世の中信じられない様な事が多々あり、これから話す事も恐らく皆さん信じられない事でしょう。それならそれで私は構いません。この様な事もあるのだと頭の片隅にでも記憶に残していただけたら幸いに思います。
私はある一族の一人です。その一族とは公にすることが出来ない特殊な能力を持った一族で、この日本の政府を裏で支える重要な能力を持った異能一族と言っても過言ではない、我々の存在は政府の極一部の人間にしか知られていない、闇の存在者なのです。
何時の時代でも国でも異能者は煙たがられ化け物でも見る様な爪弾き的存在にされ、住む所も追われ、何時しかその存在は消えてなくなる運命でもある。
そんな異能一族を政府は保護し匿ってくれる代わりに我々一族は政府に対して可能な限りの支援を陰ながらしてきたのである。
逆に言えば、それだけ我々一族の能力は政府にとって重要なものであると言える。
そんな我々にも悩みがある…それは後継者問題である。
異能力者同士の交配で生まれた子はそのまま異能力もほぼ100%発揮できるのに対して、非能力者との交配で生まれた子は半分もない程の能力しか発揮できない事もまれである。
そこで四世代に一度、近親交配する事で、能力者の血が絶える事を防いでいる。
但しそれには条件があり、闇雲に近親交配するわけではない。条件1として、世代を跨いでの交配はしてはいけない。つまり親とその兄弟…叔父、叔母、甥っ子や姪っ子も同様、ハトコ関係にある者との交配も禁止である。よって交配可能なのは兄妹と従兄妹のみに限るのである。それにも条件があり、交配出来ない兄弟、姉妹や一人っ子であった場合は、それぞれの家族間…つまり従兄妹同士の交配を認め、また、一人娘の場合はその時に相談して決める事になっている。更に我が一族では姉弟交配での男児の出生率がほぼ100%に対し、兄妹交配ではまず妊娠率が低く、更に男児の出生率が極めて低く50%を切る程で、その為、近親交配世代の家族に姉弟が居ない場合は、妊娠、男児出生率100%の従兄妹間交配を保険の意味合いで兄妹だけでなくすると言う条件がある。だが、異能力は兄妹間の子供に比べ30%程低くなる。条件2として一組の交配に対して最低2人の男児を出産しなければならない。但し母体が25歳を過ぎた時点でも妊娠しんい場合は諦める事にする。(従兄妹間交配の場合でも同様25歳を過ぎたら交配は禁止)
例として近親交配世代が2家族の場合でa家族には兄、妹、b家族には一人娘だった場合、a家族にはまず兄妹交配を開始し、その後、従兄妹との交配もするのが、ルールであり、決して兄妹より先に従兄妹間交配はしてはならないのである。それは純粋な異能力者の血をより濃いものにする為である。
更に例として3家族あったとする。その内の一家族A家族には兄・妹、そしてB家族には一人娘、それと男兄弟のC家族だった場合、A家は問題なく兄妹交配をすればよいが、B家とC家に関しては、A家族に男児が産まれなかった場合に備えて、それぞれB家C家の家族間での交配になるが、男2人に対して女一人では、同時に交配が出来ない。そこでまずは長男から交配をし、出産後3年後に次男とも交配をして第二子を出産する事。
このように、その時々で条件があり複雑だが、異能力の血を絶やさずにするには必要不可欠な事なのである。
そして、その近親交配世代が丁度自分の世代にあたっているのである。
まずは家族構成から説明すると、親父は三兄妹の次男で子供は私と妹の2人。長男にあたる叔父にも2人の子供…二卵性の双子兄妹がいる。そして長女にあたる叔母には私と同じ年の一人娘がいる。
ちなみに私の歳は20歳である。妹は3歳年下の17歳…妹と交配を始めたのは7年前の妹が10歳の時である。
私達の近親交配世代には生まれた時から一族の事や近親交配の事を教え込まれ、私が10歳になった時、性教育の専属女性が四六時中傍にいて色々と教えてきた。それは性に関する事だけでなく、日常的な事や何もかも…
その女性も政府の監視下にある性教育専門に育てられた一族の一人である。
女性といっても当時、彼女は若干15歳、私とさほど年齢差がない、まだ幼さの残る少女であった。
だが彼女の頭の中には性に関するあらゆる知識が収められ、また彼女自身避妊体質に手術をされたのか肉体改造されたのか、とにかく私達が立派に交配出来るまでは彼女自身妊娠しないように、なんらかの処置をされていた。
私と妹と彼女は何時も一緒だった。勿論、入浴も寝るときさえも一緒だった。そうしているうちに段々と彼女が実の姉の様に思えてきたりもしていた。
