今度は胸元からタオルを突っ込んで下乳を拭いてるじゃん!!
同僚Aの角度からはどんな風に見えてるんだ!!と思ったよ。
同僚Aは下乳を拭いてるとこ見て股間押さえてるじゃん!!
すると・・・ポロン!!
「あっ!!」
晴香さん、同僚Aが同時に叫んだ!!
俺も
「あっ!!」
と声が出そうになった!!
何と晴香さんが両方の下乳を拭き終わったか何かでタオルを胸元から出した時にタオルと一緒に片乳が飛び出してしまったのだ!!
同僚A「すっげ~!!」
晴香「あ~!!見たな~!!(笑)」
晴香さんのオッパイ初めて見た!!
晴香さんとヤッた時は服を脱がさないと見れないようなそんな服だったから、面倒臭くて脱がさなかったんだよね。
晴香さん、オッパイデカいじゃん!!爆乳じゃん!!
急いで片乳しまう晴香さん。
意外に同僚Aに見られても平気なんだね・・・。
同僚A「もしかして、晴香さんノーブラ???」
晴香「やっぱりバレちゃった!?苦しかったから倉庫に行く前に外しちゃった。アハハ(笑)」
何とノーブラ!!
間近で見れた同僚Aを羨ましく思ってたら、何と同僚Aが変な事を言い出したのだ!!
同僚A「晴香さん、お願い!!ヤラせてくれないならせめてオッパイだけでも触らせて!!舐めさせてください!!」
何!!何だと!!バカヤロ~!!
実はすでにこの時の俺は晴香さんに少し恋愛感情が芽生えてました・・・。
晴香「ダメ~!!絶対ダメ~!!見たんだからいいでしょ!!」
すると同僚Aは晴香さんの前に回ってきて、土下座までしてお願いしてる!!
アホや!!(笑)
すると晴香さんはあまりにも熱心に、しかも土下座してまでお願いする同僚Aが可哀想になったのか、とうとう根負けしたみたいだった。
晴香「も~!!そんなにアタシのオッパイ欲しいの~??」
うんうん頷く同僚A・・・。
晴香「見たら男は欲しくなるもんね~(笑)しょうがないか~!!よし!!分かったぁ~!!さあ好きにしなさい!!アハハ(笑)」
晴香さんはそう言うと片乳をまたポロン!!と出して静かに眼を閉じた・・・。
同僚A「やった~!!いただきま~す!!」
同僚Aが晴香さんの片乳を正面から揉みしだく!!揉み上げる!!
俺の位置からは見え難かった・・・。
さっき片乳出た時は同僚Aがソファーの後ろに居たんで俺からは丸見えだったのに・・・。
同僚A「晴香さん、舐めにくいからソファーに横になってもらっていいですか???」
晴香「そうなの~???分かったぁ~!!はい、どうぞ~(笑)」
晴香さんがソファーに横に寝ると片乳がダラ~ンと垂れた・・・そんな片乳を一生懸命に舐める同僚A・・・。
俺の位置からはちょっと見えにくいから少し場所移動して見えやすいとこからよく見てみると、何と晴香さんが気持ち良さそうな顔をしているではないか!!
晴香「あっ!!うん、気持ちいい・・・感じる・・・」
こりゃ晴香さん、ヤラれちゃうな・・・。
すると、同僚Aの手が晴香さんの妊娠してる大きなお腹を撫でていき、次第にその手は晴香さんの股間に伸びて行くではないか!!
「パシッ!!」
晴香さんの手が軽く同僚Aの頭を叩いた!!
晴香「そこはダメっ!!オッパイだけでしょ~!!」
同僚A「やっぱりダメか~、残念・・・」
怒られてまたオッパイをしばらく舐め回していると、同僚Aは再び晴香さんの股間に手を伸ばした・・・。
ん?今度は抵抗しない晴香さん!!
晴香さん、かなり気持ち良さそうにしている・・・。
晴香さんの服は妊婦だからマタニティーの服・・・だから簡単に捲り上げられパンツ丸出し!!
パンツビチョビチョじゃないか!!
そのパンツの上からマンコを触る同僚A!!
俺もヤリたいぜ~!!
