埼玉県/名無しさん(30代)からの投稿
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詳細を頂いたので更新しました。
あれは10年程前の、俺が大学4年の時の話。
当時1つ下のセフレがいて、そのセフレの妹(高校2年)からの要望で合コンをセッティングする事になった。
男側は俺の悪友のカズキとダイスケ、ともにヤリチン。
■登場人物。
俺:当時21歳。
カズキ:大学の連れ(当時21歳)
ダイスケ:大学の連れ(当時21歳)
ユミ:俺のセフレの妹。アッキーナ似。(当時高校2年)
アミ:ユミの友達。安藤ミキ似。(当時高校2年)
ナナ:ユミの友達。吉木りさ似。俺のお気に入り。(当時高校2年)
その日は女子高生の学校まで車で迎えに行き、その時点で俺らのテンションはMax。
セフレの妹ユミは面識があったが、他の2人アミとナナもレベルが高く、ギャルだがめっちゃ可愛い!
そしてスカートが短い!
まずは俺の自宅近くのカラオケに行き、4時間くらい歌ったかな。
女の子は制服なので、お酒はなし。
ただ、スカートが短いのでパンチラ祭り。
(当時は生パン全盛期。あの頃は良かった笑)
カラオケも終わり、
カズキ「この後どうする?」
アミ「お腹すいたー」
俺「とりあえず俺んち来る?どうせ帰りは車で送るし。ピザでも取って食べる?」
アミ、ナナ「そうしよっかー」
ユミは姉と俺がセフレ関係にあるのを知っていたので少し警戒していたが、他の2人が行くので渋々といった感じだったけどとりあえず家に来させる事に成功。
作戦通り全員で宅飲みスタート。
俺が酒を飲んだら車で送れなくなる事は誰も気づかず(笑)
女子高生3人の飲みが遅いので、山手線ゲームなどで無理矢理一気。
2時間くらい経ち、女子高生も酔ってきたようで、下ネタ全開パンツ見え放題。
男3人は完全ヤル気マンマン。
あと一押し。
カズキは巨乳のアミに狙いを定めた模様。
カズキ「アミちゃん、おっぱいデカくね!?何カップ?」
アミ「Eだよー」
カズキ「嘘だー、もっとあるでしょ?確めていい?」
と言ってアミのおっぱいをモミモミ。
ナナ「アミえろーい」
俺「マジでかいね」
ダイスケ「俺もユミちゃんのサイズ当てたいな」
俺「じゃあサイズあてゲームやりまーす!」
俺たちは急遽おっぱいサイズあてゲーム開催。
ナナ「ヤダよー」
ダイスケ「いいじゃん触るだけだから」
ナナ「うーん・・・いっか!」
女子高生達も承諾。
俺は小柄で一番顔が可愛いナナを選択。
カズキはアミ、ダイスケはユミ。
俺「んじゃ早速」
と言って、制服のシャツごしにブラのホックを高速で外す。
ナナ「直接!?」
俺「当たり前じゃん、正確なサイズ当てるんだから」
ブラのホックを外し、制服のシャツをまくりあげ、生で鷲掴み。
俺「うわっ。めっちゃ柔らかい」
ナナ「うるさい!もうやだー」
他の男2人も、生で揉んでいる。
俺がナナの乳首をちょっとこねると、
ナナ「あんっ!ダメだよ!」
怒られるが感じてる様子。
アミ「この光景エロすぎ」
女子高生も戸惑いながら、楽しんでる。
ただ、乱交に持ってくにはまだ女子高生の酔いが足りないと判断。
俺「じゃあサイズ当てよっか。当てられたコンビはディープキスね。ナナちゃんは・・・C!」
ナナ「・・・正解」
ダイスケもカズキも正解。
ちなみにナナとユミはC、アミはEだった。
俺「じゃあディープキスターイム!」
ナナ「マジで!?」
俺「そうだよ」
と言いながら唇を奪う。
舌を入れようとすると少し抵抗されたが、無理矢理ねじ込むと観念したのか、口を開け舌を絡ませてくる。