当時7歳の妹には性に関しての事を説明しても理解し難いと判断した彼女は取り合えず私だけに色々と教えてきた。
子供だった私でも当時の彼女の身体は魅力的な身体であった事を今でも忘れない。若干15歳にして、スラットした背丈に豊満な胸の膨らみ、キュッとくびれた腰、弾けばプルンっと揺れて齧れば甘そうな桃の様な真っ白なヒップ、そして綺麗に脱毛処理され縦筋がハッキリ見て取れた股間…私に女性の身体の仕組みを教えるのに良く見える様にと、産毛一つ無いツルンとした股間の膨らみの真ん中に上から下に一本の筋が、まるで妹のものを見ている様だった。
私が13歳になった時、彼女と性交した。いわゆる実践ってヤツだった。私達は子孫を残す為だけに生まれて来たと言っても過言ではない存在なので、とにかく妹との性交が上手くいく為にも彼女を相手に性交を繰り返した。
当然のことながら何時も中出しである。その為に彼女は避妊体質になっているのだから。
そして妹も10歳になり彼女から性行為について色々学んだ。
私は彼女の手で精通を向かえ、彼女によって童貞を捨て、彼女により大人になっていった。
彼女との性行為実践を始めて半年が過ぎた頃だった。そろそろ妹との性交を開始しようとなり、三人でベッドに上がり、まずは私と彼女でどのようにするか見本を妹に見せた。
妹も彼女によって既に何をするのかビデオなどで分かっていたらしいが、実際に目にするのは、その日が始めて…しかも自分の相手になる実の兄が自分以外の女性と交わって手本を見せているのは、妹ながら複雑な心境だったに違いない。
そして私は未だ胸の膨らみも分からない、産毛一本生えてない彼女よりも更に綺麗な股間の持ち主の妹を気持ち良くさせようと彼女から教わった技術を駆使していった。
妹も無理に反応するわけでなく自然に気持ち良くなって反応してくれていたのが嬉しかった。徐々に割れ目から粘液が溢れ出し、挿入に向けての準備はするものの、いざ本番でペニスを挿入しようとすると、やはり10歳の少女には未だ無理だったようで、その日は諦めることにした。その時、妹はとても申し訳なさそうな顔をして涙を浮かべていたが、何も妹は悪くないので気にすること無いと励ましたが、中々泣き止むことが出来なかった。そんな妹が本当に可愛く思えて、近親交配出来ることを嬉しく思えた。
その当時、叔父の子供達…従兄妹達は二十歳で既に7歳の子と4歳の子を授かっていた。
どうも我が一族には双子兄妹での交配では確実に男児が生まれるらしい。今までの実例が数件しかないので確証は無いが、その数件の双子兄妹は全て男児を出産しているので、100%と言っても過言では無いのだろう。
2人は12歳の時、初潮を迎えた妹と交配し直ぐに妊娠、13歳で第一子を出産。その後3年後に第二子を出産したのである。
その当時、私はまだ6歳、そして同じ年の従兄妹も6歳、流石に保険代わりの従兄妹間交配は出来ず、しかし双子兄妹だった為、一族も安心していたのでしょう。
そんな事をするまでも無く、2人もの跡取りを生んでくれたのだから、一族の間では「よくやった!」と褒め称えられている位だ。
二ヶ月ほど過ぎた時だった。あれから毎日の様に妹と交配を試みたが無理をしたら裂けてしまいそうだったので、指や玩具で徐々に慣らしていった。そして、かなり太い玩具も余裕で入るようになったので、そろそろ本番と言う事で、彼女立会いの下、いよいよ貫通式の開始
十分濡らして亀頭にも粘液を塗し、ゆっくり腰を押し進めて行った。すると、亀頭がニュルンと入ったかと思うと後は、スーっと吸い込まれる様に妹の膣奥へペニスが埋没していった。妹は声を出して喜んだ。「あー入ってるぅ〜お兄ちゃんのが入ってるぅ〜♪」まだ10歳の子供がなんて卑猥な言葉を発しているのだろうかと思ったが、私達は特別な存在なのだから、それぐらいどうってことないと考え直した。
挿入して暫くジッとしていたが妹も大分慣れたのか動いていいと言ってくれたので、私はゆっくりと動かし始めた。妹の膣内は正直きつかった。教育係の彼女とのセックスはホント気持ちの良いものだった。挿入したら我慢勝負だった。余りの気持ちよさに挿入直後射精してしまう事が何度もあったからである。
それに比べ妹のは正直痛い位の締め付けでペニスが根元で千切れてしまうのではないかと思ったくらいだった。
それでも私は快楽を求め、また与える様に腰を動かしていった。どの位繋がっていたのだろうか、妹の締め付けが緩くなってきていた。妹も最初は痛がる様子もあったが、それからは痛がるどころか喘ぎ声さえも漏れ始めていた。