すると今度は片乳舐めるのを止めて晴香さんの下半身に移動して晴香さんのパンツを脱がせる同僚A!!
なぜ怒らないんだ晴香さん!!
同僚Aはパンツを脱がせると、晴香さんのマンコを舐める舐める!!
晴香「ダメ~!!イッちゃう!!ダメ~!!イク!!イク~っ!!」
晴香さんはイッちゃったみたい・・・。
晴香「も~!!気持ち良くなったからパンツ脱がされるの抵抗できなかったよぉ~(笑)も~こうなったら出したいでしょ!?お口で抜いてあげる(笑)」
同僚A「やっぱり入れるのダメですか???」
晴香「それはダメ~!!(笑)ほら早くオチンチン出して!!」
同僚Aは下半身を全部脱ぐと、勃起したチンポを晴香さんの前に晒した・・・。
晴香「えっ!!小さいじゃん!!」
そう!!同僚Aは小さいのだ!!
俺は知っていた・・・。
晴香「カズくんより小さいんだね・・・カズくんは巨根だよ(笑)」
同僚A「あいつがデカいの知ってます!!小さいの気にしてるんだからハッキリ言わないでくださいよ・・・」
泣きそうな同僚A。
笑えた(笑)
晴香「ごめんごめん(笑)ちゃんとシャブってあげるから(笑)」
フェラ始めた晴香さん!!
実は俺、晴香さんにまだフェラしてもらってませんでした・・・ちょっと羨ましかった・・・。
10分位フェラされても射精しない同僚A・・・。
晴香「なかなか逝かないね~???何でかなぁ~???」
同僚A「マンコに擦らせてもらえませんか???それならイケるかも」
晴香「も~しょうがないなぁ~絶対入れたらダメだからね!!」
正常位の体勢で晴香さんのマンコにチンポを擦りまくる同僚A・・・。
晴香さんもかなり気持ち良さそうだ・・・。
それを10分くらいしただろうか・・・。
晴香「ダメ~!!入れちゃダメ~!!」
よく見てみるとマンコに生チンポが半分入ってるじゃないか!!
同僚A「少しだけ!!少しだけです!!俺のチンポ小さいですし、少しだけなら大丈夫ですよね???」
晴香「す、少しだけだよ~!!」
そう聞いたら同僚Aの奴、根本まで生のチンポ入れて腰振って、普通にセックスしてるじゃん!!
晴香「あん!!き、気持ちいい~!!膣の中の色んなとこ擦れて気持ちいい~!!あっ!!ダメ~!!抜いて!!少しだけって約束でしょ~!!」
同僚A「少ししか入れてないですよ!!もうイキますから!!もう少しでイキますから!!」
晴香「あっあん!!あ~っ!!小さいチンチンでも気持ちいい~!!小さいチンチン最高~!!」
同僚A「また小さいって言いましたね!!もうバツを受けてください!!生中出しのバツを!!」
晴香「いや~ん!!あなたの生中出しはいや~!!で、でも気持ちいい~!!あ~!!出されちゃう~!!嫌なのに~!!気持ち良すぎて中出しされても良いかも~!!」
同僚A「じゃあ生中出し決定ですね???もう出そうですから・・・ああ~!!出る!!出る!!」
晴香「あ~っ!!いや~!!出されちゃう!!精子出されちゃう!!アタシの膣内に~、膣内に出されちゃう~!!あ~っ!!出てるぅ~!!精子出てるぅ~!!いっぱい精子膣内に入ってきちゃったぁ~!!あ~っ!!き、気持ちいい~っ!!もっと~!!もっと精子中に出して~!!膣内にいっぱい精子出して~っ!!」
俺はここまで見て、そっと倉庫を出て帰りました・・・。
この事を後日、晴香さんとセックスした時に言って、俺が晴香さんに対して恋愛感情あることを言ったら晴香さん泣いて謝りました・・・。
それからは晴香さんは同僚Aに求められても断ってるみたい・・・実際の所は分からないけどね。
晴香さんとは出産した今でもセックスしてますよ(笑)
今は安全日のみ生中出ししてるけど(笑)
でもいつか晴香さんを孕ませたいな(笑)