俺「なんだ、ノリノリじゃん」
ナナ「久しぶりだから」
俺のチ○コはMaxで、このままセックスに持っていきたかったが我慢。
俺「じゃあとりあえず飲み直すか」
ダイスケは、不満そうだったが目で
「まだ早い」
と合図し、ダイスケも
「わかったよ」
と。
男3人が完全に乱交へ意思統一され、また女子高生達に濃いめのお酒をガンガン飲ませ、だいぶ出来上がってきた。
アミ「もう飲めら~い」
ユミ「てか終電ないし、こんな飲んだら車で送れないじゃ~ん」
女子高生3人はいい感じでベロベロ。
短いスカートから見えるパンツも隠そうともしてない。
男3人「よし、やるか」と思っていたら、アミが、呂律の回らない口で
「ちょっと~、さっき私達のおっぱい当てて、あんた達のチ○コはどうなのよ~」
ん?アミ「チ○コのおっきさ確認しま~す」
俺「おいおい」
アミ「何よ?嫌なの?」
俺「嫌じゃないけど(笑)」
アミ「まずはダイスケ~」
ズボンの上からダイスケのあそこをモミモミ。
アミ「ちっちゃくない?」
と言って笑ってる。
これはチャンスと思い、
俺「生で触らないで確認出来るの?」
アミ「できな~い」
と言ってダイスケのズボンとパンツをおろす。
続けて、カズキ、俺のパンツも下ろして、俺らは3人フルチンで並んで立たされた。
アミ「俺さんのデカイ!やばぁ~い。ユミとナナも見て~!」
女子高生3人にチンコ鑑賞会をさせられ、恥ずかしいがアミに触られた為、俺らは半勃ちだったが、
ダイスケ「勃起させないとわかんなくね(笑)」
おいおい・・・良いこと言うじゃねーか!
アミ「バカじゃないの~(笑)」
って言い終わるか終わらないかのとこで、ダイスケのチ○コをパクっと咥えた。
ダイスケ「おうっ!」
ナナ「えっ!?」
俺「おー」
アミ「おっきくなった♪次は~カズキ」
カズキ「あー。気持ちいい」
アミ「カズキさんは長いね~(笑)」
とケラケラ笑ってる。
ユミ「もー、アミやめなよー」
俺「おいおい、俺がまだだよ」
アミ「最後は俺さん~」
と言って咥えてきた。
アミのフェラは女子高生にしては上手く、舌と唾液を使ってしゃぶってくる。
アミ「んっ、んっ、やっぱり俺さんのが一番デカいぃ~」
最初は若干引きぎみで見ていたナナとユミも、段々俺らに近づいて来てアミのフェラをガン見。
アミは俺のチ○コが既にギンギンなのにしゃぶり続けてるので、ダイスケとカズキが左右からパイオツを揉むと
アミ「んっ、あんっ」
感じてる。これはいけます。
俺「うわーアミちゃん超エロいね。フェラ好きなの?」
アミ「うん、しゅきー」
としゃぶりながら答える。
俺が狙っていたのはナナだったので、フェラ役をダイスケと交代し、近くで見ていたナナの目の前に立った。
俺「ナナ」
とチ○コを目の前に出すと、何も言わずパクっと咥えた。
俺の持論で、「キスが上手い子はフェラも上手い」に当てはまって、相当上手かった。
俺「こっち見ながらして」
ナナ「うん」
と言って一生懸命しゃぶってくる。
カズキはユミにしゃぶらせようとしてたが、
ユミ「俺さん!お姉ちゃんに言うよ!」
と抵抗している。
俺「お姉ちゃんとはただのセフレだから、かまわんよ(笑)」
ユミ「もうー!」
ユミは抵抗したが、なんせ酔っぱらい。
カズキが隙をつき、ユミのスカートの中に手を入れると
カズキ「濡れてんじゃ~ん」
ユミ「だって・・・人のしてるの初めて見たから・・・」
カズキはここぞとばかりにパンツの中に手を入れ手マン。
ユミ「ダメ・・・あんっ」
カズキ「いいじゃん。みんなしてるし、俺のもしてよ」
ユミ「わかった、わかったから。あんっ、やめてっ。んっ」
ユミ落ちました。カズキナイス!