『10歳の子がセックスで感じている』そう思うと、興奮が増し射精感が込み上げてきた。
体位こそ正上位のままだったが、妹も気持ちよさに喜びはじめ、私もいよいよ我慢の限界を迎えたので、射精することにした。
彼女の時には膣奥深くにペニスを打ち付ける様に射精したが、妹にはそれをしたら痛がってしまうのではないかと、今日のところは引き抜ける寸前に動きを止め中に射精した。
未だ初潮を迎えていない妹にどんなに膣奥深く射精したところで妊娠は絶対ありえないのである。だが今は中出しよりもまずセックス行為をお互いが気持ちよくなる様にするのが先決だった。
タップリ中に出した私はゆっくりと引き抜くと、それと同時に幼い妹の膣口からドロっと白濁液が溢れ出して来た。
それを一緒に見ていた教育係の彼女が「いっぱい出たね♪この調子でこれから出来る限り毎日、瑤子ちゃんと初潮がくるまでにいっぱいやって、お互いもっと気持ち良くなれるといいね♪」と、18歳になった彼女はまるで母親の様な優しい笑顔で語ってきたのを覚えている。それからこうも言っていた。「これからは私とのセックスは辞めになるけど、瑤子ちゃんが初潮を迎えるまでは一応傍にいるから、何かあっても安心してね♪」と…。
その後、夕方まで何度か挿入しては中出しを繰り返した。
妹…瑤子との初めてのセックスをした日の夜、私は同じ年の従兄妹の沙織の所へ行った。
そして瑤子との事を話すと「そっか!瑤子ちゃんと出来たんだ!おめでとう♪じゃ、今度は私とだね♪」やっと出来るとでも言っている様な嬉しい表情で言ってきた。
「ねぇ何時する?今からする?」と聞いてきたので、私は是非そうしたいと申し出て、昼間散々妹とセックスをしていたにも関わらず、何も今夜することないだろうと、突っ込みをいれられそうだが、私はどうしても妹と感触が残っているうちに、妹との違いがあるのかを確認しておきたかったのである。
沙織は沙織でやはり10歳の時に性教育係りが派遣され一通りの知識と疑似体験は済ませていた。
早速、沙織の部屋へ行き、裸になると、お互いの身体をじっくり観察した。沙織の身体は瑤子とはまるで違い、胸の膨らみは教育係りの彼女ほどでは無いが、しっかりと両手の掌で収められる位の膨らみがあった。
そして、くびれがハッキリしてきた腰に、薄っすら生え始めた陰毛が何とも大人びた身体を思わせ、今までに無い興奮を感じていた。
沙織も私の勃起したペニスをじっくり観察し時には手で触り性教育中に見たビデオと同じである事を実感していた。
お互いの性器をもっと良く見るために69の体勢になり、私が下になってベッドに横たわった。目の前には沙織の大事な部分がある。それをそっと手で広げて見た。ピンク色の瑤子に比べ若干、赤みを帯びていた。そして瑤子との大きく違う点はクリトリスだった。
瑤子のものは、大げさに言えば何処にあるのか探すのが大変なくらい小さいのだが、沙織のそれはココがそうってハッキリ分かる程の大きさで、彼女と比べてもさほど変わらない大きさだった。
そこを私は舌先でチロチロと舐め始めた。するとそれを合図に私のペニスにも刺激を与え始めた。お互い快楽を与えながら何処が気持ち良いのか確認しあっていた。
フェラチオは瑤子のが回数踏んでいるだけあって気持ち良く思えた。だが沙織も負けず劣らず、これ以上は持たないってところで、沙織自身も限界だったのか、「もうダメ…我慢出来ない…」そう言って自らベッドに仰向けに横たわると、足を広げ割れ目までも両手で広げ膣口をパックリ開けると、「お願い…入れて♪」と、トロ〜ンとした少し潤んだ瞳で訴えかけてきた。
それを見た私は昼間何度も射精した筈なのに、今目の前にいる同じ年の従兄妹が自分の大事な部分を自ら広げ、私の肉棒の挿入を待っていると思うと、どうにもならない興奮が込み上げて、気が付いたら既に亀頭部分が入っていた。
「あっ!大きい!あ〜ん♪練習と違う…けど気持ちイイ〜♪」どうやら教育中は私の物より細い玩具で挿入練習をされていたのだろう。それでも痛がらず気持ち良くよがるとは、相当な挿入練習をされていたのだろう。
私は一気に根元まで押し込んだ。すると、膣奥にペニスの先端が当たるのを感じた。彼女とのセックス以来だった。瑤子とは違い沙織のは十分?に発達していたので、怖がる事無く奥深く挿入出来た。奥まで入れると一旦動きを止め、沙織の中をじっくり感じ取った。
