先日21日の日曜日の事です、土曜日が天候が悪かったので洗濯が出来ずに部
屋掃除で終わり日曜日は晴れたので、洗濯で多忙しで娘を公園に遊びに出し
ました。
11時過ぎに大家さん夫婦が信也くんと娘を連れて来ました、大家さんは来る
なり早々に部屋に入って、私に謝って来ました。
私は何だか理解出来ませんでした、信也くんのお母さんが御免なさいを言う
ばかりで、私は何が何だか解りませんでしたが信也くんの顔を見て大体解り
ました。
信也くんの顔が腫れて青なじみ、私はとぼけて何か有ったのですか と 聞
くと 父親が この度は 信也が娘さんに悪戯しまして 何とも申し訳御座
いません 息子も受験を控えてストレスが 色々と言い訳を始めました。
話を聞くと、信也くんが公園で遊ぶ綾を連れて来てゲームをやると言って部
屋に入れて遊んだそうです、お母さんがお菓子とジュースを持って信也くん
の部屋に入ると、娘の綾のパンツを脱がしアソコを悪戯してたとか、私は私
で信也くんとの事がばれたかと冷や冷やしてると、娘と信也くんの事ばかり
信也くんは両親に初めて悪戯したと言ったとか、私は 通り一編に怒りまし
た、警察か児童相談所に相談すると言うと、父親が内密にと何か封筒に入っ
た物を差し出しました。
中身を見ると30万円入ってました、私は欲しいのは山々でしたが 母子家庭
と思って馬鹿にしないで と 強く出て封筒を返しました、私が引っ越すと
言うと 大家さんが夫婦で 待ってくださいと言って 当分は家賃は要らな
いので引っ越さないでと言うので、私は少し考えさせてとその場は終わりに
して 母親に 信也くんに後で話が有るので一人で来る様言いました。
大家さん親子が帰った後に、娘に聞いたら鉄棒にアソコをぶつけて泣いてる
所を信也くんが見つけ、悪戯心で連れ帰りパンツを下げて見てる所を母親に
見つかったみたいです。
本来なら母親の私の所に連れて来るのが当たり前なんですけど・・
夕方頃、信也くんが何か大きな荷物を持って来ました、中身を聞くと綾ちゃ
んへ大家さんからのお詫びのしるしの、お菓子や可愛い衣類でした、未だ孫
のいない大家さんは、綾が可愛いみたいです。
私は、信也くんの耳元で 我慢しないと少年院行きで高校も駄目になる事を
言うと、何時になく真剣に土下座して謝ったので 再び耳元で 出したいの
って聞くと 小さくハィと言うので 急いで大家さんに手紙を書き(内容は最
後に)綾に手紙を持たせ家から出して、二人きりになって信也くんのチンチン
を触ると既に硬く勃起です、おばさんと言ってスカートの中に手を入れて来
たので、思いっきりつねって 今日は駄目 触らせないョ パンツを脱ぎな
さい 信也くんがズボンとパンツを一緒に脱ぐと、包茎のチンチンが硬くな
って亀頭はヌルヌル液で濡れて、皮を剥くと恥垢で真っ白で臭い臭いでいっ
ぱい、私は濡れティッシュでチンカスを拭き取り口にくわえて少し扱くと、
濃いヌルヌルが口の中に広がりました、精液をティッシュに吐き出して
信也くん おばさんの舐めたい ハイ舐めたいです 今後はおばさんのいな
い所で綾を悪戯したら駄目ョ ハイしません 何時 綾が帰るか解らないの
で 私はパンツだけ脱いで69の体位で、信也くんは二度目の射精で私は物足
りない感じで終わりましたが、少しはいきました。
それから15分すると、綾が信也くんのお母さんと来て 夕食を誘われ母と娘
で伺いました・・手紙には、信也くんをかばう文面で・・信也くんも一人っ
子で妹の感じで労わったのではと書きました 私の方こそばれたら大変です
夕食は居間のコタツに入って頂ました、綾は信也くんの隣に座らせ、綾も信
也くんをお兄ちゃん呼んで、私は大家さんにお酒を勧められてほろ酔いかげ
んでしたが、信也くんがコタツの中で綾のアソコを触っているのは解りまし
たが、当分 家賃は無料で 娘の綾は信也くんはお友達の考えみたい
後で30万円 貰っておけばと思う気持ちでした でも 大家さんが 娘の綾
を孫見たいに可愛がってくれるので まー今回は 良しと しましょう
こんな感じで 年初めの半ば過ぎでした