女子高生を3人並ばせ順番にフェラ。
ダイスケ「ヤバイねこれ。ちょっと3人いっぺんに俺の舐めて」
カズキ、俺「ずりーぞ!」
ダイスケ「いいじゃん。あとで二人もやってもらえって。ほら」
と言って、3人の頭を抱え同時フェラ。
ダイスケ「これはヤバイ!いっちゃいそうだ。交代しよ!」
次に俺が3人同時フェラ。
アミにチンコをしゃぶらせ、ユミとナナは玉舐め。
超気持ち良かった。完全にAVの世界(笑)
そのあとはカズキが3人同時をしてもらい、同じくイキそうになったところで個別に前戯。
俺はナナ、ダイスケはアミ、カズキはユミ。
ナナをベットに運び、まずはディープキス。
さっきと違い、もう抵抗はしない。
濃厚なディープキスの最中、ナナが俺のチンコを触り、
ナナ「スゴいおっきい・・・」
俺「入れたい?」
ナナ「うん・・・」
俺「まだダメ」
と言って、まずはCカップのパイオツを揉みしだき、まだピンクの乳首をつまむ。
ナナ「んっ」
と言って身体をビクつかせる。
俺「乳首弱いの?」
ナナ「うん・・・」
良いことを聞いたとそこから乳首攻め。
舐めてつねって甘噛して。
ナナは
「あっ・・・んっ・・・」
と、まだ恥じらいがあるのか声を押し殺して感じている。
太ももに手を伸ばし、スカートの中へ。
パンツの局部は既に濡れており、熱くなっている。
パンツを脱がせず手を入れると、びっしょりになっている。
俺「すっげー濡れてる」
ナナ「言わないで・・・」
とディープキスをしてくる。
ディープキスをしながらナナのパンツを脱がせ手マン。
指を1本入れると膣が指を包み込んでくる。
ナナ「んっ」
2本指を入れようとするが、締まりがいいのかまだキツそう。
まずは中指1本でほぐしていく。
ナナ「あんっ、気持ちいい・・・」
とりあえず指2本は入れたいなと思い、クンニすることに。
下に移動し、手マンしながらマンコを舐める。
ナナ「いやっ、ダメだよ!シャワー浴びてない」
俺「大丈夫」
シャワーは浴びてないと言うけど、匂いは無臭に近かった。
クリトリスを刺激しつつ、マンコをほぐしていくといい感じにトロトロに。
指を2本入れ、
ナナ「ああっ、うっ」
少し苦しそうだったが、2本入り手マンとクンニの併用。
指でGスポットを刺激しながら、クリトリスを舐めると
ナナ「いやっ、ダメ!いっちゃうよぉ!」
俺「イッていいよ」
と続ける。
ナナ「あっっ、ダメっっ!イクっっ!」
と言ってイッてしまった。
周りを見ると他の2組は既に前戯を終え、挿入していて喘ぎ声が飛び交っている。
俺の隣ではアミがダイスケにバックでやられており、アミの口に俺のチンコをねじ込み、フル勃起にしてもらい、そのままナナに挿入。
ナナ「あんっ、あっっ!ダメっ・・・!」
俺「どうしたの?ダメなの?」
ナナ「・・・ダメじゃない。おっきくてヤバイ・・・」
潤んだ瞳、さらに上目遣いでそんなこと言われて超興奮。
ゆっくりと出し入れしていくと、どんどんナナのマンコが俺のチンコを受け入れていく。
ナナ「んっ、んっ・・・気持ちいい・・・」
俺「激しくしていい?」
ナナ「うん・・・」
正常位でガンガン突く。
ナナ「あっっ!あんっ!あんっ!」
もうマ○コはぐっちょぐちょ。
ナナ「いやっ!あんっ!何か出ちゃうよ・・・ヤバイっ」