やはり瑤子とは違い、締め付ける強さが違うので痛さはまるで無い。強いて言えば、手でギュッとちょっと強めに握られた感触だった。
彼女の膣内に近い感触があった。それからゆっくり腰を動かしていくと、肉壁が擦れる感触がペニスにダイレクトに伝わり、ひしひしと射精感が込み上げてきていた。
沙織も私のペニスの感触が良いのか、喘ぎ声を上げ続けていた。そんな喘ぎ声さえも興奮させ更に射精感が増していった。
いよいよ我慢出来なくなった私は彼女の時と同じ様に膣奥深くにペニスを押し付けて射精した。
沙織の中から引き抜くと直ぐに沙織が自分の股間に手を宛がい、私の出した精液を掌に受け取った。「わぁ〜これが精子なんだぁ♪」と、流石に本物の精子を見るのは始めてだったらしく、とても感動していた。
「これが赤ちゃんの素なんだね?でも今日は君達がいくら頑張っても赤ちゃんは出来ない日なのだよ残念ながら…ウフッ♪」と、掌の精液に向かって語りかけていたのを思い出す。
それから毎日、瑤子とはセックスを続け、だいぶ締め付け具合が丁度良くなってお互い素直に気持ちよくなるようになっていた。
沙織とは週一程度でセックスをし、瑤子が12歳の誕生日を迎えて数日後に初潮がきて、これでやっと瑤子も妊娠出来る体になったと喜んでいた頃、どうやら沙織は妊娠していたらしかった。
はっきり分かったのはそれから数日後、専門医に診察をして貰って、3週目に入ったところだと診断された。
それを知った一族は取り敢えず良かったと胸をなでおろした。
それと同時に俺たちの性教育係りだった彼女は俺たちの前から姿を消した。だが、確実に瑤子が妊娠するまでは何時でも何かあったら呼んでねと連絡先は教えてもらえた。
瑤子とはそれからもほぼ毎日、性器を交わしているのだが、一向に妊娠する気配が無く、その間にもドンドン沙織のお腹は大きくなり、そろそろ臨月に入ろうかと言う時期になっていた。
そのポッコリ膨らんだ、まるで初代新幹線の先端の丸い部分の様なお腹を擦りながら瑤子が「いいなぁ〜私も早くお兄ちゃんの赤ちゃん欲しいなぁ…」と呟いたのを今でも印象に残っている。
それから暫くして沙織は立派な男の子を出産した。15歳の母の誕生である。
産まれて数日たった子供を見舞いに行った時の事、「きゃ〜♪カワイイ〜♪」と瑤子は心底喜んでいた。「お兄ちゃん!私たちも頑張ろうね!」とガッツポーズで言ってきた。
確かに毎日頑張ってはいるが、やはり一族の血のせいか、兄妹交配は中々妊娠しない。したとしても期待の男児が生まれるかも分からない。それでも生まなければならないのが一族の掟…瑤子が25歳になるまでには、まだまだ時間はあるし焦ることは無い。
そうして、1年が過ぎ、2年が過ぎ…瑤子は14歳になった。すっかり身体つきは大人になり、教育係りだった彼女に引けをとらない程の成長ぶりだった。
そんなある日、瑤子が「お兄ちゃん…生理来ない…」とボソッと呟いた。「えっ!?」俺は一瞬焦った様なでも喜んでいたかのような複雑な受け答えをしてしまった。
すぐに専属の専門医に診察を受けると、ちゃんと妊娠していた。これで取り合えずはホッとした。後は生まれてくる子が男であれば、更に安堵出来る。
そして瑤子が15歳を大きなお腹で向かえ、そろそろ出産の準備をとしている時、私は沙織と二人目の仕込みを開始していた。
そして、いよいよ出産の時である。瑤子が分娩室へ入って数時間…要約中から赤子の産声が聞こえてきた。かなりの難産だった様だ。それもその筈、なんと瑤子は双子を出産したのだった。しかも一卵性双生児の男児をっ!一気にノルマ達成してしまった。
これでもう俺は仕込み作業しなくて良いかと思ったら、沙織との間に二人目が中々出来ないのである。
瑤子が出産して既に半年経つが未だ妊娠の気配が無く、毎日のセックスは子供を
寝かせつけた後なので、毎日睡眠不足に悩まされていた。
既に瑤子が二人の男児を産んでくれたから沙織はもう産まなくても良いのではないかと一族に話したが、掟は掟なので、それに従うしかないと一言いわれてお終いだった。
仕方ないので私たちは頑張って子作りに励んだ。そして要約二人目の妊娠を確認した。
沙織が19歳の誕生日を迎えた日だった。
そして今、数ヶ月前に生まれたばかりの男の子を抱え癒している二十歳になった沙織と、チョロチョロと動き始め危ない時期になった双子を育てている17歳の母であり妹の瑤子が傍にいる。
来年、瑤子との子作りはどうなるのか、一族で話し合い中だ。
わずか二十歳にして既に四児の父親である私…これで我が一族は安泰であろう。
終わり