潮吹くと思った俺は、かまわず更に突く。
ナナ「あっっ!イクぅ!」
体がビクビクっとなったと同時に潮を吹いた。
俺「潮初めて吹いたの?」
ナナ「うん・・・俺さんヤバイ、超気持ちいい」
こいつは教育したらいいセフレになるな。
ナナの身体を抱き起こし、座位に。
俺の首に手を回し、ディープキスをしながらのセックス。
ナナ「んっんっんっ・・・」
そのまま騎乗位となり、下から突くと
ナナ「ヤバイっ・・・。奥まで・・・すぐいっちゃうっ」
そう言われたら突くしかないでしょ。
ピストンのスピードを上げる。
ナナ「あっっ!あんっあんっ!ダメダメダメっっ!」
それでも俺はやめない。
ナナ「あっっ・・・!またっ・・・イクっっっ!」
また潮を吹いてナナは絶頂に達し、ぐったりと俺に覆い被さってきた。
ちょっと休みながら周りを見るとアミ、ユミがバックで並んで突かれていた。
とりあえずナナから離れ、バックで突かれてるアミとユミにチンコを二人で舐めさせる。
カズキ「ナナちゃんとはもういいの?」
俺「まだまだ」
カズキ「失神させんなよ(笑)」
俺「りょーかい(笑)」
ナナのところへ戻り、
俺「バックでしようか?」
ナナ「うん」
俺「おねだりしてみ」
ナナは四つん這いになり、
ナナ「・・・入れて下さい」
俺「ちゃんとこっち見ながら」
ナナ「んっ・・・入れてほしいの、お願いしますっ」
セフレの出来上がりだな。
俺「よし、入れてやるよっ」
とぶち込む。
ナナ「やんっ!あっ、んっ!」
バックで突くと更に締まりが良く、ナナもより一層感じてる様子。
ナナ「もっと突いてぇ~、あっ、気持ちいいっ!」
立ちバックになり、高速で奥まで突く!
ナナ「ああぁぁぁ!イクっっっ!」
また絶頂に達したナナは、足に力が入らず、
ナナ「ダメっ・・・もう立てないよぉ」
周りではアミとユミの
「あっっ!あっっ!イクっ!」
という声や、グチャグチャと言う音でいっぱい。
アミとやっていたダイスケが
ダイスケ「ヤバイ、イキそう」
カズキ「次があるから、中と口以外に出せよ」
ダイスケ「だな。んじゃアミ、どこがいい?」
アミ「んあっっ、あっっ!・・・顔っ」
ダイスケ「ホントこいつエロいな。出すぞ!うっ!」
顔射されたアミの顔はめっちゃエロかった。
俺「じゃあ俺もイッていい?」
正常位でナナに挿入しながら聞くと
ナナ「んっ、顔に出すの?」
俺「もちろん(笑)」
ナナ「ダ・・・あっっ!」
毎度の事、ダメと言われる前に突きまくる(笑)
ナナ「えっ、あんっ、ヤっ、あんっ、いやっ!」
顔射拒否もおかまいなしに突きまくり、
ナナ「あっ、あっ、いやっ!また・・・イクっっっ・・・!」
俺「俺もっ」
再度イカせたところでナナの顔にぶっかけた。
ナナ「ヤダって言ったのに・・・」
俺「ゴメンね、ナナの可愛い顔にかけたかったんだよ」
ナナ「もう・・・」
と言いながら、俺の精子を拭いている様子は征服感が満たされた。
すると、俺のチンコをお掃除フェラしてくるやつが。
アミ「次はウチにしてぇ~」
俺「ほんとフェラ好きだな」
アミ「うん♪」
2回戦はアミ。
とりあえずしばらくフェラをしてもらい、小休憩。
しかし、17歳のEカップのパイオツは張りがあってデカイ。
俺「パイズリしてよ」
アミ「いいよぉ」
と言ってパイズリ。
ホントに17歳かコイツは?
俺「誰に教わったの?」
アミ「社会人の人と付き合ってて、それで」
さすがにアミは3人で一番セックスが上手かった。
ただ、3人では一番タイプではなかったので、普通にセックス。
途中、カズキにバックで突かれてるナナの口にチ○コをしゃぶらせて串刺し3P。
カズキの高速ピストンに、俺のデカチンを咥えて苦しそうに喘いでる姿に超興奮した。
アミには発射せず、次はセフレの妹ユミ。
カズキとダイスケにやられまくって、目はとろーんとしていて、最初拒否していた姿はどこへやら。
俺が挿入しようとした時も自分から股を開いてきた。
俺「最初あんなに嫌がってたのに」
ユミ「だって・・・そういうつもりじゃなかったし・・・んぁっ!」
姉妹丼の完成。
ユミ「ヤバイっ・・・気持ちいい・・・お姉ちゃんズルいな」
俺「ユミもエッチしたかったらいつでも」
と言ってガンガン突く。
ユミ「あっ!スゴい・・・イクっっっ」
ユミが絶頂に達したところで、
俺「そうだ、ちょっと待ってて」
ごそごそ・・・ウィ~ン。
ユミ「なにそれ!?」
俺「ユミの姉ちゃん専用ピンクローター」
ユミ「ヤダよっ!お姉ちゃんのでしょっ!」
俺「姉妹だから大丈夫」
正常位のままピンクローターをクリトリスに当ててピストン。
ユミ「あぁぁぁっ、ヤバイっ!ダメぇぇぇ!」
もうイキまくり、声出しまくり。
俺「気持ちいいだろ?お姉ちゃんと性感帯同じだな」
ユミは聞こえてないのか、答えられないのか返事はない。
ユミ「ダメっっ!またイクっっっ!」
身体をビクビクさせ、
ユミ「もう・・・ダメ・・・」
俺「んじゃ、最後はどんな体位がいい?」
ユミ「バック・・・」
俺「お姉ちゃんは正常位だよ(笑)」
と言いながら、バックで挿入。
俺「自分でローター当てて」
ユミ「あっ!もうヤバイっ・・・」
俺「今度ユミ専用ローター買ってあげるよ」
ユミ「うんっ、あっ、んぁっ、またイクっ!」
俺「俺も」
ユミのお尻に発射。
ユミ「やっぱりお姉ちゃんズルい・・・」
俺「今度3人でやろっか?」
ユミ「・・・うん」
近い将来に実現するのだが、それはまた今度。
最後はナナに中出ししたい。
さっきまでナナとやっていたカズキはタバコを吸って休憩中。
ナナは床でアミを正常位で突いているダイスケとディープキスをしている。
俺はナナのところへ行き、そのまま後ろから挿入。
もうマンコはとろけておりすんなり入った。
不意討ちされたナナは
「んっ、あんっ、俺さん?あっっ、やっぱりぃ、あっ!俺さんのがっ、一番いぃ・・・」
俺「そんな事言って、カズキとダイスケにもイカされたんだろ?」
と言って突きまくり。
ナナ「んっ、でもあっ!俺さんのが・・・あんっ、またイクっっっ!!」
俺「このヤリマン」
ナナ「いつもは違う・・・あっ、違うもんっ」
既に2回射精している俺は、生でやっているのに全くイク感じがしない。
俺「おら!もっと突いてやるよ!」
立ちバックでガンガン突く。
ナナはダイスケにもたれかかりながら、
「あっっ!ヤバイっ!気持ちいいっ!」
と繰り返し、
「イクぅぅぅ!あんっ!あっっ!」
すかさずチンコを引き抜くと、プシャー!と大量の潮が吹き出した。
俺「おいおい、カーペットがびしゃびしゃだよ」
ダイスケ「やべーな、俺ん時は吹かなかったのに」
ナナ「だって・・・奥までスゴいんだもん・・・」
俺「だってよ(笑)」
ダイスケ「くそっ(笑)」
もう立てないナナを抱え、ベットへ移動。
俺「最後は正常位だな」
ナナの肩をがっちり掴み、フルMaxで突く。
ナナ「それダメっっ!おかしく・・・なっちゃうっ!あっっ!さっきもイッたのに・・・!またイクぅぅぅ!」
ナナが何度イッても休まず突きまくる。
ナナ「もう・・・ダメ・・・」
頭を振りながら俺の腕をがっちり掴み、もう声にならない。
俺「中に出すよ」
ナナ「えっ・・・?ダ・・・あっっ!ダメっ・・・!」
でも俺はおかまいなしにラストスパート。
ナナ「あっあっあっあっ!イクぅぅぅ!!」
俺「俺もイク!うっ!」
ナナの中に発射し、ディープキスをし、そのままナナに覆い被さりながら余韻に浸った。
ナナ「ダメって言ったのに・・・」
俺「大丈夫だよ、既にいっぱい出してたから量は少ないから。気持ち良かったでしょ?」
ナナ「・・・うん。こんなにイカされたのも、中出しされたのも初めて・・・」
他の二人も最後は中出ししてた。
ユミ「こんなにしたの初めて」
アミ「ウチも」
カズキ「俺らもだよ」
みんなぐったりして、それぞれにシャワーを浴びて、そのまま雑魚寝。
次の朝、と言っても昼過ぎに起きた。
ナナ「おはよー」
俺「おはよー」
ナナ「まだ昨日の感触が残ってるよ~(笑)」
俺「確かに。とりあえずしゃぶってー」
ナナ「昨日あれだけ出したのに?スゴいね」
と言いながら寝起きのフェラチオ。
カズキ「お前スゴいな。俺は今日はもう無理だわ(笑)」
ダイスケ「俺も」
俺「ユミとアミもしゃぶる?」
ユミ「ムリムリ」
アミ「今はいいやー、お腹すいたー」
俺「んじゃ近くのコンビニ行って昼飯買ってきてー」
アミ「はーい」
ユミ「アタシも行くー」
カズキ「俺とダイスケはバイトあるから帰るわー。ナナちゃんまたやろうねー」
ナナ「ふぁーい」
ナナと二人きりで俺はテレビを見ながらナナはフェラをしてる。
ナナ「ジュポジュポ、んっんっんっ」
ナナ「・・・」
ほっぺたを膨らませ、
「もぉっ」
という顔で俺を見てくる。
俺「可愛いなぁ。わりぃ、彼氏に嫉妬した」
と言って正常位で突く。
ナナ「やぁっっ!んっんっ、あっっ・・・気持ちいぃ」
俺「どっちのセックスが気持ちいい?」
ナナ「・・・俺さぁっ・・・んっっっ!」
パンパンパンパンパンパンっっ!
ナナ「やっっ!あっっ、あっっ!んっ、んっ!」
俺「おらおらっ!おねだりしてみろよっ」
ナナ「んぁっっ!もっと・・・もっと激しくしてっ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
ナナ「あっっっっ!ふぁ・・・もぅ・・・イクぅぅぅ!あっっっっ!・・・」
隣の部屋ではユミとアミが交代でナナの彼氏とまだ電話してる。
俺「アミ、ちょっとこっち来て」
アミ「ん?」
ユミに携帯を渡し、こっちにくる。
俺はアミの耳元で
「(ゴニョゴニョ)」
アミ「えっ!?マジで(笑)ヤバくない?」
俺「大丈夫だよ、絶対バレない(笑)」
アミ「う~ん、わかった」
ナナ「ハァ、ハァ・・・どうしたのぉ?」
俺「ううん、何でもない。てか、まだ終わってないよ」
と言って再度正常位でナナのマンコを突く。
ナナ「いゃっ・・・イッたばっかなのにっ・・・んぁっ、あっあっっっっ!」
パンパンパンパン!
ナナ「んっんっんぁっ!もぅ・・・ヤバッ・・・あっっ!また・・・いっちゃう・・・あっっっっ!・・・」
俺「まだだよ~おらっ!」
ナナ「ふぁぁっ!もぅ・・・ダメぇ~・・・あっっ、あっっ、あっっ・・・死んじゃうぅぅぅ・・・」
ナナは意識がぶっ飛びそうだ。
俺「(アミっ)」
と言って手招く。
アミ「(うんっ)ねぇ、ナナ彼さぁ、今ユミんちいるんだけどぉ」
アミ「ユミのお姉ちゃんが隣の部屋でHしてて~、めっちゃ声聞こえるんだけど(笑)聞きたい?」
アミ「・・・おっけ~」
アミは、まだナナの彼氏と通話状態の携帯をナナの方に近づける。
ナナ「んぁっ、あっあっあっっ・・・気持ちいぃよぉっ!」
セックスに夢中で全く気づかない(笑)
ナナ「あぁぁぁぁっ!もっと・・・もっとしてぇっ」
俺「あぁ~そろそろイキそうだっ」
ピストンをより深く、激しくする。
パンパンパンパンパンパン!
ナナ「あっっ!あっっ!あっっ!」
俺「おら、彼氏に聞かれてるぞっ!」
ナナ「ふぇっ!?んあっっっ!なん・・・て言ったの・・・?あっっ!イクぅぅぅ!・・・」
俺「俺もイクっっっ。中で出すぞっ!・・・んぁっ!」
ナナ「はぁぁあっっっ!!やぁっっっっっ・・・あっ・・・あっ・・・」
ナナの中に残りの精子を全てぶちまけた。
俺「んぁっ・・・もぅ出来ねぇ・・・ハァ、ハァ」
ナナは足を震えさせながら、放心状態。
アミ「ナナ彼~、どうだったぁ~?・・・超興奮した(笑)!?バカだねっ(笑)じゃあまたねぇ~。ん?ナナ?・・・あとで掛けさせる~」
ユミ「わかってなかったの?かわいそ~(笑)」
俺「わかった方が可哀想だろ(笑)」
アミ「俺さん超最低(笑)」
ナナはまだハァハァ言いながらぐったりしている。
俺「マジ疲れたぁ!でも最高だったわー」
ユミ「てか、中出ししちゃったけど大丈夫かなぁ」
俺「ユミのお姉ちゃんのアフターピルあるから、みんな飲んどけ」
ユミ「俺さん、お姉ちゃんに何してんの(怒)」
アミ「あはっ(笑)お腹すいた~!ご飯食べるぅ」
ナナ「・・・そういえば彼氏からの電話は?」
アミ「またかけるって言っといたよっ(笑)」
俺「ぶっ(笑)」
ユミ「あはっ(笑)」
ナナ「何笑ってんの!?」
アミ「何でもなぁ~い」
その後、ナナは彼氏にバレる事はなかったようだ。
俺「じゃあ飯食ったら車で送ってやるよ」
後日、俺は3人とセフレになり、何度も関係を持ちました。
カズキとダイスケもそれぞれ関係を持っていたようですが、今回のように6人でやる事はなかったです。
ナナとは、ナナが高校を卒業し、大学2年になるまでセフレの関係は続きました。
ユミと、元々セフレの姉貴との3Pもありましたがまた別の機会に紹介します。
10年経ってもこの2日間の事は鮮明に覚えており、飲み会の鉄板の話題です。